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HEALTH別注パンツ、Sサイズのみとなりました。


おかげ様で、HEALTHに別注させていただいたdb Ex EASY PANTS #3が好調です。
残すところサイズSのみ、合う方前向きにご検討ください。

ということで、db Ex EASY PANTS #3について。


HEALTH db Ex EASY PANTS #3 – 紺格子


不良感、不健康な雰囲気漂うブルーのオンブレチェック。
曖昧なグラデーションで落ち着いたトーンというのもポイントです。
チェックですが、比較的スタイリングに溶け込みやすいと思います。




フランネルの生地感も薄手で、肌当たり良好。
ショーツのような感覚で、気軽に穿いていただきたいです。
フルレングスの為、冷房からも足を守ってくれるので、
長距離移動にもお勧め。
夏の旅行にも最適です。

加えて、22,000円税込という価格も魅力的。
柄モノパンツに興味があって、
踏み出せなかった方へも良いきっかけになればと思います。
このプライスですから、是非チャレンジいただきたいです。





イージーパンツでは珍しくベルトループも付属しますので、
ベルト等で腰回りを賑やかにしても楽しそう。
楽に穿きたいのであれば、ゴムとストリングスがございますので、
ベルトレスでも着用可能です。

16本限定!お選びいただいた方々ありがとうございます。
大切になさってください。
もちろん再生産もございません。
残すところSサイズ3本です。



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JUTTA NEUMANN POP UP !!


究極のレザーサンダルと言えば、JUTTA NEUMANNは外すことが出来ません。
シンプルな造形は、ただただ力強く、そして美しく。
必要以上の装飾がないからこそ、時代の流れにもとらわれず、
男が履くべきレザーサンダルだと言えます。
古くはサンダル界のロールスロイスなんて言われていました。
満を持してというと大げさですが、この度当店初となるJUTTA NEUMANNのPOP UPを開催致します。




サンダルとしてのヌケ感はありながらも、
スタイルを支えるだけの安定感、重量感があるのがJUTTA NEUMANN。

僕自身も愛用しているJUTTA NEUMANNは3足。
10年以上前に選んだ1足もいまだに現役です。
履きはじめの固さ、アウトソールの補修や繰り返したケア、すっかり自身の足を憶えた現在と、
共に過ごした時間や場面を振り返れるほど。
じっくりと時間をかけて楽しむこともJUTTA NEUMANNの魅力。





そういったところばかりにスポットを当てると、
美化しているようでファッションじゃない感もありますが、
変わらない強さがあることは事実です。
今回当店でピックアップしましたFRANK、ALICE、SIMONEはどれも10年以上前からあるモデル。
多くのものが変わっていくファッションの中で、変わらず輝き続けるのは、
普通ではありえません。





良いモノを長く愛用したいという軸でしたら、
JUTTA NEUMANNは良い選択になるはずです。
この夏、特別なサンダルで過ごしてみませんか。





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ALDEN


本心で買ってよかったと思う洋服や小物って皆さん何が浮かびますか。

男性の場合『靴』が上位に入るのではないでしょうか。
中でも革靴。
比較的サイズが変わりづらいことと時代の流れを受けにくい為、
10~20年、もっと以前に購入された靴が現役というのは、よくあることです。


せっかくなら長く愛用出来るかどうか、
大袈裟かもしれませんが、生涯付き合っていく位の気持ちでお選びいただくならALDENをお勧めします。
中でも黒の短靴、プレーントゥ53711、Vチップ54411は、
お持ちでないなら是非候補に加えてあげてください。


Alden 53711 6-EYE P-TOE OX – Black



53711。
クセのないプレーントゥは、カジュアルからドレスまで幅広くこなせるマルチモデル。
特別な装飾がないからこそ、流行の波に飲み込まれることなく、
スタイルを支えてくれます。
家族との思い出、嬉しい時も悲しい時も共に過ごせる1足です。




