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Willow Pantsの秋冬がはじまりました。


今週末は、同じ滋賀県に店を構える極楽家さんによるUsed Pop-Up
一番得意なアニメのTシャツを主軸にウィットに富んだUsedアイテムが並びます。
当店が普段ピックアップしている内容とは、明らかに異なるラインナップも楽しみです。
全てではございませんが、イベント用のアイテムは極楽家さんのInstagramにアップされていますので、
よろしければご覧ください。

Usedアイテムと併せてご覧いただきたいパンツがWillow Pantsより届きました。


Willow Pants P-023 – Blk_Fleece


この春夏から新型としてリリースしましたP-023。
アメリカ軍のM65等のオーバーパンツを彷彿とさせる膝にタックが入る
極太のシルエットを存分にお楽しみいただける1本です。




そんなシルエットを活かすべく、搭載した生地はコットン100%のフリース生地。
ふっくら、もっちりとした質感は、まるでモールスキンのよう。
肉感もほどよくある為、シルエットを維持します。




迫力あって、スタイリングの軸となる黒パンツ。
極太カーゴパンツをすっきりとさせたようなイメージです。


Willow Pants P-034 – Gry×Nat_Check


こちらも好調!
サイズ0のみとなりました。
今シーズンのWillow Pantsもご期待ください。





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Lamrofのスエット。


この暑さですが、Lamrofのスエットが好調です。
知名度がそこまで高いブランドではないと思っていますが、
純粋にそのデザイン性の高さに惹かれてお選びいただいている印象です。

カルチャーとファッションのバランス感が絶妙、
お洒落で文化的側面も感じれるのが良いところかと。
ですが偉そうな感じで『奥深いでしょ』みたいな、
背景ありますマウントとらないのも好印象です。


Lamrof Wayfarer Sweat – Black


フェード感のあるボディに、スプラッシュペイント。
この見たことあるかもしれないデザインを、
鋭い視点で新鮮に作られているのはお見事です。

2種類のラメ塗料を用いたペイントは、1点ごとに異なり、
このスエットを特別な存在に映すキーポイントに。




そして着古した雰囲気のボディのカラーに、首元や裾等のダメージ加工が華を添えます。
素晴らしいのは、やんちゃに見えたり、幼く映る可能性のある味付けをしながらも、
大人の方が着用してもカッコいいという着地点。
イケてる雰囲気がしっかり漂っています。




ましてやメンズの洋服でラメプリントという新境地。
やりすぎなことを、やりすぎない位で留めることって難しいです。
ということで、欲しいが収まらず僕も購入してみました。
着るのがすごく楽しみです。

そしてよりカルチャー寄りなのはこちら。
『ブルース、ゴスペル、ジャズ、ソウル、ファンク、レゲエ』の6パターンをアラビア語でプリントしたスエットです。
黒人音楽の代表的なジャンルを配置したプリントが印象的。



恐らくほとんどの日本人は読むことも意味も理解されないはず。
ですが、それくらいの方が面白味を感じるのではないでしょうか。

ちなみにブランド名のLamrofは1940年台にアフリカ系ジャズミュージシャンの間で流行した逆さ綴りを用いてFormalを逆さにし、「正装を思想的に対極に着る」という意味を持ちます。

ブラックミュージックが好きな方、いかがでしょうか。
何気なく手に取るスエットも、好きが詰まっているっていいですよ。



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SUNNY ELEMENTの26SSオーダー会します!


