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ワーク&モードなシャツ。


毎期それってシャツ?というアプローチで楽しませてくれるSUNNY ELEMENT。
パタンナー出身の中畑さんが作り出すシャツはユニークなだけでなく、
ヴィンテージを感じれたり、細かな積み上げもしっかりと。
シングルニードルの丁寧な仕立てが、説得力を感じずにはいれません。

新型Canyon Shirtは、2つの方向性でお楽しみいただけます。


SUNNY ELEMENT Canyon Shirt – Black


1930年代のワークシャツから着想を得られたデザインは、
服好きが見るといかにもワーク。
身頃の切り替えは、当時のシャツでも実在したディティールです。
デザインとしても、エピソードとしても楽しませてくれます。

ワークなアウトラインに対して、コットンタイプライター生地のパリパリ感、
ホワイトステッチのアクセント。
まるで80~90年代のDCブランドのような雰囲気です。
そう、こちらはワークとモードのハイブリッド。
異なる要素を1着のシャツに。




ショートポイントの小振りな襟に、細めの前立て。
この辺りもDCブランドを感じるようなディティールです。
こういったミックス感もSUNNY ELEMENT。
色々と語れるところはありますが、面倒くさくならない仕上げは凄いです。
多くの要素を入れすぎると、脂っこくなりますが、
着地点がファッションとしてイケてるが素晴らしい。




バサっと羽織る感じで、このバリバリ生地をどうぞ。
ワークっぽく着るか、モードっぽく着るか。
どっちにも振れるから楽しいです。


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週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


ダブルブリッジのFrame France。


隠し持っている変身願望を叶えてくれるサングラス。
紫外線を防ぐという大義の元、これでもかって位にスタイルに味付け出来る強力アイテムです。

現行、新品ももちろん良いのですが、
ウルさめのお客さんにご支持いただいているのは、Frame France。
ヴィンテージって、やっぱり違うし良い。
時間が経過したものにしか出せない深みは、特別です。
中でも60年代の個体が好調。
ファッション性、クオリティ、価格のバランスが良い個体が多いかと。


Frame France 60’s HARVARD – Amber


イチ推しは、ダブルブリッジのセルフレーム。
際どい球こそ、打ち返し甲斐があるってものです。

見ようによっては、オタクっぽく、直球のカッコ良さとズレている感じが持ち味。
シュールな感じがスタイルの完成度を上げてくれます。




この味わ深い感じが堪りません。
カッコ良くない位が丁度良い、垢抜けない的な意味を持つ、
関西の方言『イナたい』という言葉が、シックリとくるバランスです。


Frame France 60’s HARVARD – Verdal  60’s HARVARD – Olive Amber



不思議なもので、見れば見るほどに惹かれていくのです。
初見の『何コレ?!』から気付けば欲しくなる方多数。


Frame France 60’s 541 – Verdal


日本人で、この手のかたちに慣れている方が希少ですから、
最初は拒否反応が出て当然。
ですが、食わず嫌いせずにお試しください。
感じるところあるはずです。
頷かせるだけの力あります。



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真夏に着ていただきたいCAPERTICAのウールT。


暑さがぶり返す今、CAPERTICAから嬉しい入荷です。
完売しておりましたSuper120’s W/Wool Teeがバキっと揃いました。




デザイナー岡田さんが『真夏に着ていただきたいウールT』と豪語するだけあって、
暑くなればなるほどに、そのパフォーマンスの高さを感じさせてくれます。

使用している原料は、super120s(17.5ミクロン)の「スーパーエクストラファインメリノウール」
繊度が細く、糸の番手自体も細いためカシミヤのような滑らかなタッチです。
一般的なコットンのTシャツに比べると、風通りも良く、
吸放湿性や速乾性、保温性などの体温調整機能や、
繊維の弾力性が強く、伸縮性や防シワ性もあり
色褪せにくく長持ちすることもウール繊維の特徴です。


