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明日が、Indian Jewelry Fair最終日になりますよ。

継続的にやってきて良かったと心底思う。

洋服屋だけど、一番の得意分野になったのでは。

やっぱり、好きな事をやり通すって大事。

そしていかに人に伝え、理解してもらえるか?

知識は当然だけど、大事なのは熱意ってやつ。

目に見えないけど伝わるだよね、マジで。

 

 

 

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Indian Jewelryのアーティストにも当てはまる。

本気で作り続けているアーティストの作品には、宿ってる。

センスがあってその上に努力と守り続けようとする伝統が。

他文化がどうこうじゃない、そんなの見もしないし関係ない。

元々が、商業品じゃないからね。

 

 

 

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こんなに素晴らしい文化を知る事ができてうれしいし、

共感してくれる方が、年々増えているのが凄くうれしい。

明日が最終日、情熱的にいきますよ。

 

 

 

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第二陣到着したよ。

 

 

 

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秋物なのに、バリ夏ってるぜ!

 

 

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Indian Jewelry Fair中間報告。

ありがとうございます。

すこぶる好調なIndian Jewelry Fair、嬉しい限りです。

アーティストで調子がいいのは、Ruben SaufkieとHoward Nelson。

作風が違う2人ですが、両人ともに誰が見ても分かる超一級品を作る

素晴らしい技量の持ち主です。

そして、彼らも忘れてもらっちゃ困る。

まずは、Norbert Peshlakai

異彩を放つNavajoのアーティスト、可愛くもあり毒っ気もあるオリジナル鏨は

彼なりの解釈で、A to Zを表してます。(ex. ウサギがAで、目玉はHとか、正式なのは不明)

本国のアーティストからは尊敬・天才とされ

日本に旅行に来たアーティストがNorbert の作品を買うほど。

 

 

 

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Coin Silverのモデルをお探しなら、Jesse Robbins。

年齢は若いながらもクラッシックスタイルで、力強い作品を作ります。

個人的には、Wチゼルを強くオススメします。

Coin Silverの割にお求めやすいのもよろしいかと。

 

 

 

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最後は、やはりErnie Lister。

見りゃわかる迫力と歪み。

うまい、下手の次元ではなくジミヘンのギターのような感じと

でもいいましょうかアジがあるんですよアジが。

しかもビビるほどにね。

 

 

 

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あかん、どうしても欲しくなってきた一品。

 

 

 

 

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マジで経理に言おうか。

 

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Indian Jewelry Fairと中田君。

本日が最終出勤日になった中田君。

半年ほどの短い期間でしたが、ありがとうございました。

また、ご丁寧に中田君にご挨拶に来ていただいた方々

重ねてお礼申し上げます。

この期間で彼から学んだ一番大きなこと「周りに気を使わせないようにする」

すごい事だと思います。

カーディガンが、はだけすぎてるのもそういう事かもしれません。

おそらく、ちょくちょく店に顔をだしてくれそうなので

気軽に話しかけて頂けると僕もうれしいです。

 

 

 

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さて、開催中のIndian Jewelry Fair

こちらは、灼熱です。

大の大人が、自分の欲を満たす為に真剣にJewelry を選ぶ。

そうそう人の真顔を見る機会は少ないのですが

この期間は違います。

みんな真剣。

 

 

 

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今回は特に、Ernie Lister、Marco Begaye、Howard Nelsonが充実しています。

まずはこの辺りから如何でしょって作品もご用意しておりますので

気楽ながらも腹をくくってのご来店お待ちしております。

 

 

 

 

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本日の逸品。

 

 

 

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この子が恋しい。

 

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Indian Jewelryですよ。

競ってほしいな。

最近、競ったなぁって経験あります?

しかも買い物で。

自分のお気に入りをひたすら探しながらも

横の人を見ると、その人も同様に必死で探してる。

物好きなら、一度は経験するはずのあの感じ。

ヒリついてよ、

当店のIndian Jewelry Fairで。

 

 

 

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待ってるよ。

 

 

 

 

 

本日は極上見せ。

 

 

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Perry のBackInlayって、激激ヤババ。

 