カーフアッパーというところもポイント。
天候を気にする必要がない為、所有していて安心とはこのこと。
事実、急に革靴が要る場面で、本当に助かります。
それも自信を持って履けるのも大きいです。
とりあえずの1足ではないですから。

この自信と安心が53711の魅力。
縁の下の力持ち的な感じで、将来に効いてきます。
またミリタリーラストの若干丸みを帯びたフォルムはカジュアルスタイルにも向いている為、
オンオフ問わずご着用可能です。


実は今回このタイミングでALDENのことを書いているのは、
来月7月1日(火)より価格改定が決まっている為です。
基本的にはカーフで¥5,500円コードバンで¥8,800アップ予定。
迷われているなら、6月中にジャッジいただくことをお勧めします。


Alden 54411 ALGONQUIN OX – Calf – Black



そして54411。
ALDENならではと言えるデザインのVチップ。
このデザインに惹かれるなら、強くお勧め出来ます。




こちらはモディファイドラスト。
この履き心地は、是非味わっていただきたいです。
土踏まずはキッチリとホールドし、持ち上がっている感覚がありながらも、
指先が自由に動く開放感。
ヨーロッパ靴で慣れてこられている方ですと、衝撃的なラフさを感じていただけるはずです。




せっかく選ぶなら、残したいと思える一足をお選びください。




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6/21、22は佐賀からREGGIO手島がやって来ます。


すこーし先ですが、6月21日(土曜日)22日(日曜日)に元スタッフで、
現在は佐賀県でカメラワークと洋服と植物を販売している三刀流の手島がやって来ます。




手塩にかけて育てた植物と、運営しているREGGIOの商品を持って、
佐賀から滋賀まで。
今回は、美味しいコーヒーも淹れてくれるようです。
このタイミングでREGGIOとdoo-bopで考えたアイテムもリリースいたします!




もちろん手島のこと知らないよって方も身構えずに、お越しください。
自宅を一部ファーム化して、お父さんと共に管理している植物はなんと1000株以上。
そんな中から厳選した植物たちを是非ともご覧ください。

ビカクシダ、ユーフォルビア(オベサ/ホリダ/バリダ)、
アガベ、パキポディウムが中心のラインナップになりそうです。
品種も育てやすいのから、少々マニアックなところまでですので、
分からないことは、手島に聞いてみてください!
僕自身もイベントごとに、自分用に購入し育てていますが、
アドバイス通りに管理するだけで、すごく健康的な状態をキープしています。




空間に緑があるって、ホントに良いんです。
日々の成長が喜びの積み重ね。
よろしければ、スケジュール調整してご来店ください。



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MOTOのKudu Shoulder Bag。


関西でMOTOを見るならdoo-bop。
そう感じていただけるよう、今期は今まで以上に幅を広げたセレクトにしました。
定番から新作まで幅広く取り揃えておりますので、ご興味ございましたらチェックお願いいたします。
中でも意欲的にピックアップしたのは新作のバッグです。


MOTO RBAG111 Kudu Shoulder Bag – Middle – Black


財布に鍵、スマホに小物と、最小限の荷物をまとめるのに丁度良いショルダーバッグ。
手頃な大きさに、飾らないカッコ良さ。
じっくりと長年愛用するには十分な理由です。


レザーにシルバーコンチョと、男の好きが詰まったデザインは、
ネイティブアメリカンのメディスンバッグを彷彿とさせます。
いつものスタイルに馴染みつつも、しっかり存在感。
アクセントとしても力を発揮しますが、
伝統的なデザインの為、気をてらうことなくスタイルに馴染むはずです。




野生動物クードゥーのレザーを用いている為、細かなキズも個性。
バッグのデザインと相まって深みが出ているのではないでしょうか。
厚みがありつつもとても柔らかく、もっちりとした質感は他では味わえない風合い。
使いこんだ際も、馴染み柔らかくはなりますが、
簡単にはヘコたれない強いレザーです。




