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GERMAN TRAINER 1183。

こんばんは。

今夜はサイズがビシっと揃いましたこちらを。

 

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GERMAN TRAINER 1183

 

そう、ジャーマントレーナー。

完全に市民権を得ている、白のスニーカー。

皆様の下駄箱にも1足は入っているのではないでしょうか。

 

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ではその白スニーカー、選ぶ基準ってございますか。

個人的には、スタイリングを構成する上で、上品にもハズシにも持ってきやすいオーセンティックなデザインが良いと思います。

思い浮かぶのは歴史と信頼のあるナショナルブランド。

選択肢として、まず間違いないと思います。

 

ですが、せっかく選ぶ1足、人とちょっと違う方が良いという、ワガママも言ってみたい。

オーセンティックな安定感と少しの変化のドキドキ感、矛盾しているリクエストをビシっと心に届けます。

それがジャーマントレーナー。

 

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プレスで圧縮したレザーはまるで合皮のような質感。

本物なのにフェイクのような、ドッキリテクスチャー。

 

元々、軍用シューズ、ミリタリズムを感じるフォルムですが、そこだけに固執せず柔軟にファッションに馴染む。

だからこそ、現代生活にフィットする。

 

少しラフな雰囲気もいいところ。

良品だけを求めれば日本製で十分です。

そこだけではお腹が膨れないインポート好き、興味のある方も納得していただけると思います。

 

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中島も購入し、肝心の履き心地を聞いてみたところ、

『かなり良い』との感想。

フィットの好みはあるとは思いますが、ご自身で感じる感触をお試しください。

サイズ39~45までしっかりありますので。

 

 

【Roots】

【COLUMN】 MOJITO

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WESTERN MOUNTAINEERING. ~ from U.S.A ~

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Norwegian Rain.

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doo-bop Exclusive Tricker’s & MOJITO GULF STREAM PANTS

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【Event】

ayame Trunk Show 11/12(Sat)~11/20(Sun)

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MOJITO ABTHINTH SHIRT Bar.2.0。

こんばんは。

先日、11月3日はMOJITO山下さんにご来店いただきました。

ご来店時に伺いましたお話を昨日のROOTSでご紹介しておりますので、目を通してみて下さい。

 

山下さんも着用されていました、アブサンシャツの良いチェック揃いました。

 

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どうでしょうか?

多くを語る必要がない、説得力のあるチェック。

 

主観ですがお勧めの3枚をピックアップさせていただきます。

 

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MOJITO ABTHINTH SHIRT Bar.2.0 – gry/off

 

グレー/オフのチェック。

素直にグレーのボトムスと相性良し。

この冷めた感じがいいです。

個人的にすごく響いた配色、実は我慢出来ずに購入しました。

mandoのパンツとのスタイリングがしっくりと。

 

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MOJITO ABTHINTH SHIRT Bar.2.0 – ORG

 

オレンジチェック。

先程のチェックとはある種、対極。

華やかで、元気のいい色目。

ですが、ベースがベージュトーンですので、落ち着いた印象も感じます。

素直にデニムやチノパンとのコーディネイトは良さそうです。

 

 

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MOJITO ABTHINTH SHIRT Bar.2.0 – NAT

 

最後は、細畝のコーデュロイ。

生成りの色目に開襟。

わかっている感じのソリッド。

柄物のパンツとも是非。

 

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開襟の首元に、モックネックの組み合わせ。

山下さんオススメのレイヤードです。

寒くなってからもシャツを着たい方いかがでしょうか。

 

良いチェック揃ってます。

 

【Roots】

【COLUMN】 MOJITO

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WESTERN MOUNTAINEERING. ~ from U.S.A ~

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Norwegian Rain.

