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guepardの新型は8mmウエリントン。

guepardより新型gp-17が届きました。
様々な角度から楽しませてくれるフレームです。

guepard gp17 – sun – Ecaille de Tortue/Shadow Brown

まずは正面から。
柔らかな印象のウエリントン型です。
両端の3点鋲、フレンチらしいキーホールブリッジと各所のディティールがキリっと引き締めます。

画像で分かりにくいかもしれませんが、
角張ったリム上部に丸みを帯びたリム下部。
上下の緩急に引き込まれます。


角度を変えてみると、リムの厚みがしっかり伝わるはずです。
8mm厚のリムは重厚な雰囲気を持ち、フロントの柔らかさに力強さを加えた印象に。


テンプルはセクシーなライン。
8mmリムとのコントラストも見事です。
剛と柔が良いバランスで同居していると思います。

こちらは1950年代のヴィンテージフレームからサンプリングされた1本です。
迫力はありますが、 guepardの中でも比較的フィットされる方が多いデザインだと感じました。

guepard gp17 – sun – Ecaille de Tortue/City Blue


カラーはレンズがブルーのこちらと。

guepard gp-17 – sun – Noir/Green


Noir/ブラックフレーム、グリーンレンズでご用意しております。


新たな自分を見つけるきっかけとして。
よろしければお試しください。


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週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。







Vol.4784【guepard:gp-17】


多くのお客様にご好評頂いているguepardのアイウェア。

一癖ある新作が入荷して参りましたのでご紹介です。

「どうかけようか」と楽しく頭を悩ませる仕上がりに。




一目でインパクト感じるのはその厚さ。

8mm厚でのウェリントン型は、かけてみると否応なくその存在感に驚かされます。

どこかナードで野暮ったさのある空気感は、好きな人には堪らないでしょう。

ただ極厚フレームといえども、そのフォルムはウェリントン。

シーンを選ばず万能に適応するクラシカルな形であることは間違いありません。

そのインパクトに躊躇せず、果敢にトライしてみてください。

新しい自分に気付くのはいつだって挑戦の時です。




今回チョイスしたのはブラック、ブラウンの二色。

既にguepardをお持ちの方、チェック済の方はご存知かと思いますが、

艶と奥行き感じる抜群に良いカラーです。

クールに冴えるブラック、知性を感じるビターなブラウン。

お好みでお選びください。




1本目にも、勿論複数本目にもどうぞ。



明日2/18(Fri)は店休日となります。

翌2/19(Sat)より通常営業をさせていただきます。

皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。



※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。



【Column】

メキシカンラグの今 Vol.1



【Column】

TUITACI







【New Arrivals】

South2 West8: New Arrivals

guepard:gp05 – sun – Noir / Green / 29,700 YEN


guepard パントゥ型のフレームをチェック。

取扱いを始めて、約2年半。
様々なモデルを取り扱っておりますguepard。

数多くのヴィンテージフレームを触ってこられたからこそ実現したデザイン。
背景を感じさせながらも、現行のメガネにはない新鮮さをお楽しみください。

そんな guepardからお勧めの品番を紹介させていただきます。



パントゥと言われる丸形のフレーム。
特別推してきたわけではございませんが、試していただいたお客さんの反応の良さが印象的です。
ご試着された方のシックリ度が非常に高いのです。
厚みのあるフレームがフレームフランスらしさと言われますが、
線の細いモデルもらしさを感じていただけます。

guepard gp03 – Sun – Noir/Green


あっさりとしたブローライン、気持ちポッテリとしたリム下部のデザインを引き締めるのは、
フレンチらしさ感じるキーホールブリッジ。
良い具合に視線が中心に向く、そんなフレームです。

guepard gp03 – Sun – Ecaille de Tortue/Green


誇張せず、さり気ないからこそ日常に馴染むというもの。
ちなみにパントゥとはフランス語で丸いという意味です。

guepard gp-09 – Whisky / City Blue


同じくパントゥですが、一回りほど小さなgp09もご用意しております。
小振りなサイズ感がフレンチらしく、女性にもお勧めのフレームです。


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金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。


gp15

guepardより新作の登場です。

guepard gp-15 – Havana/Green



フレンチヴィンテージを代表するクラウンパントデザイン。
リム上部はしっかりとカリカリとしていて、
下部は丸みがあり柔らかな印象に仕上げられています。



キーホールブリッジと言われる鍵穴状のブリッジが印象的に。
リムの雰囲気とも見事にマッチしています。

40年~50年代を背景にもつモデル、小振りなサイズ感で3ドット。
思わず生唾を飲んでしまう見事なバランスです。


僕が着用するとこういった感じに。
コンパクトですが、決して窮屈な掛け心地ではございません。

もちろんお顔立ちによって、タイトになり過ぎることがあれば、
フィッティング、調整もさせていただきます。


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金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。




