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CHANGES ペインターリメイク。

CHANGESからまたまた良い仕上がりのパンツの入荷です。

CHANGES CH4005 Type A / W80 – Multi

今回はペインターパンツベースで、
テーパードシルエット+ペイント。

生地はダックと言われるコットン素材。
厚みがあり、凹凸のあるざらっとした生地感です。

ダックと言えば、カーハート。
そしてアメリカを代表するワークブランド、ディッキーズの個体で仕上げられています。


しっかりと人が穿いてきたからこそのリアルな色や質感。
そこに加えられたペイントと、リアルとフェイクが混じり合うのも CHANGES の面白さだと思います。

全て加工だと白々しくも見えるかもしれませんし、
ヴィンテージそのままだと、こってり感が強く映るかも。
丁度良い塩梅で落とし込まれているからこそ、
気構えず、ファッションとしてお楽しみいただけます。

CHANGES CH4005 Type C / W88 – Multi


税込19800円。
ベースの選定に、シルエットの調整やペイントとしっかり盛り込まれて、
この価格は非常に頑張っていただいていると感じます。

当然ながら1点物となりますので、お好み合いましたら、
早めのジャッジをお勧めします。


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金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。


Vol.4697【CHANGES:CH4005】


本日【Event】ページ【Roots】ページを更新しました。

11月の13日と14日に、NORIEIとSOAK IN WATERのイベントを開催いたします。

ぜひチェックしてみてください。

さて、昨日から店頭で販売を開始したCHANGESのリメイクコーデュロイパンツ。

本日からオンラインショップにも掲載していきますので、

気になっていた方はご覧になってください。

CHANGES:CH4005



スラックス仕様のコーデュロイパンツに飛び散ったリアルなペンキ。

異なるテイストを掛け合わせたことで、新鮮に映る1本です。


テーパードを効かせた9分丈というCHANGESらしいシルエットに加工されており、

冬のスタイリングに軽やかさを与えてくれるこちら。

このブランドのパンツを既にお持ちの方はご存知の通り、

本当に幅広い洋服、靴と合わせることが出来ます。





ネイビーやブラックコーデュロイの格好良さは間違いがないですが、

今シーズンはブラウンやオリーブといったカラーもお勧めです。

こういったアイテムだからこそ、普段は選ばないような色味で遊んでみるのはいかがでしょうか。


ぜひお試しください。






※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。



【Event】

NORIEI & SOAK IN WATER Order Fair



【Roots】

FANNI LEMMERMAYER:Intarsia



【Event】

CHANGES:Painted Corduroy Pants



【Column】

CHANGES:Painted Corduroy Pants製作秘話







【New Arrivals】

CHANGES:CH4005


CHANGESのコーデュロイパンツ。

CHANGESのコーデュロイパンツ、オンラインアップしました。

CHANGES CH4005 – Multi -Size S – TypeA


僕の考えるこちらのパンツの魅力はギャップ。

太畝コーデュロイにタックが入った、ラルフやブルックス等のUSED個体を中心に再構築。
ざっくりと言うと、日曜日のお父さん感のあるパンツのリメイクです。

どちらかと言うと、真面目な印象をもったパンツに施されたペイント。
世間的に見かけることが多いのは、クラッシュや激しめ加工のパンツに、
最終の味付け的な感覚で施されているように感じます。
強いものをより強くするみたな。

ある程度年齢が若ければ、その勢いもカッコ良さとして受け止めれるかもしれませんが、
CHANGESの今品番は逆。

落ち着いたものにペイントっていうのがギャップ。
だからか今までなかった新鮮さが服好きの心を刺激します。
ありがたいことに大人の方に好評。
年を重ねても穿けるペイントパンツです。