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doo-bop Exclusive Tricker’s & MOJITO GULF STREAM PANTS

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    Norwegian Rain Rive Gauche 。

    こんばんは。

    早速ですが、買っちゃいました。

    初ノルウェイジャンレイン。

     

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    Norwegian Rain Rive Gauche

     

    実は、個人オーダーしておりました、Rive Gauche。

    初めて見たとき、『これだ!!』と素直に思ったコート。

    エレガントな1着に魅せられました。

     

    背の高くない僕は、着丈の長いアイテムは、元々得意ではなかったのですが、3年前からチャレンジしてみました。

    身長的にと思われている方、身長の高い方ほど似合いやすいとは思いますが、それを言いはじめると、どの服も同じ。

    一度モノは試しです。

    今年は、幅を広げるという意味でも着丈や身幅に変化をつけてみては。

    僕自身、どんどん買うアウターの丈が長くなってきています。

     

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    と話がそれましたが、あらためてRive Gaucheの魅力をお伝えします。

    なんといってもこの襟元。

    実はネイビーヘリンボーンのみ切り替えしがブラックヘリンボーン。

    この分かるか分からないかの微妙なコントラストが良いんです。

    中島がなぜこの色をセレクトしたのか、理由のひとつはここにありそうです。

     

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    初着用時、小雨が降ったのですが玉のように落ちる水滴。

    水滴すらエレガント。

    というと冗談ぽいですが、コートをつたって落ちる水は正にそうだと感じました。

     

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    後ろのプリーツは、1歩進むたびに揺れ、優雅なドレープ感が。

    歩くときに高揚する気持ちを感じるはずです。

     

    他にも紹介したいディティールはあるのですが、

    昨晩のショップブログオンラインページで紹介しておりますので、本日は割愛させていただきまして、スタイリングを。

     

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    古着のGジャンをインナーにレイヤード。

    綺麗なのかボロいのか目指す先が見えにくいコーディネイト。

    ですが、ふわふわしているという感じではなく、ある種明確。

    この感じわかる方、ノルウェイジャンレインのイメージと異なるアイテムと組み合わせてみてください。

     

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    素直にセットアップに。

    EGのユニフォームサージ素材のセットアップ。

    アメリカとヨーロッパをスタイリングで融合。

    ドレッシーなイメージは、忘年会や結婚式の2次会、パーティーでも。

    EGにノルウェイジャンレイン、良いですよ。

     

    金額はするのですが、それは裏打ちされたクオリティがあるからこそ。

    納得いただける面構え、品質がございます。

    確かめる意味でも是非一度袖を通してみてください。

     

    【Roots】

    doo-bop Exclusive Tricker’s & MOJITO GULF STREAM PANTS

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    PROTOTYPE “Brownie”.

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    PROTOTYPE “Keith”

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    【Event】

    2016 Autumn/Winter Knit Collection.

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    Engineered Garments Baker Jacket – Uniform Serge。

    こんばんは。

    ようやく秋、すこし寒いくらいですね。

    土曜日より店頭販売開始となりましたNorwegian Rain

    本日、オンラインアップしておりますので、お時間ございましたらご覧ください。

     

    アウターもぼちぼち必要な季節ですが、即戦力といったところではこちらも良いのでは。

     

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    Engineered Garments Baker Jacket – Uniform Serge

     

    EGの秋冬の定番素材となっておりますUniform Serge。

    ウールジャケットとしては軽量で厚みもそこまでございませんので、着回しがきくところを、ジャケット選びの軸にされている方にはフィットすると思います。

    僕は型違いで3年程前にUniform Sergeを手にしたのですが、今年も当然の如く現役。

    移ろいゆくファッションにおいて、同じモノを着ているのではなく、同じモノを着続けたいと思える。

    この違いは大きいと思います。

    デニムやレザー等エイジングに期待のあるアイテム以外でこんな気持ちになる素材、そうはないです。

     

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    3つのパッチポケットにシャープなシルエット。

    いい意味でクセのない、スタイリングを濁さない1着。

    EG初めての方から、既に数着お持ちの方も納得してしまう Baker Jacket。

     

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    別注ガルフストリームと合わせて、同色異素材。

    しっかりとまとまるスタイリングを意識しました。

     

    実はXSのみとなっておりますので、僕と体格が近い方ですと、喜んでいただけるサイズです。

     

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    もう少し寒くなれば、上からコートを。

    程よい厚さのジャケットは、かさ高くなりにくい点もいいです。

     

    この素材から秋服はじめたい。

    そう思うから今年も着ます。

     

    【Roots】

    doo-bop Exclusive Tricker’s & MOJITO GULF STREAM PANTS

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    PROTOTYPE “Brownie”.

