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MOUT RECON TAILOR N.W.C × LOWERCASE × MOUT WATCH


皆さん腕時計って最近身に着けていますか。
スマホが腕時計代わりになる時代ですが、身に着けるとやっぱり良いなと感じてしまいます。
スタイル、気持ちともに締まりが出て、何よりモノとして強く惹かれるところがあるのです。


MOUT RECON TAILOR N.W.C × LOWERCASE × MOUT WATCH



MOUT RECON TAILORの腕時計は雰囲気抜群。
特長的なカフ型時計バンドにミリタリーウォッチなデザインは、
武骨でありながらも、どこか温かみを感じます。
ヴィンテージライクでありながらも洗練した印象も併せ持っているのは、
MOUT RECON TAILORのプロダクトだからこそ。




巻くだけでしっかりと絵になるバランス。
持ってみるとやり過ぎかなと感じるカフ型も俯瞰で見るとご覧の通りです。
スタイリングアクセントとしても良い仕事してくれます。




時計本体はNavalWatch。
NavalWatchは1848年にスイスで誕生した歴史あるミリタリーウォッチのブランドです。
1918年にはスイスの腕時計工業誌に「軍隊になくてはならない時計」として記載されているそう。
そこにアメリカ軍のヴィンテージミリタリーダイバーからインスパイアされた、
インデックスや針が組み込まれています。
その後ミリタリーウォッチに不可欠な夜光塗料が文字盤と針に使用されました。
この蓄光するという機能がこちらの魅力の1つ。
デザイナー自身、蓄光力にはこだわっていると説明されています。
ミリタリー、ミルスペックに対して探求心のあるブランドならではです。




カフ部分のレザーにもこだわり有り。
1900年に英国ウォルソールで創業された老舗タンナーSEDGWICK社の
ブライドルレザーを使用しております。




裏にはフルベジタブルゴートレザーを使用し、強靭さとしなやかさを併せ持たせています。
肌当たりも気持ちいいです。
以前に見たYoutubeでデザイナー自身がカッティングし、
製作されているのが印象的でした。
しっかりと責任を持ってモノづくりされていることが伝わりますし、
何よりその姿勢が素晴らしいです。
よろしければご覧ください。




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週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


CHANGES Pop up追加分投入!


CHANGES Pop upは2月11日(火曜日)建国記念日まで開催です。
終盤に向けて、メーカーより追加分が到着しましたので、
ご紹介させてください。
今回も内容良いです。



ミッキーTを再構築したこちら。
バランス感が優秀!鋭い感性で配置されております。

先日オンラインアップしました白のリメイクTに比べ、
今回入荷分はゆったりとしたサイズ感。
一般的なサイズのL~XLに該当しますので、
ゆったり目がハマる方は前向きにご覧いただけると思います。



プリントの雰囲気が変われば、同様の手法のリメイクでも全くの別物。
花や植物、動物や昆虫のリメイクって、柔らかく優しい雰囲気が伝わってきます。
ちょっと肩の力抜いた感じが合われるならお勧めです。



STUSSYとumbroのミックス。
本来交わることのないはずのグラフィックが同居することもリメイクの楽しさ。
見覚えのあるロゴマークが目に飛び込むキャッチーさが持ち味です。

外は冷えておりますが、半袖Tシャツの動きは調子良いです。
前回のブログでもお伝えしましたが、
探すと中々見つからないのが、ピントが合ったTシャツ。
出会いのタイミングを重視して、選ぶのも良いのではないでしょうか。



好調のジップフーディー。
追加で2着入ってきました。
こちらでラストです。

ジップを境に繋ぎ合わされたグラフィックが、
新たな価値を生み出します。
先にオンラインアップしましたネイビーの個体も優秀ですので、
是非見比べてご検討ください。




またイベント中好調のブラックデニムのリメイクも2着届きました。
右がW80cm程、左がW86cm程の個体です。

ご来店が難しい方は、お好みの個体がございましたらお問い合わせお待ちしております。
サイズや詳細画像をお伝えさせていただきます。
それではイベント終盤もご期待ください。
フレッシュなアイテムたちとお待ちしております!