CHANGES CH4005 – Multi -Size M – TypeB


そしてシルエット。
ベース個体の多くは、ゆるやかストレートの野暮ったさ残るシルエットです。

それを裾幅をスッキリとさせたテーパードシルエットに再構築。
腿周りのゆったり感はそのままに、裾にかけてシャープなラインを描きます。

野暮ったさに加えられたファッション性。
なんか良いな!とついつい穿きたくなってしまいます。
やりすぎていない価格にデザイン。
どの色にしようか楽しく迷ってください。


ハードペイントの個体もございます。

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Vol.4666【CHANGES:CH4005】

 

今年の春夏、反響の大きかったCHANGESのリメイクパンツが、素材を変え入荷して参りました。

今回は秋冬らしさ溢れるコーデュロイでの提案です。

 

CHAMGES:CH4005

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Usedのコーデュロイパンツを厳選し、ブランドらしく大胆なリメイクを施されています。

やはり目を惹くのは全面にあしらわれたスプラッシュペイント。

ホワイト、イエロー、ブルーなど様々なペイントが飛沫のように散らされています。

 

またシルエットも調整されており、裾に向かって細くなるテーパード、かつスッキリとしたアンクル丈に。

ゆったりとリラックス感のあるもも周りながらも、野暮ったさを感じさせません。

革靴と合わせてソックスの色で遊んでみるのも面白そうです。

 

 

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素材感と大胆なリメイクのコントラストがなんとも魅力的な仕上がりです。

一点一点個体差がありフリンジ状にカットオフされたものから、丁寧に縫い上げられたものまで。

豊富なカラーバリエーションと合わせて、お好みの一本を見つけてください。

 

 

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※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。

 

 

【Event】

Not REVERSE WEAVE Fair

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【New Arrivals】

CHANGES:CH4005 – Multi

 


Vol.4481【CHANGES:CH4005 On Sale】

 

本日よりCHANGESのリメイクジーンズが発売です。

ヴィンテージの517を使用したモデルは開店早々に完売となってしまったりと、

ありがたいことにかなり反響をいただいております。

 

レギュラーの505や517を使ったモデルはまだ選んでいただけますので、

ぜひこの春のスタイリングに取り入れてみてください。

オンラインショップにも掲載しておりますので、ご覧いただけますと幸いです。

(明日にも残り数点をアップする予定となっております)

 

CHANGES:CH4005 On Sale

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もとの持ち主が穿き込んだ、リアルな色落ちが生み出す雰囲気。

そこに新たなトッピングを施すことで、新鮮でファッショナブルな1本へと生まれ変わっています。

 

春らしい明るいカラーは、スタイリングに軽やかさを。

これからの季節、積極的に取り入れていってください。

 

 

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それでは明日も、お待ちしております。

 

 

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※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。

 

 

【Column】

CHANGES:洋服を作り変えること

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【Roots】

CHANGES:CH4005

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【New Arrivals】

CHANGES:CH4005 – Indigo / 19,800 YEN

 

 

 


CHANGESのデニムは20日(土)からです。

20日(土)よりCHANGESのデニムを販売スタートします。

ご興味ございましたら、昨日更新しました【Column】ページをご覧の上、

ご来店お待ちしております。

 

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CHANGES  CH4005 – Indigo

 

幼さやヤンチャな印象をもつことが多いリメイクや加工のデニムですが、

CHANGESのデニムは大人の方にしっかりと喜んでいただけるはずです。

 

誰かが穿いたリアルな1本を絶妙のサジ加減のペイント、シルエット調整で表現されています。

 

USEDならではの雰囲気の良さや色合いを楽しみながら、

アクは取り除かれている感じ。

そんな『センスの良いデニム』です。

 

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CHANGES  CH4005 – Black

 

ブラックデニムも数本ですが、ご用意出来ました。

 

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CH4005 (517)  – Black

 

517ベースのブーツカットにも注目です。

裾が広がるくらいでカットすることで絶妙なシルエットを描きます。

(一般的なブーツカットよりフレア感は控えめです)

 

ブーツカットのパンツを裾上げすると、良いところで切る的なマイナスのイメージを抱きがちですが、

それこそCHANGES!!

