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MOUT RECON TAILORの最強フリース。


MOUT RECON TAILORのフリースが最強、最高レベルです。
素材の強みである軽い、温かい、柔らかな着心地はそのままに、
風を通さず、通気性が有る為快適、都会的な表情と、
従来のフリースでは考えられないスペックに仕上がっています。


MOUT RECON TAILOR MOUT WIND PRO FULL ZIP HOODIE – Black



僕自身、黒のジップアップパーカーという不変的なアイテムで、
新鮮さや驚きを感じてしまいました。
それも安心感はありながら。
静かな見た目に秘められた高い機能性。
強いけれど、そうは見せないよって姿勢も良いのです。




通常の合成フリースと比べ最大4倍の耐風性を誇る理由はタイトなニット構造。
試しに袖を通すと、その瞬間に凄さが伝わるはずです。
最強フリースの由縁は、メンブレンと言われるフィルター状の生地や裏地を使用せずに、
防風性を確保するところから。
先日アップしましたYOU TUBEで詳しく紹介しましたので、
ご興味ございましたらこちらからご覧ください。

当店で展開しているAUBERGEやCAPERTICAが天然繊維の極みを手掛けるブランドなら、
MOUT RECON TAILORは化学繊維の極みを手掛けるブランド。
現代技術の結晶とも言える様々な素材、パーツは、
アメリカ国防総省が定める軍用規格MIL-SPECを通すほど。
そのスペックを体感すると、少年のように心が躍るのです。
洋服好きはオーバースペックが大好きなはずですから。




素材の素晴らしさに加えて、形状も美しいのです。
特にフードの立体感は見事です。
この仕上がりなら、フード付きアイテムに少々うるさい方でも納得いただけるかと思います。




主観ですが、ボリュームもほどほどかなと思いますので、
サッパリした着丈と相まって車の運転でも邪魔になりにくいと思います。
もちろんデザイナーは、冬場のバイク移動も可能とおっしゃっていますので、
アクティブ派にも良いのではないでしょうか。


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週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


CHANGESリメイクフリースJK。


今年のモデルも好調。
CHANGESのリメイクフリースジャケット、良い仕上がりです。


CHANGES CH5044 Remake Fleece Bomber Jacket – Type C


USEDのフリースjktを4枚使用し再構築された1点物。
THE NORTH FACEのロゴ刺繍を効果的に配置することで、デザインの一部として。
途中で切れたり、反転したりとロゴ1つ取ってもリズミカル。
着用者に対して、思わずそれどこの?って聞きたくなるキャッチーさとテクニカルな切り替えが冴えた1着です。




今作はボンバージャケット型。
身幅と袖幅はたっぷり、着丈は比較的すっきりのバランスです。
ミリタリーデザインの武骨はありますが、
フリースのモコモコ感や全体的に丸みのあるシルエットにより、
どこか柔らかな印象も感じていただけるかと。



CHANGES CH5044 Remake Fleece Bomber Jacket – Type E



レッドの個体は、フェード感があり赤がキツく見えにくいのも魅力。
色物ならではのワクワク感はありながらも、スタイリングに取り入れていただきやすいと思います。

とりあえずこれ着ればオッケー的な楽さもあるので、
登板回数はかなり多いんじゃないかなと。
残すところ2着。
お好みに合いましたら、前向きにご検討ください。



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総数200着overのUsed Sweat Fes。


11月2日(土曜日)~11月4日(月曜日)の3連休、Used Sweat Fesを開催いたします。
総数200~230着程のスエットたちとお待ちしております!




とにかく量がありますから、店の半分位はスエットで埋め尽くされるんじゃないかなと思っております。
¥6,000~¥9,000が中心の価格となりますので、プライス的にも選んでいただきやすいのではないでしょうか。
王道のリバースウィーブ、スポーツ、キャラクター、軍物、企業物等々、
ジャンルレス、幅広いサイズでご用意出来ました。
一部僕の目に留まった個体をご覧ください。




ぎりぎりスエットか?という個体。
こちらはスエット生地でポロシャツのようなデザインです。
オペラ座の怪人の刺繍が冴えてますが、ボタンまで仮面になったユニークな仕様。
こういった一着との出会いもUSEDの楽しさ。