CAPERTICA Super120’s W/Wool Tee – Darkness



加えて、1枚で着用した際もボディラインが出にくい為、
体型が気になるって方にも良いのではないでしょうか。
ウール繊維に備わっている免疫機能の為
雑菌が繁殖しにくことから、汗をかいても匂いにくく抗菌・防臭性もあります。
この時期、汗臭くなりにくいというのは、非常に高ポイントです。
更には自宅で洗えますから、お手入れも楽。
1日着用すれば洗濯機に放り込んでください。
※ネットは入れてくださいね。
個人的にはメンテナンスもイージーで、
楽なフィット感のジョンスメニットみたいなイメージで愛用しています。

このクオリティで13,200 円税込、日本製という条件は、
まず見つからないかと思います。
シンプルだからこそ、機能、着心地に拘っていただきたいです。




秋になれば、ジャケットのインナーにも最適。
上品さ感じるウールTですから、セットアップ等にも最適ですが、
こういった古着のジャケットと組み合わせて緩急ある感じも良さそうです。
ヤレ感と品のある感じのミックスがスタイリングを盛り上げてくれます。




カラーも6色ご用意しております。
現状オンラインショップへは一部アップ済みですが、
近日中にその他もアップいたします。

またその他、リネンやスビンコットンを使用したカットソーも届きました。
ご来店の際は、併せてご覧くださいませ。


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MAN IN THE MAZEのジュエリー。


Indian Jewelry Fairも折り返し地点を過ぎました。
皆さんのジュエリーを見つめる眼差しは、真剣そのもの。
洋服以上に熟考されている姿が印象的です。
迷われたり、分からないことがあれば、微力ながらサポートさせていただきます。
24日まで開催しておりますので、タイミングを合わせてご覧いただけますと幸いです。

アーティストに拘るも一つ、鉱石に拘るも一つ、
人それぞれ選び方はあると思います。
モチーフに拘って選んでみるのも、インディアンジュエリーらしく楽しいかと思います。
ホピ族のメイズ、MAN IN THE MAZEは魅力的なモチーフ。
ココに拘るのはいかがでしょうか。


Laurence Saufkie Hopi Oval Maze Ring(左)  Clifton Mowa Hopi Skull & Maze Ring



ホピ族における「メイズ (maze)」は「迷路」を意味し、
「人生の道に迷うことがあっても、いつか正しい道にたどり着くことができる」
という人生の教えや生命のサイクルを表す古い伝統的なシンボルです。
このモチーフは「マン・イン・ザ・メイズ(Man in the maze)」とも呼ばれ、
人生における困難や選択の連続性を象徴しており、
ホピ族の神話や人生観に深く根差したお守りのような存在とされています。

左はホピのレジェンドLaurence Saufkie、既にこの世を去ったアーティストです。
右はClifton Mowa、これまでも素晴らしい作品を残していましたが、
この数年は更に磨きがかかり、一層良くなったアーティスト。
インディアンジュエリーでスカルモチーフというのも希少度が高いです。


Lucion Koinva Maze Bracelet Maze Ring



ファッションで着けることも楽しいですが、
もう少し深く、人生を共に過ごすジュエリーということであれば、
「メイズ」というモチーフは、より愛着が湧くのではないでしょうか。
良い時も悪い時も、このメイズを見て過ごしてみてください。


上記画像はLucion Koinvaの作品。
氏の作品はサイドに透かしが入ることが特長です。


Eddison Wadsworth Hopi Maze Band Ring



一見すると同じように映るメイズもアーティストごとに個性が光ります。
Eddison Wadsworthのメイズは、万歳と手を挙げた人が印象的。
1点物感を味わうこともインディアンジュエリーの醍醐味です。
楽しい人生待ってそうなポジティブな作風に映ります。


Jason Takala Domed Maze pin



メイズと言えばこのアーティスト、Jason Takalaの作品はピンバッチ。
最近は作れていませんので、最も調子の良かった数年前の作品に偶然巡り合うことが出来ました。

バッグやジャケット。
お気に入りのアイテムに取り付けてみてください。
Jason Takalaは下絵なしのフリーハンド。
キレキレのメイズは絶品。
ずっと眺めていたくなる仕上がりです。





