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大切な方へ のギフトに~MOTOウォレット~

12月に突入しました。

大切な方へのギフトで迷われている方も多いのではないでしょうか。

ストールやバッグ等、洋服に比べサイズ選びが難しくないアイテムは不動の定番。

このタイミングで各ブランドから良いお財布も到着しております。

 

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MOTO W9 Mini Wallet – Blue Black Brown

 

かわいらしいサイズ感が時代にマッチ。

 

コロンとしたフォルムはポケットへの収まりが抜群。

ポケットの中でもついつい触ってしまう程の手持ち感良好です。

 

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MOTO製品に共通して言えることですが、ポイントはお財布の角!

使用を重ねても、角がへたりにくく、劣化しづらいのです。

革の醍醐味であるエイジングですが、形が変わり過ぎるとだらしなく映るものです。

色合いや手馴染みの変化は楽しみつつも、キープされた形状により凛々しく。

 

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MOTORATORY  L Fastener Wallet – Natural  Black

 

もう一型お勧め品番はこちら。

薄く仕上げられたロングジップウォレット。

先程、ご紹介しましたモデルとは対照的。

 

本来、容量を求めるロングウォレットなのに薄い。

この違和感とも言える厚さ1cmちょっとがスタイリッシュでカッコいい。

人と違うからファッションって楽しい。

そんなことをこの財布から感じます。

 

シボ感のあるゴートレザーと相まり、力の抜けた雰囲気に。

ドヤ感のないロングってありそうでないです。

使えば使うほどに、丁寧に向き合って作ってらっしゃるのが、伝わると思います。

 

その他、MOTOアイテムもございますので、よろしこればこちらからご覧ください。

 

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金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。

 


Vol.4346【MOTOR:Washable Horse Leather Coverall】

 

本日【Event】ページを更新しました。

次の連休は、MOJITOの2021ss受注会を開催いたします。

ぜひチェックしてみてください。

 

本日をもちまして、MOTO、そしてAUBERGEのイベントは無事終了いたしました。

ご来店いただきまして、本当にありがとうございました。

次に開催するときはさらに楽しんでいただけるよう、頑張ります。

 

さて、イベント中も気にしてくださる方が多かったレザージャケット。

MOTOのレーベルの1つ、『MOTOR』からリリースされた1着です。

 

MOTOR:Washable Horse Leather Coverall

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職人が着ているカバーオールをイメージして製作された、まさに『ワークウェア』といったジャケット。

ですが都会的なダークネイビーの色味や絶妙なバランスによって、ファッション的に見てもとても魅力的な仕上がりです。

 

上質な馬革のスウェード面はとても風合いが良く、しなやかでノンストレスな着心地です。

ライニングを廃しており、ジャケットの内側には表革が。

革1枚にすることにより、レザージャケットとは思えない、とても軽い着心地を実現しています。

それこそ下手なコットン製のジャケットよりも軽いので、ぜひ一度体感してみてください。

 

 

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シンプルなディティールに、少し短めに設定された裾丈によって、

様々なボトムスと相性良く組み合わせることが出来ます。

ワークパンツやミリタリーパンツといった王道はもちろん、細身のブーツカットパンツやトラックパンツなど、

お気に入りの1本と合わせて楽しんでみてください。

 

また革製品ですが比較的移染がしにくく、白のカットソーとも気兼ねなく組んでいただけます。

ウォッシャブル加工が施されているので水にも強く、汚れれば洗濯機で洗える。

こんなレザージャケットが欲しかったと思える、最高の1着です。

 

 

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※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。

 

 

【Event】

MOJITO Pre-meeting 2021S/S

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【Column】

MOTO:新作と共作

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【New Arrivals】

MOTOR:WHJK12 Washable Horse Leather Coverall – Navy / 110,000 YEN

MOTO:BAG30 Daybag(Goat) – Charcoal / 53,900 YEN

MOTO:BAG40 Fastener Tote Bag (Goat) – Black / 49,500 YEN

 

 


Vol.4343【MOTO:Craftsman Tool Bag】

 

『MOTO Trunk Show』、引き続き開催中です。

13日までの開催となっておりますので、ご都合よろしければお立ち寄りください。

オンラインショップにも連日新たに掲載しておりますので、

そちらもご覧いただけますと嬉しいです。

 

また本日【Column】を更新しました。

本池さんと新作や今後の共作についてお話をさせていただきましたので、ぜひご覧ください。

 

コラム内でじっくりと語っていただき、店頭でも好評をいただいている『Craftsman Tool Bag』。

様々な用途で使うことができる、素敵なバッグです。

 

