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好きなブランド、ink。

こんばんは。

 

本日は個人的に好きなブランド『ink』の話を。

 

 

高校卒業後、当時通っていた福岡のセレクトショップで出会ったブランド、ink。

当時は面白いブランドがあるなー、と言った印象で、着ている服も今とは全然違っていました。

その後、ヴィンテージや古着を見ることが多くなり、徐々にink特有のパズルのように組み立てられるリメイクの面白さや雰囲気に魅力を感じ、徐々に惹きつけれられていきました。

 

 

が、入社後も気にはなっていたのですが、doo-bopでの取り扱いは無く、ただ好きなブランドとしてみていました。

 

 

そんなタイミングでオファーをいただき、展示会に行き、どうしてもinkをやりたいと中島にわがままを言って取り扱いが決まりました。

実際に店頭に並んだときの気持ちは忘れることはないでしょう。

 

 

 

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(上 : 新品、下 : 私物)

 

今シーズンよく穿いたパンツです。

特徴であるオリジナルテキスタイルは、縦糸にインディゴ染めをした綿糸、横糸にはブラックの綿糸を使用し、平織りや綾織りに変化を加えることで表現されたタイガーカモ柄です。

1シーズン穿いていい表情に仕上がってきました。

 

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洗いをかけることで、縦糸と横糸の縮率差による凹凸が浮かび上がり、インディゴ染めの縦糸が退色することでより豊かな陰影が生まれます。

また、その陰影を楽しみながら、ポケット周りやベルトループ等、デニムにみられるようなエイジングも楽しむことができる点も、気に入っています。

 

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ヴィンテージアイテムを交えたカジュアルなスタイルから、ヨーロッパの上品なアイテムを交えたスタイルの提案です。

 

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残りはサイズLのみとなりました。

180cm65kgの私でサイズMをジャストで穿いております。

Lでも穿けますが、お勧めはジャストで穿いて細身のシルエットを存分に楽しんでいただければと思います。

 

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ink : UNEVENNESS – Tiger Camo 5P Pants / 19,440 YEN

 

腰から腿にかけてゆとりをもたせたテーパードシルエットが、思った以上に細身のパンツ特有の窮屈さを緩和しておりますので、是非1度トライしてみてはいかがでしょう。

 

そして、2016AWのコレクションも是非ご期待ください!!!

 

それでは、今週もお疲れ様でした。


HIT END RUN. Vol,2

こんばんは。

 

本日もお足元が悪い中、たくさんのご来店をいただきまして、誠にありがとうございました。

店頭では小物を中心にデッドストックアイテム等、実用性の高いアイテムが入荷しておりますので、是非遊びにいらしてください。

 

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さて、本日は昨日に続き、先日発表されたMLB現ベストプレイヤーの中でもベスト10(2016年の成績ベース)に選出された選手を個人的な角度からご紹介させていただきます。

(題名の通り、シリーズ化したいと思っております!笑)

 

それでは早速、第5位。

マニー・マチャド内野手(オリオールズ)

アレックス・ロドリゲス以来の逸材と評される、強肩強打、攻守の三塁手。

今年は更に長打力に磨きがかかり、中距離打者から長距離打者へと変貌を遂げるシーズンとなっています。

更に守備に関しては、先日ご紹介したノーラン・アレナド内野手がナ・リーグを代表する三塁手とすれば、マニー・マチャド内野手はア・リーグ最高の守備力を備えます。

気性が荒くメンタル面に粗さを残す選手ですが、間違いなく今後のメジャーリーグを沸かせる選手となることでしょう。

 

第4位

ジョシュ・ドナルドソン内野手(ブルージェイズ)

昨シーズン、打点王とア・リーグMVPを受賞した、遅咲きのプレイヤー。

足を高く上げるバッティングスタイル、捕手出身であり強肩を活かした守備、ヘッドスライディングをいとわない走塁など、味方を鼓舞するハッスルプレーも見ていて気持ちの良い選手です。

そんな強打者が2番打者に座るほど強烈な打線を誇るブルージェイズは、ヤンキースに所属する田中投手との対戦も多く、是非そちらの対戦にもご注目ください。

 

第3位

クレイトン・カーショー投手(ドジャース)