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    PROTOTYPE “Keith”

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    【Event】

    2016 Autumn/Winter Knit Collection.

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    MOJITO doo-bop Exclusive GULF STREAM PANTS – Nvy Check。

    こんばんは。

    本日より店頭販売スタートとなりました、doo-bop Exclusive GULF STREAM PANTS

     

    こだわりの仕様、細部は昨日のSHOP BLOGでご覧いただいたかと思いますので、

    僕のブログではスタイリングをベースに紹介させていただきます。

     

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    MOJITO doo-bop Exclusive GULF STREAM PANTS – Nvy Check

     

    初めてチェックのパンツを穿くという方、正直どう合わせる?

    というのが率直な感想だと思います。

     

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    まずは、無地のカットソーから、はじめてみてはいかがでしょうか。

    トップスの色目は、ベーシックなモノの方が目が慣れやすく良いのでは。

    柄モノのアイテム大半に言えることですが、柄を引き立てるために、プレーンなアイテムと組み合わせるとシックリくると思います。

    今時期ですとシーサーの長袖と合わせてみて下さい。

     

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    寒くなればどうすれば。

    ということでジャケットスタイル。

     

    TEATORAのジャケットと合わせてみました。

    同色異素材。

    化学繊維のトップスにウールパンツ。

    素材感で見せると、柄だけが目立つこともありません。

    お持ちの方も多いブラック、グレー、ネイビーのジャケット、コートとは相性良くスタイリングしていただけますよ。

     

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    慣れてくると、少し変化球。

    スウェットパーカーも良いと思います。

    大人っぽいパンツに、フレッシュなパーカーの組み合わせは不思議とバランスが良いかと。

     

    いかがでしたでしょうか。

    初挑戦って不安要素もあるとは思いますが、チャレンジする楽しさは格別です。

    気になる方、店頭にお越しの際、是非一度足を通してみてくださいね。

     

    早速、僕も購入しましたので、私物も絡めたスタイリングを今後もブログで紹介出来ればと思っております。

    お楽しみに。

     

     

    【Roots】

    doo-bop Exclusive Tricker’s & MOJITO GULF STREAM PANTS

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    PROTOTYPE “Brownie”.

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    PROTOTYPE “Keith”

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      PROTOTYPE Brownie。

      こんばんは。

      ROOTSでご紹介しておりました、Brownieはご覧いただきましたでしょうか。

      早速、購入しましたので今夜は着用の感想をお伝えさせていただきます。

       

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      ブラウンを購入したのですが、実は茶系のニットははじめて。

      今まで持っていなかったことを後悔するほど、しっくりときています。

      肝心の着心地は滑らかで上質、チクチク感は感じません。

      肌が喜ぶような触り心地です。

       

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      後身頃のドレープ感。

      裾にギャザーを寄せることで、ふわっとしたシルエット。

      ハイゲージニットって、体に沿わすシルエットだけが答えじゃない。

      素直にそう感じました。

       

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      浅めのVネックもポイント。

      そろそろ皆さんVネック着たくないでしょうか。

       

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      PROTOTYPE Brownie – Olive

       

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      オリーブとブラウンの2色展開になります。

      見比べないと中々違いのないような2色。

      なぜ、これほど近いと思えるカラーで展開しているのか。

      店頭にお越しの際、是非とも考案者である中島に聞いてみてください。

       

      個人的に、家でのお洗濯が出来る点は非常に嬉しいところです。

      ネットに入れてそのまま洗濯機へ。

      僕も既に2回洗っております。

      手軽に扱えるっていいですよ。

      色抜けしぬくいウール素材。

      店頭着用時、新品と見比べてみてください。

       

      僕が感じたトータルの印象は、ラフだけれどもピリッと緊張感のあるニット。

      カジュアルなボディバランスに対して、素材選び、ネック形状がシャープで少しオンな感じ。

      ただラクに、ただカッコよく。

      片方をストレートに満たすものは存在すると思いますが、両条件を満たし、頷いていただけニットです。

       

      【Roots】

      PROTOTYPE “Brownie”.