MOTO:Craftsman Tool Bag

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ゴート、ホース、カウ、クーズー。

この小さなバッグの中には、4種類の動物が。

革のスペシャリストであるMOTOだからこそ生み出すことができる、革好きにはたまらない1品です。

 

ボディ部分は『ダイドウォッシュゴートレザー』。

MOTOの職人によって1つずつ手もみ加工とハンドダイが施された、雰囲気抜群のレザーです。

新品時から既に風合いがあり、くたっとした革の質感や、豊かなシワが魅力です。

 

 

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ファスナー両サイドの摘まみ部分にはホースレザー、引手にはカウレザーが使用され、

それぞれの革の特徴を活かし使い分けられています。

どちらも使うほどに色艶が増していくので、経年変化がとても楽しみです。

そしてストラップにはクーズーレザー。

繊維がぎっしりと詰まっており、丈夫でしなやかなレザーになります。

 

異なる革の異なる表情によって、ワントーンでも奥行きがあり、満足度の高い仕上がりに。

ロングウォレットやスマートフォン、車の鍵や充電器など、十分に収容可能な容量を持っています。

そして何といってもこのコンパクトなレザーバッグというのが、スタイリングのアクセントとしてぴったり。

またストラップを外してポーチとして使ってみるのもお勧めです。

 

 

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女性にも好評いただいているので、プレゼントとしても。

ぜひチェックしてみてください。

 

 

※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。

 

 

【Event】

MOTO Trunk Show 2020

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【Event】

AUBERGE:2021ss Order Fair

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【Column】

MOTO:新作と共作

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【New Arrivals】

MOTO:New Arrivals

AUBERGE:BIG CHARLOTTE 3/4 – White×Black / 29,700 YEN

AMIACALVA:washed canvas 6Pockets TOTE – SizeM – Black / 13,200 YEN

 


MOTO:新作と共作

 

9月5日と6日、MOTOからお越しいただいた本池 良太さんにお話を伺いました。

今回はこの2020awの新作バッグ、そして水面下で話を進めていた共作アイテムに関して。

1つのアイテムに対してここまでじっくりと語っていただくことはなかなかないので、

とても面白く、興味深い内容となったのではないでしょうか。

最後まで読んでいただけますと幸いです。

 

 

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中島:今シーズンのコレクションで、春に展示会寄らせていただいたときにね、

1番目に留まったのが新作の『ツールバッグ』だったんですよ。

よろしければこのバッグが出来た経緯っていうのを教えていただいてもよろしいです?

 

 

本池:はい、分かりました。

えーっとですね、まずは名前の通り職人が使用する道具、

『ツール』を入れておくためのバッグっていうのがコンセプトにあって。

そもそも今回の秋冬コレクションっていうのが、『職人・クラフトマン』っていうテーマがあるんですね。

なのでそれに対して、職人が使っていた道具入れであったり、エプロンや帽子、カバーオールといった、

職人が身に着けるものを展開しています。

それで基本的には、実際に使っていたバッグをそのまま商品に落とし込んだっていう感じなんですけど。

 

 

中島:はいはい。

 

 

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本池:靴やお財布のメンテナンスをするときに、クリームだったりブラシであったり、

あとはクロスといった諸々の道具を使うんですけど、それらの入れ物、ポーチみたいな感じですよね。

そういったものをMOTOの職人は10年以上前から使用していたんですよね。

そのポーチが原型になっていて、今回新作として出させていただく際にはポーチ、

バッグインバッグや貴重品入れといった使い方だけじゃなく、そのままショルダーの紐を

付けて小さなバッグにもなるようにしたらいいんじゃないかって思ったんですね。

まあお財布入れて、スマホ入れて、ペットボトルとか小っちゃなものが収まれば、今の時代的には十分実用的なので。

それで出来上がったのが今回の『ツールバッグ』です。

 

 

中島:ははあ、なるほど~。

このツールバッグね、よく見たらこの引手の部分であったりとか、違う革が使われているように見えるんですけど、

場所によって変えたりしている意図というか、それぞれの革についても説明していただけますか?

 

 

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本池:かしこまりました。

まずはボディ、本体ですね。この部分の革なんですけど、MOTOのバッグで定番的に使われている

ベジタブルタンニン鞣しのゴートレザーなんですよね。

 

 

中島:ベジタブルのゴート。

 

 

本池:そうですね、『植物タンニン鞣し』と言われることもあるんですけど、

植物のタンニンで鞣された、例えば牛革の『ヌメ革』とかと同じ鞣し方ですね。

要は味が出やすい、手の油分で色が変化したりとか、酸化して色が濃くなったりとか、

使っていくことで良い風合いになっていくっていうのが、このベジタンの良いところなんですけど。

ただ今回のツールバッグに使われているものは、そのベジタンのゴートをさらにMOTOで手もみ加工をしているんです。

 

 

中島:え、手もみ加工?

