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気軽に羽織れるsabyのレザー。


sabyのレザージャケットが好調です。
良い質感、シルエットを選んでいただきやすいプライスで。
価格に対して、十分に納得いただけるクオリティとファッション的なバランスが優秀です。


saby BOY SCOUT GOAT LEATHER BLOUSON – D.Brown


インド産のゴートレザーを薄く7mmに漉き、スウェード面で表現したこちら。
適度な厚みはありながらも、軽くシャツ感覚で取り入れていただけます。

柔らかく滑らか、思わず撫でてしまうスウェードというのもポイント。
表革には出せないマイルドな表情がとても良いです。




1960年代のUSボーイスカウトブルゾンから着想を得たデザインは、
ショート丈のクセのないスウィングトップ型。
スウェード素材とのバランスも丁度良い具合にまとまっています。




冒頭でお伝えしましたが、価格も魅力です。
アンダー10万円で、doo-bopとしてお客さんにご紹介出来るレザージャケットって、
そうは見つかりませんでしたが、こちらならどうかと感じ展開させていただきました。

もちろん日本製に比べて、均一さには欠けるかもしれませんが、
だからこそ1点ごとの違いや風合いが魅力的に映します。
ムラ感やラフさがジャケットに雰囲気として乗っていくのです。


saby BOY SCOUT GOAT LEATHER BLOUSON – D.Khaki


僕が着用しているD.Khakiはサイズ1のみ。
D.Brownはサイズ2と3。
それぞれ各1着となります。


デザイン的にもプレーンなので、
革ジャン特有のカルチャーを背負う感じが苦手な方にも良いのではないでしょうか。
楽に羽織れます。


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週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


AUBERGEのフォト刺繍スウェット。


AUBERGEから毎期ご好評いただいておりますフォト刺繍のスウェットが届きました。
今期はドイツの哲学者、『フリードリヒ・ニーチェ』。
ヴィンテージ感と高級感が織りなすAUBERGEならではのスウェットです。


AUBERGE NIETZSCHE – Off Cream


写真画像を地震計の針のような動きで再現するフォト刺繡。
群馬県桐生の刺繍工場の技術です。
レトロでアーティスティックなタッチは、立体的で高級感もございます。




ヴィンテージスウェットで評価を受けている偉人系プリント。
AUBERGEが表現するならどうするかということを考え、
生み出されたのがフォト刺繍。
小林さん曰く、ジャズ的表現とのこと。
おなじ曲でも演奏が変わると伝わり方が違いますから。


AUBERGE  NIETZSCHE – Saxe


今回は敢えて定番的な支持をいただいているグレーを外したセレクト。
というのも最近お客さんの選ぶ色が変わってきているんじゃないかと。
洋服好きな方ですと、グレー系はすでに何枚か所有されているかもと考え、
敢えてスタイリングに新鮮さを与える2色にしました。
刺繍のパキっとした感じもこの2色が良く感じたというのもあります。




素材の良さもAUBERGE。
ヴィンテージを目指したシンカー編み裏毛素材。
もちろんコットン100%。
ヴィンテージスウェットの吊り裏毛のような風合いながら、
裏のループは細かく、包み込まれるような優しい着心地を味わうことができます。
起毛感もそこまでない為、暑がりの方にも嬉しいポイントです。




製品後、洗いをかけ各リブに適度なクラッシュ加工を施し雰囲気アップ。
ヴィンテージとラグジュアリーの良いところを熟知されているからこその着地点です。



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sabyの看板商品TUCK-BAGGY。


先日開催させていただきましたsabyのイベント。
印象的だったのは、他ブランドに比べてパンツの占める割合が多いこと。
実際イベント中、オーダーいただいた多くはパンツでした。
イベント前、デザイナー橋本さんが『パンツは自信がある』とおっしゃっていた意味がよく分かります。
時代感を考慮し練り上げられたデザイン、1点毎に個性を与える生地選び、そして加工。
sabyの看板商品はパンツ。
ご興味持っていただいたら、まずお試しいただきたいところです。


saby TUCK-BAGGY TYPE 2 -Enshu Japan Soft Cord FAB – Moss Green


sabyと言えばのバギーパンツ。
今シーズンはデニムに綿ポリ、
そして今回ご紹介させていただきますコーデュロイと豊富なラインアップでご用意しております。
潔く、そして美しいバギーシルエット。
靴が半分くらい隠れる感覚がとても新鮮です。