言わずと知れた現役最強サウスポー。

彼の武器は、150k前後の4シーム(速球)と、切れ味抜群のスライダー、これでもかと曲がるスローカーブの3球種がメインとなるのですが、コントロールも天下一品で付け入るスキはほとんどありません。

既に殿堂入りは確実と言われており、今年はキャリアハイを更新する圧倒的な成績を残しておりましたが、先日故障者リスト入りするといったニュースが騒ぎになるほど、全米問わず日本でも知名度のある選手です。

また、現広島の黒田選手とはドジャース時代に師弟関係を築いており、黒田投手がヤンキースに移籍する際には、カーショーから残ってくれと言われ号泣した話や、その後の直接対決が実現したときに見せた投手戦は、自分の中で最も心に残る試合として記憶に残っています。(動画の試合です。)

 

第2位

ホセ・アルテューべ内野手(アストロズ)

168cmと小柄ながら、MLBのトッププレイヤーへと成長を遂げた、現役トップクラスのヒットメーカー。

昨年まで2年連続200本安打を達成しており、今季も軽々と200本を超えそうで、イチロー選手がもつ最多安打記録(262本)を塗り替える可能性をもつと評されるバットコントロールの持ち主です。

今季は打率トップに加え、盗塁数も1位を記録しており、更には長打率もトップ10入りする等、パワー面での成績もアップさせております。

MLB1の弱小球団であったアストロズ再建を託された、チーム貢献度が極めて高い走攻守揃った好選手です。

 

第1位

マイク・トラウト外野手(エンゼルス)

4年前の鮮烈なデビュー以降、誰もが認めるプレイヤーとなった、24才にしてMLBの顔として君臨するマイク・トラウト。

現在のMLBで率が残せて、長打力があり、足も速く、守備も堅実、そして強肩とされる5ツールプレイヤーの中でも、実際に毎年トップクラスの成績を残しておりながら、逆に求められるレベルがあまりにも高いため、近年の成績は物足りないと評されるほどの選手です。

近年はよりパワーヒッターとしての要素が強くなっており、これからの成長が末恐ろしい選手です。

走攻守、メンタル・161試合を戦い抜く体力、あらゆる面において安定しており、同地区のダルビッシュ投手から軽々しくホームランを放つ姿は、まさに圧巻です。

そのトラウト選手が認める程、お互いを意識しあうダルビッシュ投手との名勝負を今後も期待しています!!!

 

 

以上です。2日間に渡りお送りさせていただきました。

次回はイチロー選手の3,000本安打達成の際に更新させていただければと思います。

 

それでは、明日もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 


HIT END RUN. Vol,1

こんばんは。

 

 

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本日は、個人的に小学生の頃より見続けているMLB(メジャーリーグ)について、先日発表された現ベストプレイヤーの中でもベスト10(2016年の成績ベース)に選出された選手を個人的な角度からご紹介させていただきます。(コアな内容ですみません。苦笑)

 

第10位

マット・カーペンター内野手(カージナルス)

表面上の数字では決して目立ちませんが、いぶし銀なプレイヤーとして常勝軍団を支える、マット・カーペンター内野手。

毎年プレーオフに進む常連チームの1番打者として、選球眼が優れているだけでなく近年は長打力も増し、ますます怖いバッターへと変貌を遂げました。

1番セカンドとは思えないスイングと、守備でのハッスルプレーも魅力です。

『常勝チームの1番セカンド左打ち。』って響きだけでもカッコいいですよね。

 

第9位

クリス・ブライアント内野手(カブス)

昨年のナ・リーグ新人王。

今季も2年目のジンクスをものともせず、現時点でホームラン数1位(25本)・打点2位(64)の成績を残しています。

彼の魅力は昨シーズンのMLBホームラン飛距離で最長記録(151.0m)を誇る圧倒的なパワーで、更には広角に長打を打てる点です。

今年は、1908年以来遠ざかっているワールドリーズ制覇をして、1945年から語り継がれている『ヤギの呪い』を打ち破って欲しいものです!