 

 

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本池:そうです。

簡単に言うとウォッシュ加工みたいなものですね、デニムで言うワンウォッシュみたいな。

実際水で洗いをかけているわけではないんですけど、手もみで、揉んでいくって感じですね。

よく革ジャンとかで、揉んだら柔らかくなって繊維がほぐれるみたいなのありますよね?

それでシワが良い感じに寄ってくるみたいな。

ちょっとこう、新品のときから風合いが、くたっとしていたり、

シュリンクしていたりとか、良い風合いになっているっていうやつですよね。

自分たちの手で揉んで、あとはハンドダイ、ブラウンとブラックに限るんですけど、

ハケで1点1点塗り込むハンドダイの仕上げも、その2色に関しては行っているんですね。

 

 

中島:それっていうのはね、本池さん。

原皮のときにやってるのか、バッグするときにやってるのかどっちなんですか?

 

 

本池:実際は革のタンナーさんにもウォッシュをかけていただいているんですが、

その後に自分たちで、さらにその上から加工するんですね、手もみの。

なのでダブルで手間を入れてあるので、この風合いになるんですよね。

通常のゴートレザーってこんなシワが寄ってないんです。

今までの定番のゴートバッグを見ていただいたら分かるかと思うんですけど、

シボはあってもシワは入ってないっていう。

 

 

中島:ああ、確かにそうですね。

こんな風に波打ったりはしてないですもんね。

 

 

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本池:そうなんですよ。比べてみるとだいぶ変わると思うんですけど、

今回のゴートは明らかに新品の状態からシュリンクしているというか、

風合いがもうしっかり出ているような状態になっていますね。

それが今回の新作のゴートレザーで、通称『ダイドウォッシュゴート』、

染めて洗われたゴートみたいな感じですよね、直訳すると。

それを新しいゴートレザーの提案として、まず作らせていただいたのが『ツールバッグ』になります。

 

 

中島:はは~。

 

 

本池:それがまあボディになりまして、あとはサイドの『摘まみ』みたいな、

ジップを縫ったときの端の処理を綺麗に見せるためにカシメで留めてるんですけど、

そこの革はイタリアのホース、それもベジタブルタンニンの、馬革ですね。

 

 

中島:え~っと、それはこのサイドの摘まみ部分と…

あとストラップを通してあるこの部分もそうですかね?

 

 

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本池:あ、そうですね、ストラップを通す部分も同じホースレザーですね。

これに関しては、MOTOではあまり主力として使われていない革なんですよね、実は。

どちらかというと『MOTOR』っていう、もう1つのレーベルでたまに使用するような馬革なんですけど、

基本的にはすっぴん状態の、『クラフト』って言われる未仕上げのヌメ革で、

使えば使うほど、ず~っと色が濃く変化し続けるんですね、ほとんど真っ黒になるくらいまで。

茶色から始まって、飴色になっていって、ダークブラウン、最後はもう黒っぽくなるっていう。

 

で、ジップの引手ですね、この部分にはイタリアのカウレザーを使ってるんですが、

それに関してはMOTOのお財布とかでよく使っている、イタリアの『ダブルショルダー』っていう肉厚の革を使用しています。

ぱっと見は結構似てるんですけど、そのダブルショルダーの方が肉厚なので、持ち手にしたときにしっかりした感じが出るんですね。

 

 

中島:ああ、確かにこのホースと比べたらだいぶ厚さ違いますね~。

 

 

本池:そうなんですよ。なので持ち手はしっかりしていた方が良いので、

安心感がある方がいいっていうことでその牛革を使っていますね。

で、それもやっぱりクラフトで、ベジタブルタンニンで揃えています。

なのでその部分も使うほどに良い感じで色濃く変化していきますよ。

 

 

中島:なるほど。

それじゃああとはこのストラップの部分、ここだけ他と比べて毛色が違うというか、

見た目にも違う革が使われていると思うんですけど、この革は何なんですか?