今までにない価値観は、新しいスタイルをつくります。

 

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CH4005 (VINTAGE517) – Indigo

 

雰囲気抜群!ヴィンテージも併せてご覧ください。

 

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CHANGES:洋服を作り変えること

 

先日の【Roots】にて紹介させていただいたCHANGESのリメイクジーンズ。

今回はデザイナーの古谷さんに、製作の拘りやポイントをお伺いしました。

週末の発売に向けて、ご一読いただけますと幸いです。

 

 

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中島:本日はよろしくお願いします。

それじゃあ『CHANGES』というブランド、ありがたいことに僕らは1stシーズンから扱わせてもらってるんだけど、

まだまだこれから、ご存知じゃない方や興味はあるけどもっていう人に対して、

ブランドの名前の由来やコンセプトっていうのを改めて教えてもらっていいです?

 

 

古谷:分かりました。ブランド名とコンセプトなんですけど、

シンプルで分かり易いのがいいなって考えてたんです。

それでまあ『リメイク』っていう言葉の新しい言い方として、

『CHANGES』っていう言葉を使っていきたい、確立出来たらなっていう想いがあって。

 

 

中島:ははぁ。

作り変えることを『CHANGES』って言葉にしたいっていうこと?

 

 

古谷:そうです。『リメイク』っていう単語はもう浸透しているんですけど、その言葉を使わなくても、

『CHANGES』っていうのがこれからは「リメイクしてる」っていう意味にしたかったんですよね。

 

 

中島:また強いこと言うね~。

そういう意味やったんや、でもそんなん初めて聞いたで。笑

 

 

古谷:いやまぁ、ブランドの一番底ではそう思ってるんですよ。笑

あとは服を作るにあたって『変わり続ける』っていうのも大事やなって思ってて。

ただ自分にとっての格好良いとか、スタイルは『変わらない』っていう。

そういった考え方も込めて『CHANGES』ってブランド名にしました。

 

 

中島:なるほどな、良いと思う凄く。

変わっていくところと、変わっちゃいけないところがあるっていうことやね。

 

 

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中島:なるほど分かりました。

そうしたら次はもう、いきなりなんですけど、今回のジーンズについて。

まずこのペンキの飛ばし方、僕今までね、こういうのって子供っぽく見えると思ってて嫌だったんですよ、正直。

でもこのパンツに関してはそういう感想が全くなくて、初めて見たときに「あ、これは良いな」と、「良い塩梅やな」って思ったんです。

だからこのペンキについて、何か拘りというか、そういうのがあれば聞かせてもらいたいなって。

 

 

古谷:これはまぁ、順を追って言うと、まずこのペンキは『染料顔料』っていう、

油性の中に水性もちょっと入れてあって、硬くなり過ぎないペンキを飛ばしてあるんです。

色もこう、アメリカと日本のインクって発色が違うんですけど、

ビビッドな色になるように作ってもらってます。

 

 

中島:え、これ色出しからオリジナルのペンキなんや?

こういう色を出してほしいって頼んでるんや古谷さんが?

それは凄いなぁ。

 

 

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古谷:そうです、そうです。めちゃくちゃ色のチップ送って、「この色で作って」みたいな。

それで色についてもっと言うと、前のやつ(12月入荷時のもの)はここの黄色がこげ茶だったんですよ。

でも今回、doo-bopさんには言ってなかったんですけど、春シーズンなんでちょっとこう、

春っぽいカラーにしようと思って黄色に変えてます。

 

 

中島:うわ、そんなこともしてくれたんや、ありがとうございます。

黄色すごく良いと思う、目に入るし。

 

 

古谷:で、さらに表情に奥行きが出るように、ペンキの濃さも変えてあるんです。

5年前についた様なイメージの薄いペンキと、最近仕事をしてついたイメージの濃いペンキをこう、混ぜて散らしてあるんです。

それで『深み』って言ったらあれですけど、そういったものを表現してあります。

 

 

中島:はぁ~凄いなぁ…。

そこまでやってるとは思ってなかったわ…。

 

 

古谷:っていうのを、ここ(ペンキに関して)はやってます。

全部同じトーンで散らすとわざとらしくなるんですよ。

だからこう、白いペンキでも濃さに差を出して作ってもらってて。

 

 

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中島:なるほどなぁ。

それじゃあ次はシルエットについて、こう変えようと思ったきっかけは何やったんですか?

