ニードルズ・オーベルジュ・モヒート・インディアンジュエリー・ギュパール・アミアカルヴァ・モト・オールデン・チェンジーズ等の正規取扱店。滋賀県、南草津に位置するセレクトショップ doo-bop。

Tag : COMESANDGOES，COTTON WOOL HAT，カムズアンドゴーズ作成者 : doo-bop : tesima

COMESANDGOES、HEAD BAND&NECK WARMER.

doo-bop : Tesima on 2016.8.28

こんばんは。

本日は、8/27(Sat)～Launch　COMESANDGOES（カムズアンドゴーズ）より、ご自身のお好みに合わせていただける被り物のご紹介です。

COMESANDGOES : HEAD BAND&NECK WARMER

ファブリックには洗えるウール素材、”ウォッシャブルウール”を使用。

上質な素材のためチクチク感も無く、冬場にはしっかりと保温性を発揮します。

そのまま首に巻いてネックウォーマーに、折り曲げてヘアバンドにと、被り方は自由に。

ネックウォーマー

ニット帽のように

ターバン風

様々なアレンジをお楽しみいただけます。

男性はもちろんのこと、女性の方にもお勧めできますので、是非1度お試しください。

それでは、本日もお疲れ様でした。

【Topics】

Tag : COMESANDGOES，HEAD BAND&NECK WARMER，カムズアンドゴーズ作成者 : doo-bop : tesima

8/27(Sat)～Launch　COMESANDGOES（カムズアンドゴーズ）に向けて。

doo-bop : Tesima on 2016.8.24

こんばんは。

昨日の休みは京都の下鴨神社へ。

目的はこちら、『光の祭』。

数秒ごとに色が変化するイルミネーションに合わせて、森林が呼吸しているかのようなBGMが流れる贅沢な空間でした。

8/31(水曜日)までの開催になるそうなので、是非夏の最後に神秘的なアートを味わってみてはいかがでしょうか。

さて本日より、8/27(Sat)～Launch　COMESANDGOES（カムズアンドゴーズ）に向けて、発売を開始する被り物をご紹介していきたいと思います。

COMESANDGOES : VELVET CORDUROY EARFUR CAP

一発目の本日は、COMESANDGOESが提案する飛行帽型キャップ。

ボディは温もりのある印象を与えるコーデュロイ、耳部に肌触りの良いフェイクファーを使用したこちらのモデル。

シックになりがちな秋冬のスタイリングのアクセントとして、お勧めしたいキャップです。

お色は、BLACKとCAMELの2色展開。

ＢＬＡＣＫ

被り方は2通り。

耳あてを紐で結び固定する被り方と、耳を下げてそのまま被る方法です。

耳あてに使用されているフェイクファーは、着用した際のチクチク感も無く、程よくエレガントな印象を与え、冬場には防寒面でも機能性を発揮します。

着用は、テーラードジャケットの外しに。

アンバランスな両アイテムによって抜け感のあるスタイリングをお楽しみいただけます。

続いて、CAMEL。

個人的なお勧めは、スウェットとの合わせです。

ラフなアイテムに合わせても、都会的なムードを演出する魅せ方は、素材・シルエット・サイズに拘る、COMESANDGOESならではの仕上がり。

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冬場には、モヘアのニットやセーターに合わせて。

カート・コバーンのように自由なファッションをお楽しみください！！

発売は、8/27(Ｓａｔ)～です。

それでは、本日もお疲れ様でした。

【Topics】

Snufkin Hat – 11W Corduroy

8月27日(土)より発売開始。

Tag : COMESANDGOES，VELVET CORDUROY EARFUR CAP，カムズアンドゴーズ作成者 : doo-bop : tesima

帽子を主役に。Engineered Garments、Snufkin Hat。

doo-bop : Tesima on 2016.8.21

こんばんは。

今日は2016夏の高校野球決勝戦。

