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BRU NA BOINNEのワイドパンツを是非、ご体感ください。

こんばんは。

 

明日から、リオオリンピックが開幕しますね。

個人的には体操と水泳を楽しみに観戦したいと思います。

 

さて本日は、続々と入荷する秋冬物のご紹介です。

 

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BRU NA BOINNE が提案するワイドパンツ、フェリシン ビッシュ パンツ OW。

 

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ファブリックには、洗いがかけられた立ち感のあるミドルオンスのセルヴィッチデニムが使用され、

ワイドシルエットのボリュームが引き立つ、同色のステッチワークが施されております。

 

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他のデニムには見かけないワークパンツのように広く設定したステッチ幅は、程よいデザインアクセントとして機能。

ロールアップ時のざっくりした雰囲気も新鮮な印象です。

 

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同ブランドが得意とする、ルーズになり過ぎない着用シルエット。

ポイントはこちら、

 

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股下に配されたガゼットです。

可動域に配されることで、着用した際のストレスが軽減され、尚且つシルエットに立体感を生み出します。

 

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tops : FilMelange : DOMINIC – black melange

cutsewn : SASSAFRAS : Chop Corner Pocket T

shoes : HEINRICH DINKELACKER : 4701 4317 Norwegian Loafers – Wine Cordvan

 

スタイリングは、カーディガンに革靴を合わせました。

ボリュームのあるワークブーツやキャンバススニーカーではなくローファーをチョイス。

綺麗なスタイリングに合わせていただけるフェリシン ビッシュ パンツならではの提案です。

 

 

BRU NA BOINNE : フェリシン ビッシュ パンツ OW / 20,520 YEN

 

 

特有の野暮ったさを見事な足し引きによって、ワイドパンツが好きな方から苦手な方にもお勧めできるデニムに仕上がっております。

糊が残る状態から穿きこみ、育てていただきたい1本です。

 

 

それでは、本日もありがとうございました。

 

 

 

【Event】

Work&Military Wear Collection 2016 Vol.1.

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【ROOTS】

COMESANDGOES(カムズアンドゴーズ)

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大阪巡り。

こんばんは。

 

本日は先日金曜日のお話を。

まずは、ずっと行きたかったこちら。

 

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マグロ料理を専門とされる、『しづき』さんへ。

店主さんが一人で切り盛りをなされており、カウンターのみのレトロな雰囲気も個人的には心地よかったです。

入店時からほぼ満席状態で、僕は”名物トロワサビ特上丼”をオーダー。(写真は申し訳ございませんが、撮れておりません。)

トロと漬けマグロがどっさり乗っかったボリューム満点のどんぶりです。

ほんとに臭みもなく、新鮮なマグロを味わえますので、マグロが食べたくなったら是非お勧めさせていただきたいお店です。

 

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続いて、スタッフ塚本と合流し、古着屋巡りを。

エリアは心斎橋(アメ村)~南船場!!

 

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数件古着屋を巡り、塚本お勧めのたこ焼き屋、『わなか』さんへ。

外はカリッと、中はフワトロのこれぞ大阪といった感じで、お勧めの塩味をおいしくいただきました。

 

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僕はこちらのTシャツをゲット!(デザインが最高でした☆)

塚本はLevi’s507XX(通称2nd)を僅差で買い逃しておりましたが、、、、、、。

 

 

お互い見る物は違えど、好きな物を見て、回って、買う。

純粋なことだと思いますが、この経験を大事に、また明日から動いていきたいと思います。

 

開催中のMOTORATORY Shilver Beads Necklaceは、8/3(水曜日)までとなります。

お時間ありましたら、お気軽に遊びにいらしてください。

 

 

それでは、今週も1週間お疲れ様でした。

 

 

【Event】

MOTORATORY Shilver Beads Necklace Collection

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今週末は、MOTORATORY Shilver Beads Necklaceイベントを開催します。

こんばんは。

 

今週末より開催させていただく、MOTORATORY Shilver Beads Necklace Collection

期間中は1点1点表情が異なるシルバービーズチェーンをご覧いただけます。

 

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モトラトリーのディレクションを務める本池 大介氏がニューメキシコの旅で手に入れた、シルバーやターコイズによって製作された作品の数々。

本日はその中でもお勧めの2本をご紹介します。

 

まずは、

 

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シルバーとターコイズを組み合わせた1本。

数本になりますが、このようなモデルもご用意しております。

 

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主張し過ぎない組み合わせになり、リネン素材や無地のTシャツと相性良く付けていただけ、

控えめに配されたターコイズが首元に彩りを与えます。

 

続いて、

 

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丸みのある小振りなシルバーと、筒形状のシルバーを組み合わせた1本。

今フェアーの中では、比較的シンプルな作品です。

アンティークジュエリーのようなシルバーの表情と、ハンドメイド特有のクラフト感をお楽しみいただける仕上がり。

 

