AUBERGE × CHANGES:db Ex SHORTS
2027ss受注会に合わせて制作していただいた、2つのスペシャルなコラボ別注。
第二弾は大阪のリメイクブランド、〈CHANGES〉とのダブルネームショーツです。
長年リメイクに携わり、数えきれない資材に触れてきたデザイナーの古谷さん。
今回お願いしたのは2023年にリリースされた〈AUBERGE〉と当店の別注モデル、
『STROKE』をベースとしたショーツを制作して欲しいという依頼。
細部のディテールやシルエットバランスを変更し、とっておきの資材を用いて作られた1本は、
とてつもない迫力を持つ仕上がりとなりました。
リメイクだからこそ、もちろん全ての個体が1点物です。

Brand:AUBERGE × CHANGES
Model:db Ex SHORTS
Fabric Type:60’s duffle bag or Vintage back satin
Size:0, 1, 2
Price:46,200 YEN
Release date:8.01 Sat


古谷さんにご提案いただいた資材は2つ。
1つは1960年代に製造された米軍のダッフルバッグ。
タフな使用に耐えられるよう作られた丈夫なキャンバス生地の質感、
それが使い込まれることで刻まれたシワやアタリが、
確かな存在感となって視覚的に訴えかけてきます。
そしてもう1つは同じく米軍で1950年代後半から70年代中頃にかけて使用されていた、
バラックバッグやミリタリーウェアを解体して得られたサテン生地。
古いコットンサテンならではの、コシがありつつもドライで心地よい肌あたり、
経年変化によって風合いが増す深いオリーブカラー、
そして何より王道的な『USミリタリーらしさ』がたまりません。
どちらも甲乙つけがたい資材であったため、
思い切って2つのタイプで制作していただくことに決めました。



各所に入ったステンシルやサインなど、当時の兵士のリアルが残された痕跡。
資材となったバッグの金具をアクセントとして裾デザインに落とし込むという発想。
それらの要素が〈AUBERGE〉の研ぎ澄まされたパターンと出会うことで、
どちらか一方のブランドだけでは表現できなかったであろうショーツが完成したのです。



小林さんと古谷さんに最大限の感謝を込めて。