9.13 Sat ~ 9.15 Monの期間、SUNNY ELEMENTの26SSのオーダー会を開催させていただきます。
恒例になりつつあるイベントですが、シャツというアイテムが好きな方は一見の価値有りです。




生地選び、縫製、テクニカルなパターンと、
伝わりにくいところをとても丁寧に向き合われたシャツたちです。

だからと言って、伝わらないのかというと違うと思います。
それらは静かに訴えかけるように、迫力や魅力となって感じられるかと。
雰囲気だったり、他と違うになるのです。




『良い生地やな~』『綺麗に縫ってる』『運針細かいなー』と、
ぶつぶつ言いながらのアイロン。
SUNNY ELEMENTのシャツと向き合うと独り言が増えます。
小さなことをコツコツと積み上げられている様を見ると、
MADE IN JAPANの洋服が評価される原点に触れたような気持ちになりました。




もちろん着てカッコいいのは当たり前。
イベントにご参加される際は、
SUNNY ELEMENTの幅の広い表現もお楽しみください。
シャツじゃないでしょ。
とツッコミが入る品番も。




即売分としてコレクションに加え、アーカイブも並びますので、
今着たいのを選びたい方もお気軽にお越しください。

今年の夏は暑過ぎの為、Tシャツ着まくったって方、
襟付きシャツで変化楽しみませんか。


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秋冬にご提案するMOJITOの白パン。


MOJITOの新作パンツ、MICHIGAN PANTSが想像以上に好反応。
お選びいただいた方々、ありがとうございます。

ホワイトとブラウンストライプの2色共に、
根っからの洋服好きに喜んでいただいている印象です。
ブラウンストライプは本日、全サイズ完売となりました。
お求めの際は、お早目にジャッジお願いいたします。


MOJITO MICHIGAN PANTS_big herringbone – White



秋冬に穿く白パン。
季節に逆行していく感が妙に気持ち良いのです。
楽にスタイリングをイメージ出来るのも良いのですが、
どう合わせようか悩む時間も嫌いじゃないってのも服好きあるある。
考えるから楽しく、答えがないからもっと良くなるのではと更にイメージを広げていく。
そんな時間も込みでお楽しみいただきたいです。

と言いながらも、そこまで難易度は高くなく、
様々なトップス、靴と馴染むはず。
靴も黒でも茶でもOKですし、パキっとしたいならモノトーン、
優しく仕上げたいならオリーブやベージュも良い感じと、
その日の気持ちに柔軟に応えてくれます。




シルエットもクセが無く、チノパンより洗練されていて、
スラックスより緊張感がないと、クローゼットの絶妙なポジションを守ってくれそうです。
骨太スラックス的なニュアンスが伝わりやすいかもしれません。
だからこそ、少々の汚れは気にせずガシガシ穿くのも一つ。
ワークパンツのような立ち位置でご愛用いただいても輝くと思います。




超幅広のヘリンボーンも非常に新鮮。
かなり分かりにくいですが、それもまた良さ。
また適度な厚みもある為、白パンあるあるの透け感も心配無用です。
またブランドの定番GULF STREAM PANTよりレングスも長く設定されている為、
より多くの方に喜んでいただけそう。




マイサイズが無いよという方、もしかしたらご用意出来るかもしれませんので、
ご希望の際はお申し付けください。
メーカーさんに聞いてみます。
逃すと、頭に残像として残るパンツだと思います。


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AMIACALVA:Pop Upは9/6~。


今週末9/6土曜日からAMIACALVA:Pop Upを開催いたします。
定番ラインから今秋冬限定、当店未展開品番と数多くのバッグと共にお待ちしております。




店内は既に壁一面、AMIACALVA。
イベント前になりますが、フライング気味にレイアウトしております。
ですが、まだまだ置ききれないので、店内のあらゆる所に配置。
ご来店の際は、隈なくご覧ください。
ということで、見応えたっぷりな物量になっているかと思います。
道具としてはもちろん、スタイルのワンポイントとして。
プレゼントとしても喜んでいただけるバッグもあるかと。


AMIACALVA Gabardine messenger bag S – Black


僕のお勧めは今春登場し、注目度の高いSサイズのメッセンジャーバッグ。
メッセンジャーバッグの本気感はそのままに、サイズダウンすることで、
最小限の荷物をまとめるのに丁度良い大きさに。
コロンとしたフォルムもどこか可愛げがあり、オリジナリティも感じさせてくれます。
プレーンな小型のバッグに飽きてきたという方にも、新鮮に使っていただけるのではないでしょうか。