胸のワンポイントはNISSAN。
沢山のUSEDをかき分けている最中思わず手が止まりました。
主張はしないけど、必ず分かってしまうナイスな刺繍です。
思わず手が止まり、ピンとくる感覚は古着を選ぶ上でとても大切。




王道ですが、NAVY物。
先日オンラインアップした個体もお勧めですが、
昔からNAVY物はカッコいいグラフィックが多いように感じます。
ネイビーにイエローやゴールドの配色は素直に相性抜群です。



コミカルで馬鹿げたグラフィックもアメリカ物の良さ。
パンチの効いたグラフィックとボディカラーが白というのも相まって、
更にキワどい感じもユニークです。


それでは3連休、お時間ございましたら疲れるまで選んでください!





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GOOD KARMA DEVELOPMENTがアニチューブに。



GOOD KARMA DEVELOPMENTのレザージャケットがアニチューブで紹介されました。
もうご覧になられましたか。
おかげ様で動画公開後から反応をいただいております。
あらためてアニチューブの影響力の高さにびっくりです。




気になる方は上記よりご覧ください。
商品の素晴らしさはもちろんデザイナー橘さんの気さくな人柄も魅力的です。


GOOD KARMA DEVELOPMENT HELLS KITCHEN – Black – size 2 – Type A


Blackサイズ2、Brownサイズ3のみとなりましたが、
エゾシカを用いたレザーカバーオールHELLS KITCHENをご用意しております。
圧倒的な存在感、迫力を身にする喜び、高まりを。
洋服好きなら滾らずにはいられないはずです。





革はオイルをたっぷり含み、独特の雰囲気になるように特別な鞣しを施したエゾシカを使用。
(通常のエゾジカはこの雰囲気にはなりません)
また革の厚さは1.2mmと重厚感のある見た目に反して、比較的軽い着心地です。




価格はしますが、それだけ価値のあるモノづくりをされた結果。
選ぶなら、とっておきを。
主観になりますがレザージャケットの場合、沢山の数を持つよりも、
気に入った1着とじっくり付き合うのが好きです。


GOOD KARMA DEVELOPMENT HELLS KITCHEN – Brown – size 3 – Type B


ムラ感が印象的なブラウン。
まるでバーナーであぶったかのような色の濃淡は、
特別感たっぷりです。




エゾシカのエイジングは、どちらかというと馬革のようなイメージ。
腕周りは着用を繰り返すと、シワが入りますが、
動きにくさは感じにくいと思います。
着るほどに馴染んでいき、着用者の身体を憶えてくれます。
馴染み自体も比較的早いと感じますので、辛い時期はまず感じさせません。




現時点で次回の入荷時期や継続の有無は分かっておりません。
サイズの合われる方で、ご興味ございましたら今機会を前向きにお考えください。



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CAPERTICAのウォッシャブルウール。


新ブランドCAPERTICAが好調です。
触れた瞬間に、素材の良さを実感出来るクオリティとデイリーウェアとして現実味のあるプライス。
性別も年齢も問わないデザインはシンプルでプレーンな設計ですが、洗練された印象ももれなく。

お勧め商品として、まず頭に浮かんだのはウォッシャブルウールのカットソー。
名前の通り洗えるウールです。
(つけ置きや乾燥機のご使用は避け、ネットに入れて回してください)
ウールの防寒性や遮熱効果、吸放湿性や速乾性、保温性、体温調整機能と優れた力はそのままに、
お手入れ面がイージーですから、着用時はもちろん脱いだ後まで快適です。


CAPERTICA Super120s Washable Wool Jersey / L/S Tee – Navy



そしてウール繊維に備わっている免疫機能の為、
雑菌が繁殖しにくことから、汗をかいても匂いにくく抗菌・防臭性もあります。
ウールの権能ヤバいです。
更には伸縮性や防シワ性もあり
染めた色が、色褪せにくく長持ちすることも特長ですから、
ホント長くご愛用いただけます。

こちらのカットソーは「スーパーエクストラファインメリノウール」を使用。
まるでカシミヤのような滑らかなタッチです。
さらに繊維表面の毛羽を取る加工を施しているため、
肌ざわりがより一層なめらかでソフトに仕上がっています。
生地感は薄手ですが、1枚でも着れるシルエット、バランス感。
そしてインナー使いした際は、上着に干渉せず脇役もこなせます。
ちなみに別色でDarknessもご用意しております。