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Cippy Crazy Horseの作品。


Indian Jewelry Fairご来店ならびにお買い上げいただきました方々、誠にありがとうございます。
今回は例年以上に期間を長く設定しておりますので、
タイミングを合わせてご覧いただけますと幸いです。
もしかしたらジュエリーの量が少ないかもと準備段階で、内心焦っていましたが、
並べてみると、しっかりと見応えある作品量。
あれこれと見比べ、着け比べいただくのも醍醐味です。
多くは1点物に近い為、一期一会。
インスピレーションを大切にお楽しみください。


フェア中ならではのアーティスト、
コチティプエプロ族のCippy Crazy Horseも今機会にご覧ください。




シルバーに熱を加えて叩くという工程を何度も繰り返し行い、
銀の密度が高められた「鍛造銀」を使用したCippy Crazy Horseの作品。
「鍛造(たんぞう)」は日本刀に用いられる技法で、金属に熱を加え叩いて形作る技術です。
「鍛えて造る」ことからこの製造法を「鍛造」と呼ぶようになったそう。
密度が高いからか、Cippyのジュエリーは、
重ねて付けた際にシルバー同士がぶつかった瞬間、美しい高音を奏でる気がします。




Cippy Crazy Horseの名を世に広めたネックレース形状も今回数点ご用意出来ました。
シルバーと赤いビーズが氏のトレードマーク。
上記のような控えめでご着用いただきやすいサイズから、




らしさ感じる大振りサイズも。
見た目のキャッチーさと、高い技術、デザイン性により、
唯一無二の世界観を感じ取ることが出来ます。




Cippy Crazy Horseのブレスレットと言えばの『MOJO』もご用意出来ました。
(画像手前)
鏡面仕上げされたシルバーは、シンプルながら独特の存在感。




作品名の由来は、
亡くなられた息子さん Moses Crazy Horse と
師でもあり父でもある Joe Quintana の名前から取ったもの。
まるで刃物を身に着けているかのような、
滑らかで、奥から輝く光沢感が印象的です。




大迫力のナジャも。
ご興味有る方、是非掛けてみてください。

Cippy Crazy Horseの作品は、近日中にオンラインショップにもアップする予定です。
ご来店が難しい方、ご期待ください。





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いよいよ明後日9日(土曜日)よりIndian Jewelry Fair。


いよいよ明後日9日(土曜日)よりIndian Jewelry Fair。
続々とジュエリーたちが集まってきております。
明日も最終便が届く予定。
今回もご期待に沿えるよう準備してまいります!




フェア初日9日(土曜日)は数年ぶりにロングブランチの森田さんにお越しいただく予定です。
現地に赴いていらっしゃるからこそのエピソードやアーティストの秘話も聞けるかも。
時間はお昼12時頃位~です。





フェア中は推しているPerry ShortyやErnie Lister、
Marco Begayeもボリュームアップしてお待ちしております。
よりご納得いただき、吟味いただける機会です。







開催日程も例年より長めに設定し、約2週間。
是非タイミング合わせて、ご来店お待ちしております。
2回、3回のリピートもよろしくお願いします!





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Edison Cummingsのリング、オーダー承ります。


来週末8月9日(土)より当店のビッグイベントIndian Jewelry Fairを開催いたします。
24日(日)まで開催しておりますので、ご興味ございましたら期中のご来店お待ちしております!

即売に加え、今年のイベントの目玉はEdison Cummings(エディスン・カミングス)によるリングのオーダーです。




この数年推しに推しているEdison CummingsのMultistone Inlay Ring(画像右)。
良い意味でグロテスクさを感じる石の配列は強烈なインパクト。

ハイトインレイと言われる鉱石を盛り上げて設置した技法は立体的で、
それぞれの鉱石の魅力を引き出したパワーに満ちた作品です。




オーダーの内容としまして、Multistone Inlay Ringの場合、
ご希望のサイズをご指定いただけますが、
鉱石の指定や配列はご指定いただけません。

こういったオーダーは特殊かと思いますが、
楽しみに変換していただけると嬉しいです。
というのもインディアンジュエリーの場合、
細かすぎるオーダーは、現実的ではないことも大きいですが、
アウトラインをおおよそイメージして、
あとはアーティストに委ねるというのも一興です。
細かな注文以上にアーティストはその作品のことを理解していますし、
なにより自由に仕上げていただくことで、魅力が倍増する可能性を秘めているはず。
ガチガチじゃないオーダーに、アメリカらしさ、
インディアンジュエリーらしさを見出していただければと思います。