ドイツは『Fidlock社』製のスライド式のマグネットバックルが、
デザインをより強いものに映します。
外す時はスライド、接続する際は近づけるだけで磁石の引力によって自然に引っ付くと、
特殊な構造です。
接続時の『パチ』という気持ちのいい音もクセになります。




メインの収納スペースを開けずして、モノの出し入れ可能というのも、
メッセンジャーバッグシリーズの持ち味です。
鍵や小型の財布等に良いのではないでしょうか。
サクっと出せる手軽感が好きです。




メインはシンプルな部屋割り。
プライバシーが守れるファスナーポケットは、丁寧に収納したい方には高ポイントなのでは。
横幅33.0cmの大きさは500mlのペットボトルが楽に入るサイズです。

※こちらはブログを書いている途中、残念ながら完売しましたが、
イベント開催までには、追加分が間に合いそうです。
ご希望の方は、前向きにご検討ください。




スタイルのポイントとしてなら、
色物はいかがでしょうか。
鮮やかなブルーはストリート感満載。
持っているだけで、気持ち高めてくれます。




パキっとしたオレンジもナイスカラー。
こちらのシリーズはコーデュロイ素材の新作です。
季節感を取り入れるバッグ選びはいかがでしょうか。
起毛感と鮮やかカラーに、メッセンジャーバッグのデザインがハマっています。

イベントは9/15月曜日まで開催しております。
何か良いバッグないかなということでしたら、是非ご覧ください。



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ワーク&モードなシャツ。


毎期それってシャツ?というアプローチで楽しませてくれるSUNNY ELEMENT。
パタンナー出身の中畑さんが作り出すシャツはユニークなだけでなく、
ヴィンテージを感じれたり、細かな積み上げもしっかりと。
シングルニードルの丁寧な仕立てが、説得力を感じずにはいれません。

新型Canyon Shirtは、2つの方向性でお楽しみいただけます。


SUNNY ELEMENT Canyon Shirt – Black


1930年代のワークシャツから着想を得られたデザインは、
服好きが見るといかにもワーク。
身頃の切り替えは、当時のシャツでも実在したディティールです。
デザインとしても、エピソードとしても楽しませてくれます。

ワークなアウトラインに対して、コットンタイプライター生地のパリパリ感、
ホワイトステッチのアクセント。
まるで80~90年代のDCブランドのような雰囲気です。
そう、こちらはワークとモードのハイブリッド。
異なる要素を1着のシャツに。




ショートポイントの小振りな襟に、細めの前立て。
この辺りもDCブランドを感じるようなディティールです。
こういったミックス感もSUNNY ELEMENT。
色々と語れるところはありますが、面倒くさくならない仕上げは凄いです。
多くの要素を入れすぎると、脂っこくなりますが、
着地点がファッションとしてイケてるが素晴らしい。




バサっと羽織る感じで、このバリバリ生地をどうぞ。
ワークっぽく着るか、モードっぽく着るか。
どっちにも振れるから楽しいです。


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ダブルブリッジのFrame France。


隠し持っている変身願望を叶えてくれるサングラス。
紫外線を防ぐという大義の元、これでもかって位にスタイルに味付け出来る強力アイテムです。

現行、新品ももちろん良いのですが、
ウルさめのお客さんにご支持いただいているのは、Frame France。
ヴィンテージって、やっぱり違うし良い。
時間が経過したものにしか出せない深みは、特別です。
中でも60年代の個体が好調。
ファッション性、クオリティ、価格のバランスが良い個体が多いかと。