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COLINAの刺し子パンツ。


当店としては、すごく久しぶりに取り扱いとなりますCOLINAのパンツ。
この素晴らしい生地は一見の価値が有りです。
心掴まれるようでしたら、じっくりと吟味してみてください。


COLINA Side Seamless Slacks – Sashiko – 暗黒染



ぷつぷつとした楕円の凹凸。
ざらりとした肌触りと合わさり、
いかにも肌離れが良さそうな質感です。
味があるという月並みな表現になりますが、
ホントにそうなんです。
あり過ぎて、沁みてる感じ。





暗褐色のムラ染めを何層にも重ねたような
混ざりきっていない不完全さを表現されたカラー。
墨黒の中からのぞく赤、青、白。
一言で言い表すことが出来ない絶妙な色出しです。

刺し子という生地の特性上どうしても高額になりやすいのですが、
価格的にも納得いただける仕上がりに感じました。
この顔つきで39,600円税込は洋服がお好きな方ならご納得いただけると思います。




刺し子という素材の雰囲気から、
和の要素はもちろん感じ取れますが、
そこばかりではございません。
シルエットが洗練されている為、
野暮ったさはなく、ファッションとしてイケてるのです。




迷われたら極力シンプルにスタイリングしてみてください。
パンツの個性を引き立てるのは王道ですが、
最も味わっていただきやすいはず。
様々な色合いを感じ取れるパンツなだけに、
黒、グレー、白、青、紺とあらゆるトップスとマッチします。

現在サイズLが完売となりました。
お早目にお申し出いただければ、ご用意出来るかもしれません。
ご希望の方は、お気軽にどうぞ!



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今週末2/1~CHANGES Pop upです。


今週末はCHANGES Pop upを開催いたします。
今日から楽しむことの出来るところから、春~夏を見据えてと、
どちらのベクトルでもお楽しみいただけます。
ということで、こんな感じですよ的なブログです。
イベントの予習として、構えず楽にご覧ください。




別々のNAVYのスエットを解体したフーディー。
ジップを境にして、しっかりNAVYと読み取れるデザインが良いのではないでしょうか。




ある程度ゆったりとした身幅に対して、
レングスすっきり目。
ジップアップの特性を活かして、軽アウターとしてのご着用もお勧めです。




背面、側面と、様々な視点からも手が込んでいるところを窺い知れます。
こちらのリメイクは、NAVY以外の個体もご用意しておりますので、
ジップアップフーディーが今の気持ちと重なればチェックしてみてください。
即戦力です。



NAVY繋がりで、重ね着風のリメイクロンT。
この手のレイヤード、あらためて袖を通すと妙に新鮮です。
ちょいダサ、シュール感のある雰囲気が逆にカッコいいと感じていただけるなら。



グラフィックが変わると、同じ手法のリメイクでも全く別物。
フェード感のあるブラックボディとの親和性も良い感じです。
また前回ご好評いただいたバンTで、同様のリメイクもございます。



バスクシャツ的なボーダープリントのリメイク。
ブラックベースのバンTに、爽やかな印象を抱きがちなバスク特有のボーダーが加わると新鮮です。
元のグラフィックをブラインドで隠したようにも見えるのもユニーク。
左のTLCベースは玄人好みじゃないかな。
爽やかさを感じさせないボーダーが新鮮です。



そして、まだどこのお店でも並んでいない超新作。
前身ブランドの代表作をブラッシュアップし、
素晴らしい仕上がりです。



1つのテーマを決めてドッキングされたTシャツは、
こうなる為に世に生み出されたんじゃないかと思えるほど。
また汚れ等が目立ちやすいホワイトベースのリメイクという点もポイント。
リメイクで白Tは希少だと思います。
半袖は気が早いかもしれませんが、いざ探し出すと巡りあえないのがこの手のTシャツです。
ピンとこられたら、タイミングを重視してみるのも1つかと。