 

第8位

フランシスコ・リンドール内野手(インディアンス)

期待の新星遊撃手。

今後間違いなくメジャーリーグを代表する選手へ成長すると言われる逸材です。

走攻守でレベルが高く、特に守備に関しては俊敏で高い評価を得ています。

今季のサプライズチームであるインディアンズをプレーオフに導くのか注目です。

 

 

第7位

ノーラン・アレナド内野手(ロッキーズ)

昨シーズン本塁打と打点王を獲得し、ブレイクした期待の若手三塁手。

今季は前述のクリス・ブライアント内野手とタイトルを争っており、若き2人のプレイヤーに注目が集まっています。

パワフルな打撃もさることながら、最大の長所は現メジャーリーグの最高峰と評価される守備力です。

日本の野球観では決して味わうことができないグラブさばきや身のこなし、トレーバー・ストーリーと組む三遊間は一見の価値ありです!!

 

第6位

ダニー・サラザー投手(インディアンス)

完全開花が期待される本格派右腕。

綺麗な投球フォームから繰り出される100マイルの4シームは威力抜群で、同僚のコリー・クルーバー、トレバー・バウアーを軸として形成する投手陣はリーグでも有数の陣容です。

フランシスコ・リンドール内野手と共に、同地区のライバルである王者ロイヤルズや、タイガース、ホワイトソックスとの混戦を抜け出すキーマンとして今後の活躍に期待です。

 

 

以上、10~6位までの選手をご紹介させていただきましたが、昨年ごろから世代交代が進むMLBを象徴するような結果となりました。

次々とスーパースターが生まれる懐の深さもMLBの魅力です。

 

明日は、5~1位までの選手を発表します。笑

 

 

 

 

 


この夏グランピングに履きたいスポーツサンダル。

こんばんは。

 

インディアンジュエリーフェアーが終了したにも関わらず、週明けも多くの方にご来店いただきまして、誠にありがとうございました。

個人的にフェアー前の1カ月間は撮影に追われることもしばしばで、作品をマクロレンズで撮る度に、新たな発見=物欲と戦い続ける日々を例年送るのですが、店頭にはそんな物欲にも負けず劣らずのデッドストックアイテムが入荷しております。

 

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ブラウンカラーのスエード素材が独特の雰囲気を放つイギリス軍のスポーツサンダル。

アッパーは3本のベルクロ仕様で、内側には肌触りの良い素材が配されており、程よくシェイプしたフットベットと共に快適な履き心地を味わえ、特に踵周りは素晴らしいホールド感を備えます。

 

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凹凸のあるソールを採用することで、グリップ力にも優れた仕上がり。

 

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つま先と踵のベルクロを調整することで、真ん中のストラップのみで脱着が可能になります。

 

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bottoms : ink : UNEVENNESS – Tiger Camo 5P Pants / 19,440 YEN

 

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shirt : OAXACA : Chambray Shirt – Monogram Stitch / 18,144 YEN

bottoms : M-51

 

スタイリングは細いパンツや軍パンとも相性よく、モダンな佇まいを演出。

他にないスエードの抜け感のある、新鮮な下半身の提案です。

 

サイズ展開はUK6,7,8,9。

ハーフサイズ無しのUK表記になりますので、私が普段US9を履いていてサイズ8でジャストサイズになります。

 

ミリタリーアイテムの魅力は極めて実用的な目的で作られた機能美や、生産背景、ディティールの解釈が楽しめるところ。

 

レザーサンダルやビーサン、アウトドアテイストのサンダルとも違う、リアルなミリタリーアイテムの無骨な表情をご堪能頂ける、BRITISH ARMY SANDALS。

 

この夏のフェスや、話題のグランピングに是非オススメのサンダルです。

 


本日より個人ブログスタートです!!!

こんばんは。手島です。

本日より個人ブログを開設させていただきましたので、よろしくお願いいたします。

 

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改めまして自己紹介をします。

2014年1月入社、佐賀県出身の28歳です。

元々は前職の関係で滋賀県にやってきまして、以前はお客さんとして店に通っておりましたが、気づけば入社2年と半年。

長らくショップブログを担当させていただきましたが、本日より個人ブログでも商品の紹介や趣味等を綴らせていただきます。

 

好きなカテゴリーは、帽子・カバン・リメイクアイテム・インディアンジュエリー・vintage&usedアイテム。

好きなアイテムはデニム、エディ・スコット・コウタロウヴァのジュエリー、シャンブレーシャツ。

好きな素材は、天然繊維。

好きなことは、メジャーリーグ・カメラ・旅。

身長は180cm65kgの細身体型です。

店頭のお客様とは以前よりお会いさせていただいておりましたが、いつも当店ホームページをご覧の皆様、今後ともよろしくお願いします!!!