CAPERTICA Wool Trainer – Olive



こちらのタイプは、もう少々しっかりめの生地感。
品番名通りですが、トレーナー感覚でご着用いただけます。
super140sの上質な原料を使用した糸で編みたて、特殊な縮絨加工をかけた素材です。
もちろんウールならではの機能は同じく。

古くから当店をご覧いただいていらっしゃる方は、ご存知かもしれませんが、
昔にウォッシャブルウールを用いたカットソーをPROTOTYPEでリリースした際、
制作を依頼したのは CAPERTICAデザイナーの岡田さんでした。

有難いことに、店頭で選んでいただいた方の中には そのPROTOTYPE製品をお持ちの方もいらっしゃいました。
最初のモデルは8年程前だったと思います。
それだけの時間が経ったにも拘わらず、良かったと思っていただけるのは、やはり素材かと。
チクチク感も余程敏感でない限り感じないと思います。


CAPERTICA Wool Trainer – Ebony



こちらもシンプルなデザインですが、袖と裾リブ部分はクシュッとした生地の縮みがアクセント。
時代感のある弛むラインが、どことなく色っぽく。
注目していただきたいのは、色目。
渋い配色にウールならではの品の良さが交わり、コットンスエットとは趣を変えてお楽しみいただけます。




特にインナー使いの際は、良い具合に上品さを盛り込めます。
Gジャンやミリタリー系のアウター等の男らしさを、良いバランスにまとめてくれますよ。




ウールってめんどくさいイメージあるかもしれませんが、洗えるなら話は変わってくるはず。
この秋冬はウォッシャブルウール楽しんでみてください。


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Jungmavenのジャケット。


カッコいい洋服というのは、吊るして(見て)カッコいい、吊るしても着てもカッコいい、
吊るしているよりも着るとカッコいいの3つあると思っています。

オンラインビジネスの時代ですので、吊るしてカッコいいも譲りにくいのは本音ですが、
それでも着用した際に気持ちが上がるかというのが、
最もお客さん目線で、大切だと思っています。


Jungmaven Olympic Jacket – Black



前置きが長くなりましたが、Jungmavenの洋服は一見すると伝わりづらいかもしれませんが、
袖を通すと頷いていただける『着てみてカッコいい洋服』です。
お選びいただいた方たちは、年齢や好みも異なりますが、
長年洋服が好きで、数多くの洋服を見て着てこられたという共通点がございます。
目の肥えた方たちを納得させてしまう不思議な力を持った洋服なのです。




自論ですが、日本製品にない少し歪なバランス感も良いのかもしれません。
僕たちはそれをインポート感という言い方で表現するのですが、
例えば気持ち袖丈が長いや、裾口のポケットが外寄りに付いていたりと、
我々日本人の感じやすい『心地良い』とは少し違うのです。
だからか不思議な色気や不完全さから出る魅力があると思っています。




リネンやヘンプ製品特有のガサガサ感は元々感じにくい仕上がりですが、
着込んでいくと、更に滑らかになりトロっとした質感に変貌していきます。
生地表面はまるでピーチスキンのように微起毛して、触れるととても気持ち良いです。
上記画像(中島私物)が約1年着込んだエイジング。
お選びいただいたお客さんが、こうなるならと購入の決め手となるほど『良い感じ』に育ちました。
ご来店の際、ご興味ございましたら是非見て触れてください。
余談ですが、オリジナリティ出すなら缶バッジ等でカスタムするのもお勧めです。


Jungmaven Tamarack Jacket – Black



よりオーセンティックな雰囲気がお好きな方へは、HEMP100%のこちらも反応ヨシ。
男心をくすぐる迫力ある表情がたまりません。

アメリカ製、天然繊維、黒のフェード。
シンプルですが、心を掴む要素を持った洋服です。


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PHIGVELのサーマルカットソー。


明日17日(木)明後日18日(金)は店休日となります。
何卒よろしくお願い申し上げます。

秋服どうしようかと思案されていれば、こちらのカットソーはいかがでしょうか。
PHIGVELのサーマルカットソーが良い反応いただいております。
それは着心地的にも、売れ行き的にも。笑


