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旬を楽しむ。

こんばんは。

今夜は先日のお休みの話を。

皆様、最近ゆっくり時間を過ごしたことはございますでしょうか。

 

中々、普段のルーティンや慌ただしさで、ゆっくりする時間が作れないのが実情という方もたくさんいらっしゃると思います。

僕自身もそうなのですが、たまには良いところでご飯でもと出向きました、

京都は祇園の南側「宮川町」にある水簾さんで過ごした時間はとても贅沢な時間を過ごせましたので、

ご紹介させていただきます。

 

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綺麗に盛り付けられたお料理は、落ち着いた店内の雰囲気により、季節の味に素直に向き合えます。

普段の生活ですと、テレビを見ながらや考えことをしながら食事の多い僕は、ついつい『ながら』の食事が多いことにきづかされました。

切られた食材、温度、焼ける音など五感を通して、お料理と会話を楽しむ。

当たり前の食事の楽しさを再確認できる、素晴らしいお店ですので、

機会がありましたら、大切な記念日や、お祝い事、自分自身、相手と向き合うのに。

 

中でも僕が嬉しかったお料理は

 

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割烹屋さんでタコ焼き。

普通は見ない、しないことの大事さや斬新さが。

驚くほどおいしいタコ焼きでした。

 

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飲める方は日本酒で。

敷き詰められた氷がおもてなしの心を感じます。

 

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〆は、おくどさんで炊いたご飯。

おこげも嬉しかったです。

 

グルメリポートになってきましたね 笑

洋服も少し、

 

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Engineered Garments ベッドフォード ジャケット – 20オンス メルトン

 

例えば、そういった席では、少しカジュアル顔のジャケットがいいのでは。

 

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カッチリしすぎず、砕けすぎない。

いい塩梅のベッドフォード。

季節の料理を楽しむときは季節感のある素材のジャケットもいいのではないでしょうか。

 

年中着れない素材だからこそ良い。

食べ物もそうですが、いつでも着れるものに限って結局、食べない着ない。

または魅力を感じにくいといったことはないでしょうか。

 

旬の食べ物や季節限定の催しやレジャーに、心が揺れ魅力を感じるように、

洋服にも季節感を。

 

秋冬のお出掛けの際は20オンスメルトンいいですよ。

 

 

【Event】

2016 Autumn/Winter Knit Collection.

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【Roots】

PROTOTYPE “Keith”

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PROTOTYPE “Keith”. Vol,2

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MOJITO 2017 S/S Pre-meeting ありがとうございます。

こんばんは。

ご来店いただきました方々、MOJITO 2017 S/S Pre-meetingいかでしたでしょうか。

来年の春夏のイメージを描きながらピックアップする楽しさ、難しさを感じていただけたのではないのでしょうか。

2017 S/S Pre-meetingは本日、無事終えることができたのですが、

今秋冬も素晴らしいモヒートの洋服はございます。

そんな今夜は

 

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過去のモヒートを使った私物でスタイリング。

本日はこちらのスタイリングで店頭立ちしておりました。

 

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実はチェックのシャツに総柄のパンツ。

オーセンティックな柄物と控えめな総柄は、意外なことに好相性。

時間がたっても風化せずに愛着がドンドン増す印象のモヒートの洋服。

今着たい気持ちで購入したシャツ、パンツですが、

気づけばずっと着たい、持っておきたい服に。

錆び付かず、温かくじんわりと熱をもっている感じ。

モヒートの洋服は芯がしっかりとして、気骨があると思います。

 

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特にシャツの切り替えは秀逸です。

この少しの違和感が気に入っているところ。

山下さんの選ばれるチェックが好きです。

 

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山下さん、本日はありがとうございます。

 

 

【Roots】

PROTOTYPE “Keith”

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CAMBER MOCK L/S FINEST 6oz

こんばんは。

今週はスッキリしない日が続くそうですね。

 

今夜は

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CAMBER MOCK L/S FINEST 6oz   GREY    WHITE     BLACK

 

モックネックのロンT。

MADE IN USA のラフな雰囲気はありながら、上品に映る襟元。

モックネックは未体験という方もいらっしゃると思いますので、

お勧めのスタイリングを提案させていただきます。

 

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まずは、シンプルに1枚で。

クルーのロンTに比べ、目の行き場が明確な為、モノ足りなさが感じにくいと思います。

 

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ノーカラーのジャケットやカーディガンとの相性は、

襟付きのシャツを着たときの真面目さとは異なった表情に。

襟のないマイナス分をモックネックの高さでプラスに。

 

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6ozの生地感は、シャツのインナーとして取り入れていただいても、嵩張らずに。

シャツとのレイヤードは季節感を出していただけます。

 

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クルーネックのスウェットやニットの上にも素敵ですね。

 