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Aaron Anderson : Tufa Cast Pendant – Naja & Star

 

アーロン・アンダーソンのナジャと重ね付けの提案。

シルバーと革紐による温もりのある雰囲気は、シンプルな着こなしが増える今時期のアクセントに。

単体使いとしてもお勧めです。

 

その他、様々な形状のシルバービーズチェーンをご用意しております。

 

フェアーは7.30(土曜日)~8.3(水曜日)までの5日間。

 

皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。

 

本日もありがとうございました。

 

 

【Event】

MOTORATORY Shilver Beads Necklace Collection

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夏のキャップスタイル。

こんばんは。

 

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日に日に暑さが増し、スタイリングもシンプルになりがちな頃かと思います。

本日は、そのような時期にお勧めするキャップをご紹介します。

 

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COMESANDGOES : WATRE REPELLENT CAP – BEIGE / 8,856 YEN

 

まずは、今期よりお取り扱いをさせていただいている、COMESANDGOESのベースボールキャップです。

6パネルのベースボールキャップをベースに、クラウンの高さを抑え、撥水加工が施された機能面にも優れた生地を使用。

素材・シルエット・サイズに拘りをもつ、同ブランドの定番品番です。

 

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裏地のシャツ地、高級感のあるレザー仕様のアジャスターやブランドタグ等、帽子専業ブランドならではのクオリティの高さを感じていただけると思います。

 

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お勧めは、デニム素材との組み合わせです。

デニムのもつクラフト感ある表情に、程よい光沢感のあるベージュカラーが映えます。

本来ユニフォームとしてのルーツをもつ、ベースボールキャップとデニム。

そんな組み合わせに惹かれます。

 

 

続いて、

 

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Hender Scheme : sheep jet cap / 17,280 YEN

 

Hender Schemeより、撥水加工が施されたシープレザー(羊革)を使用し、クラウン(高さ)が浅く、ツバが長めに設定された特長をもつジェットキャップ。

 

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アジャスターとブランドタグは、ナチュラルカラーのカウレザーが配され、同ブランドの革の魅力を存分にお楽しみいただける仕様となっております。

 

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アクティブなフォルムでありながら、レザーを使用することでモダンな表情に。

前被りから後被りまで、スタイリングのアクセントとしてお楽しみください。

 

 

小綺麗なスタイリングの外しとして、

シンプルなスタイリングのアクセントとして、

カジュアルにも取り入れていただける、キャップの魅力。

 

是非、1度手に取ってみられてください。

 

 

それでは、本日もありがとうございました。

 

 

 


出張報告〜大阪編〜

こんばんは。

 

本日は今季初の大阪出張でした。

半年振りの展示会とあって、高ぶる気持ちを抑えながら各メーカー様を回らせていただきました。

 

それではダイジェストで報告させていただきます!

 

まずは、

 

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セレクトショップやお洒落なカフェが立ち並ぶ南船場エリアにて、スニーカー中心の展示会にお邪魔しました。

革靴が提案の軸となる当店において、スニーカーは課題の一つ。

新たな下半身の提案ができるよう、熟考したいと思います。

 

続いて、

 

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ゴールデンウィークのフェアーでもご好評いただきました、SAINT JAMESさんへ。

洗いを繰り返し、着用をすることで高まるその安心感や耐久性は、ワードローブには欠かせないアイテム。

来季のパンツのラインナップを考えながら定番物を中心に、新品番にも是非ご期待ください!!

 

そして、

 

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お昼はメンチカツ定食を。

玉ねぎたっぷりの触感と甘みがたっぷり。

カレーソースとデミグラスソースを一度に味わえる、サクサクのメンチカツでした!!

店内のレトロな雰囲気も良く、リピートは間違いないです。

 

その後、もう一件回らせていただき本日の出張は終了です。

 

展示会時の高ぶった気持ちを持ちつつ、来期の展望を見据え、皆様にご期待いただける内容をお伝えできるよう、しっかりとオーダーに反映させたいと思います。

 

 

 

それでは、本日もありがとうございました。

 

 

 

 


2色使いが気になります。

こんばんは。

 

秋冬物の入荷が始まり、抑えようとも思ってもいない物欲が沸々と高まってきておりますが、

本日は個人的に今気になっているスタイリングのご紹介です。

当店の打ち出しの軸として提案する『同色異素材』のスタイリング。

今シーズンも積極的に提案をさせていただきましたが、『同色異素材』を意識する中で、最近はスタイリングの縛りを『2色』と決め、合わせることがマイブームです。

 

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本日の店頭スタイリングです。

トップスは黒の七分丈に、キャンバーのビックTを同色で。

 

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下半身は、パッカブルシリーズの入荷が続くTEATORAのウォレットパンツを。