ただしウエスト周りのコンパクトな収まりや絶妙なタック分量で、
大人の方にも喜んでいただける仕立てです。




ファッションが大好きなデザイナーが手掛けるだけあって、
非常に垢ぬけた印象に。
野暮ったく、下品になりかねない太いシルエットをうまく表現されています。




そして生地のチョイス。
16Wの細畝コットンコーデュロイを使用。
乾いたような色味のモスグリーンですが、質感はパサパサではございません。
こちらは遠州地方で織られた国産生地で、
『ファナージュ』と呼ばれる手作業による染め、天日干しが施されています。
「遠州のからっ風」と言われる秋から冬にかけて静岡県西部(遠州地方、浜松市など)に吹きつける、
冷たく乾燥した強い北西の季節風と太陽光をたっぷり浴びたコーデュロイです。
優しく、でも芯の強さを持った深みのある表情となります。




デザイナーの橋本さんは研究熱心。
はじめて当店にご来店いただいたキッカケは、
滋賀県内にある染め屋さんを訪問した際でした。
しっかりとご自身の目で、技術や表現を見定めていらっしゃいます。

こちらに限ったことではありませんが、一着づつしっかりと向き合って手掛けられております。
もちろんファッションですから、何か良いなで選んでいただくことは大切です。
ですが手にしていただいた際、そんな背景や作り込みを知ることで、
より好きになっていただければと思いお伝えさせていただきました。


sabyのTUCK-BAGGYよろしければチェックしてみてください。


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AUBERGEのチマヨベストORTEGA。


様々なアイテムを極上の素材で表現しているAUBERGEのアイテム。
この手があったかと、心動かすモノづくりは流石です。
中でも今期注目していたのはチマヨベストをブラッシュアップしたORTEGA。
普遍的なベストですから、残すべきポイントと改良するポイントが大切なのですが、
その取捨選択が素晴らしいのです。


AUBERGE ORTEGA – Champagne Gold


南アフリカ産、稀少な天然色シャンパンゴールドの無染色モヘアを独自に紡績して使用したChampagne Gold。
原毛由来の天然色であるためロットごとに濃淡差・個体差がございますが、
当店入荷分に関しては、シャンパンというほど黄色味はなくゴールドというほど金は感じにくいかと思います。
いわゆるアイボリーベージュですので、表記名以上にスタイリングへの馴染みは良いはずです。
素朴で優しく、ですが気取らないほどの品がございます。
こちらは限定品番です。




今作は敢えてチマヨベストならではの幾何学模様を表現しないことにより、
多様なテイストのスタイリングに組み込んでいただける仕様。
合わせる際、どうしても柄があると色使いはもちろん民族的になりすぎることが懸念されますから。
それらも良いのですが、より幅広いスタイルに馴染むとするなら柄なしの選択は正しいです。
(ちなみにオルテガ含むチマヨベストでも柄なしの個体は存在します)




シルエットも現代的にアップデート。
身幅やアームホールをゆったりめに設定することで、
ダウンベストのようなオーバーベスト感覚で着用可能です。
ベストの醍醐味であるレイヤードをしっかりとお楽しみいただけます。




細かな仕様のアップデートも抜かりなく。
ポケットは上部も横からも入れられる仕様。




スッと入れられるだけで落ち着いてしまうのです。
こういった2WAY仕様は、この手のベストでは初めてでしたので、
嬉しいポイント。




内ポケットはシープスキン。
裏面のパイピングによる処理も美しく、日本のモノづくりのレベルの高さを窺い知ることが出来ます。


AUBERGE ORTEGA – Natural Black


アンデス山脈の高地で厳しい自然環境のなか育ったブラックアルパカの毛を原料に使用したNatural Black。
こちらは真っ黒というよりは、ビターチョコレートのような色合い。
黒と茶が交じり合った独特の色です。


