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18日は、Frame France(Crown panto)も

電話鳴り過ぎ、パンク寸前。
この予兆なら、即日完売するかも。
どうしてもって方は、18日10:58からPCに張り付いてください。
そこそこ量はありますので多分大丈夫です。
小林さんに会いたい方は、11時から19時の間にご来店くださいね。
ひょっとすると、2022awの話とかも聞けちゃうかもね。

そして、同日に発売開始するコチラにもご注目願いたい。







1940,50年代のFrame FranceのCrown panto中心に20本強ご用意しました。
小林さんが、YouTubeを上げてくださり
バリ反響ありですので、SPEAKEASY山村さんに無理言って
どうにかかき集めていただきました。
Crown panto自体が、在庫薄になってますので
お探しの方は、ジャッジを迫られてると思ってください。

極上をお探しなら、コチラの個体は抜群です。







芯アリになりますが、40年代の個体で3ドットになり、
かなり手の良い職人が作ったものになります。
角はしっかり、丸みは綺麗と絵に描いたような逸品です。
今後、ここまでのはご用意がかなり困難になるのは間違いなしです。

では、明後日小林さんとお待ちしてます。


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別注豹柄KURT


香ばしいカーディガンが仕上がりました。
AUBERGE小林さんに、どうしても年末にもう一発別注をと切に懇願。
その理由、商品のアウトラインを伝えると快く承諾。
本当に頼りになる心強い方です。

出来上がったのは、






先ず、目に入るのが柄の大きさ。
一般的な豹柄は、小振りでハッキリと輪郭が出ているのに対し
斑点一つ一つが大きく、ぼやけて見える。
輪郭がハッキリしない事で
何の柄なのか分かりにくく、興味が出る。
よく見ると豹柄なのだが、
その見慣れない配色にヤラレいただきたい。






そしてそして、発売初日となる12/18(sat)は、小林さん来てくださいます。
なんと販売応援として。
なんと贅沢なことでしょ。

しかも、同日にFrame Franceも販売します。
Crown panto中心に20本ほどのご用意になります。
もちろん、全てデッドストック。
極上のラインナップでお待ちしてます。


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料理人


開催中のWinter Indian Jewelry Fair、
僕たちのお勧めを気前よく決断していただき、
本当に嬉しく、感動しています。
本当にありがとうございます。
Fairは、残り週末のみ
久しぶりにツメる接客するかもね。




それにしても、このringが欲しい。
サンタ来ねえかな。


さて、知り合いの料理人と話していて
スゲー刺さったので、そちらをちらっと。

「中島さんって、珈琲好きやん、一日何杯ぐらい飲むの?」
「えー、コンビニの入れたら一日4~5杯ぐらいですかね」
「よー飲むんやね、コンビニのは早めに飲み干しや」
「えー、何でですか?」
「コンビニに限らず、紙コップはおそらくボンドで接着してるから溶けて一緒に飲んでるんちゃうかな?」
なるー、確かにそうかも。
あの値段では、仕方ないけどボンド飲んでると思うと、かなりキツい。
拘りあるコーヒー出される方は、陶器が大半かも。
今後は、その辺もチェックと。

色々な理由で、紙コップにてご提供なされている方
すいません。

明日も、セブンイレブンの珈琲いただきます!


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Eddie Scott KohtalawvaのInlay


ダサい言葉でいう、COSMOだわ。
初めて彼の作品を見た時の印象。

今まで見てきたジュエリーとは、明らかに違う。
人間が作った感がある生々しさ、いびつな石の組み合わせ。
一体何をベースにこのような構図、配色にしているのか?




彼の名は、Eddie Scott Kohtalawva (エディー スコット コウタロウヴァ)
今年で、71歳になるHOPI族。
彼との思い出に、こんな事がありました。
アリゾナでアーティストと食事に行くと
当然のように、日本人が全額支払います。
アーティストによっては、家族総出で親戚まで連れてくる輩もいます。
それなりの額になるのですが、そんなの全く知らんふり、
ところが、Eddieだけは異なり奢ってくれたのです。
しかもホテルだったのでそこそこしたはず。





Eddieは売り買いだけの間柄 ではなく
昔からの友のように接してくれるのです。
何故かはわかりません、おそらく彼なりのルールがあり
その通りに生きてきたのでしょう。
なかなか出来ることではありません。

また、今でもSNSを通じて連絡をくれます。
誕生日であったり、天災があった時など。
人間が出来ているというかなんというか。

歳が歳なので、サクサクジュエリー作りが出来るわけではないですが
Eddieの作品も少量ご用意しております。

イベント期間中にぜひ。

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Winter Indian Jewelry Fair

その一つ一つに宿る魅力を感じてください。
物量を減らすことで、その良さはなお光り輝く。






今フェアでは、アーティストを厳選し、
個々の個性が、分かりやすい作品でのフェアになります。
継続的にお勧めしてきたアーティストの
総集編とでも言うべきでしょうか。







