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今夜もジュエリーです♪【Indian Jewelry】

こんばんは☆

 

あっという間に、金曜の夜です。

 

今週は朝と日中の気温差が激しかったですね。

 

みな様お風邪など召されてませんか。

 

でも、確実に季節は進んでいますので

 

今夜もジュエリーからピックアップしてみました。

 

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ちょっと強めなもので合わせてみました(*^_^*)

 

ネックレスは

 

Silver Beads Chain
シルバー ビーズ チェーン

 

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名の通り、シルバービーズを使ったチェーンですが

 

ハード過ぎない、シンプル過ぎないのがイイところ☆

 

今回は単品で使いましたが

 

インパクトの強いペンダントトップなどで

 

一気に雰囲気を変えるのも楽しみのひとつです。

 

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Stamped Bracelet
スタンプド ブレスレット

 

作者はカルビンマルティネス/Calvin Martinez

 

ナヴァホ/Navajoのアーティストです。

 

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細部まで美しく拘ったスタンプワーク

 

オールドスタイルと言われる彼の作風は重厚感が有り

 

艶消しの仕上がりは、アンティーク調

 

単体での見た目よりも、着用してみると馴染みもよく、しっくりきますよ♪

 

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次はリングです。

 

Royston Ring – 7ct

ロイストンリング – 7カラット

 

メインに、ロイストンターコイズを置き、スクエアの枠に納まっています。

 

こちらは、Marco Begaye/マルコ ビゲイの作品です。

 

左右対称な見事なシルバーワークと質感の良さは

 

マルコビゲイだからこその鳥肌モノです。

 

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気になるジュエリーが盛りだくさんですネ♪

 

ぜひ、いろいろご覧になってみてくださいませ。

 

今週もありがとうございました。

 

明日はNomura’s Blog お休みさせていただきますね。

 

週末も、みなさまのご来店を心よりお待ちいたしております。

 

それでは、また日曜日の夜によろしくお願いします。

 


マルコビゲイの新作も到着しております。

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当店で、もはやコレクトを続けているアーティスト、マルコビゲイの新作ご紹介しております。

過去に同じくコーラルのリングをご用意しておりましたが、早々と旅立って行かれ、新たに入荷してきましたトップ。

 

センター部分に輝くのはコーラル。特別な。

特に血のように赤く染まったハイグレードなコーラルを血赤珊瑚と呼ばれ、それはそれは怪しくも美しい輝きを放つ高価な宝石として扱われています。

 

そして周囲に刻まれるオーバーレイはボウガード(盾)のデザイン。

 

 

 

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特に孤高の存在感を放つアーティスト、マルコ・ビゲイ。

彼の容姿はどんな姿をしているのでしょうね。

まったくの謎。

 

なのであります。

 

神がかった作品を作るその手を1度拝見したいものです。

 

 

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細部にわたる精密さ、緻密さ。

シルバーに掘られたデザインは丸みがあるのですが、完成された作品は禍々しさを放っています。

 

それは不遇の時代を過ごしてきたとか、言われておりますが、実際はどうなのでしょうか?

これだけの美しい作品を作ってきた方が認められない。

 

とは思いにくいですがね。

 

詳細不明な点も、彼の作品の価値を上げているのでしょう。

 

 

 

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チェーンは別売りとはなりますが、この存在感。

選ばれし勇者の御仁、お待ちしております。

 

Marco Begaye
Coral Pendant Top
139,968 YEN

 

 

 

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と、こちらは、私が敬愛するアーティスト、アーニーリスターの作品。

新作。

 

オールドスタイルの古典的技法でのこの加工は圧巻の一言!

こちらも店頭に鎮座しておりますので、ぜひ1度ごらんくださいませ。

 

 

はまると抜け出せないのがジュエリーの世界ダスゼ!!

 

 


インディアンジュエリー再びご用意しております。

20140716-DSC_9102  20140717-DSC_9128

 

再入荷しております。

サンバーストならぬ、スターバーストリング。

女性の方もご着用いただきやすい、ナロータイプも新たにご紹介しております。

 

 

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Patricia Bedonie
左、1/2 Starburst Band Ring 40,824 yen

右、1/4 Starburst Band Ring 38,664 yen

 

印象の強い太さか、上品な細さか。

 

スター部分にはアメリカで採掘できる最高純度の14kゴールドを使用しております。

 

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女性のアーティストでパットという愛称で呼ばれております。

 

 

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力強いスタンプワークは男性顔負け。

プラス女性らしい繊細なラインワークが持ち味のアーティストです。

一つ一つの整った放射状のラインが本当に綺麗。

 

 

シンプルなジュエリーとなっていますので、付けやすいのもポイント。

 

 

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目にするほどに、好きになっていくのがインディアンジュエリーのおもしろい所。

全然興味の無かったお客様が、いまや、どはまり。

なんて事になっていらっしゃる方もおられます。

アーティストによって個性が強く出て、自分の感性に触れる物を探せるのもこの世界の魅力。

 

ぜひこのアーティストから、興味を持っていただけると嬉しいです。

 

そしていずれはこんな風な事に・・・。

 

 

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Marco Begaye
Red Mountain Turquoise Bracelet – 15ct
496,800 yen

 

美しすぎる・・・!

ご自宅にミュージアムを。

 

そのほかにもご用意しておりますので、ぜひご覧下さい。

 

Indian Jewelry

 

 

 

 

 


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