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      PROTOTYPE “Keith”

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      BRU NA BOINNE スタンディングパーカー。

      こんばんは。

      暑さがぶり返してますが、着実に季節は進んでいます10月中頃。

      今年の秋冬、個人的に気になるプルオーバー型のパーカー。

      着脱は断然ジップ付きになりますが、カブリならではの魅力ってありますよね。

      そんな中から、

       

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      BRU NA BOINNE スタンディングパーカー – ライトオリーブ

       

      ブランドの定番的位置づけでありますスタンディングパーカー。

      当店としましては久しぶりの展開です。

       

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      実は数シーズン前にリリースされた色違いを所有しているのですが、購入した決め手はこちらのフード部。

      立体的に立ち上がるフードの美しさは抜群です。

      平面的になりがちなスウェット素材を、パターンと素材でこのように。

       

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      スッキリとした腕周りに程よくとられた身幅。

      通常、パーカーにあるフロントポケットを排除することで、無駄のない印象に仕上げております。

      見頃の生地は横向きに配置しておりまして、まるでリバースウィーブのように。

      アメリカ物、古着がお好きな方は、この辺りで嬉しくなるはず。

       

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      BRU NA BOINNE スタンディングパーカー – ライトオリーブ

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      BRU NA BOINNE スタンディングパーカー – ブラウン

       

      この乾いた色出し。

      ブラウンとライトオリーブの2色は、グレーやブラックとは異なるアースカラーの魅力。

       

      日常的に選び、着るアイテムだからこそカラー、着心地にこだわってみてください。

      裏起毛の優しい肌触りを是非。

       
       
       
      【Event】

      2016 Autumn/Winter Knit Collection.

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      【Roots】

      PROTOTYPE “Brownie”.

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      PROTOTYPE “Keith”

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      JOHN SMEDLEY A3833 L/S Cardigan。

      こんばんは。

      2017 S/S TEATORA Order Eventにお越しいただきました方々、誠にありがとうございます。

      現代に生きる僕たちが思わず頷き納得出来る仕様の数々は、目で見て、素材に触れて着用することでよりご理解していただけたのではないでしょうか。

      明日まで開催しておりますので、お時間ございましたらご覧くださいませ。

       

      今夜は少し肌寒くなってきましたのでニットのご紹介。

      キングオブハイゲージ、ジョンスメドレー

      今年も良いのがたくさん。

       

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      JOHN SMEDLEY A3833 L/S Cardigan – Silver

       

      僕が気になるのはカーディガン。

      実はこちら日本人向けにシルエットがアップデートされております。

      すっきりとさせた身幅に程よい着丈。

      着用はシルバーですが、ブラックもご用意ございます。

       

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      袖口リブは従来のジョンスメドレーから比べると短め。

      袖口を折り返さなくてもすっきりご着用いただけます。

       

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      そしてボタン、少し大きめがアクセントに。

      日中と朝晩の気温差が10℃以上ある季節。

      着脱の便利さはカーディガンだからこそ。

       

      よく店頭でも『良いけれども値段が。。』

      と聞くこともあるジョンスメドレー

      それもそのはず、200年以上技術を継承し、確固たる地位のあるブランド。

      ある意味して当然。

      ですが、ただ高いだけではお客様がついて来れません。

      理由があるからこそ、良いと言われて値段が通る。

       

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      ハンドリンキングと言われる職人の手による袖付け。

      手作業とは思えないほど、美しい縫製です。

       

      もし今年良いニットと思われている方、ご予算の幅が広がるようでしたらお試しください。

      しっかりと防虫剤をいれてオフシーズンを越えていただくと、数年後先でも決して色褪せない魅力がソコにあります。

       

      オンオフ関係なく、時代にも流れにも左右されにくいニット。

      袖を通すと答えがわかるはずです。

       

       

      【Event】

      2017 S/S TEATORA Order Event.

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      2016 Autumn/Winter Knit Collection.

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      【Roots】

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      PROTOTYPE “Keith”. Vol,2

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      PROTOTYPE “Brownie”.

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      Schiesserいいですよ。

      こんばんは。

       

      すこしずつヒンヤリしてきましたね。

      今週金曜日より劇場公開予定のGANZが楽しみです。

       

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      原作はヤングジャンプで連載されていた作品。

      今までは役者さんを使った劇場作品はあったのですが、今回はフル3DCG。

      漫画ではグロテスクな表現も多いGANTZですが、どういった表現方法で作品になっているのかも見どころの一つかと思います。

      僕は、早く見れても来週かなと思っております。

      見られた方は、ご感想お教え願えればと。

      原作を見たことある方しか伝わらないですが、南出もGANTZ好きみたいで、二人とも好きな登場人物は岸本でした。

       