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岡山県に行ってきたんだ。

先週の金曜日、友達に会いがてら岡山県に行ってきました。

半分遊びの半分仕事、精神状態が一番いいやつです。

先ずは、アンティークの卸先へ。

収穫はまずまず、今後もお付き合いできそうな品揃え。

ですがすいません、インスタのストーリー撮るのに必死で写真撮り忘れてました。

そして、ランチランチ。

画像では、分からないのですが田んぼの真ん中にある、「天の」ってお店。

マジで美味い、香川県のながれをくんでいるのか

出汁は透明で、後味は塩辛い。

もう、喰いたい。

 

 

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そして、デニムの聖地となる児島にあるセレクトショップ

The easy shopさんへ。

いや~羨ましい。たくさんの駐車場にこの建物。

新品とusedそして、ビール等の飲み物も。

うちもビールだしたいなぁ~。

 

 

 

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2階には、なぜかバカでかい木。

どのような意図があるのかないのか。

パンチがあることは確かです。

そして、クーラーがないのはなぜなのか?

いろいろと興味深いお店です。

 

 

 

 

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最後は、hopiの村に来たのかと錯覚するANTONYMさん。

最近、ちょくちょく耳にする作家さんが経営なされているお店。

店内は、幻想的なBJMに丁寧に贅沢な陳列された品々。

art色、高めってやつですね。

僕には、全然わかりませんがスゴイらしい。

店内でご主人が栽培なされた野菜売ってたよ。

僕の友達、買ってたよ。

 

 

 

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さて、来週末からは

 

 

 

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キラーイベントです。

 

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Vol.3671【PARABOOT:REIMS】

 

昨日は久しぶりに梅雨らしい天候でしたね。

雨の日は憂鬱かもしれませんが、足元から気分をあげていきましょう。

 

当店ブログでも何度かご紹介しているPARABOOTのREIMS。

個人的には紐なし靴という点が一つ大きなポイント。

サイズ選びは確かに難しいですが、

靴選びの優先順位をあげたときに、脱ぎ履きのしやすさがどうしても上位に入ります。

カジュアルシーンでの出番が多ければなおのことです。

 

PARABOOT:REIMS

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またPARABOOTといえばやはり耐水性。

こちらは長年スタッフが着用したものになりますが、

アッパーのリスレザーが雨水をはじいているのが確認できます。

適切なケアを続けてあげることで、機能性が損なわれることなく、永くご愛用頂けます。

そして唯一無二のオリジナルのソールは、耐久性、クッション性に優れるため、

私のようにデリケートな革靴が性に合わないという方は是非試してみてください。

 

 

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一つはもっておきたい雨の日用の革靴。

足の蒸れやすいためこの季節にこそ、もっておくと重宝して頂けます。

なにも考えず選ぶことの出来る靴。

そのハードルは決して低くはありませんが、REIMSはそれを叶えてくれます。

 

 

明日6/22(Fri)は誠に勝手ながら店休日とさせていただき、

翌6/23(Sat)より通常営業をさせていただきます。

尚、オンラインショップご注文への、ご返信・発送に関しましても、

6/23(Sat)よりご対応させていただきます。

皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

【Roots】

Indian Jewelry:Howard Nelson

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【Roots】

Indian Jewelry:Philbert Poseyesva

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【New Arrivals】

 

 

 

 


Vol.3670【HURRAY HURRAY composition:TURN OVER TEE】

 

皆様は昨日のワールドカップをご覧になられたでしょうか。

日本が見事勝利をおさめ、気持ち良く睡眠のとれた夜だったのではないでしょうか。

 

こんな風に話していますが、サッカーに関しての知識は皆無です。

そんな全くの素人でも15日のスペインvsポルトガル戦はテレビに釘付けでした。

特に後半43分、クリロナのFKはしびれるものがありました。

かっこいいものはかっこいいものだなと。

 

HURRAY HURRAY composition:TURN OVER TEE

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かっこいいものと言えば、

最近僕が気になるのはHURRY HURRYのTURN OVER Tee。

同じくHURRY HURRYのコンビネーションTeeを着てからというもの、

既に着込んだような風合いと、グラフィックのかっこよさに惹かれるようになりました。

 

好きなアーティストがいればコレクションとして集める楽しさもありますが、

素直にデザインで選んでいただいて、グラフィックに映し出されたアーティストにも、

HURRY HURRY自体にも興味を持って頂けたらと思います。

 

 

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全くの関係はありませんが、

このブログを読んで下さる方の中に、テレビを目の前に、

このTシャツを着て、日本代表を応援される方がいらっしゃればと思います。

 

