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OUTIL – MANTEAU AVIGNON


皆様 こんばんは。

最近は丈の長い服を着る機会が減っていたのですが、
クローゼットを漁っていて、久しぶりにコートに袖を通した際に、
背筋の伸びる着心地や、長い着丈だからこそ醸し出す雰囲気が少し新鮮に感じました。

通年お使いいただけるoutilのコートが珠玉の仕上がりです。

OUTIL / MANTEAU AVIGNON – Black Indigo

デザイナー私物の1930年代の老舗デパートSAMARITAINEが手掛けたコートを基に作製された一着。
男らしくも、裾の広がり方などエレガントなラインを描きます。

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ウエストには共布のベルトが付属し、たっぷりとしたシルエットを
アレンジして着こなすことが出来ます。
やや深めに入った裾のスリットもポイントです。


カラーは「ブラックインディゴ」
これまでもリリースされていたカラーですが、新たに染色方法を開発され、
より深い色合いを表現。黒みが増しているので、微かに顕れつつあるブルーが際立ちます。
素材にはモールスキンを使用。鈍い光沢のある上質な生地感です。


個人的に気に入った箇所は、前身ごろポケットのステッチラインと
それに沿うように入るカーブしたステッチ。
ミニマムなコートだからこそ、細かなステッチワークがアクセントとして効果的です。


ボタンも細かな細工の入ったホーン(角)ボタンを採用。
そこに刻まれた「outil vetements」の文字。
ブランド名でもあるoutil=道具、vetements=衣類を意味するフランス語です。

すなわち「道具としての服」

コートというと綺麗に着こなすイメージですが、
こちらはラフな格好に軽く羽織っていただき、
気兼ねなく着用することで生地にアタリが出て、
経年変化により着る毎に、魅力が増していきます。

「育てる」ことの出来るコート。ぜひお試しください。

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週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


Vol.4943【OUTIL:TORICOT IBOS】


昨年の秋冬に購入したアイテムで、個人的に特に出番が多かったのがこちらの1枚。

インにアウトに活躍してくれる絶妙なシルエットと、

OUTILらしいどこか品のある力の抜け感が魅力のアイテムです。

今年も継続でリリースされていたので、迷わずセレクトしました。


OUTIL:TORICOT IBOS






ブランド定番のバスクシャツをアレンジし、タートルネックに生まれ変わったこちら。

ゆとりのあるシルエットはそのままに、インナー使いもし易いようサイズ調整がされています。

オフタートルのような緩い首元ですが、

目の詰まったハリのあるコットン地がしっかりとタートル部を立ちあげてくれています。

タートルの首の締め付け感が苦手という方にも、ノンストレスで着用出来るのでお勧めです。











程良くボリュームのあるシルエットは1枚で着た際にも存在感を発揮してくれますし、

ジャケットやニットのインナーとして着た場合もごわつかずに馴染んでくれます。

首回りの変化は印象を大きく変えてくれるので、

今年の秋冬はぜひタートルやモックネックのアイテムを取り入れてみてください。



















【New Arrivals】

OUTIL:New Arrivals


Vol.4941【OUTIL:TORICOT GER】


この秋はいつもと少し違った色物も仕入れています。

1枚で着たときの鮮やかさはもちろん、ジャケットやニットのインナーとしても映えるので、

こういったアイテムをお持ちでない方こそ挑戦してみてください。


OUTIL:TORICOT GER






モックネックにアレンジされたビッグシルエットのバスクシャツ。

ゆとりのある首回りと長い袖によって、脱力感漂う1枚です。


素材は古いフランスの生地を再現したという、OUTILオリジナルの生地。

薄すぎず厚すぎずな程よい肉感と、柔らかな肌触りが共存しています。

そして何といってもこの鮮やかな色合いが魅力。

『pardaise pink』と名付けられた赤味の強いピンクは、アメリカ物とはまた違う、

ヨーロッパらしい色味となっています。










ブラック、ネイビー、オリーブ、ブラウンといった秋冬の定番カラーとは相性抜群、

コーディネートは想像以上に組み易いです。

首回りや身幅が広く取られている分、着用した際の暑さも普通のロンTとそこまで変わらないので、

秋から春にかけて長く活躍してくれます。


なお店頭には既に並んでいますが、オンラインショップには後日アップ予定です。

ブラックカラーのタートルネックタイプも入荷しているので、そちらもお楽しみに。

















【New Arrivals】

ink:THE CLASH

Needles:Baseball Cap – Poly Jq.