両色ともに欠品サイズがございます。
感じるところがございましたら、お早目にご判断ください。



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AUBERGEのDustyコーデュロイ。


AUBERGEのコーデュロイが抜群です。
凹凸がしっかりとありながらも、しっとり滑らか。
何より厚みがあるのに、ゴワゴワした感じもないと、
相反する要素がまとめらております。
ヴィンテージのような味わい深い表情と高級感のあるタッチが同居するというAUBERGEだからこその着地点。
素朴な見た目ですが、しっかりと違いを感じていただけるはずです。


AUBERGE PANTIN – Dusty D.Khaki



ゆったりとした腿周りに綺麗なテーパードライン。
クラシカルなムードと現代的な感じがマッチしております。
希少な国産コーデュロイを敢えてDusty=汚したようなカラーで表現。
やり過ぎ感のない良い味わいです。


AUBERGE VOSGES – Dusty D.Khaki


共生地のジャケットも素晴らしい出来栄え。
ダブルジャケットベースですが、Pコートやモータサイクルコートのような様も感じ取れます。
ヴィンテージのサックコートをベースに、
ダブルプレストにアレンジしたとこのこと。
エレガント過ぎず、男くさい感じもコーデュロイ生地にハマってます。




場面に合わせて、気分によってはセットアップも◎
単品使いももちろん輝きますが、セットで所有するって気持ちもクローゼットも満たされます。
今日はという日にあると嬉しいセットアップです。


AUBERGE PANTIN – Dusty Navy


絶妙な色出しのDusty Navyもサイズが合う方お勧めです。
両色ともに欠品サイズが出はじめていますので、
ご検討中の方ご参考ください。


AUBERGE / VOSGES – Dusty Navy


惚れ惚れするほど素晴らしいコーデュロイです。
生地の説得力が違います。



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絶好調!PHIGVELのAVIATOR ZIP BOOTS。


PHIGVELのジップブーツAVIATOR ZIP BOOTSが好調です。
お選びいただきました方々、誠にありがとうございます。

今年で3年目の展開になりますが、
年々勢いが増しているように感じています。
尖って見えていた変化球デザインがお客さんに伝わって嬉しいです。


PHIGVEL  AVIATOR ZIP BOOTS


透明感のあるボックスカーフにブーツ中心部に配置されたジップが印象的なAVIATOR ZIP BOOTS。
ストイックな強さとレディースのような柔らかさが同居した独特のバランスに。

元々はアメリカのアウトドアブランドがリリースしていたブーツから着想を得て、
ミリタリーやパイロットブーツのニュアンスを混ぜて仕上げられたのがこちら。
洗練されながらも武骨と対極の要素が集約されているように感じます。




側面から見た際の一枚革の美しさにうっとり。
着用を繰り返すほどに皺が刻まれ、
もっと深みのある顔に変貌していきます。




僕が3年ほど着用した私物が上記画像です。
革の透明感はそのままに、履き皺が入ることで説得力のある印象に。

3年も履いているのに、結構綺麗という声が聞こえてきそうですが、
今回撮影する為、黒のシュークリームでアッパーを、
コバと言われるアウトソールをウエルトクリームでお手入れさせていただきました。




右がケア済み、左がケア前。
アウトソールの補色でかなり見栄えが変わります。
この辺りもお選びいただきました際、ケア好きの方にはお伝えさせていただきますので、
ご安心ください。
主観ですが、アッパーのキズも目立ちにくいので、
簡単なケアで良い状態をキープ出来るのもお気に入りのポイントです。




おかげ様で7.5は完売。
8.5と10.5はラスト1点、9.5はラスト2点となります。
価格も昨年と据え置きです。
ご検討いただいていらっしゃれば、早めのご決断お勧めします。