コンパクトに映っているかもしれませんが、
文庫本位なら楽に入るサイズ。
どこへでも連れていく相棒のような存在になるはずです。




こちらのサイズは背面にアウトポケットが設置されている為、
出し入れの多いアイテムの収納に最適です。
当たり前ですが、メインを開けずして、取り出せるって便利。
それだけで、日々持ちたくなるものです。


MOTO RBAG112 Kudu Shoulder Bag – Small – Black


一回りコンパクトなSmallサイズ。
持ち物が少量の方へはこちらがお勧め。
小振りなサイズ感がスタイリングのアクセントとして彩ります。




やり過ぎ感なく、自然体で持てるコンパクトなバッグということなら、
いかがでしょうか。




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GOOD DESIGN & GOOD JOBなミラー。


ARTE ZAPOTECO RUGS at doo-bopにお越しいただきました方々ありがとうございます。
フェアは6月8日(日曜日)まで開催しております。
ご興味ございましたら、お待ちしております。
またフェア商品は、オンラインショップにもアップいたします。
ご遠方の方は、こちらからチェックお願いいたします。

フェア限定ではございませんが、ラグと同時に販売開始しましたIGGY MOKKOのミラーが好調です。
こちらは全て1点物。
同じ個体はございませんので、選ばれるお客さんも真剣。
イメージを膨らませて、思案されています。




ご経験ある方も多いと思いますが、
探すとナイのがカッコいい鏡。
丸や四角も良いですが、どこか新鮮味が足りないのも事実。
かと言って、額縁に重きを置いて、
装飾がデコラティブ過ぎると、空間浮きしてしまう。
新鮮且つ空間に馴染むのがIGGY MOKKOのミラーです。

嬉しいことに、2つ3つお選びいただいている方が多い!
画像のように△▽△こんなレイアウトも楽しいです。
1点でも素晴らしいですが、連なると更にパワフル。




今納品分は、背面にストラップが付属しますので、
壁や什器にもフックオンが容易です。

デザインや細かな気遣いが素晴らしいのですが、
木工職人としての技量凄いんです。




角やラインはピタっと寸分狂わず。
ずっと見続けていられるほど、美しい。
そしてシンプル。
こういった所こそ、誤魔化しが効かないのでしょう。
想像出来ないくらいに、木と向き合ってこられたからこそです。




指をさしている箇所も、面取りと言われる角部に丸みをつける加工もすごく手寧。
手間と時間がかかる加工ですが、手触りも良く仕上っています。
仕事の丁寧さ、美しさもこちらの大きな魅力です。
これだけのことをして、14,300円税込は価格的にも良心的。




残すところライン入り6枚、ラインなし1枚の計7枚。
次回入荷は未定ですので、今機会を前向きにご検討くださいませ。


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GOOD KARMA DEVELOPMENTのLAZY。


これ以上が見つからない。
そう思えるプロダクトこそがGOOD KARMA DEVELOPMENT
数多の洋服を見てこられた方も、舌を巻く仕上がりは流石。
徹底的にモノに向き合い、妥協なく作る。
言うは易く行うは難しですから、本当に凄いことをなされています。

価格はしますが、それは決して極端な値段でないと、
所有されている方こそ感じられているのではないでしょうか。
例えば、代表品番のDAVE。
231,000円税込が定価ですが、
お持ちの方どうですか?
恐らく、価格に見合っている。
若しくは価格以上の価値を見出されているはず。

そういうことです。
ネームや分かりやすいテクニックに頼らない、本気のモノづくり。
長くなりましたが、本日公開しましたYOUTUBEでも感じ取っていただけるかと。
よろしければご覧ください。


レザーショーツ『LAZY』もショーツというアイテムがお好きな方には究極の一本になるはず。
レザーでショーツという対極と思える型と素材の融合。
いつ穿くの?や暑くない?が愚問と感じるほど、
突き抜けたカッコ良さがございます。