品の良いイメージのネック形状とアメリカ製。

『温故知新』なアイテムです。

 

 

【Event】

 

MOJITO 2017 S/S Pre-meeting. 10/1(Sat)~10/2(Sun)

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【Roots】

PROTOTYPE “Keith”

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オススメ作品とストール。

こんばんは。

先日の南出ブログでアニメ好きと公言されました 笑

せっかくなので最近見ている、見たオススメ作品を紹介させていただきます。

 

南出もオススメしておりました『君の名は』

 

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作中の歌とアニメーションのリンクがとても素晴らしい作品。

話題作ですので、見られた方も多いのでしょうね。

まだの方、ゾクゾクしますので是非劇場で。

ちなみに僕、2回見に行っております。

 

そしてテレビ放映されている今季オススメをもう1作。

 

「91days」の画像検索結果

 

『91Days』

物語の舞台は禁酒法時代のアメリカ。

復讐につぐ復讐、繰り返される血の物語。

心理的描写やキャラクター設定が素晴らしいと思います。

こちらは関西圏お住まいの方ですと毎週金曜深夜2:10~からMBSで放映されております。

いわゆるギャング映画に出てくるような題材を、アニメに落とし込むというアプローチが面白いところ。

コンセプトがしっかりと作りこまれた作品なのでしょう。

作中の「生きがいは人に力を与え、友情はナイフより心強い」という名言が特に印象に残っております。

アニメが苦手な方も、まるで洋画の名作を見ているような気分になると思いますので是非。

 

中々、放映時間に起きてられないので、実は僕、配信で見ております。

放映は残り数回ですので、ご興味持たれた方は1話から見れる配信を。

 

と見事なアニメ好きっぷりを披露させていただきました。

また機会があればご紹介させていただきますので、お楽しみに。

(マニアの領域までは現状極めきれておりませんので、

オススメ作品等ございましたら、店頭にお越しの際、お教え願えればと思っております。)

 

さて、今夜は首元を彩る

 

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Engineered Garments Long Scarf – Small Check

 

継続的にリリースされておりますスカーフ。

マフラーは防寒具ですが、こちらはよりファッションとして。

アシンメトリーに仕上げられた裾が特徴的です。

細かなチェック柄はかわいいというより、カッコいい印象で。

 

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Engineered Garments Long Scarf – Small Check – Dk. Nvy/Ppl

 

シャツの上から

 

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Engineered Garments Long Scarf – Small Check – Nvy/Lt. Blue

 

ジャケットの上から

 

巻き慣れるまでは少し気恥ずかしいかもしれません。

ですが、街ゆく人や、雑誌等でストールを巻いている方に憧れたり、いい感じの着こなしと思われたことはないでしょうか。

感覚的には帽子やアクセサリーには近いと思いますので、慣れることは大切だと思います。

 

いつもと違うからファッションは楽しいです。

お好みの2色からお選びください。

 

 

【Event】

IGNOBLE 2017 S/S Order Fair. 9/24(Sat)~9/26(Mon)

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MOJITO 2017 S/S Pre-meeting. 10/1(Sat)~10/2(Sun)

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Engineered Garments CPO Shirt – 20oz Melton。

こんばんは。

 

最近、着たい洋服見つかっていますか。

持っているモノに近くなく、派手すぎず、地味すぎず。

機能的でかっこよく。

数々をクリアして、洋服を選ぶ楽しさってありますね。

 

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Engineered Garments CPO Shirt – 20oz Melton

 

持っていそうだけどナイ。

そんな1着を。

 

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何度かブログで紹介してきましたCPO Shirt 。

カジュアルだけど、砕けすぎてない。

無理はしないけど少し背伸びするような感覚。

程よく取られた身幅は中にニットを着たり、上からダウンベストやコートも。

 

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ヘビーアウターに目が行きがちな秋冬の服選び。

嵩高くなりすぎてないウール素材だからこそ、着用期間、着回しともに長く広く。

 

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例えば、トップスにテーラード型のジャケットを持ってくると妙にかしこまった印象で

『今日はそんな日じゃない』ということもあるかと。

スラックスにウールトップスの堅いイメージを払拭できるのはシャツ型ならでこそ。

 

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実は毎週、更新しておりましたCPO Shirt。

オリーブ2トーンヘリンボーン、本日ご紹介しました20オンス メルトン。

Pコート等ウールコート程重くなく、他のミリタリージャケットよりもハードにならない、どこか温かみを感じるフォルムをお楽しみください。

 

 

【Event】

IGNOBLE 2017 S/S Order Fair. 9/24(Sat)~9/26(Mon)

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BRU NA BOINNE フェリシン ビッシュ パンツ OW。

こんばんは。

今夜は6ポケットのパンツをご紹介させていただきます。

と聞くとカーゴパンツ含めた軍パンを連想されるでしょうか。

実はデニムパンツ。

 