PHIGVEL THERMAL HENLEY TOP – Natural



ダブルメッシュ構造のサーマル生地による、とにかく優しい着心地。
デイリーに着ることを想定とした丈夫な作りと、シンプルなデザインで飽きが来ず、
冬が終わるまで、いや春が来ても着続けたくなるカットソーです。




暑ければ脱げる緩めのフィッティングも非常に嬉しいバランス。
ボディラインが出づらく、透け感もまずございません。
1枚でしっかりサマになります。
サーマルカットソーに大切な男らしさ、アンダーウェア感は保ちながらも、
1枚でもインナーでも使える幅の広さが一番の魅力です。


PHIGVEL THERMAL HENLEY TOP – Ink Black



売れ行き的にも調子良いというのは、数字だけでなく内容もです。
例えば昨年選んでいただいた方のリピート、2色買いやクルーとヘンリーの型違い買いといった具合。


PHIGVEL THERMAL TOP – Natural



モノが良いからこそ、お試しいただいた上で更に買い足しても良いと思っていただいております。
型や色違いで所有したいと思えるって、中々ないのでは?
ちなみにクルーネックタイプはBlackもございます。




アメリカンな匂いのするシャツやアウターとは、とにかく雰囲気が増して映るはず。
ネルシャツやカーディガン、Gジャンに革ジャンとイメージが広がるのではないでしょうか。




気になれば、まずはロンTとして1枚からはじめてください。
僕は昨年ホワイトを選んだので、ブラックを足そうと思います。


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2024年秋冬 ABSHINTH SHIRT。


今秋冬MOJITOのアブサンシャツがとても良く感じて
例年以上に多数の色柄をご用意しました。


MOJITO ABSHINTH SHIRT_Jazz nep check – Gry



アメリカンカジュアルやトラッド、ヴィンテージ等、洋服の基礎的なところは感じさせながらも、
リプロダクト的なモノづくりではなく、そこにはMOJITOらしさが詰まっています。
それは言われて気付く位のさり気ない雰囲気~直球まで。
その引き出しの奥深さ、面白さに惹かれて毎期楽しみになっている方も多いのではないでしょうか。




こちらは素晴らしい配色。
一見すると控えめなチェックですが、
目を凝らすと分かるくらいのパープルにより、グレーのグラデーションを華やかに映します。
デザイナー山下さんのチェックを選ぶセンスは抜群です。
安心感や落ち着きを与えながらも、奇をてらわず新鮮。
この心地良いバランス感は流石です。



MOJITO ABSHINTH SHIRT_Jazz nep check – Brn



グレンチェックベースのこちらも見逃せません。
ライトブラウンと深いパープルによる配色は、どっしりと落ち着き季節感のある表情に仕上がっています。

甘めに織られた生地は、それなりに厚みがありますが、柔らかくふっくら。
アメリカンヴィンテージを彷彿とさせつつも、そこだけではありません。
起毛感はありながらも、ウールを使用せずにコットンとポリエステルで構成。
ですので、チクチク感を含む不快感はまずないです。
ちなみにグレーベースのチェックも同様の混率ですので、着心地は一緒です。


MOJITO ABSHINTH SHIRT_yarn dyed twill 



アブサンシャツの完成されたデザインとシーズン毎の生地により、
『確かな安心感と退屈させない仕上がり』と同居させるのが難しいテーマがまとめられています。
同じデザインを毎期提案することは、ホントに難しいことです。




それはこちらのパターンでも言えます。
ヘビーネルのようなガッシリ感、ザラリとした凹凸のあるツイル生地。
本来この手の生地感で見かけないライムグリーンのようなネオンカラーがスパイスです。
よく見ると深いグリーンの部分はブラックウォッチ、
こういったトラッド色のあるパターンにビビッドなカラーが加わるのってヴィンテージではまず見ませんから。


MOJITO ABSHINTH SHIRT_fannnel print – Brn



グレーのフランネルに、ダークブラウンのバティック柄をプリント。
渋い配色は、大人っぽい色気たっぷり。
暑い国起源のバティック柄ですから、秋冬のスタイリングに落とし込んだ際も新鮮かと。