Vol.4607【guepard:gp-04&gp-05】

 

※7月17日から19日の3日間、サマーセールを開催いたします。

詳しくは【Event】ページをご確認くださいませ。

 

人が持つ印象に、洋服と同様或いはそれ以上に変化をもたらしてくれるアイウェア。

今回は当店より、2つのアイテムをピックアップしてのご紹介です。

 

guepard:gp-04&gp-05

DSC_1778

 

 

一つ目は『gp-04』と名付けられた、guepardの中でもアヴァンギャルドなフォルムが冴える一本。

正方形に近いウェリントン型でありながら、フレーム下部には大胆に角を持たせています。

実際に掛けてみると、フレームフランスを再現したguepardならではの印象的で個性的なニュアンスを演出します。

テンプル部分も三角形の様なシャープなデザインが特徴的。

一味違う角のあるデザインをお楽しみいただきたい一本になっています。

 

 

DSC_1773

 

 

続いては、同じくguepardより『gp-05』。

こちらは先程は打って変わってフレームフランス初心者にもお試しいただきやすいシンプルなウェリトン型。

やや長方形に近いフォルムはスタイリング全体をクラシカルに引き締める効果を持ちます。

適度な厚みと丸みのあるフレームが、アイウェアとしての奥行きを生み出しています。

シンプルながらもフロントの三点鋲が確かなアクセントになる、シーンを選ばない万能な一本です。

 

 

DSC_1765

 

 

どちらも、フレームフランス愛好家にもそうでない方にもお試しいただきたい仕上がり。

数種類のフレームカラーもご用意しておりますので、是非。

 

明日7/16(Fri)は店休日となります。

翌7/17(Sat)より通常営業をさせていただきます。

皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。

 

【Event】

3Days Summer Sale

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【Roots】

HEALTH:Easy pants #2

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【Column】

SUNDRIESMAN:Lightings and Charts

DSCF4938

 

 

【Roots】

Kk_18K:Joint+

1

 

 

 

 

 

 

【New Arrivals】

Hender Scheme:New Arrivals

 

 


guepard揃いました。

揃うと動かない。

物販業界あるあるの一つです。

何故かは、分かりませんが経験なされた方多いのではないでしょうか?

ですので、綴らせてください。

 

 

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かなり日差しが強くなったので

濃いレンズカラーのものが動くと踏んでいたのですが

実際に動いているのは、20%ほどのうっすらレンズカラーのものばかり。

塚本の推測によると、マスクに濃いレンズカラーは犯人感が出るからではないかとの事。

確かに頷けます。

犯人感50%増しぐらいは、いきそう。

 

 

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20%のものなら、夜や屋内でもさほどイキッてる感は出ません。

最近は、女性の方にもguepardがうけて嬉しい限りです。

ありがとうございます。

もっと、女性客来て欲しいなぁー。

鼻の下伸ばしてーなー。

何はさておき、guepard揃いました!

 

 

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週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


Vol.4544【guepard:gp05】

 

現在開催中の『guepard:Trunk Show』、本日から5日までの期間、

『めがね舎ストライク』より代表の比嘉様、店長の野田様にお越しいただきます。(比嘉様は5月4日のみお越しになります)

メガネを知り尽くしたプロフェッショナルに、フィッティングや自身の顔に合う形など、

細部までお教えいただけるまたとない機会となっております。お時間ございましたら、お立ち寄りください。

 

guepardのアイウェアは10種類以上のモデルがありますが、

当店スタッフでも中島と塚本が愛用していることもあり、

まず試していただきたいのがこちらの『gp05』です。

 

guepard:gp05

DSC_9768

 

 

FRAME FRANCEの中で、最も美しく貴重とされるモデルを再現した『gp05』モデル。

(05という名前の通りguepardで5番目に完成したモデルなのですが、

実際は最初に開発を始めたのがこのモデルで、妥協せず作り続けた結果完成が遅れ5番目となったそうです)

シルエットに関しては流石としか言いようのないほど忠実に再現されており、

guepardの凄さを改めて実感することができます。

 

イベント期間中はフレームとレンズのカラーを選んでオーダーいただくことも可能です。

個人的にはグレーやウィスキーといった透明感のあるフレームに、

薄く色の入ったレンズを合わせていただくのがお勧めなので、ぜひ試してみてください。

 

 

DSC_9774

 

 

イベントは9日までの開催です。

皆さまのご来店、お待ちしております。

 

 

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※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。

 

 

【Event】

×5 Point Up Campaign

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【Event】

guepard:Trunk Show

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【Event】

púrpura:Pop-Up Store

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【New Arrivals】

guepard:New Arrivals

 

 

 


guepard:Trunk Show

 

 

当店で強くお勧めしているFrame Franceのアイウェア

これを現代の日本人に向けて細部に至るまで再現、アレンジを施したアイウェアブランドguepardより

受注会ならびに即売会を開催いたします

 

