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 新着Indian Jewelry。


インディアンジュエリーの第二便が到着しました。
前回はビッグピース中心でしたが、今回は比較的手に取っていただきやすい価格帯が中心です。

ギフトはもちろん、一年頑張ったご自身へもお勧めです。
順次オンラインアップさせていただく予定となりますが、
入荷しましたラインナップの一部をご紹介させていただきます。




Hearvy Maceのフェザー型のペンダントトップを2型ご用意出来ました。
羽の1本1本まで繊細なタッチで丁寧に描かれたフェザー。
ネイティブアメリカンにとって、イーグルは神のメッセンジャーとされており、
とても大切に扱われております。
我々日本人がインディアンジュエリーと聞いて、
イメージが湧きやすいのもイーグルフェザーのモチーフかと思いますので、
はじめてこの世界に触れる方へもお勧めです。
直球ですが、分かりやすいというのも選ぶ上では大切ですから。




2型ともにサイズ感は大きく違わず、若干デザインが異なる為、
ペアで着用されても良いと思います。
またバチカンから羽の芯部分のゴールドは、
Gold Filledと言われる金張り加工。
これは金メッキとは異なり、真鍮などの芯材に、熱と圧力を加えて、
金を厚く圧着した加工技術で、金メッキよりも遥かに厚い金の層を持ち、
剥がれにくく耐久性が高いのが特徴です。
こちらは12金を使用しております。
価格は共に22,000円税込みです。




そしてこちら。
Patricia Bedonieの14k Sunburst Cube Pendantです。
7mm四方の小振りなサイズは、四面同様の構図で描かれ、
着用しているとクルクルと回る為、視覚的にも楽しめる仕掛けに。
こちらも中央部には14K。
ゴールドが入ることで、ジュエリーの格を上げているように感じます。
価格は49,500円税込みです。




ちなみに付属のチェーンはおまけとなりますので、
レングスを変更されたい際は、簡単にチェンジ出来ます。
当店でも、もう少し強度のある国産シルバーチェーンをサイズごとに扱っておりますので、
ご希望の際は、お申し付けください。
ちなみに先ほどのHearvy Maceも同様にチェンジ可能です。




そしてご予算が許されるならお勧めは、Howard Nelsonのリングです。
ジュエリー作りの歴も長く、作品の幅も広いアーティストですが、
氏を代表するデザインであるSunburstモチーフはやっぱり良いと思います。
見れば見るほど、他とは違うなと感じさせてくれるはず。
調べてみるとHoward Nelsonも御年74歳。
作品数も年々少なくなってきました。
サイズは14号(±5号ほどは修正可)価格は99,000円です。




こちらもサンバーストの中心部は14Kゴールド。
近年ゴールド付きのジュエリーの注目度が高まってきているように感じます。
他者とは異なる特別感を味わえるところも魅力です。
特にシルバーとゴールドのコンビネーションは、
どちらの素材とも相性良く、他のジュエリーや時計とも調和が取りやすいのも利点。

今晩のインスタライブでもフレッシュなジュエリーを紹介しております。
アーカイブにも残しておりますので、よろしければチェックお願いします。



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週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


Indian Jewelry Aaron Anderson

エゲツないの入れました。
キャストされたターコイズは、キングオブターコイズとなるランダーブルー。
キャラット数は4ct,そこそこデカイです。





制作者は、Aaron Andersonになります。
ザラついてないのに、Aaron Andersonが得意とするトゥファキャストってところも
憎いです。




色々なデザインができるAaron Andersonですが
このデザインのブレスレットは、ごくごく最近だと思います。
よく似たデザインのリングは、昨年にお取り扱いさせていただいた記憶があります。
そのリングを見た時も独創的かつ抜群にカッコいいなと
思ったのですが、石が付きブレスレットの大きさになると
迫力はとんでもないです。






このクラスは、ポコポコと出てくるレベルではありません。
数年の1つと思ってください。
ランダーブルーですから、当然値は張りますが、
イケる方は、考えすぎずイッてください。
考えると大概、ヒヨりますから。
こちらに関しては、絶対後悔させません。


Aaron Anderson Lander Blue Turquoise Bracelet


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週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