今年は総合力の高いチームが勝ち進み、以前に比べると甲子園の戦い方も変わってきたような印象を受けました。

また、来年も熱い戦いを期待し、今夜の熱闘甲子園を楽しみにブログを綴らせていただきます。

本日のご紹介は、Engineered Garmentsより今季の新品番としてリリースされた、Snufkin Hat。

高く伸びたクラウン、大きく設定されたブリムが印象的なハットです。

ブリムに走らせたステッチワークがアクセントになると共に、補強としての役割を果たしております。

被るとクラウンがクタッと傾き、独特なバランスに。

チューリップハットのように、ご自身好みにブリムを調整することができます。

お色は2色展開。

柔らからかな印象のコーディロイ素材。

アースカラー同士の組み合わせによる、統一感のあるスタイリングをお勧めさせていただきます。

続いて、

Snufkin Hat – Big Plaid Melton

ネイビーとグレーのマルチパターンで構成されたウール素材。

奥ゆかしい色目になりますので、デニムジャケットやショップーコートのようなカジュアルなトップスと合わせてお楽しみください。

ピンバッチ等、アレンジを加えても良いと思います。

帽子を主役にしたスタイリング。

是非、お試しください。

それでは、今週も1週間お疲れ様でした。

【Topics】

paket : Engineered Garments

8月27日(土)より発売開始。

Tag : Engineered Garments，Snufkin Hat，エンジニアドガーメンツ，スナフキンハット作成者 : doo-bop : tesima

圧倒的なレザージャケットです。

doo-bop : Tesima on 2016.8.18

こんばんは。

先日の休みは甲子園ではなく、、、、

京セラドームにて阪神対中日戦を観戦してきました。

試合はセ・リーグの奪三振王メッセンジャー投手のナイスピッチングと、若手の江越選手とベテラン福留選手のホームランが飛び出し、阪神快勝の一戦となりました。

今年は両チームとも下位に沈んでいますが、若手も成長しているようですので、来年以降の活躍に期待したいと思います。

さて本日は、気が早いかと思いますが是非とも紹介したい1着を。

Rebuild By Needlesより、70～80s頃のレザーを解体し定番でリリースされているアロージャケット型に再構築した、Leather Jacket -> Arrow Jacket。

数着分のレザーを贅沢に使用した佇まいは、どの角度から見ても圧倒的な迫力を備えており、着用者に個性を与える1枚です。

腰元左右のポケット、ジップ仕様の胸ポケットには、デザインアクセントとしてアローステッチが施されております。

bottoms : mando

shoes : HEINRICH DINKELACKER

アロージャケットの特徴である、やや長めに設定された着丈。

インナーにパーカーを合わせても相性良く、ブルゾン感覚でのカジュアル提案です。

cutsewn : FilMelange

bottoms : TEATORA

shoes : GERMAN TRAINER

続いてモードに合わせました。

様々な着方をお試しいただけるアロージャケットならではのスタイリング。

180cm65kgの私手島でサイズMを着用しております。

Rebuild By Needles : Leather Jacket -> Arrow Jacket – size S

Rebuild By Needles : Leather Jacket -> Arrow Jacket – size M

袖を通すことで感じる高揚感、改めて洋服を着ることの楽しさをご堪能いただけるレザージャケットではないでしょうか。

是非1度お試しください。

それでは、本日もありがとうございました。

【Event】

【ROOTS】

tops : HURRAY HURRAY composition

Tag : Leather Jacket -> Arrow Jacket，Rebuild By Needles，リビルドバイニードルズ，レザージャケット -> アロージャケット作成者 : doo-bop : tesima