OUTILのアトリエコート。

OUTILから1940年代頃のアトリエコートをオマージュしたMANTEAU VOLVICが届きました。

OUTIL MANTEAU VOLVIC – Black

アトリエコートとは、学校の先生から芸術家、
はたまた子供達にまで幅広く着られたフレンチ・ヴィンテージ・ワークコートの定番です。
アメリカ流で言い換えるとショップコートみたいな感じ。

室内での着用も想定されている為か裏地も付属しません。
ですのでシャツのような感覚で気楽に羽織ることが可能です。

両脇にパッチポケットが1つづつ付属するデザインにまとめられております。
そのシンプルさ故に、スタイリングに取り込んでいただきやすいのではないでしょうか。

ポケットに注目です。
横筋みたいに見える箇所が左右にございます。
(袖口横辺りです)

製品洗いで生地がよじれたのかなと思い、アイロンをしてみると、
違いました。


ポケットが身頃に対して、大きめのサイズに設定されているのです。
これにより、手の出し入れがスムーズに。
生地が余って見えたり、膨らむ可能性がある為、
今の日本の洋服ではまず見かけない仕立てです。
こういったディティールこそ、道具として使われてきた証拠。
掘り下げて見なければ、スルーしてしまう程のさり気ない箇所にも気持ちが宿っています。


カラー表記はBlackですが、ソルトアンドペッパーとも言われる白黒混じった色合いです。
杢の風合いが味わい深く、奥行きがございます。

こちらは当時の生地と比べて、
納得できるクオリティがないと感じデザイナー宇多さんが一から手掛けられた素材です。

限られたフランスの工場、当時と同じ40年代の織機でしか生産することの出来ないこの生地は、
経糸にコットン、緯糸にがリネンを使用。
試行錯誤を繰り返し、コットンとリネンとの縮率の違いによって生まれる独特の凹凸や立体感。
非常にレベルで表現されています。


着用を繰り返すことで、黒色の部分が退色して全体的によりグレイッシュな色合いに変化し、
コシも少しづつ抜け身体に馴染んできます。
そういった経年変化も併せてお楽しみください。


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週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