Vol.5872【Jesse Robbins:Stamped Coin Silver Bracelet】


【Roots】ページを更新しています

既にご好評いただいている新ブランド、『MOTHER HAND artisan』。

感じたことを書いてみました。


本日もインディアンジュエリーから、

数年ぶりの仕入れとなった『Jesse Robbins』のブレスレットです。

シンプルながらも、コインシルバーの質感と厚みを持たせたシルエットによって存在感たっぷり。

個人的に大好物な作品となっています。


Jesse Robbins:Stamped Coin Silver Bracelet




今年で43歳と、著名アーティストの中では比較的若い『Jesse Robbins(ジェシー ロビンス)』。

1920~40年代のオールドナバホスタイルを得意とし、

その年代特有のクラシカルで温かみのある作品を制作しています。

また彼の特徴の1つとして、コインシルバーを用いることが挙げられます。

古いアメリカのコインを溶かし、シルバーインゴットにしてから制作を始める。

素材からいく分、かなり手間がかかっているのがジェシーのジュエリーです。


スターリングシルバーと比べると銀の割合が若干低く(スターリングシルバーは銀が92.5%、銅が7.5%)、

硬く加工が難しいとされているコインシルバー。

さらに輝きは鈍く、着け心地も心なしか滑らかという性質があります。

この重厚感のある表情が大きな魅力で、武骨なものが好きな方に刺さるんです。









初めてジェシーの作品を見てから8年ほど経ちましたが、

最近はスタンプワークがより洗練されてきた印象を受けます。

まだまだ若いこともあり、ここからどう進化していくのかも期待たっぷり。

いつか古い作品を振り返って、「あの時代はこうだったよね」と楽しんでみるのも良いんじゃないでしょうか。







※明日12月15日(月曜日)はショップブログの更新をお休みさせていただきます。




【Roots】

MOTHER HAND artisan




【Online Up】

Indian Jewelry:New Items


Vol.5871【Aaron Anderson:Lander Blue Turquoise Bracelet】


本日【Roots】ページを更新しました

既にご好評いただいている新ブランド、『MOTHER HAND artisan』。

感じたことを書いてみました。


さて、今年最後になりそうなインディアンジュエリーの入荷がありました。

その中でも目玉は、4カラットのランダーブルーを使ったこちらのブレスレット。

アーロンの現時点での最高峰と言えそうな、素晴らしい作品です。

アート性も非常に高いので、ご来店の際はぜひご覧になってください。



Aaron Anderson:Lander Blue Turquoise Bracelet




店の仕入れとしてランダーブルーを使った作品が並んだのは久しぶりなのですが、

やはり独特のオーラを放っているというか、

これが1点あるだけでショーケース全体が引き締まる印象を受けます。


多様な種類があるアメリカのターコイズの中で、最も希少性が高いとされるランダーブルー。

鉱山が既に閉山している上に元々取れた量が極端に少なかったため、今では滅多に出回りません。

ただ珍しいというだけでなく、見た目がとても美しく、

かつ他のターコイズとの違いが分かりやすいというのも大きなポイントでしょう。







もちろん、そんな石を活かすデザインも見事です。

トゥファキャストによって造形された複雑なシルエットに、スタンプワークによる細かな装飾。

届いてすぐに着けてみましたが、正直震えました。


価格は715,000円。

じっくりと検討してみてください。

(オンラインショップには後日掲載予定です)







