- UPDATE: 2026.8.16
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Vol.6011【Marco Begaye:Ithaca Peak Turquoise Box Ring】
『Indian Jewelry Fair』が始まりました。
期間は8月23日の日曜日まで。
数百点のジュエリーが並ぶ1年に1度のイベントですので、楽しんでいただけると嬉しいです。
またイベントでご覧いただけるジュエリーはオンラインショップにも日々掲載しています。
もちろんオンラインショップに上がっていないアイテムも通販可能ですので、
ブログやインスタを見て気になる作品がございましたらお気軽にお問合せください。
今回のフェアでご用意できた〈Marco Begaye (マルコ・ビゲイ)〉の作品の中で、
ターコイズのクオリティ、デザイン、サイズ、価格、全ての要素で強くお勧めしたいのがこちら。
一年間に僅かな数(2~3個とされています)しか制作されないマルコの作品。
憧れの存在として眺め続けるだけでなく、
出会ってしまったのであれば覚悟を決めて思い切るだけの価値があるインディアンジュエリーです。
Marco Begaye:Ithaca Peak Turquoise Box Ring

ナバホ族のトップアーティストでありながら、露出が極端に少ないマルコ。
天才と謳われるLee Yazzie(リー・ヤジー)から技術を学び、
様々な巨匠に影響を受ける中で独自のスタイルを確立しました。
近年のリング作品で特徴的なのが左右非対称の構図。
手作業とは思えない正確無比なカッティング技術を駆使し、左右で全く異なる、
それでいてバランスが取れている奇跡的なデザインを生み出しています。
今回のリングは片面にサンバースト的な放射デザイン、
もう片面には彼が得意とするケトー(ボウガード)デザインが施されており、
チップインレイや14金による装飾も加わり一目でマルコだと分かる仕上がりとなっています。


そして中央に鎮座する石はイサカピークターコイズ。
ここまで細かなマトリックス、通称スパイダーウェブが入ったイサカピークはまず見かけません。
石単体でも非常に価値があるものを、作品としてより美しく仕上げる。
その技術とセンスに関してはマルコの右に出るアーティストはほとんどいないでしょう。
もちろん金額面で悩むことはあると思います。ですが手にした後に後悔することはありません。
それがトップレベルのインディアンジュエリーなんです。
本当に素晴らしい作品ですので、ピンと来てしまった方、お待ちしております。

※明日8月17日(月曜日)はショップブログの更新をお休みさせていただきます。
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