 

さて、一発目のブログは何を書こうかと悩みましたが、これに決めました。

 

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昨日までのIndian Jewelry Fair 2016でもご紹介させていただいていた、Eddie Scott Kohtalawva(エディー スコット コウタロウヴァ)のチャネルインレイブレスレットです。

こちらは一昨年のジュエリーフェアで購入させていただいた私物になるのですが、毎日必ず身に付ける物の中でもとりわけ思い入れが強いので、改めてご紹介します。

 

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エディの作るチャネルインレブレスレットはまず、設計から作業を始めます。

その後、設計図に当てはまるターコイズや鉱石を削り始めるのですが、その削った物が大きすぎたり、小さすぎるとやり直しになるので、途方も無い労力と技術を要します。

特に石の配置に関しては、現存するアーティストの中でも群を抜く完成度と独創性が備わります。

 

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毎日付けているのでいい感じにエイジングが進み、今ではお守りのような感覚で身に付けています。

 

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Eddie Scott Kohtalawva : Multistone Inlay Bracelet / 354,240 YEN

 

現在店頭でも1本エディの作品ご覧いただけます。

ターコイズとラピスを中心とした作品は、アーティストの人間性が滲み出る美しさと温もりを感じていただけます。

70歳にしても尚、自信の体調が良ければジュエリー制作活動に励む、心優しきホピ属のレジェンド、Eddie Scott Kohtalawva(エディー スコット コウタロウヴァ)。

 

是非、1度ご覧になってください。

 

エディラバーの手島がお送りしました。

それでは、明日以降もどんどん更新致しますので、宜しくお願いします!!!


vol.2237『デニムを育てる。』

こんにちは。

この2日間はすがすがしい天気が続いていましたが、まだまだ寒さ感じる気温ですね。

そんな時期に是非おススメしたい通年素材のアイテム『デニム』

今日は当店で取扱いさせて頂いているデニムをスタッフの私物サンプルを交えてご紹介させて頂きます。

それでは早速ですが、

生地・縫製・リベットやレザーパッチと全てにおいてアメリカ製にこだわった『TELLASON』から
店長南出の愛用品番である『Slim Tapered Jeans』

やはりデニムを履いていく上で1番の楽しみと言えばエイジングではないでしょうか?

サンプルは約1年半穿きこんだ物ですが、
普段使用する頻度の高いポケットには補強の為にポケット裏から当てられたスレキをT字にステッチングし、
穿き込む度に浮き上がる仕様になります。膝のあたり、レザーパッチは自分自身だけのオリジナルに。

続きまして春物もご好評頂いておりますお馴染み『BRU NA BOINNE』から

私自身愛用しておりますセルビッチデニムにサイドのスラッシュポケット、
バックは片玉縁ポケットとこだわり抜いたブランドのベーシック品番にあたる『ダーラデニム2号』

こちらは約半年間穿きこんだ私の私物になります。

私自身初めて購入した『BRU NA BOINNE』の服….半年ほどの着用ですが大好きになりました。

絶妙なシルエットと緑味がかった色落ち、生地は徐々に馴染み柔らかくなっていきます。

個人的なことになりますが『BRU NA BOINNE』の服は袖を通し着用することで
細部にまで行き届いた着用する人のための事を考え抜いたブランドのこだわりを感じることができます。

その他にも『BRU NA BOINNE』の加工シリーズから『サンダーデニム』『キュービックデニム』
SASSAFRASの代表モデルである『FALL LEAF PANTS』

ラフ目のフィットにオーバーポケット、トリプルステッチなどSASSAFRASらしさ満点のデニムもおススメです。

 

サイズ欠けも御座いますが是非店頭でお試しください!!