【Roots】

MOTHER HAND artisan




【Online Up】

Lonn Parker:Twist Inlay Ring


Vol.5807【Indian Jewelry Fair】


2週間に渡って開催してきた『Indian Jewelry Fair』もいよいよ明日が最終日。

次は恐らくまた1年後になるかと思うので、どうしようかと悩んでいる方はぜひ。

ちなみにオンラインショップにも一部イベント作品を掲載しているので、

ご来店が難しい方はそちらをチェックしてみてください。


Indian Jewelry Fair




インディアンジュエリーと言ってもデザインや価格は本当に様々で、

洋服を選ぶ以上に1人1人の個性が表れます。

さらにほとんど全ての作品が1点物ということもあって、

今回もお客さんにはかなり迷っていただきました。









また10年ぶりのオーダーリングも、ありがたいことにそこそこ反響が。

クセも強く決して安いものではないので、「どうかな?」と思っていましたが、

やってみて良かったです。

オーダーをいただいた方は、仕上がりをお楽しみに。








それでは最終日も、お待ちしております。











【Event】

Indian Jewelry Fair Vol.2




【Event】

Indian Jewelry Fair




【Online Up】

CAPERTICA:New Items


Vol.5805【Marco Begaye:Canndelaria Split Shank Ring】


Indian Jewelry Fair』は8月24日まで開催しています。

数百点の作品が並ぶ見応えたっぷりな内容となっているので、

ご興味がございましたらぜひ。



数年前に仕入れて以来、何人ものジュエリー好きが興味を示したものの、

渋々サイズで断念することになったリングがあります。

希少性の高い『Marco Begaye(マルコ・ビゲイ)』の作品の中でも、

特に珍しいスプリットシャンクリング。

サイズは15号。

「我こそは!」という人物が現れる日を、今も待ち望んでいます。




Marco Begaye:Canndelaria Split Shank Ring




中央に鎮座するのは4.4カラットのキャンデラリアターコイズ。

爽やかなスカイブルーに走る金茶のマトリックスが映えます。


その周囲には、素晴らしいオーバーレイ技術で描かれた『Ketoh(ケトー)』。

Ketohとはボウガード、弓を射る際に弦から手首を守るために着ける装備のことで、

狩猟採集をルーツとするナバホ族のジュエリーに度々登場するモチーフです。


威圧的ながらも美しい構図は流石マルコと言ったところ。

見て、触れて、身に着けて、心を奪われるだけのパワーを秘めています。







またポイントで18Kゴールドを使用することにより、

華やかな雰囲気が加えられているのも印象的。

強さだけではない、繊細な一面も見て取れます。


正直このクオリティでこの価格は今となっては考えられないので、

サイズの合う方は本気で検討していただければ。

時間が経つほど、インディアンジュエリーに対する知見が深まるほど輝きを増す、

そんな名作リングです。










※明日8月20日(水曜日)はショップブログとオンラインショップの更新をお休みさせていただきます。




【Event】

Indian Jewelry Fair Vol.2




【Event】

Indian Jewelry Fair




【Online Up】

Indian Jewelry:Event Items

PHIGVEL:Hickok Belt


Indian Jewelryの到達点Perry Shorty

憧れる方が多いのは、今も昔も同じです。
Indian Jewelryに興味を持つと必ず、彼の名が耳に入ってきます。
Perry Shorty。
ナバホの第六代目正統後継者であり、牧師さんです。
彼のジュエリーの大半は、バーバーコインと呼ばれる
銀貨にて制作されます。
作品の裏側に、coin silverを打たれているのがそれです。
バーバーコインとは、1892年から1916年まで
アメリカで流通していた銀90%銅10%のコインになります。
まず、そのコインを集めることからはじまります。
作品を作れる量が集まるとコインを溶かして液体状にし、
それをハンマーで叩き、延棒上ににして
やっと準備完了です。
そこからデザインを決めスタンプを打ち、最後に成形して出来上がりとなるのです。





silver925の作品と比べると白見が強く、鈍い光沢があるように見えます。
そして、着け心地が柔らかく感じます。
おそらく配合率によるものですが、微妙ですが明らかに違うのです。





そして、彼のジュエリーは簡単には買えません。
基本は、年に数回ある敬意あるショーに彼が出店している時に
彼のブース前に置かれたノートに名前を書き、分けてもらう権利を得てやっとです。
しかも一人一点しか購入出来ません。
または、上記方法で購入した方から二次流通で買うかしかないのです。




ごちゃごちゃと言いましたが、彼ほど細かく正確にスタンプを打ち
シンプルながら、一目でPerry Shortyの作品だと分かるのも人気の一つだと思います。
最後になりましたが、彼の誠実さや几帳面さがジュエリーに出ていると
思うのは僕だけではないと思います。


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週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