色とりどりのUsedフリースと、THE NORTH FACEのロゴマークがアクセントのベスト。
インナーで切り替えをのぞかせても楽しそうですし、
春秋のアウターとしても良さそうと、着用時期の長さがポイント。
スタリング面でも羽織るだけで、Tシャツやスエットスタイルの幅を広げていただけます。
数着ご用意している中、個人的に推しのカラーです。


いかがでしたでしょうか。
いつもより、長めのブログお付き合いいただきありがとうございました。
中々調子の上がりそうなリメイクたちかと思います。
イベント用商品はまだまだご用意しております。
ご来店時は全貌をごらんいただけますし、
日々の発信でもご紹介してまります!

またご遠方の方へは、厳選したラインナップとなりますが、
イベント中オンラインショップへアップいたしますので、お楽しみに。


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UsedのナイスCap。


店内のUsedコーナーを、今まで以上にボリュームアップしてレイアウトしました。
気楽に選んでいただけるところから、中にはヴィンテージもございますので、
楽しくご覧いただけますと幸いです。




洋服はもちろん、バッグや小物もご用意しております。
中でもこれからの時期キャップはいかがでしょうか。
前回のピックアップでも、お勧め出来る個体が見つかりました。
こんな感じです。




スウェードとのコンビネーション系。
恐らくスウェードはピッグスウェードです。
7,700円税込とレザーを使用していますが、お手頃というのもUsedで選ぶ醍醐味。
新品ではまず見かけない色合いも魅力かと。
2トーンカラーがイナたくスタイリングのスパイスになるのではないでしょうか。




THE アメリカという感じのナイスキャップ。
アイスウォッシュ気味のデニムに、アメリカ国旗が映えます。
スウェットやTシャツのスタイルはもちろんロングコートのハズしにも良い感じかと。




見る人が見れば一目で分かる系。
美女と野獣のミュージカルで売られていたであろうキャップ。
黒ベースに野獣の顔と花の赤がデザインよしです。




バックスタイルも盛りっと。
お土産系キャップとはいえ、
この辺りまでしっかりと作られているところが憎めません。




カナダのビールメーカーLabatt ICE BEERのロゴ入りキャップ。
実際に飲んだことはありませんが、
ロゴの雰囲気が妙に良いので、ピックアップしてみました。
ICEの文字のみ、ラメの糸で刺繍されていて、
いかにも冷たそうなのも良いです。

ちょっとダサいや抜けてる雰囲気のUsedキャップ。
被っても、乗っけても良い感じ。
力まないスタイルはいかがでしょうか。
価格は6,600円~7,700円、プライス含めて良いお買い物を!



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SUNNY ELEMENTのパッチワークシャツ。


袖を通すと、明るい気持ちにさせてくれるシャツがSUNNY ELEMENTより届きました。


SUNNY ELEMENT Air Field Shirt – Stripe Patchwork – Blue Pink Stripe


数年ぶりに見つけた良い塩梅のパッチワークシャツ。
90年代のラルフローレンやコムデギャルソンのようなムードが巡り巡って新鮮です。
世代の方には当然懐かしさもあると思いますが、
SUNNY ELEMENTらしさが加わり、ただノスタルジックな気持ちにさせてくれるだけではございません。




ユニークなパターンは、生地のポテンシャルを引き出します。
縦横斜めのパッチワークは、まるで万華鏡をのぞきこんだように、
複雑で深みがあります。




バサっと楽に、エアリーなシルエットだからこそ、
今着たいバランス。
トラディショナルに寄せない方が、
現代の空気感にハマると思います。


SUNNY ELEMENT Sleeping Shirt – Madras patchwork – Orange


マドラスチェックのこちらも良い感じ。
明るいイメージがお好みでしたら。
こちらはサイズ2のみとなりました。



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CHANGESのRemake Short Mods Coat。