      だから黒のカットソーという訳ではないのですが、先日Schiesserのロングスリーブを購入しましたので、魅力をご紹介出来ればと思っております。

       

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      Schiesser Karl-Heinz Shirt 1/1 button tape – 001/blue black

       

      約1年ぶりに購入したSchiesser。

      僕自身このくらいのペースで買い足しているのですが、贅沢なカットソーを味わうには丁度良いペースかと思います。

      (収集という訳ではないのですが、着心地、デザインに惹かれてついつい集まってしまったというのが本音です。)

      気候も伴って、ようやく長袖カットソーが着れる頃合いになりましたよね。

      ヘンリーネックの長袖は腕まくりしながら着ると、玄人感をより感じていただけますよ。

       

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      魅力はやはり前立ての長さ。

      色気、男らしさ、やっぱりインポートと思っていただける魅力がギュッと集約されているように思います。

       

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      より肌寒く感じましたら、カーディガンと合わせてください。

      カーディガンの柔らかい雰囲気とのバランスが好きです。

      チクチク感のないジョンスメドレーのカーディガン。

      Schiesserのマココットンとジョンスメドレーのメリノウール。

      着心地に重点を置きながら、カッコよくまとまる。

      歴史のある両ブランドならではの安心感とヨーロッパメイドの色気ある風格。

       

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      合わせるお洋服との相性、お好みでカラーをお選びください。

      僕は赤と最後まで悩みました。

       

      【Event】

      2017 S/S TEATORA Order Event.

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      2016 Autumn/Winter Knit Collection.

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      【Roots】

      PROTOTYPE “Keith”

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      PROTOTYPE “Keith”. Vol,2

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      明日はCONVERSE ADDICT発売日です。

      こんばんは。

      明日は10月10日。

      コンバースアディクトの発売日。

      毎シーズン楽しみされている方も多いですよね。

      今夜は明日の発売日に向けて予習を。

       

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      CONVERSE ADDICT JACK PURCELL CANVAS

       

      今シーズン当店でご用意させていただくアディクト。

      1970年代のジャックパーセルのディティールを散りばめたモデルたち。

       

      まずははじめて挑戦される方へ、アディクトの魅力をお伝えさせていただきます。

      現行モデルとナニがドコが大きく違うか。

       

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      まずはアイコンとなりますヒゲの部分。

      なぜそう言われるか。

      口ヒゲみたいに見えませんか。

      こちらの部分が凸凹感のある立体形成。

       

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      サイドのステッチには実は、当て布が配されております。

      ヒモはコットン100%。

      細かい部分ですが、実はこの辺りが大切です。

      化繊のヒモに比べ、全体をクラッシックな印象に。

       

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      そしてクッション性。

      こればかりはご試着いただかないと伝わりづらいのですが、クッション性が明らかに違います。

      ローテクスニーカーに付きまとう『疲れやすい』イメージを払拭していただけると思います。

      ご来店の際は是非、足入れしてみてください。

       

      それでは展開モデルを

       

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      ネイビーのスリッポン。

      ジャックパーセルといえば、ホワイト、ネイビーを思い浮かべる方も多いと思います。

      いわゆる王道的カラー。

      その安心感のあるカラーをアディクト初の試みであるスリッポン形状に落とし込んでおります。

       

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      アディクトの縦長の木型がスマートな印象に。

      何よりヒモなしの嬉しいところは、着脱が楽なところ。

      脱ぎ履きが多そうなシチュエーションでは下駄箱から取り出す日が多くなりそうですね。

       

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      お次はレッドカラー。

      程よく抑えられた発色ですので、ポイントとなりながらスタイリングに馴染みます。

      こちらも実は、アディクト ジャックパーセルとして初のレッド。

      30代以上の方はご存知かもしれませんが、昔MADE IN USAでレザーのレッドがあったのですが、そちらを彷彿とするカラー。

       

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      素直にデニムや軍パン。

      個人的にはmandoMOJITOの綺麗なパンツとのスタイリングも楽しみたいところです。

       

      収集癖のある方気をつけてくださいね。

      集めたくなるモデルです。

       

      それでは明日11時よりお待ちしております。

       

      【Event】

      2016 Autumn/Winter Knit Collection.

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      【Roots】

      PROTOTYPE “Keith”

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      PROTOTYPE “Keith”. Vol,2

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