足元は暑いのでビーサンですが、パンツとアクセサリーは青系でまとめております。

 

『黒×ネイビー』

 

シックでまとまりのある雰囲気で合わせていただける組み合わせです。

 

続いて、

 

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tops : Engineered Garments

cutsewn  : BRU NA BOINNE

bottoms : ARAN

shoes : PARABOOT

 

『ネイビー×白』縛りでスタイリングを組みました。

 

普段しない組み合わせ。

最近は着ていなかった服を探してみたりと、新たな発見があります。

 

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合わせるアイテムは自由に。

これからシンプルになりがちなスタイリングの1パターンとして、是非ご参考いただければ幸いです。

 

 

それでは、本日もありがとうございました。

 

 


1日1日をハッピーに。

こんばんは。

 

連休中はたくさんのご来店をいただきまして、誠にありがとうございました。

土曜日より販売を開始した、HURRAY HURRAYの別注バットマンTは、おかげさまでご好評いただき残り僅かとなっております。

もし、気になる商品等々ございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

そんな中、個人的にも愛用しているHURRAY HURRAYのリメイクデニムについて、デザイナー古谷さんにいろいろと伺ってきましたのでこの場で報告させていただきます!

 

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HURRAY HURRAY composition : H1625 Remake Denim Trousers – Size 1 / 30,240 YEN

 

デザイナーのさりげない拘りが詰まったこちらのリメイクデニム。

1番のポイントは、通常のデニムであれば必ずみられるサイドシームのアタリを無くしたこと。

敢えて、本来良しとされるディティールをパッチワークにより排除することで、『何となく違和感』を感じるよう仕立てられております。

 

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〖前〗

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〖後〗

 

続いて、前後左右ですべてアタリや濃度が異なるデニムを使用した生地の配置です。

使用するデニムの生地が多ければ多いほど手間がかかるリメイクにおいて、どの角度からみても見え方を楽しんでいただけるよう配慮されたパッチワークパターン。

極力デニムのトーンを左右で統一し、全体が均一になるよう生地を配する等、長年リメイクアイテムを作り続けてこられたデザイナーの感性が光るディティールだと思います

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そして、Levi’s 517や646にみられるフレアシルエットでは無い、裾がやや広めになったオリジナルシルエット。

腰回りにゆとりをもたせたデザイナーが得意とするこちらのシルエットは、トラウザーズのような綺麗なシルエットで、

スタイリングに今までに無い違いを生みだします。

 

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cap : COMESANDGOES

tops : Canadian Army Jacket

shoes : Hender Scheme : slouchy

ミリタリーアイテムと合わせたスタイリング。

オリーブ×デニム×白Tは個人的に好きな組み合わせです。

 

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続いて、先日お客様と盛り上がって久しぶりに袖を通したくなったベースボールシャツ(私物)と合わせたスタイリング。

本日は私物のリメイクデニムをこのような感じで合わせて店頭立ちをさせていただきました。

 

着るたびに新たなスタイリングの可能性を引き出すおもしろさと、

デニム本来の体に馴染む感覚両面を併せ持つ、HURRAY HURRAYのH1625 Remake Denim Trousers – Size 1。

 

これから薄着になる季節のメインとして、色味が落ち着く秋冬のスタイリングのアクセントとして、是非ご愛用ください。

 

 

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僕はこれに決まりそうです!!!

 

 

 

それでは、本日もありがとうございました。


アル・パチーノのように。

こんばんは。

 

本日より、HURRAY HURRAYの別注バットマンTの販売を開始させていただきました。

初日の本日はデザイナー古谷さんをお招きし、終日店頭立ちをしていただきましたが、朝から多くの方にご来店をいただきまして、誠にありがとうございました。

枚数に限りがございますが、まだまだ秀逸な組み合わせのものも残っておりますので、是非お時間ありましたらご来店の程お待ちしております。

 

古谷さん、この度は無理なお願いにもか関わらず、快く引き受けてくださり誠にありがとうございました。

 

 

さて本日は、SASSAFRASよりこちらのシャツのご紹介です。

 

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前身頃はエプロンのようにロング丈となり、後見頃は普段のシャツの長さに設定された、BOTANICAL SCOUT APRON SHIRT 1/2。

これからの季節、リネンと共に着用回数が増える薄手のシャンブレー素材を使用した1枚です。

 

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プリーツ付きのパッチポケット、オリーブカラーのステッチやネコ目ボタン、マチ付きのスリット等、アメリカンワークウェアにみられる仕様には、やはり惹かれるものがあります。

レイヤードにも大変便利なアイテムですが、これからの季節には思い切ったスタイリングを提案させていただきます。

 

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cutsewn : WALLA WALLA SPORT

bottoms : TATA

 