CHANGESのリメイクがコレクション毎に進化しつづけています。
ブランドらしさ、リメイクである重要性、作り込みと、
様々な角度から見ても『良い服つくってる』と感じさせてくれます。
それでいて力んでいないのが凄いです。
良い具合に一生懸命感がないというほうが伝わるかもしれません。
気負わずに着用出来て、何か調子良いです。


前置きが長くなりましたが、今回ご紹介するRemake Short Mods Coatも、
そんなところを存分に味わっていただけます。



CHANGES CH5049 Remake Short Mods Coat- Type A



バサっと楽に羽織れるショートブルゾン型ジャケット。
モッズコートのニュアンスを随所に感じさせつつも、
肝心の着丈を短く設定することで、デザインとして新鮮な着地点に。
身幅たっぷりの短丈仕様が、今着たい気持ちと重なるのではないでしょうか。




CHANGESのリメイクは、やり過ぎ感なく現代的。
しっかりと今を見ながらも、リメイクブランドという立ち位置を感じるモノづくりです。




Usedのコーデュロイパンツを資材とし。パーツごとに配置されたコーデュロイたち。
トーンは整えられていますが、それぞれ畝の太さやカラーが異なり、
リズミカルに映し出します。
同じものが存在しないって、特別ですから。


CHANGES CH5049 Remake Short Mods Coat- Type B


薄手のダウンやフリース位なら楽に収まる余裕を持たせつつも、
カットソーの上から羽織っても余り過ぎないパターンも優秀。
車や電車移動メインの方なら、着席時踏まない着丈もポイントです。
日々着用するのに、良いバランスに仕上がっております。


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MADE IN U.S.Aのハラコベルト。


気持ちが緩んだのか、
流行りのインフルエンザに感染しました。。
久しぶりに40℃近く出て、しっかりとインフルエンザな数日でした。
この冬はニュースや身の周りでも、
かなり聞きますので皆さまもお気をつけください。

さて店に到着すると、気になるベルトが届いておりました。


US Unborn Calf Belt – Type B



ウエスタン調のバックルにハラコレザー。
ブランドと言えるほど大袈裟なものはないSERGIOSというおじさんが手掛けているMADE IN U.S.Aのベルトです。
気持ちをアゲてくれるプレーンじゃないデザインが調子良し。
飾り気のあるデザインですが、つくりは飾り気なし。
アメリカらしい大味具合が、逆にヴィンテージのような雑味を含んだ雰囲気を放っています。
こういうのって日本人がつくると、全く雰囲気を感じさせないものが多いので、
お好きな方には楽しんでいただければ幸いです。


こんな感じはいかがでしょう的なスタイリングを組んでみましたので、
イメージづくりにお役立てください。




洋服をプレーンにして、静かにベルトを際立たせて。
このベルトが存在するだけで、まったく別物のスタイリングに仕上がるから不思議です。
粋で余裕のある腰周りは色気あり。


US Unborn Calf Belt – Type E



サーマルにカーハートのワークパンツ。
ストレート過ぎるくらいのスタイリングにアニマル柄のハラコが良い仕事してくれます。
こってりに別のベクトルのこってりを合わせてみるのも良いのではないでしょうか。




ベルトという小さな面積だからこそ許される洒落っ気。
イカついデザインのバックルに厚めの表革はもちろん良いのですが、
レオパードハラコが良い角度でハマります。


US Unborn Calf Belt – Type D


ストンとしたUSEDのブラックデニムにオン。
特別ヒゲ等のない色落ちだからこそ、
ベルトでメリハリを加えてあげると締まるんじゃないでしょうか。
激しめのグラフィックと味のあるデニムの接合点としてもひと役かっています。
固めデザインのベルトが真面目な仕事をこなすように、
この手のベルトにもしっかり全う出来る場所がございます。




特に古着やリメイクがお好きな方なら活躍の場は広く与えていただけるはず。
2025年もイメージ膨らませてファッション楽しんでいきましょう!