今の季節、通年素材のアイテムを選んで頂ければ、
期間も選ばずに通年着用できますので何を買うか迷ったときはデニムもいいですよ。

九州出身の私は滋賀県のあまりの寒さに日々驚いておりますが、

是非店頭でお待ちしておりますバイ。

【New Arrival】

FRANK LEDER / 0311032 MUDGREEN COTTON COAT / 102,900 YEN

【Pick Up Item】

『Hender Scheme』

ジャパンメイドにて製作されるレザーアイテム。

ポップなカラーリング。意表をついたデザインセンスはこのブランドらしい独創的なアイテムとなっております。

印象に残り、デイリーに使ってもらえるギフトなどいかがでしょうか。


vol.2230『入荷ダイジェスト!!』

こんにちは。

昨日は自分の物欲を抑えきれず春の新作を買いあさり、気分はハイになっております。

2連投の九州男児手島です。

本日は、続々と入荷が続く2014S/Sアイテムのダイジェスト版として各ブランドごとに現在店内にあるアイテムをご紹介させて頂きます。

まずは、何と言っても『Engineered Garments』からですね。

“1968”

1960年代後半に全米の若者の間で大きなムーヴメントとなり、

今もファッションシーンに多大な影響を与え続けているヒッピー&サイケデリックカルチャー。

カウンターカルチャー全盛の年代がテーマとなっています。

今期もJKからシャツ、パンツ等など豊富に展開させて頂いてます。

(ご好評のため少々サイズかけが発生しておりますが、まだまだ入荷が続きますのでご期待下さい。)

続きまして、1度袖を通してしまうと細部にまでこだわりぬかれた魅力に取り付かれてしまう『BRU NA BOINNE』のウェアたち。

今期はレディースサイズも少量ですがご用意させておりますので、女性の方にもおススメです。

そして今期からお取り扱いさせて頂いている『Hender Scheme』では

名品と呼ばれるスニーカーをハンドメイドにて生産されたオマージュラインから、
コレクション品番、革小物まで豊富にご用意しております。

続きまして、今店頭で最も旋風を巻き起こしているこちらの2ブランドから。

『FRANK LEDER』『Needles』

今回こちらの2ブランドのアイテムはスタッフ全員も絶賛するほどの内容になっております。
今後名品になる予感がプンプンしますので是非押さえて頂きたいです。

最後は定番スニーカーと新作スニーカー&革靴です。

『VANS』『blueover』『OLD PORT MOCCASIN』

当店で定番かつ安定感抜群の『VANS』。新色など多数ご用意しております。 

大阪発のハンドメイドスニーカーブランド『blueover』。サイズ3は当店別注です。

アメリカで誕生したブランド『OLD PORT MOCCASIN』。
現在アメリカのメイン州内に数社しか残っていないモカシン専業ファクトリーの力をお試しあれ。

以上ダイジェストでお送りしました。

まだまだ寒い日は続いていますが、春物+冬物スタイリング楽しんでくださいね。

2014S/Sもボリューム満点の内容となっていますので宜しくお願いします。

では、本日もありがとうございました。

【New Arrival】

『FRANK LEDER / 0317020 CHEQUERED CORDUROY CARDIGAN / 40,950 YEN

『DtE in California / Henley Neck L/S / 11,550 YEN

【Pick Up Item】

『Hender Scheme』

ジャパンメイドにて製作されるレザーアイテム。

ポップなカラーリング。意表をついたデザインセンスはこのブランドらしい独創的なアイテムとなっております。

そろそろバレンタインシーズン。

印象に残り、デイリーに使ってもらえるギフトなどいかがでしょうか。


vol.2229『OLD PORT MOCCASIN / Made ine USAの素敵なローファーが届いております。』

こんばんは、Tip’s投稿2回目の九州男児、手島です。

本日はここ数日の凍える寒さとはうって変わって春を感じる1日でした。

ただ、まだまだ肌寒い気温が続く模様ですので体調管理には十分お気を付けください。 

さて、店内では先日オンライン等でご紹介させて頂きましたNeedlesやFRANK LEDERがご好評頂いておりますが、

本日は、
アメリカはメイン州の老舗ファクトリーにてハンドメイドで生産される「OLD PORT MOCCASIN / オールドポートモカシン」のご紹介をさせて頂きます。