GOOD KARMA DEVELOPMENT LAZY – Black – Size 2


事実、お選びいただいた多くのお客さんは、GOOD KARMA DEVELOPMENT中心のスタイリングに。
スタイリングのメインという主人公的な中心という部分も多いにありますが、
次に買う予定の洋服はGOOD KARMA DEVELOPMENTに似合うかという「軸」の部分での中心。
一工夫も二工夫もしながら、皆さん向き合っていらっしゃいます。
どうやって着こなそうって考える時間が、とにかく楽しいんです。




持っている服を引っ張り出して、あーでもない、こーでもないと呟きながら、
鏡の前で自問自答する時間。
ワードローブの最高到達点でありながら、
洋服が楽しくって仕方なかった原点も思い出させてくれます。




加えて、エゾ鹿レザーと自分がドンドンとシンクロし出すものだから、
余計に病みつきに。
自分の身体を覚えてくるというのは、エイジングするアイテムの醍醐味です。
今日より明日、明日より明後日が、カッコ良く変化していくのですから、
やめられません。




感動するものを身に着けるって素晴らしいことです。
服好きからしたら、素晴らしい景色を見たり、美味しいものを食べたりに近い感覚だと思います。
この経験が明日の活力になるはず。
是非良いエネルギーを吸収してください。

サイズ2、ラスト1点です。



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The Inoue Brothers…は品質も志も素晴らしい。


これからの時期欠かせなくなるタンクトップ。
肌に直接触れるからこそ着心地には当然拘りたいですし、
色はもちろん、フィッティングも譲れません。


The Inoue Brothers… Tank Top – White



The Inoue Brothers…のタンクトップは僕自身これからの時期には欠かせないものとなっています。
適度に詰まった首元に、細すぎないショルダーライン。
フィッティングもビタビタでなく、適度に余裕が有ると、
一般的なタンクトップとノースリーブのTシャツの間のようなイメージ。
このバランスって中々他メーカーが作ってるのを見ません。

主観ですが、幅広い体格の方に合う気がします。
ショルダーラインが細すぎると競技用っぽく見えて、
ムキムキしてないとみたいなイメージですし、
ノースリーブより、上に着るアイテムにも干渉しないかなと。
着用した際、違和感を感じにくいバランスなんだと思います。




シャツを羽織ると首元の開きがよりお分かりいただると思います。
一般的なタンクトップに比べて、はだけている感が抑えられている為、
ボタンを留めずにバサっと着るスタイルにも良いのではないでしょうか。
色も生成りのような優しいWHITEですから、コントラストが効きすぎることなく、
シャツやパンツと馴染みます。

タンクトップって、着用年数によって役割が変わる気がします。
長年愛用して、身体に馴染んだら肌に近い感覚の完全インナー。
ファーストシーズンはパリっとしているので、見せるインナーとして。
他者から見ると、一緒かもしれませんが、服好きからすると全然違います。
お持ちのタンクトップが、少しくたびれてきたかなと感じたら、
このような基準で買い足していってもいいかもしれません。


The Inoue Brothers… Tank Top – Black


カラーは、ブラックとの2色展開です。
両色ともに、ペルー産の自然栽培のオーガニックコットン。
滑らかで優しく軽いタッチが特長です。
パターンと相まって、タンクトップの締め付け感が苦手な方にもお勧め。
柔らかく包まれているような着心地ですよ。

そして素晴らしいのが、縫製。
縫製の仕上がりはもちろんなのですが、
肝心なのは縫製している場所。
2011年の東日本大震災で被災された東北の方たちが縫われています。

復興していくには、どうすればいいのか。
まず仕事が必要だということで、
地震による津波で被害を受けた東北地方の多くの製造拠点の自立援助を目標とし、
東北の中小企業や職人とパートナーシップを成立したプロジェクトです。

