こんばんは、お疲れ様です。
どんどん夏に向かっていますので、クローゼットを整理しました。
その時に目に入った一枚。
長い事着てなかったな～と思いながら久々に袖を通しました。
POST O’ALLS / ポストオーバーオールズのプルオーバーシャツ。
まだdoo-bopにもお客さん時代に中島とお揃いで購入したシャツです。
かれこれ7年前の物ですかね。
フラップ付きのポケットに、すごく深いプルオーバー。
着用しすぎて、一番上のボタンはどこかに行ってしまってました。
ワークブランド特有の、ヘビーオンスのデニム生地等を想像される方も多いと思いますが、
ブロードクロスのような細番手の生地感とワークディティールのバランスがすごく好きです。
縫製糸の色を上糸、下糸で変えてる所なんかもニクイですよね。
久しぶりに袖を通して、気持ちが良くなる洋服っていいですよ。
お店のブログでは、新作、新情報の発信に注力していますが、
こちらでは、お気に入りなんかもたまにご紹介できればと思います。
それでは本日もありがとうございました。
【ROOTS】
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こんばんは☆
3連休中日、本日もいいお天気でしたね。
みなさまいかがお過ごしでしたか。
今夜は、ポストオーバーオールズより
長袖のシャツを紹介させてください！
1993年、N.Y.にて設立した POST O’ALLS
古き良きアメリカのヴィンテージワークウェアのいいところをギュッと詰め込んだ
Made in U.S.Aに拘ったブランド。
生地は、コットン。
『ネイビーマルチグラフ』 と名付けられたカラーは
細かいグラフのようなチェック柄
主張しすぎないので、どんなスタイルにも合わせやすいのではないでしょうか。
縫製は大変しっかり丁寧なもの。
洗いを繰り返すたびに起きるパッカリング
シャツの表情が変わっていきますよ♪
フラップ付きの五角形のポケットは、ペンもさせるようになっています♪
こちらの商品につきまして
ウォッシュ加工仕上げなため、商品の仕上がり寸法に少々誤差が出る場合がございます。
確実な寸法が必要な方は、その一点についての採寸をさせていただきますので
お申し付けくださいませ。
なお、基本のサイズにつきましては、オンラインページにてお知らせしておりますので
ご確認をお願い致します。
今夜は、いつもよりブログの更新が遅くなり申し訳ございませんでした。
また明日、どうぞよろしくお願い致します。
最後までありがとうございました。
こんにちは☀
すごくいいお天気ですね(^_^;)
秋晴れと呼ぶには暑すぎて、今朝出勤したときは
夏が戻ってきたようなそんな感覚でした
秋冬モノが動き出している店内ではございますが
私が今日選んだのは、通年モノのシャツでございます☆
写真を見ただけで、こちらのブランドがわかった！
そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか(*^_^*)
好きな人は癖になる！ 今日もPOST O’ALLS／ポストオーバーオールズ
CRUZER Shirt 3 – houndtooth／クルーザーシャツ3 – ハウンドトゥース
左右非対称の胸ポケットが特徴のクルーザーシャツ2をモディファイドし
出来上がったのが、こちらクルーザーシャツ3
ポケットが一つ増えてます(*^_^*)
立体感のあるポケットはＰＯＳＴらしいです☆
素材はｃｏｔｔｏｎ100％
1920年代～1930年代のワークウェアや、ミリタリーウェアをエレメントに掲げて
『ポストオーバーオールズ』独自の解釈によるデザインの服を
当時の製法にて、手間暇かけて、時間を惜しまず作り続けているんです。
洗うほどにパッカリングが起こり
（パッカリングというのは、縫製の時にできる縫い縮みのことをいうのですが
縫った時にミシン目にできる縫い縮みやひきつれによる歪みのことなんですよ☆）
着用するたび、また違った表情を見せてくれます♪
色味はワインのほかにネイビーがございます。
わかる人には、一目でわかる他のものとの違い。
拘りの一枚をぜひお試しくださいませ。
よろしくお願いします。
こんにちは☂
台風１６号は温帯低気圧に変わったそうですが
これから雨が降ってきそうですね。
今日は、雨の日にだって着れるもの！をテーマに選んでみましたよ(#^.^#)
CRUZER-Blouse – taffeta／クルーザー-ブロウズ – タフタ
プルオーバーのシャツ、
アウターとしても活躍できるとても便利なアイテムです☆
素材はナイロンタフタを使用
防風性能を備えていますので、少々の雨風はブロックできますよヽ(^。^)ノ
平織りで薄く、適度な光沢もあり、大人の男を演出してくれますが
POSTならではの良さでもある、洗いを掛けるたびに起こるパッカリングで
動きのある表情もだしてくれます!