先日上記画像の作品も届きました。
気に入っていただければ、こちらをお選びいただくことも可能です。




もうひとつはRabbit Ringのオーダー。
調べてみると約10年振りの企画。
画像は僕の私物ですが、ホントに作ってよかったと思える作品です。
日本で流通している一般的なリングより明らかに異なる雰囲気こそが、こちらの魅力。
まるで、こちらを試すかのようなチャーミングな顔つきのウサギが堪りません。

こちらはサイズと目の鉱石をご指定いただけます。
1点ごとに微妙に変わる表情と、
鉱石も天然石ゆえに、色合いも微妙に異なります。

そんな1点物感を存分に味わっていただける企画です。
強い個性を放つ2つのリングだからこそ、特別な思いでご着用いただけるはず。
価格はMultistone Inlay Ringで予価415,800円税込、予価143,000円税込。
お安くないですが、お選びいただく価値のある作品です。

今年のインディアンジュエリーフェアもご期待ください。


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EuroSCHIRMの晴雨兼用の傘。


先日、今話題の大阪・関西万博に行ってきました。
想像以上の賑わいで、びっくり。
予約はしていたのですが、駅から入場までも人の多さ、
手荷物チェック等で、約1時間程並ぶことに。
天気の良い日でしたので、太陽光ガンガンの危険な暑さ。
駅から入場口まで、影になるようなところもない為、
駅出口で配られていたレンタル日傘に助けられました。
当然ですが、全然違うんですよね。

そんな効果を実感し、日傘いるなぁと思っていたタイミングで、
中島から「良いの見つかったよ」の一言。
見た目もスペックも納得の男が持てる傘じゃないですか!


EuroSCHIRM Birdiepal outdoor umbrella – Silver Metallic


昨日、日本の観測史上最も気温が高い41.2℃を記録した為か、
ありがたいことにビックリするほど好反応。
有ったらいいなを通り越して、絶対必要な暑さです。

おかげ様で今回入荷分は夕方頃には、全て完売となりましたが、
お待ちいただけるようでしたら、
8月2日土曜日に再度入荷予定です。
ご検討いただいていらっしゃれば、
お電話、メールお待ちしております!




傘とはいえ、気分を高めるアイテム選びは大切です。
この危険な暑さは喜べるものではありませんが、
お気に入りのアイテムを所有して、気分を満たしてみてください。
少しでも前向きになっていただけるのではないでしょうか。




お選びいただいたお客さんの決め手を伺うと、タフさに惹かれたとのこと。
豪雨、強風でもビクともしない強さは、確かに魅力的です。

また日本では、ビニール傘がメジャーな為、
どうしても『傘=壊れたら買い替える』のスタンスで選ばれている方が多いように感じます。
EuroSCHIRMのBirdiepal outdoor umbrellaは、全く別物です。
まず壊れませんから。
公式の動画もユニークで、どれだけ強いのよって感じを様々な角度から窺い知れます。笑
ホントにそんなタフ?と検証したのが、
当店YOUTUBEにもアップしております。
スタッフ内田がバイクで中島私物の傘を華麗に轢いていますが、
ビクともしませんでした。

台風9号も関東に接近する見込みですので、
こういったタフさも必要に感じられるのではないでしょうか。




付属する専用のケースに収納すれば、
肩からも背負えるように。
こんなギミックも男好きする理由かもしれません。




晴雨兼用ですので、都合に合わせて持ち替えなくていいのも助かります。
Silver Metallicは紫外線保護指数が1番高い50+の為、強い日差しから身を守ってくれます。
Reflect Blackはリフレクター付きの為、夜間の悪天候時にもパフォーマンスを発揮します。


暑さの本番は今から。
皆さんも今夏、日傘デビューしませんか?