SAINT JAMESが入荷しております。

doo-bop : Tesima on 2016.8.16

こんばんは。

リオオリンピック・甲子園共に後半戦に突入しました。

自分自身、ハイライト動画や熱闘甲子園を見ては、感動しっぱなしの日々を送っております。

競技・勝敗問わず、真剣勝負をする姿には胸を打たれます。

今夜は卓球、バドミントン、女子バレーに期待ですね！！

さて本日は、SAINT JAMESより定番のOUESSANT(ウェッソン)のご紹介です。

洗いを繰り返すことで目が詰まり、自身の体型に馴染むコットン100％のオリジナルボディ。

今季は、定番色の他、シーズンカラーも豊富にピックアップしております。

SAINT JAMES

bottoms : mando

shoes : GERMAN TRAINER

昨シーズンもご好評いただきました、ナチュラルなカラーリングが特徴のECRU。

個人的には、ミリタリージャケットとの合わせをお勧めさせていただきます。

優しいカラーリングと武骨なアイテムの組み合わせによる、メリハリの効いたスタイリングをお試しください。

続いて、

SAINT JAMES

tops : Engineered Garments

bottoms : BRU NA BOINNE

やや緑がかったライトグレーカラーが印象的な、GRIS。

他に無いカラーリングが、落ち着きと新鮮さを感じさせる品番です。

同色でまとめたシックなスタイリングにお勧めで、奥行きのあるグラデーションをお楽しみいただけます。

そして、

SAINT JAMES

bag : Engineered Garments

bottoms : TALKING ABOUT THE ABSTRACTION

shoes : Alden

オフホワイトとチャコールグレーをベースとした、ECRU/ACIER。

中間色同士のボーダー柄は、スタイリングの幅も広く、今時期にはショーツとの合わせにもお勧めです。

1枚での着用から、気兼ねないジャケットスタイルまで、

現在お勧めさせていただいている、Work＆Military Wear Collectionのアイテムとも相性良しの、SAINT JAMESのOUESSANT(ウェッソン)。

年間を通して、汎用性の高い1枚です。

それでは、本日もありがとうございました。

【Event】

【ROOTS】

Tag : OUESSANT，SAINT JAMES，ウエッソン，セントジェームス作成者 : doo-bop : tesima

秋冬の初買はGERMAN TRAINERから。

doo-bop : Tesima on 2016.8.14

こんばんは。

8/11（木曜日）より開催させていただいている、Work＆Military Wear Collection 2016。

ご旅行前や帰省のタイミングでご来店をいただき、誠にありがとうございます。

本日は、個人的にも愛用しているスニーカーをご紹介します。

GERMAN TRAINER : 1183 – WHITE

1970年代〜1994年にかけてドイツ軍のトレーニングシューズとして支給されていた、GERMAN TRAINER。

当店で展開させていただいているモデルは、支給終了後から現在に至るまで、当時と同じスロバキアの工場にて生産されているモデルです。

ラスト（木型）、製法、仕様まで同様のプロダクトで作り続けられており、その中でも定番にあたるモデルがこちら、『＃1183』。

アッパーにはホワイトのスムースレザーと、グレースエードを使用。

オリジナルのGERMAN TRAINERを彷彿させる配色でありながら、上質な雰囲気をもつ2つの素材を使用することで、本来の機能性に加え、高級感のある仕上がりとなっております。

シャープなフォルム、人体工学に基づいた厚手のアウトソールは、履き心地にも優れており、快適な歩行をサポート。

自分自身、スタイリングを模索している段階ですが、リメイクデニムやTEATORAのパンツ、スラックスの足下に合わせたいと思っております。

普段、コンバースアディクト/9.5・Alden/9・PARABOOT/8.5・Tricker’s/8.5を履いており、GERMAN TRAINERはサイズ43を選んでいます。

ワイズが細いので、気になられる方はワンサイズアップでの着用も視野に入れながらお試しください。

キャンバススニーカーやハイテクスニーカーには無い、ミニマムなフォルムから生む出されるモードなムードがこれまでになく新鮮な印象です。

新たなワードローブの1足としてお勧めさせていただきます。

それでは、本日もありがとうございました。

【Event】

【ROOTS】

cutsewn : BRU NA BOINNE

Tag : German trainer，ジャーマントレーナー作成者 : doo-bop : tesima

Work＆Military Wear Collection 2016に向けて。Ⅱ

doo-bop : Tesima on 2016.8.9

こんばんは。

体操男子団体金メダル等、リオオリンピックも大いに盛り上がっておりますが、

ついに、ついに昨日イチロー選手がメジャー通算3,000本安打を達成しました。

１４０年に及ぶメジャーリーグの歴史でイチロー選手が３０人目になるそうで、27歳以降のデビューでは初となる大記録です。

このことを書き出すと時間が足りませんので、後日しっかりと綴らせていただきます。

さて本日は、Work＆Military Wear Collection 2016に向けて、商品のご紹介です。

ink : “THE CLASH”