501でも505でもいいんですけど。

 

 

古谷:やっぱ501って、僕正直あまり穿かなくて。ちょっとどんくさいんですよね、どうしても。

で、「どっか変えてあげたら穿けるようになるんやろうな」ってずっと思ってて。

それでテーパードに、今の僕が思ってるシルエットに変えてあげたっていうのがきっかけですね。

ペンキもその、レギュラーのデニムの色がダサいんで、それを化粧してあげるというか、

良い具合に変えてあげたっていう感じですね。

 

 

中島:なるほどね~。

もともと気になってた部分を変えたんか。

 

 

古谷:ただレギュラーでも、この『色落ち』は好きなんですよ、これはこれで。

わざとらしくないっていうか、誰かが穿いたリアルな色落ちっていうか。

そこに嘘は無いんですよね、加工と違って。

 

 

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中島:この思いっきり色が落ちてるようなやつも何かいいもんなぁ。

あと他にも何か、「ここ拘ってるねんで」とか、言っておきたいところってある?

カットの仕方であったり、裾の処理であったり。

 

 

古谷:これ(ジーンズのリメイク)をやるには、レングスをどうするかが問題なんですけど、

普通に巻いて上げちゃうと「裾切ったな」ってなるんですよ、裾のアタリが無くなっちゃうから。

だからそれに対して、『完全3つ折り』っていう、生地が3重になるようにしてから切ってあるんです。

それでこう房が、普通よりちょっと多めに出てくる、気持ち。

 

 

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中島:はぇ~…。

もし言えるんだったらでいいねんけど、こういうのってどうやって思い付くん?

 

 

古谷:これは古着とか見てると、適当に裾切ってるやつがあるんですよ。

多分狙ってこうなるようにしてる訳じゃないんですけど、

なんか「良いな」って思って見たらそう(3つ折りに)なってるんです。

 

 

中島:それでその見たやつを覚えてるんや?

どこかで活かそうと、デザインで。

 

 

古谷:そうです、そうです。

 

 

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中島:なるほどなぁ~。古着でたまたまそういうのを見つけてるんや。

やっぱり見てる数が違うな…。それを覚えてるのも凄いよね。

オッケーです。そしたら次なんですけど、今回517、フレアのタイプで作って欲しいってお願いしたんですけど、

最初それを聞いたときどう思ったんかなって。

 

 

古谷:むっちゃ良いなって思いました。笑

もともと案の1つとして考えてて、イメージもパッと出ましたし。

 

 

中島:あ、やっぱり考えてたんや、517でやるのも。

 

 

古谷:そうなんです、ただ数が出てこないんで、517は。

だからコレクションじゃなくて、今回みたいに別注でやるっていうのが丁度良かったなって。

 

 

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中島:なるほどなぁ。

その中でもね、今回本物のヴィンテージを使って作ってもらったやつあるじゃないですか。

なんで僕らがこれをお願いしたかっていったら、やっぱりジーパン穿くんやったらヴィンテージがいいんですよ、結局は。

でもそのまま穿くのはなんか違うかなって、それやったらもうハサミ入れてしまおうって。

けど正直そういうのってどうなん?

XXは流石にあれやとしても、66使って欲しいって声があったら、抵抗なくやるもんなん?

 

 

古谷:やりますねえ。まあその値段とクオリティが合えばですけど。

今回はやっぱり中島さんはそっちが好きなんやなって感じでした。

 

 

中島:あ、やっぱりヴィンテージかみたいな?