Vol.5804【Clifton Mowa:Overlay Ring & Bracelet】


Indian Jewelry Fair』は8月24日まで開催しています。

数百点の作品が並ぶ見応えたっぷりな内容となっているので、

ご興味がございましたらぜひ。


2枚のシルバーを貼り合わせ、切り絵のように柄を立体的に表現するオーバーレイ技法。

それを非常に高いレベルで味わえるのが、『Clifton Mowa(クリフトン・モワ)』の作品です。

年々希少になりつつあるホピ族のジュエリー、

御守りのように、大切に身に着けてください。



Clifton Mowa:Overlay Ring & Bracelet





40年以上ジュエリーを作り続けているクリフトン・モワ。

かなり高齢でもあるはずですが、ジュエリーのクオリティはどんどん上がっていると感じます。

美しいラインを描くオーバーレイのカッティングはもちろん、

特に素晴らしいのがその構図力。

サイドまで様々なモチーフで埋め尽くしつつも綺麗にまとめられた作品からは、

余白にわびさびを感じるオールドホピとはまた違った『美』が宿っています。











人生の縮図を表した『Man in the Maze』や、

豊穣、生、平和、などを象徴する『Sun Face』。

1つ1つのモチーフに込められた願いを知るのは面白く、

それがホピ族が作るジュエリーの魅力でもあります。


どうぞこの機会に。









※明日8月18日(月曜日)はショップブログの更新をお休みさせていただきます。




【Event】

Indian Jewelry Fair Vol.2




【Event】

Indian Jewelry Fair




【Online Up】

Indian Jewelry:Event Items

CHANGES:CH1078 MY WAY S/S TEE


Vol.5803【Perry Shorty:Coin Silver Jewelry】


Indian Jewelry Fair』は8月24日まで開催しています。

数百点の作品が並ぶ見応えたっぷりな内容となっているので、

ご興味がございましたらぜひこの機会に。


現代のインディアンジュエリーにおいて、

1つのゴールと言える『Perry Shorty(ペリー・ショーティー)』の作品。

先日も素晴らしいリングが旅立って行ったりと、

今回のイベントでもかなり注目を集めています。

文字通りの『一生モノ』として、検討してみてください。



Perry Shorty:Coin Silver Jewelry




ナバホ族の伝統的な技法を受け継ぐ『六代目正統後継者』として知られるペリー。

オリジナルのタガネを用いたスタンプワークは、もはや超人の域に達しています。

同じくトップアーティストとされる『McKee Platero(マッキー・プラテロ)』のスタンプが

正確無比といった印象であるのに対し、ペリーから感じるのは力強さ。

整ったデザインの中に、思いっきりハンマーを振り下ろす姿がイメージできます。


その力強いスタンプワークを実現している1つの要素が、コインシルバーを使用している点です。

ペリーが用いるのは100年以上も昔の貴重なコイン(バーバーコイン)で、

シルバー925(スターリングシルバー)と比べて銀の純度が低く、硬度が高いという特徴があります。

そのため加工に時間がかかり、スタンプを打ち込む際に加わる力も大きなものに。

それを踏まえた上で作品を見てみると、どれほど驚異的であるかが改めて伝わってきます。








イベント期間中はブレスレットはもちろん、より出回っている数の少ないリングも。

中でも下の3連デザインのリングなんかは、小さいながらも一目でペリーだと分かる傑作です。


『これだ!』という作品に出会えたのであれば、どうか思い切ってみてください。

確かな満足感が、この先ずっと手元に存在してくれます。








【Event】

Indian Jewelry Fair Vol.2




【Event】

Indian Jewelry Fair




【Online Up】

Indian Jewelry:Event Items

Frame France:New Items


Vol.5800【Aaron Anderson:Tufa cast jewelry】


Indian Jewelry Fair』は8月24日まで開催しています。

オンラインショップにも少しずつ掲載していくので、そちらもお楽しみに。


個人的に好きなアーロンの作品。

トゥファキャスト製法ならではの質感と、どこかポップな雰囲気が魅力です。

イベント中はリングにブレスレット、ペンダントと揃っているので、

気に入る作品があればぜひ。



Aaron Anderson:Tufa cast jewelry




軽石で作った『型』に溶かしたシルバーを流し込み、

ユニークな形状に仕上げるトゥファキャスト技法。

作る度に軽石の型は壊れてしまうので、

同じデザインであっても表面のザラつきや細かなディティールに個体差があり、

そこが選ぶ際の面白ポイントです。


こちらはネイティブアメリカンにとって『三日月』を意味する『ナジャ』モチーフのペンダント。

子宮に見立てたデザインでもあり、母なる大地との繋がりや豊作、

子孫繁栄の願いが込められています。







トゥファは表現できる形の幅が広いぶん、どこまでやるかがアーティストのセンスとなってくるのですが、

アーロンはきちんとインディアンジュエリーらしさは残しつつ、

アクセント程度のキャッチーさを加えて仕上げてきます。

イナズマなんていう一歩間違えればチープになりそうなデザインも、

不思議と雰囲気良く見せてくれる。そのバランス感覚が流石です。


下のブレスレットはかなり小さめの作りになっているので、

女性にもお勧めしたいところ。

ファッショナブルに身に着けてみてください。









※明日8月11日(月曜日)はショップブログの更新をお休みさせていただきます。




【Event】

Indian Jewelry Fair Vol.2




【Event】

Indian Jewelry Fair




【Online Up】

Indian Jewelry:Event Items


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