大阪発inkより、70～80s頃のデニムを解体・再構築した1本、“THE CLASH”。

ディティールは本日のショップブログにてお伝えさせていただいておりますので、自分のブログではスタイリングをメインにご紹介します。(詳細は是非、店頭にてお伝えさせてください！！)

tops : BRU NA BOINNE

まずは、今時期の提案。

アロハシャツのゆるめのサイジングと細身のシルエットが好相性なスタイリング。

jacket : TEATORA

eyewear : ayame

続いて、秋口の提案。

TEATORAのジャケットをベースに、足元はモードな雰囲気に馴染むスタンスミスをチョイス。

jacket : BRU NA BOINNE

cutsewn : WALLA WALLA SPORT

そして、アランジャケットを合わせたパンキッシュなスタイル。

レザー×デニム×コンバースの王道スタイルをモダンな解釈で。

jacket : FRENCH ARMY M-47 JACKET

cutsewn : SAINT JAMES

shoes : PARABOOT

同じく、11日(木曜日)より発売をスタートする、FRENCH ARMY M-47 JACKETをチョイス。

デニム以外はフランスに関わるアイテムを合わせた、土臭いマリンスタイルの提案。

shirt : OAXACA : Chambray Shirt – Monogram Stitch

cutsewn : PIZZANISTA

最後は、西海岸スタイルです。

ダークトーンで合わせることで砕けすぎないように意識しました。

シンプルなものから、癖の強いアイテムまで。

クラフト感のあるデニムの味わい深い表情を細身のシルエットに落とし込むことで、

着用者の個性を引き立てるふり幅の広いアイテムに昇華させたリメイクデニム、“THE CLASH”。

個人的に今期、猛プッシュさせていただきます。

それでは、本日もありがとうございました。

【Event】

【ROOTS】

Tag : “THE CLASH”，ink，inkjapan，インク作成者 : doo-bop : tesima

Work＆Military Wear Collection 2016に向けて。

doo-bop : Tesima on 2016.8.7

こんばんは。

あっという間に8月に入り、秋冬物の入荷と展示会で慌ただしい日々を過ごしております。

甲子園やリオオリンピックも気になるところですが、本日はオフィシャルホームページのイベントページを更新しております。

cutsewn : BRU NA BOINNE : アルチザンボーダー No.5 – パープル

先日の更新に続く第2弾は、スタイリング特集になります。

気温30℃を超える中、スタッフ南出と塚本にモデルを頑張ってもらいましたので、是非ご覧いただけると幸いです。

また、本日はその中より、FRENCH ARMY M-47 JACKETのご紹介です。

乾いた質感のコットンツイルを使用したこちらのジャケット。

左側は未洗い、右側は当店で1度洗いをかけた生地の写真です。

洗いをかけることで立体感が生まれ、より迫力を増した表情になり、

着込むことで更に柔らかく体に馴染む特長をもちます。

フロントには、実用面に優れた4つのフラップポケットを配置。

風の侵入を防ぐ、首元に配されたチンストラップは、ミリタリー・ワークジャケットならではのディティール。

サイズ表記は22。

180cm65kgの私手島で、肩周りがややタイト目なサイズ感になります。

bottms : mando : 3 Pleated Pant – Brushed Polyester – Dark Gray

shoes : Tricker’s : SLIPPER-NAVY VELVET

スタイリングは、スラックスを合わせた提案。

武骨なジャケットに下半身は品のあるバランスで、お互いの良さを引き立てる組み合わせをお楽しみいただけます。

FRENCH ARMY M-47 JACKET（Dead Stock）

嬉しいデッドストック(未使用品)での入荷です。

ヨーロッパミリタリー特有のスッキリとしたシルエットや機能美を、是非ご堪能ください。

それでは、今週も1週間ありがとうございました。

【Event】

【ROOTS】