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BRU NA BOINNE フェリシン ビッシュ パンツ OW

 

皆様のデニム選びの基準は何でしょうか。

例えば、色、シルエット、デザイン性等、様々なところがあると思います。

今、日本のカジュアルシーンで美しいシルエットというと細身のスッキリしたラインというイメージではないでしょうか。

 

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その路線とはある種、真逆をいく美しいシルエット。

ズドンのストレート。

ワイドのみが持つ領域。

 

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シルエット持続のカギはワンウォッシュのデニム。

程よくハリがありますので、ヘタレずに。

フェリシンシリーズ、お約束のてんとう虫。

 

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冒頭でお伝えさせていただきました6ポケットの由来。

通常デニムパンツは、右のポケットのみに小さなポケットが付いていると思います。

こちらは両サイドに。

ですがリベットや補強のカンヌキはございません。

アルはずのものがナイ。

ナイはずのものがアル。

決して直球ではないBRU NA BOINNEらしいディティール。

デザインを伝えること、伝わることの速さより、この違和感を感じる嬉しさを。

 

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トップスのデザイン性を抑え込むのではなく、助長するフェリシンビッシュ。

ある意味、ジーパン履いておくと安心という概念は、ここにはないのかもしれません。

 

 

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そう。ゾクゾクする。ワクワクする。

胸躍るデニム。

カラーはワンウォッシュ、ステッチは同色。

あくまでスタートはシルエットをとことん楽しむ。

楽しんでいくと、素材のもつ風合い、色落ちが表れていき、別の楽しみを教えてくれるはずです。

 

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個人的にはシューズはボリュームのあるモノとのコーディネイトが好きです。

パンツの迫力に負けない靴を選んでいただけると鏡の前で頷いていただけると思います。

対極ですが、ローテクのスニーカーでボリュームをなくすという選択もいいと思います。

 

正解はないのが洋服のスタイリング。

答えを見つけながら着ることで。

 

 

 

【ROOTS】

COMESANDGOES(カムズアンドゴーズ) 

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Hender Scheme manual industrial products 08。

こんばんは。

店頭にお越しいただいているお客様は什器下に並んでおります、

当店スタッフ私物の靴はご覧になられてたことはございますでしょうか。

エイジングサンプルとして、サイズが合えばご試着も可能ですので、沈んだ際のイメージも描きやすいかと思います。

どうぞ手に取り、お気軽にお試しください。

 

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収納に困る程の量。

好きだからこそ、ついつい集まってきます。

 

今夜はそんな中から異彩を放つHender Schemeの靴を。

 

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mipシリーズより、久しぶりにこちらが

 

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Hender Scheme manual industrial products 08

 

僕自身、愛用しています、mip08。

育つ前のヌメ革はまるで、赤ちゃん。

繊細でピュア。

 

 

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私物と見比べると、一目瞭然ですね。

(僕で2~3年履いております。)

日光、汗、クリームと様々なモノを吸収し、成長していきます。

 

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飾っておきたいくらいと聞くことがしばしばありますが、

ご購入後は、出来れば履き込んでいただければ幸いです。

というのもこちらは『靴』。

美術品や展示品でもないからです。

完成度が高くそのような評価を受けるべくして受ける品番だからこそ、

その日、その瞬間を楽しんでいただきたいです。

 

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まだまだ僕も履き込みが足りないかもしれませんが、

トゥ先とソール修理をしていただいて愛用しております。

 

ドレスシューズのように年月が経過すると、

着用者と靴が、ヒトとモノ以上に強い結びつきに。

 

蹴りだす1歩は確実に進む。

変化するレザーがそう囁くようです。

 

 

【ROOTS】

COMESANDGOES(カムズアンドゴーズ) 

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Engineered Garments CPO Shirt – 2 Tone Wool HB。

こんばんは。

今期のEngineered Garmentsのルックブックは目を通されましたでしょうか。

 

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毎シーズン、立ち上がりのお買い物から実際に着用される際のスタイリング参考と刺激し気分を高めてくれる冊子。

表紙を飾る素材は『2トーン ヘリンボーン』

今夜はそちらの素材を使用した

 

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Engineered Garments CPO Shirt – 2 Tone Wool HB

 

トラッドなイメージのウールグレーのヘリンボーンは、

落ち着き重さはありながら、濃淡のある切りかえがEngineered Garmentsらしい、ひとつまみの遊び心。

 

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ポケット、左右の見頃と異なるグレー。

大人のクレイジーパターンと言える配置は、

全てアソートとなりますので、1点ごとに異なります。

うるさくならないのは同色だからこそ。

 

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素直に合わせたいグレーのパンツでの同色異素材。

ウールのトップスとポリエステルのパンツの与える素材のリズム。

 