 

 

古谷:そうです、そうです。

あと517もやっぱり好きなんやなって。笑

 

 

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中島:本当はちょっと失礼というか、どこかタブーなんちゃうかなって思いはあってんけど、

やっぱり僕らがテンションの上がるものを依頼したい、お願いしたいって。

それでそれを続けていかないとあかんなっていうのがあって。

今回も3本だけやけど、そういうものを用意してもらえてよかったわ。

また面白いもの考えていくから、そのときは頼みます。

 

 

古谷:そうっすね。やりましょう。笑

 

 

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いかがだったでしょうか。

CHANGESの『CH4005』は2月20日から販売を開始します。

古谷さんが拘ったポイントに注目しながら、選んでみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


CHANGES:CH4005

 

 

穿きたくなるジーンズ

探すと中々見つけることが出来ないアイテムです

それでも昨年末に出会った『CHANGES』の1本は、そう思えるものでした

そして今回、スペシャルなモデルを加えて再生産を依頼

フェードしたインディゴブルーを、春のコーディネートに取り入れてみてください

 

 

 

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今回3本のみ特別にご用意できたのが、LEVIS517の66モデルを使用したリメイクジーンズ

ヴィンテージ市場で高騰が続いている1本を、贅沢にリメイクしていただきました

その年代ならではの色落ちや生地の質感は、やはり代えの効かない存在感を放ちます

 

 

 

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フリンジ加工を施した裾に、さり気なく散らされたペンキペイント

素材の良さを損なうことなく、よりファッション性の高いデザインへと昇華されています

 

 

 

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そしてUsedのアメリカ製LEVISをリメイクしたモデルは、サイズも豊富に揃いました

綺麗なテーパードラインを描く505モデルに、当店の提案を受けて製作していただいた517モデルなど

こちらも色落ちの雰囲気が良い個体を選んだことで、説得力のある素晴らしい仕上がりに

当店が提案している『柄物』に合わせて、新鮮さのあるスタイリングを

 

 

 

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またデザイナーの古谷様との対談を、近日中に公開する予定です

今回のジーンズに対するより深いお話を聞くことが出来るので

ぜひそちらもお楽しみに

 

 

 

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CHANGES:CH4005

2021.02.20 SAT On Sale

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Vol.4415【CHANGES:CH4005】

 

【Event】ページを更新しています。

少し前からSNSで告知を続けている、『DELICIOUS STORE:3day’s Pop Up Shop』。

いよいよ今週末、12月5日から12月7日の期間で開催します。

店内にどのような古着が並ぶのか、楽しみにしておいてください。

 

そんな古着のイベントに合わせて、当店では珍しい、ジーンズが入荷しました。

久しぶりに穿きたいなと思える、CHANGESから届いた1本。

併せてご覧いただけますと幸いです。

 

CHANGES:CH4005

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USEDのリーバイス505をベースに再構築。

テーパードの効いた、スッキリと綺麗なシルエットに生まれ変わっています。

そして控えめに飛ばされたペンキプリントや、裾のフリンジ加工によって、

何ともファッショナブルなジーンズに。

 

様々なスタイリングにはまる、単純に格好良いと言えるパンツです。

 

 

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インディゴとブラック、USED素材ならではの自然な色落ちが、こなれた雰囲気を演出します。

長いことジーンズを穿いていないなという方、一度試してみてください。

 

 

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※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。

 

 

【Event】

DELICIOUS STORE:3day’s Pop Up Shop

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【Column】

Willow Pants

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【Event】

2020 Autumn Winter Stole Collection

3

 

 

【New Arrivals】

CHANGES:CH4005 – Indigo – Size M – TypeA / 19,800 YEN

CHANGES:CH4005 – Indigo – Size M – TypeB / 19,800 YEN

CHANGES:CH4005 – Black – Size S / 19,800 YEN

CHANGES:CH4005 – Black – Size M / 19,800 YEN

 

 


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