 

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【Date】

4.29 Thu ~ 5.9 Sun

 

※5月3日~5月5日には『めがね舎 ストライク』より、代表の比嘉様、店長の野田様にお越しいただきます

めがねのプロフェッショナルによる提案をお楽しみください(比嘉様は5月4日のみお越しになります)

またフィッティング調整にも対応していただきますので、こちらもお気軽にご相談ください

 

 

【contents】

guepard(ギュパール)の即売、受注会を開催します

※即売品はオンラインショップにも掲載予定

 

受注の場合はフレームカラー・レンズカラーが選択可能です

※納期は約1か月後となります

※オーダー時に商品代金全額(全モデル税込29,700円)を頂戴いたします

 

 

Frame Franceというリアルなヴィンテージアイウェアとなると

希少性の高さゆえ敷居が高く感じてしまわれるかもしれません

ですがguepardはフレームデザインやレンズの設計など隅々に渡ってフレンチヴィンテージを再現し

福井鯖江にて生産を行っているにも関わらず、比較的試していただきやすいプライスに設定されています

 

 

 

 

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実際にかけてみると、その独特なカッティングやデザインとは裏腹に

驚くほどの顔馴染みの良さに気づかされる見事な完成度のアイテムばかり

 

まだお持ちでない方にも、既に所有されている方にも

あらためてご覧いただきたいラインナップとなっております

是非、顔に最も近いアクセサリーとして

相棒となる1本を探してみてください

 

 

 

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guepard新作入荷しました。

今週はguepardの動画をお届け!

 

ということで、ブログもguepardで。

新品番が登場しましたので、そちらをどうぞ。

 

IMG_3978

guepard  gp-12 – sun

 

菱形の鋲が付属し、どことなくアメリカンなモデルです。

1960年代にアメリカのブランドがフランスで生産されていたモデルをオマージュされています。

guepardの中では比較的ワイド目になりますので、今までのモデルがコンパクトに感じてらっしゃる方にはお勧めです。

 

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ファットテンプルと言われる先にいくほどに太さが増すテンプルのデザイン。

ヴィンテージで見られるデザインですが、guepardでははじめて取り入れられました。

太く伸びたテンプルは、迫力十分です。

 

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美しいブラウンのグラデーション、新色ハバナが魅力的に引き立てます。

 

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guepard  gp-13 – sun

 

こちらは1940~50年代のパリジャンをオマージュされたモデルです。

guepard史上もっともワイドな幅となります。

ウイスキーカラーともバッチリな相性です。

 

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こちらもファットテンプル。

掛けているとほとんど分からない部分にはなるのですが、

こういった見えにくいところに拘るとメガネがもっと楽しく、夢中にさせてくれます。

 

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リム周りは丸みが有りながら、ブリッジはしっかりと角の立ったメリハリの効いたデザインとなります。

 

従来のguepardとは異なった趣きの2品番です。

どうぞお試しください。

 

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金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。

 


Vol.4461【guepard:New Arrivals】

 

当店の向かいに古くからあるラーメン屋『ガッツン』。

4年近くdoo-bopに勤めてきて、昨晩初めて行きました。

あっさり味を注文したのですが、和風ベースのスープで美味しかったです。

他にも『こってり』や『焼みそ』味があるので、そのうち試してみようと思います。

 

さて、先日guepardのアイウェアが入荷しました。

人気の品番から新型まで揃ったので、このタイミングでご覧いただければ幸いです。

 

guepard:New Arrivals

DSC_8283

 

 

1920年代、禁酒法時代のアメリカにおいて、眼鏡が 『チーター』(盗み見る“チート”行為が由来)

と呼ばれていたことがあり、英語の「cheetah」をフランス語に置き換えたのが「guepard」となります。

 

1940~50年代、クオリティの高さで世界を大きくリードしていたフランス製のフレーム。

それらを扱う神戸のヴィンテージ眼鏡店『SPEAKEASY』の山村氏と、

札幌のヴィンテージ眼鏡店『Fre’quence』の柳原氏によるアイウェアコレクションです。

貴重なデッドストック眼鏡の1つ1つを、小さなネジに至るまでバラして分析し、

フレンチヴィンテージの持つ輝きを再現しています。

 

 

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顔馴染みの良い形状に美しい色味。

フレームフランスの持つ魅力を可能な限り再現したguepardのアイテムには、

他とは違うと感じさせてくれる雰囲気が漂っています。

ぜひお試しください。

 

 

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※明日1月28日の通信販売に関しまして、16時以降のご注文におきましては、

誠に勝手ながら明後日29日に対応させていただきます。

ご迷惑をお掛けしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。

 

 

 

 

【Roots】

ink:db Ex CRACK L/S

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【New Arrivals】

guepard:New Arrivals

BRU NA BOINNE:クロコ カードケース – ブラック / 60,500 YEN

 

 


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