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MOJITOのMICHIGAN PANTS、名品です。


プレーンでありながら、しっかりと頷けるクオリティかつ新鮮さということならMOJITOのパンツ。
ブランドの中で隠れた名品と言えるポジションで、
ファンの方からアツい支持をいただいているこちらに注目です。


MOJITO MICHIGAN PANTS_8w cord – Black



オーセンティックなチノパンのアウトライン、ディティールを取り入れられたMICHIGAN PANTS。
太すぎることも、細すぎることもない絶妙なバランス、シルエットです。
ベーシックを極めたラインこそがデザイナーの経験値の高さを窺い知ることが出来るところ。
流行に動かされることなく、自分を持ち、表現することの強さです。




素材はコットン100%の8Wコーデュロイ。
しっかりと目が詰まっていて、畝の凹凸が美しくボリューム感も絶妙です。
良い生地を素直な形で。
そんなイメージで黒のパンツを探されていらっしゃればピタっとハマりそうです。


MOJITO RITZ JACKET_8w cord – Black


同素材のジャケットRITZ JACKETでセットアップも。
キッチリ感とカジュアル感が絶妙なバランスの仕上がりです。
単品使い以上にセットアップは対応出来るシチュエーションの幅が魅力。
単純にセットで所有したいという男心も満たしてくれるはず。


MOJITO MICHIGAN PANTS_10oz denim – Navy


10ozのインディゴデニムを使用したMICHIGAN PANTSもご用意しております。
デニム素材のトラウザーというのが最も伝わりやすい仕上がりです。
品よくストイック。
5ポケットのジーンズ型にはない適度な緊張感が魅力です。




全方向美しいですが、斜めから見た際のシルエットが色気+ストイックさが伝わり、
魅力が増すように映ります。
またブランド定番のGULF STREAM PANTSに比べ、
股下が長く、裾幅も広く設定している為、
クセなくまとまります。


MOJITO ROOM No.206 JACKET_8oz denim – Navy


若干軽めの8ozデニムを使用しましたROOM No.206 JACKETとセットアップスタイル。
こういった変化球セットアップこそ服好きの心を刺激するのではないでしょうか。
MOJITO冬の定番ジャケットと言える中綿ジャケットは、
インナー、アウターどちらも使えるマルチプレイヤーです。


派手さはないかもしれませんが、しっかりとスタイルを支えるMICHIGAN PANTS。
プレーンでありながらも拘り深く作られたパンツです。



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AUBERGEのクロシェット型ネックレスGLAND。


せっかく所有するなら特別なものを。
AUBERGEからリリースされましたエキゾチックレザーの魅力を活かしたアクセサリー兼ウォレットに注目です。


AUBERGE GLAND_Crocodile – D.Brown × Black



クロシェット(キーケース)形のネックレスに財布の機能を加えたGLAND。
手のひらサイズのエキゾチックレザーがスタイリングを刺激的に味付けします。
もちろんウォレットとしても日々の生活の気分を上げてくれる相棒に。
眺めても、使っても最高の答えを出してくれるはずです。





お札、カード、小銭と財布に求められる収納は全てカバー。
薄くてスマート、しっかりと絵になるのもこちらの魅力です。
ちなみにストラップが不要な方は、画像のように簡単に取り外し可能。
ミニマムなお財布としても◎
ちなみに品番名のGLANDは『どんぐり』という意味で、
シルエットをよく見ると頷ける仕上がり。
今シーズンはビターチョコレートのようなブラウン。
クロコダイルの渋い表情ともバッチリです。




中を開けると、クリップが内蔵されており、
こちらでお札を固定出来る仕組みです。
マネークリップのような感覚で、イージーに出し入れいただけます。




フロントのファスナーを開けると、小銭入れ。
若干のマチがあって、強度を保つ為のステッチ入りと気配りの利いた仕様です。
とは言っても収納量はホドホドの方がスマートですので、入れすぎ注意で。