まずは、ショーツスタイルの提案です。

テーマは、『ワークウェアをストリートに。』

着丈が長いため意外かと思われるかもしれませんが、実は膝丈レングスのシーツと好相性なシャツです。

アメリカにルーツをもつアイテムを使用しつつ、デニムの転写パンツ等、今の技術を盛り込むことでストリート感を意識しました。

 

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cutsewn : PIZZANISTA

bottoms : dead stock

 

続いて、デットストックのLevi’s 517を合わせた提案です。

テーマは素直に個人的にも好きな、『西海岸スタイル』。

シャンブレーシャツにフレアデニムにビーサン。

個人的にはアル・パチーノが出演している『セルピコ』や『スケア・クロウ』のようなシャンブレーシャツの着こなしがベストです。

 

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SASSAFRAS : BOTANICAL SCOUT APRON SHIRT 1/2 / 22,680 YEN

 

 

どんどん着込み、洗いを繰り返すことで生まれるシャンブレー素材特有のスラブ感のある表情や、同ブランドのアイテムを語る上で欠かせないパッカリングも魅力です。

 

 

それでは、本日もありがとうございました。

 

 

 


滋賀はよかとこです。

こんばんは。

 

本日は先日の休みのことを。

個人的滋賀県のお勧めスポットをご紹介します。

 

まずは!

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県内在住の方はご存知かと思いますが、ラ コリーナ 近江八幡です。

滋賀県のお土産と言えば必ず挙げられる、クラブハリエのバームクーヘンを出来立てで味わえるこちらのカフェ。

のどかな街並みの中に建てられており、到着すると屋根が芝に覆われた外観にまず目を奪われます。

 

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入口に近づくと、芝の中を水がチョロチョロと流れ落ちており、涼しげな空気と共に自然を感じることができます。

 

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注文したのは、バームクーヘンのコーヒーセット。

初めて食べた出来立てのバームクーヘンは、ふわふわの食感が新鮮で、甘さが控えめなので食べやすく、コーヒーとの相性も抜群でした。

広々とした空間で贅沢な時間を味わえます。

 

 

続いて向かった先は、、、、、

 

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ラ コリーナ 近江八幡から車で15分の場所にあるカフェ、シャーレ水ヶ浜

 

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琵琶湖が一望できます。とにかくロケーション最高です!!

風に吹かれても海の潮風のようにべたつきません。いつまでいても快適です!!

 

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こちらも周りは自然に囲まれており、カフェの下ではバーべーキューや宿泊施設も併設されているようで、これからのシーズンにはピッタリの場所です。

 

恥ずかしながら、滋賀在住4年目で本格的な県内散策は初めてでしたが、素晴らしい場所に出会えました。

 

有り難いことに、当店は県外からのお客様も本当に多くの方にご来店をいただきます。

もし、当店にお越しの際お時間ありましたら、是非滋賀県の施設や自然にも触れていただければと思います。

 

詳しい詳細等は、店頭にてお尋ねください!!

 

 

それでは、明日は店休日をいただいておりますので、お間違えの無いようお願いいたします。

 

 

 

本日もありがとうございました。

 

 

 

 


ayame my collection.

こんばんは。

 

本日はayameについてマイコレクションと共にご紹介します。

 

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私自身初のayameは、オプティカルのGENERAL。

GENERALのブラックはコレクションではクリアレンズが装着していますが、こちらはTALEXレンズに変更して使用しています。

気に入っている点はメタルテンプルの軽さと、顔の形(顎がやつれ気味)とやや縦長に丸みを帯びるフレーム形状がしっくりくる点。

TALEXレンズの遮断率と併せて、疲れにくい点も電車と徒歩移動の自分には欠かせないポイントです。

 

続いて、

 

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視力が悪いので、普段使いの度入り用で購入したFALCON。

FALCONを選んだ理由は、家にいるシチュエーションが多いので、極力つけて違和感のないモデルを選んだ結果です。

ご覧の通り、視力がかなり悪いので非球面レンズの1番薄い物を使っても、ほとんどのフレームからレンズがはみ出してしまいますが、かけていて柔らかい表情を作り出す、やや大きめのウェリントンデザインがお気に入りです。

 

続いて、

 

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一目ぼれで購入した、CONCAVE。

アセテートとチタンのバランス、スクエア寄りのフロントは独特の表情で、

何よりayameを見る際にいつもいいなと感じる、Demiカラーとやや薄めのブルーレンズの組み合わせが1番のポイントです。

細めに設定されたテンプルもかけやすく、シンプルなスタイルのアクセントとして楽しんでおります。

 

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ayame : ZEN – QRZ / 32,400 YEN

 

この夏狙うは気になるクリアフレーム。

マンネリ化する夏のスタイリングに、洋服には無い潔いカラーリングを取り入れたいです。

 

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どこか気品を感じるayameのアイウェア。

まずは素直に気になったモデルからお試しください。

 

 

 

 

 


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