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『BLACKBIRD』のTシャツ。


先日ピックアップしましたUsed商品を本日店頭出ししました。
中々の物量かと思います。
ご興味ございましたら、ご来店お待ちしております。


今回のピックアップ最大の成果は、
当店としてもプッシュしている『BLACKBIRD』のTシャツたちです。
過去最高の枚数、内容が集まったと思います。




Web検索しても、ほとんど情報がない『BLACKBIRD』
分かっていることは80年代頃から出始めて、
その多くはドットで構成されたグラフィックということ。
モチーフの多くは戦闘機や偵察機。
最初はミリタリーモノのスーベニアかなと考えておりましたが、NASA含む宇宙開発系グラフィックもある為、
現状辿り着いた僕なりの答えは、『アメリカの国力を表す』的グラフィックです。
戦争肯定的意味でなく、単純にグラフィックとしてイケているものが多く、
恐らく当店を除いて、パワープッシュしているお店もないはずです。
(単純に知らないだけかもですので、存在すれば教えてください!)




そのニッチ具合とカッコ良さが絶妙かと。
知らないけど、カッコいいでしょって誇れる感じ、
服好きならご理解いただけると信じてます。

ドットの密度や大きさで表現したグラフィックは、
じっくりと観察すると、細かな描写が読み取れます。
ジャングルを飛行するヘリコプターからは、ミサイルが出て、
その先を見つめる運転席の兵士までリアルに描かれています。
また多くの個体は、前だけでなく後ろにもプリントがあるところも特長です。




前後プリントするとなると、デザイン、型、プリントと時間もコストも必要です。
現代のTシャツでここまで手が込んでいて、
グラフィックが新鮮なものってそうは見つかりません。
こういった埋もれてしまうような技術やセンスを堪能するというところも古着の醍醐味ではないでしょうか。

また今まではどうしても小さなサイズが多かったのですが、
今回は割と大きめサイズが見つかりましたので、
サイズ的にも良い内容かと。
実は興味あるよって方、アクション早めでお願いします。
当然ですが、一点物になりますので。





まだお出し出来る状態ではございませんが、
今回初のホワイトボディで、ドットでないグラフィックも発掘出来ました!

白にネオンカラーが冴えるナイスグラフィックです。
こちらもご期待ください。


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AUBERGE 2026ss order fair


今週末はAUBERGE 2026ss order fair。
一足先に拝見しましたが、次回作も期待を超える素晴らしい内容です。
今すぐ着たい、持って帰りたくなる品番多数。
この貴重な機会、タイミングが合いましたらお待ちしております。




ご来店の際、是非ご覧いただきたいのは限定品番。
選ぶにしても、見送るにしても一見の価値はあると思います。
通称ブラックヘンプと呼ばれる中国黒竜江省のヘンプを使用したジャケットVOLKER、
パンツROLFは凄まじい迫力です。
圧倒されますよ。




今後生産不可の生地。
今イベントの目玉の一つです。
サイズによっては熾烈かと思いますので、
気になる方はお早目のご来店をお勧めします。




こんなセットアップ待ってました!
春夏用の紺ブレ、ネイビーセットアップの究極、
ジャケットALONSOにパンツMATEO。
スーパー140Sウールにシルクをブレンドした生地。
さらさらとしたタッチにシルクの落ち感、
加えてやや長めの着丈に、適度なユルさのフィッティングが、
今必要なセットアップだと素直に感じました。




カッコ良さと真面目さのバランスが絶妙。
もちろん素材のクオリティ、語れる背景と、
目に見えるところも、そうでないところも満足いただけるはずです。




カジュアル、モードな雰囲気ということなら、
スーパー140Sを使用したジャケットLAZARO、パンツRUBENも魅力的。
しんなりとした着用感ですが、身体にまとわらず、
離れようとする生地感は、暑い時期には最高です。




綺麗で品があるのに、コンフォート。
是非ご体感いただきたい品番です。




先ほど、設営も完了しました!
それでは皆様のご来店お待ちしております。
(26日にパタンナーの上田さん、27日にデザイナーの小林さんにお越しいただく予定です)




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