裏面にはカードホルダー3スペース。
クイックに出し入れ出来て、タッチ決済等にも向いた設計です。
また表のクロコに対して、裏面と内部はイタリア製の牛革。
手馴染みも非常に良いです。




首下げだけでなく、ストラップの調整で肩掛け可能です。
これからの時期は、アウターから覗かせるスタイルも良いのではないでしょうか。
ちなみにこちらのクロコは限定数の品番です。
気にされていらっしゃれば早めのジャッジをお勧めさせていただきます。


AUBERGE GLAND_Ostrich – Black × Black


オーストリッチのタイプもご用意しております。
こちらはオールブラック。
その他の仕様はクロコ同様ですので、お好みに合わせてお選びください。


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SO FUCK RecordsのBeaded Band Ring。


このシルバーウィーク中は、多数のイベント+秋冬物入荷で、
色々と目移りしがち。
そんな中、SO FUCK RecordsのBeaded Band Ringのサイズが12~30号までしっかりと揃いました。
前回マイサイズが欠けて悔しい思いをされた方、好機です!


SO FUCK Records Beaded Band Ring – 12号 ~ 23号



5色のカラービーズとメタルビーズで構成された、ハンドメイドのリング。
一見するとラスタな雰囲気も感じますが、オレンジが加わることで、
また違った趣に。




お好きな方は伝わるかもですが、1980年代頃のバンドBAD BRAINSを彷彿とさせる稲光が良い感じ。
両サイドはシルバービーズが配置され、これがまたいい仕事に。
インディアンジュエリーのチゼルワークのように、デザインにリズムを与えてくれます。




いつものスタイルに少し物足りないなと感じたら、
キャップやサングラスを足すようなイメージで楽しんでいただきたいリングです。


SO FUCK Records Beaded Band Ring – 26号 ~ 30号


指のサイズが大きい方向けの26号アップもご用意しております。
若干アップチャージが入った金額はご了承ください。


気持ち上がるリング。
是非今機会に。


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sabyの美しいグレートラウザー。


sabyから美しいトラウザーが入荷しました。
上品だけれどビジネスじゃなく、モードを感じさせながら街に浮かない。
どこかのジャンルに属しすぎない絶妙なポジションだからこそ、
ファッション好きに響きます。


saby TWO TUCK TROUSERS – Bishu japan Flow dyeing FAB – Sumi



印象深く感じる一番の理由は生地です。
こちらは流し染めという独自の染色方法を用いたウール生地。
職人さんの手で染料を少しずつ流し入れることで染められており、
流すタイミング、量によって不規則な表情が作られています。
このムラ感が堪りません。




梳毛(そもう)したウールを染めるというのは、今まで見たことがありませんでした。
ウールでここまで綺麗にグラデーションが表現出来ることにびっくりです。
自然な水流が模様となったような独特な染め上がりはとても美しく、見とれてしまいます。
ちなみに梳毛(そもう)とは、羊毛などの繊維をくしで丁寧にとかして短い毛を取り除き、
長い毛の方向を平行にそろえて作った糸や生地のことです。
滑らかで光沢があり、毛羽立ちが抑えられている質感だとお考えください。




デザインのルーツとなったのは、1960年代のアメリカのトラウザーです。
50インチ相当の超ビッグサイズのウエストをリサイズしていた個体から。
ビッグサイズのウエストのみ詰めてる為、その他は大きいまま。
お直しの部分的にフィットさせるところを逆にデザインとして提案するという発想に驚きです。
この違和感みたいなのが、ファッションとしてイケてるところ。
歪なバランスがとても面白いのです。




ヒップ~モモにかけての余裕は、そういったところから。
だらしなく見えてしまいそうなギリギリを、素材の面白さや設計の緻密さでカバー。
カジュアルで穿くトラウザーとしては、良い具合のバランスで仕立てられています。




プレーンでベーシックなグレーのトラウザーという概念を一新してくれるはず。
sabyがいかに新しくカッコいいものを生み出そうとしているか。
こちらに触れていただけると何か感じていただけるかもしれません。



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