探していたものが見つかった！！
そんな感覚ではないでしょうか(*^_^*)
チノパンにも、デニムにもコーディネートしやすいアイテムですね♪
バックスタイルのデザインもこの通り ↓
着用を重ね、洋服の表情の変化が楽しめます☆☆☆
おススメしたいものは、本当にたくさんありますが、
こちらの商品もぜひ、チェックしてくださいね♪
よろしくお願いします。
やっぱり晴れが続かない・・・
今日は長袖を羽織って出勤しています☂
長袖だと暑いし、半袖は肌寒い・・・
それをテーマに今日紹介したい商品を選んでみました☆
この透け具合♡ いいじゃないですか！
『ポストオーバーオールズ』っていいます♪ 1993年に、ニューヨークにて設立☆
アメリカのヴィンテージワークウェアのディテールを取り入れたデザインと
拘りの生地や、しっかりとした縫製から その世界観が伝わってきます
ちなみにこの写真は↑ 裏側の縫製。
トリプルステッチ☆
本当に美しいんですよ！！
右胸にはフラップポケット
左側には非対称のワークポケット
裾の両サイドにも大き目のポケットが付きます
POST O’ ALLS、商品の中でも大変人気の高い エンジニアズジャケット（カバーオール）
ジャパニーズを取り込んだ藍染と、渦巻き柄 本当に素敵です！！
ヴィンテージな深みを味わいながら
自分だけのジャケットに育ててみてはいかがでしょうか。
一年を通して比較的長く着用いただけますよ♪
おすすめです☆
こんばんは、今日は暑かったですねー！！
滋賀県も最高気温27℃と、初夏さえ感じる気候でした。
でもまた夜は寒い。
これが5月病の原因らしいです。
ラジオで言ってはりました。
体調も崩されている方多いみたいなので、皆さん気を付けて下さいねー！
さてさて、
寒暖の差が多い時期にお勧め且つ、
今シーズンお声の多いアイテム。
羽織り物。
今からのシーズンはカットソーに合わせて着れる羽織り物がお勧めです。
実は以前もご紹介させていただいたのですが、
POST O’ALLS/ポストオーバーオールズ Engineer’s Jacket 40,824 円
POST O’ALLS/ポストオーバーオールズの代表品番。
1920～30年代のヴィンテージウェアをベースに、デザイナーならではの生地選び。
この普遍的なデザインと、他ブランドではなかなか見ない独特の素材ピックの融合が好きです。
時代の流れと言うより、独自の流れを持っているブランドだと思います。
お尻が隠れるくらいの少し長めの着丈。
アームホールも可動域を確保する為、ゆったりめ。
男臭く、デニムや、軍パンを合わせられるのも格好良いですが、
個人的にはスラックスと合わせて綺麗に着ていただきたい。
という訳で、またもやGiab’sと。
夏はもちろんショーツと。
サイズはM、Lのみとなってしまいました。
174㎝、64㎏の僕でMサイズ着用です。
ご参考下さい。
POST O’ALLS/ポストオーバーオールズ Engineer’s Jacket 40,824 円
こんばんは、暖かい日が続くとそろそろ春ジャケットの出番ですね。
この時期のジャケットは、秋口にも着れて、物によっては夏場も着用可能な物もあり、
個人的には多く持っておきたいところです。
本日のお薦めはこちらです。
POST O’ALLS/ポストオーバーオールズ Engineer’s Jacket – vintage Japanese work 40,824円
毎シーズン、ドキッとする素材使い。
今シーズンもたまりません。
一見すると、デニムのように見える素材ですが、
近づいてみると、カラー名の、vintage Japanese workに称される、和柄のような雰囲気。
しかも、プリントではなく、抜染。
こんな生地見たことありません。
素材に合わせて、ステッチはGrey、
ボタンも樹脂ボタン。
一般的にはここでドーナツボタンなんですが、
柄を尊重するかのようなバランスです。
裏地の付いていない、アウターですので、
Tシャツと合わせて夏場でも活躍間違いなし。
格好良いですね。
品番としては、毎シーズンリリースされる定番型なんですが、今シーズンのこちらは特に良さそうです。
僕が昔に買ったのも、かれこれ3年近く着てます。
着込み洗いこむことで増していく風合いもPOSTのたまらないところ。
ニューヴィンテージになりうる一着です。
是非どうぞ！！
POST O’ALLS/ポストオーバーオールズ Engineer’s Jacket – vintage Japanese work 40,824円
ワークウエアのディテールは美しい。
シンプルで必要不可欠なデザインはいつだって心を魅了する。
特に、1910年～1940年代のヴィンテージワークウエアをデザインソースに、
デザイナー自身のエッセンスが散りばめられたPOST O’ALLS / ポストオーバーオールズは
他とは一線を画していると思う。
今日、洋服はアジア生産中心に移り、良質で、大量に、安価に向かっているのに対し、
Made in U.S.A.にこだわり、アメリカでしか生まれない縫製のぬくもりと、着込むごとに発見する服としての本質、
そして時には予測不可能な表情の変化が、何よりも、心と体を満足させてくれる洋服だ。
POST O’ALLSのデザイナーである大淵氏のフィルターを通し、
新しく生まれたオリジナルヴィンテージウエアを愛する事が出来る。
年月を重ねてもそれは変わらず、やがてそれが本物のヴィンテージになる事。
それを私は、切に願っている。
美しい縫製を見るたびに感動する。
高度な技術に何故挑むのか。
大淵氏の思い、信念を感じ取れる部分であると思う。
糸は現在では使われる事の少なくなった綿糸を使用する事で、
洗うたびに縮み、生地に表情が生まれてくる。
何よりも美しく感銘を受ける部分だ。
ボタン1つにしても、厚みがあるボタンは本物のシェルを使用。
アメリカの大河、ミシシッピ川から採れる貝を加工している。
悠久の時の流れを感じる川から取れたシェルボタンを使用している事に、ロマンを感じる。
POST O’ALLS / CRUZER shirt2 S/S – cotton broadcloth / 24,990yen
POST O’ALLS / The POST-R S/S – 5oz. Denim /23,940yen
POST O’ALLS / C-POST4 S/S – vintage calico print / 23,940yen
POST O’ALLS / C-POST4 S/S – tartan shirting / 23,940yen
時には、ワークウエアというイメージに捕らわれない生地を使用した洋服は、
心をいつだってワクワクと躍らせてくれる。
青春を謳歌していたあの頃の若い気持ちに戻れるのは嬉しい事だ。
時代は常に新しく移ろいゆくが、大切なものはいつまでも変わらず、
愛し続けたいと思うのは私だけだろうか？
少しでもこの思いに共感してくれるならば、この洋服を手に取ってみて欲しい。
それを身に着けることで確実に何かが変わる。
私はそれを信じている。
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