弱い立場の人から搾取するのではなく、一緒に仕事をしていく。
そんな志も素晴らしいのです。





応援というと大げさですが、自分の気に入った商品が、
そんな方たちによって、作られていると思うと誇らしいはずです。

そういった意志や意味も込みで、大切に選んでみてはいかがでしょうか。




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CAPERTICAのウールT。


CAPERTICAの夏に着用できるウールカットソーが再びバシっと揃いました。
抜群の着心地にウールの持つ素材の力。
一度身体が憶えると、もう戻れません。
今夏のマストアイテムになるはずです。

以前のBlogではS140 Baseball Teeをご紹介しましたので、
今回はもっとも汎用性が高い半袖カットソー型のSuper140’s W/Wool Teeについて。


CAPERTICA Super140’s W/Wool Tee – Mid Night


飾らない一枚と言うことでしたらコチラをお勧めします。
クルーネックの襟元に、適度にゆとりを持たせた身幅にドロップショルダー。
シンプルだからこそ、納得出来るサイズ感に素材感はこだわりたいところ。
体のラインを拾わないからこそ一枚での着用にも前向きかと。
ムキムキもぽっちゃりも露わにならないので、体格的なコンプレックスも受け入れてくれます。


CAPERTICA Super140’s W/Wool Tee – Shigokuiro


使用されたSuper140’sの糸は細く繊細ですが、しっかりとした肉感を出すために少し太めに紡績するという、とても贅沢な作り方の生地です。
透け感も抑えられている為、一枚でサラって感じもお勧め。
何といっても一番は汗臭くなりにくいところ。
これはウール繊維が持つ免疫機能によって雑菌が繁殖しにくい為です。
またニット構造の為、場面によってはコットンのTシャツ以上に涼しく感じていただけます。


CAPERTICA Super140’s W/Wool Tee – Darkness


色落ちの進行もゆっくりですので、
長く新品時の状態をキープしやすいのも魅力です。
Tシャツだとラフ過ぎて、シャツだとキメすぎみたいな場面にも似合うかと。
ですので、ジャケットのインナーにもお勧めです。




その他の品番もオンラインショップにアップしております。
ご興味ございましたら、チェックお願いいたします。




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PHIGVELの春夏ヘンリー。


秋冬に定番的に展開しているPHIGVELのサーマルカットソー。
優しい着心地にヴィンテージ感、そして今の時代に着やすいサイズ感と3拍子揃った仕上がり。
こちらをキッカケにPHIGVEL製品のクオリティの高さを実感いただいた方も多数いらっしゃるのではないでしょうか。

今回はその春夏バージョン。
と言えばお伝えしやすいかと。
サーマルを所有されている方はもちろん、ヘンリーネック気になるという方ご一読ください!


PHIGVEL Henley Neck Tee – Off White


オリジナルで製作した丸胴吊り天竺を使用したヘンリーネックT。
ヴィンテージライクな良い意味の肌着感は有りながらも、
一枚で着用しても気まずくならない身幅に着丈。
サーマルでもこのバランス感にヤラれてしまいました。
ホント便利です。




タックアウトした際、シャツのレングスともバッチリ。
控え過ぎず、出過ぎずですから、インナーとしての仕事をしっかりと果たしてくれます。
先ほどお伝えしたように、一枚でのバランスも優秀ですから、
暑くなれば、気にせずシャツを脱いで快適にお過ごしください。




生地はヴィンテージ感のあるヨコムラ強い糸使いとドライタッチな肌触りが特長のコットン100%。
肩や袖の4本針フラットシーマもヴィンテージ感を盛り上げます。




ヘンリーネック一番の肝である前立ても流石です。
艶やかなシェルボタンがタフさだけじゃない、確かな品を感じさせてくれます。
猫目の形状もヴィンテージ感とリンクし、良い雰囲気に。
色気、土臭さ、品と数多くの要素が良い具合にブレンドされています。




着用すると見えないところですが、プリントによるサイズや素材の表示も雰囲気有り。
まるでデッドストックのTシャツかと感じるカットソー。
Ink Blackとの2色展開です。
スタイルに合わせて、お選びください。


PHIGVEL Henley Neck Tee – Ink Black



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