OLD PORT MOCCASIN / SKIN STITCH PENNY BIT LOAFER / 49,350 YEN

今回ご紹介させて頂くのは近年、他ブランドで復刻されて徐々に人気の火が付き始めているビットローファーです。

お色はブラックとネイビーをご用意しております。

ボディーには上質で柔らかく足馴染みの良いクロムエクセルレザーを使用。

ソールにはローファータイプとしては珍しいクレープソールを装着し快適なクッション性とボリューム感抜群の仕様となっております。

クレープソールとする事で、よりカジュアルなイメージを与え、履きやすく。

見た目的にも新鮮です。

サイズに関しましては、
甲周りはタイトになり踵周りが少し緩めのフィットになりますので、普段US7Hを履かれる方で7をオススメします。

中島が着用しておりますのでそちらをご紹介します。

クセのあるアイテムに思われがちですが、
デニムからスラックス、またはセットアップの足元まで幅広いスタイリングをお楽しみ頂けます。

変化を付けた足元をお楽しみ頂ければと思います。

中島は即購入、川崎もなにやら狙っているそうです。

どうぞ気にかけてみて下さい。

宜しくお願い致します。

【staff styling nakajima】

jacket:Andover Jacket – Batik Print

【New Arrival】

EGOBAAG JAPAN

GulliVaag – LEOPARD BIG・World Building BIG / 7,875 YEN

GulliVaag – 森の仲間たち BIG / 11,550 YEN

【Pick Up Item】

BRU NA BOINNE / サンダーデニム / 33,600 YEN

雷雲の中より出ずる、一閃の稲妻のような加工が施されたサンダーデニム。

ブランドの得意とするデニム加工。その素晴らしさ、芸術としてさえ昇華された一品。

ストレートなシルエットながら、スマートにご着用可能となっています。


vol.2226『初めまして。手島と申します。』

こんにちは。いつもTip’sをご覧頂きまして、誠に有難うございます。

題名にも書かせて頂きましたがこの度、2月よりdoo-bopでお世話になることになりました、九州男児『手島』です。

数名のお客様には挨拶させて頂きましたが今後ともdoo-bop共々宜しくお願い致します。

いきなりですが、先日から続く今シーズン1番の寒気が日本列島を襲っておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

今朝は全国の約80%の地方でマイナス温度を記録したそうです。最大級の防寒で外出を。

さて、店内では2014S/Sアイテムが大変ご好評頂いておりますが、アクセサリー、鞄等、小物も充実しております。
本日はその中でも日々使用するアイテムだからこそ拘って頂きたいアイテムをピックアップしてご紹介させて頂きます。

まずは先日再入荷いたしました『BRU NA BOINNE』が展開するエキゾチックレザーウォレットシリーズからこちらのアイテムです。

最高級のクロコダイルの革を使用した非常に色気漂うこちらのウォレット。

こちらのクロコダイル革は近年非常に希少価値が増しており、入手困難の為

誠に申し訳ありませんが次回入荷時からは、価格改正となりますので気になられたかたは是非お待ちしております。

続きまして、真の”ミリタリズム”を追求したTHE MADE IN USAブランド『BRIEFING』
から

BALLISTIC NYLONを使用した、非常に強靭なアイテムを多数ご用意しております。

これからのシーズン普段使い・旅行・ビジネス・春先には花見のお供にいかかでしょう?

次にベルトのご紹介をさせて頂きます。

イギリスは1922年創業のMartin Faizey。ブライドルレザーを使用した一瞬でバックルを外せる品番で、消防士の緊急時の対応用に考案されたQuick Releaseシリーズ

こちらは来たるバレンタインデーに向けて、大切な男性に送るプレゼントとして女性の方にもお勧めです。

最後に入荷が続く春物商品から中毒性のあるこちらのブランドから、非常に男臭いクセのあるアイテムが届いております。

詳しくは是非店頭まで。

以上Tip’s初投稿の手島がお送りしました。

これから全力で精進していきますので今後とも宜しくお願い致します。

【Re Arival】

Woly / Bio Fresh Deo / 2,100 YEN

Woly / Shoe Fresh / 1,260 YEN

Penetrate Brush / 420 YEN

M.MOWBRAY / Welt Cream / 1,050 YEN

Sarto Recamier / Shoe Tree – SR300CR / 6,825 YEN

M.MOWBRAY / Cream Naturale / 2,100 YEN

HIRANO ブラシ 馬毛 / 4,410 YEN

【Pick Up Item】

BRU NA BOINNE / サンダーデニム / 33,600 YEN

雷雲の中より出ずる、一閃の稲妻のような加工が施されたサンダーデニム。

ブランドの得意とするデニム加工。その素晴らしさ、芸術としてさえ昇華された一品。

ストレートなシルエットながら、スマートにご着用可能となっています。


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