Frame France 60’s HARVARD – Amber


イチ推しは、ダブルブリッジのセルフレーム。
際どい球こそ、打ち返し甲斐があるってものです。

見ようによっては、オタクっぽく、直球のカッコ良さとズレている感じが持ち味。
シュールな感じがスタイルの完成度を上げてくれます。




この味わ深い感じが堪りません。
カッコ良くない位が丁度良い、垢抜けない的な意味を持つ、
関西の方言『イナたい』という言葉が、シックリとくるバランスです。


Frame France 60’s HARVARD – Verdal  60’s HARVARD – Olive Amber



不思議なもので、見れば見るほどに惹かれていくのです。
初見の『何コレ?!』から気付けば欲しくなる方多数。


Frame France 60’s 541 – Verdal


日本人で、この手のかたちに慣れている方が希少ですから、
最初は拒否反応が出て当然。
ですが、食わず嫌いせずにお試しください。
感じるところあるはずです。
頷かせるだけの力あります。



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真夏に着ていただきたいCAPERTICAのウールT。


暑さがぶり返す今、CAPERTICAから嬉しい入荷です。
完売しておりましたSuper120’s W/Wool Teeがバキっと揃いました。




デザイナー岡田さんが『真夏に着ていただきたいウールT』と豪語するだけあって、
暑くなればなるほどに、そのパフォーマンスの高さを感じさせてくれます。

使用している原料は、super120s(17.5ミクロン)の「スーパーエクストラファインメリノウール」
繊度が細く、糸の番手自体も細いためカシミヤのような滑らかなタッチです。
一般的なコットンのTシャツに比べると、風通りも良く、
吸放湿性や速乾性、保温性などの体温調整機能や、
繊維の弾力性が強く、伸縮性や防シワ性もあり
色褪せにくく長持ちすることもウール繊維の特徴です。


CAPERTICA Super120’s W/Wool Tee – Darkness



加えて、1枚で着用した際もボディラインが出にくい為、
体型が気になるって方にも良いのではないでしょうか。
ウール繊維に備わっている免疫機能の為
雑菌が繁殖しにくことから、汗をかいても匂いにくく抗菌・防臭性もあります。
この時期、汗臭くなりにくいというのは、非常に高ポイントです。
更には自宅で洗えますから、お手入れも楽。
1日着用すれば洗濯機に放り込んでください。
※ネットは入れてくださいね。
個人的にはメンテナンスもイージーで、
楽なフィット感のジョンスメニットみたいなイメージで愛用しています。

このクオリティで13,200 円税込、日本製という条件は、
まず見つからないかと思います。
シンプルだからこそ、機能、着心地に拘っていただきたいです。




秋になれば、ジャケットのインナーにも最適。
上品さ感じるウールTですから、セットアップ等にも最適ですが、
こういった古着のジャケットと組み合わせて緩急ある感じも良さそうです。
ヤレ感と品のある感じのミックスがスタイリングを盛り上げてくれます。




カラーも6色ご用意しております。
現状オンラインショップへは一部アップ済みですが、
近日中にその他もアップいたします。

またその他、リネンやスビンコットンを使用したカットソーも届きました。
ご来店の際は、併せてご覧くださいませ。


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MAN IN THE MAZEのジュエリー。


Indian Jewelry Fairも折り返し地点を過ぎました。
皆さんのジュエリーを見つめる眼差しは、真剣そのもの。
洋服以上に熟考されている姿が印象的です。
迷われたり、分からないことがあれば、微力ながらサポートさせていただきます。
24日まで開催しておりますので、タイミングを合わせてご覧いただけますと幸いです。

アーティストに拘るも一つ、鉱石に拘るも一つ、
人それぞれ選び方はあると思います。
モチーフに拘って選んでみるのも、インディアンジュエリーらしく楽しいかと思います。
ホピ族のメイズ、MAN IN THE MAZEは魅力的なモチーフ。
ココに拘るのはいかがでしょうか。


Laurence Saufkie Hopi Oval Maze Ring(左)  Clifton Mowa Hopi Skull & Maze Ring



ホピ族における「メイズ (maze)」は「迷路」を意味し、
「人生の道に迷うことがあっても、いつか正しい道にたどり着くことができる」
という人生の教えや生命のサイクルを表す古い伝統的なシンボルです。
このモチーフは「マン・イン・ザ・メイズ(Man in the maze)」とも呼ばれ、
人生における困難や選択の連続性を象徴しており、
ホピ族の神話や人生観に深く根差したお守りのような存在とされています。