次のセネガル戦も期待しましょう、

それではまた。

 

 

本日【Roots】を更新しました。

下記リンクからご覧くださいませ。

 

 

【Roots】

Indian Jewelry:Howard Nelson

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【Roots】

Indian Jewelry:Philbert Poseyesva

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【New Arrivals】

 

 

 

 

 


Indian JewelryのゴリゴリPin達。

惚れ惚れする。

現存するjewelerで、もっとも高い評価をされるMcKee Plateroと

hopi初期のpin。

対照的、狩猟民族と農耕民族の違いと言ってしまえば

それまでだが、どことなく似ている気がする。

共通するのは、彼らこそが純然たるアメリカンってこと。

 

 

 

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これでもかってぐらいに、持ちうるテクニックを駆使しつつ

肩の力が抜けた感じに仕上がっている。

スタンプは柔らかく、リポゥズィは思いっきりよく

したのではと思います。

構図は言うまでもありません。

 

 

 

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そして、Willie Sekayumptewaのpin。

hopi初期の作品らしい空白の多い、穏やかな作品。

いつの時代もそうだろうけど、模索しつつも

既に完成されているような気がします。

 

制作された時代は違えど、彼らが生活をするあの綺麗でバカでかい空、

夕日、岩肌などを日々見ていると自然と感性が養われるのかなって思います。

ぜひ、アリゾナに行ってください。

世界観変わりますよ。

 

 

 

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よ~く見てね。

 

 

 

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ウィリ−・セカユムプテワとホピギルドのWネーム、ヤァベ~。

 

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ayame入ったよ。

先日、弟のような奴が次のstepに進むので祝いがてら男4人で

メッチャ美味い高級イタリアンに行ってきました。

TPOをわきまえる僕らが入店すると一時静寂に包まれる。

パンパンの店内で用意してくれた席は、ど真ん中。

ありがとうございます。

 

 

 

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さすが、高級店着席しようとすると椅子をひいてくれて

ベスポジを指定してくれます。

コースのみのお店のようで、「飲み物は何になされますか?」と

もちろんビールっす、「なんやらの地ビールとなんやらの地ビール、そして海外産が3種、とアサヒスーパードライです」。

なにをオーダーしたは内緒です。(まぁ、毎晩飲んでるやつです)

そして、お料理のお出ましです。

料理の説明をしてくれるのは有難いのだが、どこかギコチナイ。

そして、次のお料理。

説明してくれる人がさっきとちがう、またギコチナイ。

横の席の説明は一緒の人やのに。

 

 

 

 

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どうもいろいろと緊張なされてたようですね。

いいリズムでお料理が運ばれてきて、中盤にさしかかる頃には

僕たちが噛みついたりしない善良な市民とご理解いただいたようで、

スタッフさんとも、冗談を交えて談笑。

メインは、鳩料理。

初めていただく食材でしたので、聞き直すと

「はい、鳩です、子鳩になりますが」そういう問題ちゃうねんけどな。

危ない危ない表情にでちゃいそうになります、隣の主役は目に出てましたけどセーフ。

なぜ彼はバレなかったかって、色眼鏡してたもん。

本日のブログでお伝えしたいのは、

このようなお店に色眼鏡はしていくと誤解されるからしない方がいいけど

ごくまれに救われることもあるって事。

 

 

 

 

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上記3モデルで、購入したのは。

 

 

 

 

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まぁ、かけてみてシックリくるから。

 

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SchiesserのVネック Josef

なんの変哲もないVネックのTシャツ

あまりにシンプルすぎて、引くぐらい。

以前に廃番になったモデルなのですが

展示会に行く度に、担当者さんに言いまくってたら

リリースされてたのでオーダーしない訳にはいかない。

入荷して、さぁ~どうなるものか。

 

 

 

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意外と売れてます。

なんせ追加しましたから。

誰が買うかって?

Schiesser好きとクニオと僕。

何が良いかって?

以前は単糸で洗うたびに捻じれるのが、インポートらしくって良かったのが

双糸になり捻じれなくなったのは残念だけど

薄い生地なのに丈夫なのと、Schiesserを着ているっていう満足感とツルーンとした着心地かな。

それと着丈がやや長くバランスがいびつなところかな。

パーフェクトじゃないのが、イイ。

 

 

 

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こんなのもあるんだよ。

 

 

 

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毎日穿いてます、マジで。

 

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