10年後も身に着けている、そんなラインナップになりました。
心底気に入る一つを見つけに来てください。





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Joshua Ellisは、最高だった

弊社谷中は、基本的に誇張した表現をしない。
その谷中が、数年前にJoshua Ellisを買ってこのように言っています。
「何か嫌なことがあった日でも、帰りにJoshua Ellisを巻いた瞬間、大体のことはどうでもよくなる」

ホンマかいな?
売りたいし、言うてるんちゃうん?
たかがストールやで。




そこまで言うならと思い、僕も2日前に買い、昨夜早めの忘年会に巻いて行ったのです。
感想は、「死ね程、イイ」
なんでもっと早く買わなかったんだろう。
下手なアウター買うより、絶対にイイ。
強く言い切る。
マジでイイ。

暖かいのは、もちろん。
丁度いい体温を保ってくれる感じ。
お母さんのお腹に中にいる感じかな?
憶えてねえけど。

ちょっとでも興味ございましたら、店内で3分ほど
巻いてみてください。
大体のことは、どうでもよくなりますから。


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稲葉冬樹始動


「ダセー生き方してんじゃねーよ、ボケ」
若い時に、彼に言った一言。
憶えてるかなぁ稲葉。
僕は、あの時の彼の半べそ顔を鮮明に憶えてる。
あの時は、キツイこと言っちゃったよ、反省してる、ゴメンね。
でも、その言葉は本音だったし、期待もあった。

そういえば、こんな事もあったな。
二人でスタバに行った際、オーダー時は女性スタッフが一人だったのに
受け取り時は、三人。
三人共に、バリ緊張してる。
おそらく、裏でこんな事言ってたんだろう。
「無茶苦茶男前とラーメンマンみたいのが来たーーーー!」
まぁ、そんなとこだろう。
そりやぁ、僕が女だったら5度見はするわ、ホンマに男前。




しかも優しく、ムードメーカーにもなれる。
弱点は、呂布ぽいのとクレバーさがないところぐらいかな。

そんな稲葉が11/28に店を開ける。
伴侶の大輝君と。

神戸市垂水区城が山2丁目7-17
店名は、li 「アイ」らしい。
良い名前だね。
固定電話は、現状ないみたい。


instaのアカウント名は、
ii_i.k.b になります。
応援してあげてください。




いつか三人で、イベントでもやりたいな。



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父親

「もしもし、わしや」
分かってるよ、スクリーンに表示されてるから。
かけてきた電話は、必ずこのフレーズから。

そして、いつもかかり気味っていうかケンカ腰の口調。
10代、20代なら分かるけど、77歳になっても
その調子なのが、凄いわ、逆に尊敬する。

そんなオヤジと先日、対面でこんな話をした。
「ホンマに工場閉めるんけ?」
※僕のオヤジは、車の修理工
「ホンマや11月末か、遅くても年末まで」
「なんでなん?」
「キリがない」
オヤジの口から、そんな言葉が出るとは思わなかったので
なんと言えばいいのか、分からなかった。

一日経ち、なんか整理がつかなかったので
僕から電話をした。
「なんや?何の用事や」
こっちから電話すると、いつも邪魔くさそうに一刻も早く切りたそうにする。
これも毎度のこと。
話す気無くすんだよな、あの対応。

電話ではなく、次回会った時にもう一度聞こう。



そう言えば、昨日が母親の74歳の誕生日。
一日遅れたけど、後で電話しよう。


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明後日20日は、three birds in doo-bop



そろそろアイツ来る頃だわ。
ただ今の時間 11/18 17:36
イベントは20日だけど、設営に来るとの連絡有。
拘りが強く、演出に気を使うから
自分自身じゃないと気が済まないというか
アイツにしか出来ない。
持参するであろうサーフボード等の備品。
その辺りにも注目していただきたい。

そして、喜ばせるのも好きだから
なんと別注パンツだけではなく、
その他に2アイテム仕込んでくれているらしい。
内容は、来てからのお楽しみで。


お酒等のドリンクを提供してくれる
ROCK STEADYのmayumiちゃんのところには、昨夜行ってきた。
言葉数は少なかったけど、並々ならぬものを感じた。
ほぼイベントに出たことがないのが
良い方に転んでる
アルコールだけではなく、ソフトドリンクも数種類考えてくれてるみたい。
当日は、みんな一緒に呑もうぜ!

そして、KENGO
全く連絡してない、彼のことを絶対的に信用、期待してるから。
明日の晩にでも行って、軽く話せば大丈夫だろう。
頼むぞマイメン。


あの時、あの場所に居て良かったと思っていただけるように。
お待ちしております。




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飛驒の雪入道


世間では冬になると出てくる鍋焼きうどん、肉まん。
当店には、「飛騨の雪入道」がやって来ます。






制作者の奥井さんは、某インタビューでこのようにおっしゃっています。

「子どもたちを温かく見守る」

本当にその通りです、自分が正しいと思い込んでいる年寄りにならず
何か言いたい気持ちを抑え、温かく見守る、なかなか難しいですが
その意識があれば、出来るはず。
見守ることで、新たな発見があり、子供の想いや思考がちょっと分かるかも知れません。
未来ある子供たちに、出来ることってなんだろう?

ヒントは、この動画の中にあるかも。

奥井木工舎 奥井さん






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