そろそろ羽織れる気温になってきました。
シャツでも着ようかなということでしたら、どうぞご覧ください。


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新ブランドCAPERTICA。


最近数年ぶりに髪色を変えてみました。
今までの髪型が嫌になった訳ではないですが、何となく変化が欲しかったんです。
大人になると、学生時代のように劇的に生活が変わることが少ないですから、
意識的に変えれるところは変えて、日々の生活に刺激を加えていければと思っています。

doo-bopとしても新ブランドをいくつかご紹介出来そうです。
今週末は新しくお取り扱いをさせていただくCAPERTICAのお披露目。
日本語読みでカペルチカと読みます。
CAPERTICAは素材、縫製、パターン、デザイン、それぞれのプロフェッショナルが集まって作り出されるプロダクト。
“少しのモード感と極上のリラクシングウェア”をコンセプトにし、定番の一歩先を行くアイテムを展開しています。
加えて価格も良しです。


CAPERTICA P/T Easy Pants – MID NIGHT-ST 24,200円



正直全商品お勧め出来るクオリティなのですが、
個人的にも購入したこちらのパンツにフォーカスして今ブログでは魅力をお伝えさせていただきます。
スラックスのような上品さとイージーパンツのような快適さ。
ここまでは今までも耳にされたことはあるかもしれません。
凄いのは裏面コーデュロイ使い。
肌当たり、保温性が素晴らしいのです。
そしてカッコいいと。
非常に優秀な1本に仕上がっております。
それでは各所を掘り下げてみましょう。




深めのワンタックが入った余裕のあるモモ周りから、
スッキリとバランス感の良いテーパードシルエットがこちらの持ち味。
レングスを8~9分丈設定にすることで、さらにスッキリ感が増して映ります。




表地は品の良いヘアラインストライプ。
カラーはMID NIGHT-ST(ミッドナイト ストライプ)と名付けられている通り、
濃紺の上品なストライプです。
裏面のコーデュロイの影響からか、撫でると凹凸を感じる質感に。
イメージ的にはシアサッカーが近いですが、清涼感は強く出ていませんので、
今からの季節にもとても似合うと思います。
この表地の雰囲気により、上品さを感じるかと。
コットン100%ですので、ご自宅の洗濯機でも洗っていただけるので、お手入れ面的にも安心です。

そして裏面のコーデュロイ。
中太畝のコーデュロイは、程よくクタっとして、優しく肌を撫でる感覚で着用いただけます。
裏面使いの案は、ホントに素晴らしい!
その手が合ったかと。




楽で暖かくて、カッコいい。
価格は24,200円税込。
それでは今週末お待ちしております。


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CHANGES NICEリメイクボーダー。


CHANGESのリメイクボーダーTがイカした仕上がりです。
惹きつけるグラフィックは、見ようによっては、
バカにしているように見えたり、シュールに見えたり。
セーフなのかアウトなのか?
ギリギリな感じを楽しんでください。


CHANGES CH1055 Remake Border L/S Tee – White – Type G



不変的な魅力を持つホワイト×ロイヤルブルーのボーダー。
オーバープリントとすることで、
元々のグラフィックのキャラクター性が良い塩梅で薄れ、
一見すると何か分からない感じが魅力です。
目を凝らすと分かる位が、大人の方も着用しやすいバランスかなと。




分かりやすいのに、出てこないアイデアというのが重要なポイント。
その手があったのかと、驚きと尊敬が詰まっています。
見る人によって、バスクシャツ寄りもいればキャラクターT寄りもいると、
解釈によって着地点が変わるのもこちらの良さ。
もしかすると、どっちでもいいのかもしれません。
頭を柔らかくして、楽しむのが一番かなというのが個人的な感想です。


CHANGES CH1055 Remake Border L/S Tee – White – Type F



着てたら、楽しいや気分が上がるという基準で選ぶ洋服選びも時には大切。
ワクワクすることが、ファッションを楽しんでることにもなりますしね!


CHANGES CH1055 Remake Border L/S Tee – White – Type A



スポーツ系ボディも好調で、残すところ上記個体のみとなりました。
シャレの効いたロンTです。


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