Vol.4831【OUTIL:TRICOT AAST SHORT】


OUTILから春らしいカラーが目を引くカットソーが入荷しました。

程よく開いたボートネックに、ゆったりとしたシルエット。

リラックスした休日を過ごしたいときにピッタリな1枚です。



OUTIL:TRICOT AAST SHORT




定番のビッグバスクシャツをそのまま半袖に落とし込んだ様なデザインですが、

長袖バスクシャツと比べるとボートネックの開き具合が抑えられており、

より気軽に着ることができます。


そして何より淡く綺麗な色味が素敵に映ります。

男性が着ても可愛くなり過ぎないピンクに、元気が出てきそうなライムイエロー。

多くの方が試したことの無い色だと思うのですが、

実際に着用してみると意外なほどすんなりと馴染んでくれます。







そうは言ってもダークトーンも間違いのない良さがあるので、

この微かに青味がかった様なブラックとボーダーもセレクトしています。


春夏のTシャツバリエーションに変化を加えたい方、ぜひお試しください。





※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。



【Column】

ARATi:自然のキャンドル



【Roots】

ESTROISLOSE:Western Cardigan






【New Arrivals】

OUTIL:TRICOT AAST SHORT






Vol.4798【OUTIL:MAILLE LEE】


本日【Event】ページを更新しました。

お待ちかねのAUBERGE受注会、いよいよ来週末に開催です。

今回もデザイナーの小林様にお越しいただきますので、ぜひお楽しみに。



OUTILからの新入荷はナチュラルで素朴で、けれども着て見るとやっぱり違う、

不思議な雰囲気のスウェット。

シンプルなルックスに様々な拘りが詰まった一着です。

OUTIL:MAILLE LEE




デザイナー私物の1960~70年代頃のヴィンテージスウェットをサンプリング。

特徴的なのはリブ周りのディティ―ルです。

首元はモックネック未満クルーネック以上といった独特な詰まり具合になり、

袖、裾リブもやや長めに設定され自然なリラックス感を演出しています。

ブランドらしいたっぷりとしたシルエットも健在で、

穏やかで落ち着いた、上品な印象に。








生地はフランス、バスク地方の工場にて編み上げから縫製に至るまで、

一括で生産を行われており、どこまでもフランスへの追求を感じるポイント。

とろみがあり着る前から予想のつく肌触りの良さ、

どこかヴィンテージライクな味のある表情や毛布の様な裏起毛も魅力的。

着用と年月を重ねれば更に風合い豊かに育ってくれそうです。


ラフさ、上品さどちらも併せ持った一枚。

是非お試しください。







※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。



【Event】

AUBERGE:2022aw Order Fair



【Column】

メキシカンラグの今 Vol.1



【Column】

メキシカンラグの今 Vol.2





【New Arrivals】

OUTIL: New Arrivals


Vol.4779【OUTIL:PANTALON BLESLE】


フレンチミリタリーの名品M47。

オリジナルは高騰を続け、様々なブランドでオマージュ品がリリースされていますが、

これがOUTILの解釈か、と唸る仕上がりの一本が入荷して参りました。



OUTIL:PANTALON BLESLE




圧倒的な存在感を放つのは独特の発色と陰影を誇るその生地。

コットン、シャンブル(ヘンプ)の混紡素材にインディゴ染を施し、

更に備長炭で染め上げた素材使いは、およそOUTILにしか表現できないユニークな加工です。


高密度に織り上げられた生地はがっしりと無骨な手触りながらも、

履いてみるとその軽くリラックスした快適な着心地に驚かされ、

サイドシームやポケットシームにまで現れる畝のようなパッカリングは、

ヴィンテージと見紛うほどのリアルな質感と陰影をもたらしています。






勿論素材だけにその拘りは留まりません。

サイドポケットの仕様や裾のアジャスター、そしてダブルニーのステッチなど、

デザイナー宇多氏のM47愛がひしひしと感じられる忠実なモノづくり。

それでいてシルエットは現代流にそして日本人の体型に合うよう微調整がなされ、

オリジナルではややオーバーなウエストとレングスをリサイズ。

その無骨な迫力あるワイドシルエットはそのままに、とにかく履きやすく仕上っています。


OUTILなりの解釈を是非お楽しみください。





※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。



【Column】

TUITACI







【New Arrivals】

DAIWA PIER39: New Arrivals


Vol.4727【OUTIL:TRICOT AAST Russell Knitting】


本日【Roots】ページを更新しました。

インディアンジュエリーフェア中ということで、

注目のアーティストを順次取り上げていく予定です。


さて、本格的に冷え込んできたタイミングで、OUTILから次の春を見越した入荷が。

オーセンティックなアイテムをファッショナブルに落とし込んだ1枚。

今の時期からインナーとして楽しんでみてください。



OUTIL:TRICOT AAST Russell Knitting



フランスのバスクシャツといえば、目の詰まったがっしりとした生地、

そして身体にフィットするシルエットを思い浮かべます。

しかしそんな特徴を丸ごとひっくり返したのがこのアイテム。


使用されている生地はラッセル編みのコットン地。

伸縮性があり、かつ柔らかで空気感のある生地が身体をふんわりと包み込んでくれます。





そして身幅に肩幅、アームホールに極端なゆとりを持たせることで、

リラックスした雰囲気を生み出しています。

ただ大きいという訳ではなく、実際に着てみると完成するその綺麗なシルエット。

デザイナーの拘りが詰まった、新鮮なカットソーをお試しください。





※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。



【Event】

Winter Indian Jewelry Fair



【Event】

2021 Autumn Winter Stole Collection








【New Arrivals】

OUTIL:TRICOT AAST Russell Knitting

Indian Jewelry:Eddie Scott Kohtalawva


Vol.4709【OUTIL:MANTEAU UZES】


本日【Event】ページを更新しました。

11月20日は特別な1日となります。ぜひご覧ください。


鈍く輝くモールスキン。

デザイナーが惚れ込んだ1930~1940年代にフランスで織られたモールスキンを再現し、

数年越しに完成させた渾身の生地です。

今回は贅沢にもロングコートに載せて。


OUTIL:MANTEAU UZES



たっぷりと生地を使用した、鮮やかなで流麗なシルエット。

100年前のフランスの絵葉書に描かれていた羊飼いのコートから着想を得て製作されました。


ストレスのないラグランスリーブとゆったりとした身幅はインナーを選ばず、

またライニングを設けないことで幅広いシーズンでの着用を実現します。

前立てを開けば優雅なドレープが生まれ、

付属のベルトで縛ればメリハリの効いたボリュームをお楽しみいただけます。






デザイナーが最もエレガントさを感じると言う、

1930~40年代のフランスで織られていたモールスキンを再現。

インディゴで染められた深い青は、夜の海を連想させる色合いです。

着用を繰り返すことで、更に風合いよく育っていく生地となっています。

5年10年後の姿を想像しながら、長く愛用してください。





※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。


【Event】

three birds in doo-bop



【Roots】

FANNI LEMMERMAYER:Intarsia






【New Arrivals】

CHANGES:CH4018 – INDIGO



Vol.4689【OUTIL:VESTE POLIGNY】


ヴィンテージの名品と見紛う程に年季の入ったような風合い。

美しく仕立てられたディティ―ルと、年老いたような生地の質感が融けあう、

OUTIL渾身のジャケットをご紹介します。

OUTIL:VESTE POLIGNY




上品でクラシカルなコートをそのまま断ち切ったような大胆なショート丈が目を惹くこちら。

フロントはダブルブレスト、袖元にはストラップが付属、

備え付けられたポケットにはフラップとボタンが採用され、どこまでもオーセンティックなムードに。

マットなブラックボタンは大振りのサイズになっており、

繊細な刻印を施す事で道具以上の存在価値を持って上品な仕立てを更に昇華します。







遠目ではぼんやりと不明瞭な生地の風合いにもご注目を。

チャコールベースの柔らかなウール地から白い糸が浮かび上がり、

立体感と奥行きがあるような錯覚を受けます。

縮絨加工によって裾や前立ての部分に自然なヤレ感が生み出され、

何十年も前に誰かが着ていたような面構えに。


新品でありながらも、遥か遠いフランスの過去を思わせる一着です。

是非、お試しください。






明日10/22(Fri)は店休日となります。

翌10/23(Sat)より通常営業をさせていただきます。

皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。






【New Arrivals】

Pat Pruitt:Indian Jewelry


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