左はホピのレジェンドLaurence Saufkie、既にこの世を去ったアーティストです。
右はClifton Mowa、これまでも素晴らしい作品を残していましたが、
この数年は更に磨きがかかり、一層良くなったアーティスト。
インディアンジュエリーでスカルモチーフというのも希少度が高いです。


Lucion Koinva Maze Bracelet Maze Ring



ファッションで着けることも楽しいですが、
もう少し深く、人生を共に過ごすジュエリーということであれば、
「メイズ」というモチーフは、より愛着が湧くのではないでしょうか。
良い時も悪い時も、このメイズを見て過ごしてみてください。


上記画像はLucion Koinvaの作品。
氏の作品はサイドに透かしが入ることが特長です。


Eddison Wadsworth Hopi Maze Band Ring



一見すると同じように映るメイズもアーティストごとに個性が光ります。
Eddison Wadsworthのメイズは、万歳と手を挙げた人が印象的。
1点物感を味わうこともインディアンジュエリーの醍醐味です。
楽しい人生待ってそうなポジティブな作風に映ります。


Jason Takala Domed Maze pin



メイズと言えばこのアーティスト、Jason Takalaの作品はピンバッチ。
最近は作れていませんので、最も調子の良かった数年前の作品に偶然巡り合うことが出来ました。

バッグやジャケット。
お気に入りのアイテムに取り付けてみてください。
Jason Takalaは下絵なしのフリーハンド。
キレキレのメイズは絶品。
ずっと眺めていたくなる仕上がりです。





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Cippy Crazy Horseの作品。


Indian Jewelry Fairご来店ならびにお買い上げいただきました方々、誠にありがとうございます。
今回は例年以上に期間を長く設定しておりますので、
タイミングを合わせてご覧いただけますと幸いです。
もしかしたらジュエリーの量が少ないかもと準備段階で、内心焦っていましたが、
並べてみると、しっかりと見応えある作品量。
あれこれと見比べ、着け比べいただくのも醍醐味です。
多くは1点物に近い為、一期一会。
インスピレーションを大切にお楽しみください。


フェア中ならではのアーティスト、
コチティプエプロ族のCippy Crazy Horseも今機会にご覧ください。




シルバーに熱を加えて叩くという工程を何度も繰り返し行い、
銀の密度が高められた「鍛造銀」を使用したCippy Crazy Horseの作品。
「鍛造(たんぞう)」は日本刀に用いられる技法で、金属に熱を加え叩いて形作る技術です。
「鍛えて造る」ことからこの製造法を「鍛造」と呼ぶようになったそう。
密度が高いからか、Cippyのジュエリーは、
重ねて付けた際にシルバー同士がぶつかった瞬間、美しい高音を奏でる気がします。




Cippy Crazy Horseの名を世に広めたネックレース形状も今回数点ご用意出来ました。
シルバーと赤いビーズが氏のトレードマーク。
上記のような控えめでご着用いただきやすいサイズから、




らしさ感じる大振りサイズも。
見た目のキャッチーさと、高い技術、デザイン性により、
唯一無二の世界観を感じ取ることが出来ます。




Cippy Crazy Horseのブレスレットと言えばの『MOJO』もご用意出来ました。
(画像手前)
鏡面仕上げされたシルバーは、シンプルながら独特の存在感。




作品名の由来は、
亡くなられた息子さん Moses Crazy Horse と
師でもあり父でもある Joe Quintana の名前から取ったもの。
まるで刃物を身に着けているかのような、
滑らかで、奥から輝く光沢感が印象的です。




大迫力のナジャも。
ご興味有る方、是非掛けてみてください。

Cippy Crazy Horseの作品は、近日中にオンラインショップにもアップする予定です。
ご来店が難しい方、ご期待ください。





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