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雰囲気抜群、イングランド製オイルドジャケット。


WINTER SALEは明日9日20時までです。
お目当ての商品がございましたら、後悔なきようご検討くださいませ。

店頭ではフレッシュなUsedを投入しております。
スエットやシャツはもちろん今回はオイルドジャケットもご用意させていただきました。


Mc Orvis Oiled Jkt 16,500円



BarbourのオイルドジャケットBEDALE。


に見えましたか。
実はこちら同じイングランド製のオイルドジャケットMc Orvisによる1着。
Barbourと同じ工場でつくられている為、
各ディティールが酷似しております。




コーデュロイの襟やファスナーの持ち手。
各所もお見事。
恐らく内側のブランドタグを見ない限り、まず言い当てられないかと思います。




タグや裏地の雰囲気もBarbourのソレ。
フラップやオイルドクロスの生地感も瓜二つ。
クオリティに関しても、同様に素晴らしいです。
Barbourで選ぶ素直さももちろん良いのですが、
思わず何それ?となるブランドに反応してしまうのも洋服好きの性かと。




加えて魅力的なのはプライス。
16,500円税込は選んでいただきやすいと思います。

今回ピックアップ後、あらためて Mc Orvisを調べてみたのですが、
これと言った確証に迫るところは掴めませんでした。
ドイツでの販売がメインで、日本での流通はない位。
とにかく謎が多いのです。
検索しても新品で発見出来ませんでしたので、
現存している可能性も低いかと。





ちなみにオイルドジャケット特有の匂いやベタつきが気になったので、
店でしっかりとメンテナンスさせていただきました。
ひび割れたような迫力のあるエイジングと、
ネイビーカラーだったのですが、良い具合にフェードし、
素晴らしい存在感がございます。
谷中着用でサイズM。
ちょっと緩めの雰囲気です。
サイズSの個体もございますので、よろしければご覧ください。

みんなが着てる当たり前に良い服じゃないところに面白さ感じていただければお勧めです。


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新年あけましておめでとうございます。


新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

皆さま良いお正月は過ごされましたか。
僕は大津市にある立木観音に初詣に行ってきました。
約800段の石段を登り降りすると、しっかりと達成感と疲労感を味わうことが出来ました。
また今年の目標の一つは体力作りの為に、ランニングに力を入れていこうと思っています。
今までも走っていましたが、週2回を継続出来ずにいたので、
まずは続けられるよう頑張っていきたいです。
お客さんで続けられている方がいらっしゃれば、コツを教えてください。
と新年早々登って、走って身体がバキバキです。
ですがそれ以上に、食べて飲んでを楽しんだので、イーブンかちょいマイナスです。


さて新年一発目にオンラインアップしましたguepardの新作はご覧いただきましたでしょうか。


guepard gp-05L – Noir / Green


guepardの中で最も支持率の高い品番、gp-05のニューモデル。
今までguepardの眼鏡が窮屈に感じられていらっしゃれば、
今作は良いフィット感を味わっていただけるかもしれません。

従来のgp-05、パリジャンの雰囲気を残しつつも、
縦横ともにゆったりとしたサイズ感で表現されたgp-05L。
安心感、安定感のあるモデルの為、
はじめてguepardに興味を持っていただいた方へもお勧めです。




ヴィンテージのFrame Franceは同じデザインで、
様々なサイズが存在した事実がございます。
こういった表現こそ真骨頂です。
0.1mm単位の精密な調整に拘るguepardならではの品番と言えます。
皆さまには、まるで良いサイズ感のヴィンテージに巡り合ったような運命性を感じていただければと。


guepard gp-05 – Noir / Shadow Brown



ちなみに従来のgp-05は上記画像です。
若干コンパクトなのが伝わりますか。
このようなサイズはクラシカルでヴィンテージ感がございます。
小さめのお顔立ちの方は、こちらの方が向くことも多いので、
ご来店の際は、是非掛け比べてください。




上が従来のモデル、下が新作です。
言われると、若干違うかなくらいですが、
掛けると全く印象変わります。




現在Ecaille JauneGrirNoirWhiskyの4色でご用意しております。
フィットする一本をお選びください。



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