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同じくポリエステル素材のパンツですが、

色味、テイストを変えると違って見えます。

伝統的なトップスと現代的なTEATORAのスタイリングは、

ハイでもローでもない心地良いギアが体に入ります。

 

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冬場はコートの中へ。

 

天然繊維との組み合わせも王道的にまとまると思いますが、

化学繊維のアイテムと合わせることでクラシックを跳び越えた、その先のスタイルへ。

 

シャツ型ジャケットのもつ幅広さ。

ヘリンボーンというオーセンティックな柄は時としておじさんっぽく映ることもあると思います。

ですが、こちらの雰囲気は今の感覚とのズレは全くというほどなく、古さを感じません。

 

無視できない存在感をお試しください。

 

 

【ROOTS】

8/27(Sun)~Launch COMESANDGOES(カムズアンドゴーズ) 

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【Event】

Work&Military Wear Collection 2016 Vol,2.

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ayameの眼鏡。

こんばんは。

僕はいつもコンタクトレンズを着用しているのですが、最近近くが見づらく小さい字がぼやけてみえることがあります。

老眼?!にはまだ早いと思っておりますので、恐らく視力が変わったのだと。 
近日中に眼科で診察してもらおうと思っております。

 

これを機に、久しぶりに眼鏡を新調しようかと思っております。

実は、何度か中島にも眼鏡をかけてみては。

と助言をもらっておりますので、気になっている頃合い。

 

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当店の眼鏡といえばayame

フレームデザイン、カラーといいラインナップで揃いました。

 

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ayame CROWN   DTR  Demi

 

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ボストン型の柔らかいイメージの1本ですが、

メタルのテンプルが特徴的です。

正面からは知的に、側面は上品にと、

見え方の変化をお楽しみください。

 

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ayame SPIKE Black  Brown H

 

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上部はエッジの効いたデザインですが下部はラウンド型に。

細目に仕上がっておりますが、

印象に残るフレームデザインが特徴です。

 

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ayame NEWOLD_S   DTR   Black  AMB

 

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少々、小振りのフレームのNEWOLD_Sはウェリトン+ボストン。

お洋服や髪形を選びにくい形状です。

飾りがつかないデザインですので、幅広いシチュエーションで喜んでいただけます。

 

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ayame DEFENDER – Black

 

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しっかりしたデザインがお好みのかたですとDEFENDERを。

三点カシメとスクエア型のデザインは、

ベーシックながら静かに主張します。

 

道具としてファッションとして。

日々、身に付けるアイテムだからこそ悩みますね。

色々試すことで、自分にしっくりくる1本が見えてきました。

皆様もご来店の際は、どうぞお試しください。

 

 

【ROOTS】

8/27(Sun)~Launch COMESANDGOES(カムズアンドゴーズ) 

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【Event】

Work&Military Wear Collection 2016 Vol,2.

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赤を身に着ける。

こんばんは。

先日、街中を歩いていますとショーウインドやディスプレイで赤色が目を引く。

気になって調べてみますと、どうやら今年の流行色の1つは『ボルドー』や『バーガンディ』など赤系の色味だそう。

流行というと逆に背きたくなる方もいらっしゃるかもしれないですが、ある意味秋冬の定番カラーとなっているカラー。

逆行する楽しさはファッションにはあるとは思うのですが、たまには流れに沿う方が楽しく過ごせるのではないかと思う今日この頃。

今夜は赤色にフューチャーしてご紹介させていただきます。

 

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Schiesser Karl-Heinz Shirt 1/1 button tape – 507/dark red

 

取り入れていただきやすいご提案としましては、インナーから。

シーサーの赤、良いです。

 

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ポイント使いすることでスタイリングの中に強弱を感じます。

赤を足すことでアウターのグレーが引き立ちますね。

 

靴のバーガンディ。

ALDENMOTOとオーセンティックなブランドという選択肢。

 

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56201 CAP TOE OX 56201 CAP TOE OX – Cordovan

 

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MOTO 2100 Plane Toe Oxford Shoes – Cordovan – Burgundy

 

ダーク系のパンツにバーガンディ。

艶っぽく、色気のあるカラーの魅力を楽しんでください。

 

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Needlesセットアップ。

全身で表現。

セパレートでも、

 

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Needles Track Pant – C/R Velour – Bordeaux

 

全身は勇気がいるという方にはこのように。

 

分量を調整しながらアクセントカラーとして取り入れていただくと、

苦手意識のあるモノや見送っていたカラーは逆に幅を広げるきっかけに。

 

流行にのるというより、時代を見ながら進む。

前向きにチャレンジしてみてください。

 

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こんな赤系も。

 

【ROOTS】

8/27(Sun)~Launch COMESANDGOES(カムズアンドゴーズ) 

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【Event】

Work&Military Wear Collection 2016 Vol,2.

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