 

 

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本池:これはですね、イギリスのタンナーなんですけど、『CHARLES・F・STEAD』っていうタンナーさんが作った

クーズーレザーっていう革なんですね。クードゥーとか呼び方は色々あるんですが、『K U D U』ですね。

アフリカに生息する動物なんですけど、ぱっと見は完全に鹿なんですね、角がぐるぐるって渦巻いたような。

なんですけど種類的には牛になるっていう面白い動物です。

でももう見た目は完全に鹿で、革自体も極めて鹿に近いんですね、ディアとかエルクに凄く近い。

それくらい肉厚で、繊維が凄く詰まっていて、かつ柔軟性があって柔らかいという特性があります。

それをその『CHARLES・F・STEAD』っていうタンナーさんが、本来はスウェード使いとして作られたのがこのクーズーなんですね。

床面(スウェード)のこの気持ちよさというか、さらっとした肌触りの、質の良いスウェードを作るために考案された革なんですよ。

なんで本来はスウェードとして使われていることが多いみたいですね、イギリスなんかでは。

 

 

中島:なるほどなるほど。

けどMOTOさんってどちらかというと表面を使ってるイメージがあるんですけど、

それってどうしてなんですか?

 

 

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本池:はい、もともと床面の綺麗さっていうのは感じていたんですけど、

銀面(表面)を見たときに、天然傷ですね野生でついた、それが本当に沢山ついているんです。

それが凄く面白いというか、良い雰囲気で入ってるんですね。また馬とか牛とかとは全然違う細かな傷だったりが。

なのでそれは本当にクーズーだからこそっていう傷で、

他には無いんじゃないかなっていう程特徴的な傷が入ってるんですよ。

 

それでMOTOとしては、その傷の雰囲気が凄く良いって捉えて、

銀面を主として靴とかお財布を10年くらい前から作っていたんです。

そういうのもあって、基本的にはスウェード使いっていうのはしなくて、

もう銀面中心に、傷を表に出した使い方をしていますね。

 

それで、柔らかくて水にも強くて、かつ丈夫っていうことで、

身体のラインに沿って馴染む、肩にかけるときに負担にならないというか、

バッグのショルダー部分に凄く向いているんじゃないかってことに気が付いたんですよね。

それで定番のサコッシュにも使われていたんですが、今回もそのツールバッグ作るときに、

紐は絶対クーズーが良いって思ったわけです。

あとそのスウェードの質が良い分、首元にそのストラップが触れた場合でも凄く気持ち良い、

肌に当たっても全然ストレスを感じないっていう長所や、

滑り止め代わりになって肩からずり落ちないっていうこともありますね。

 

 

中島:はあ~。それっていうのはこのクーズーならではの大きな特質というか、

それはディアとかだったら伸びやすいとか何か問題があったんですか?

 

 

本池:そうですね、実はディアだと今上質なものを探すこと自体なかなか難しくて、

ここ何年も良いエルクとかが手に入らなかったりとか、そういった状況も関係してると思うんですが。

だから昔だったら、使っていたのはエルクだったかもしれないですね。

今そのディアとかエルクの代わりになってるのがクーズーっていう感じに近いかもしれません。

ただエルクとかディアはそんなに傷ががんがん入っていたりはしないので、

だからこそ、クーズーの魅力は銀面の傷も含めてっていう考えですかね。

 

 

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中島:ここからはこっそりお話していた、AUBERGEとの共作の話になるんですけど、

MOTOさんにエルボーパッチを作って欲しいってお願いしていたじゃないですか。

それで今日いくつかそれ用の革を持って来ていただいてますけど、

さっきの話聞いてると、クーズーが凄く向いてるんじゃないかと思ったんですけどどうです?

『NEST』っていうニット、無染色の、羊の毛そのままの色をしたニットに付けるので、

それに対してこれがいいんじゃないかっていうお勧めの革ってあります?

 

 

本池:そうですね、仰る通りクーズーは凄く良いんじゃないですか。

柔らかくて水に強いといった特性があるので、衣類と合わせるのに凄く適していると思いますね。

鹿革も昔、衣類でよく使われていたっていうのもありますし。

機能的な面以外でも、色の発色の渋さというか、クーズーならではのナチュラルなテイストが合うでしょうし。

そしてその傷のある銀面と、スウェードの綺麗さどちらも使えるっていう意味でも、

クーズーが適しているんじゃないかと思いました。

 

 

中島:なるほど、エルボーパッチってスウェードのイメージがありますけど、

クーズーやったらMOTOさんみたいに表で使うのも良いんちゃうかってことですね。

 

 

本池:そうですね、むしろ表面の方がよりクーズーらしさ、面白さが出ると思うので、

もしMOTOが自分たちでそういうことをするのであれば、表面が中心になるんじゃないですかね。

もちろんスウェード使いも間違いはないんですけど、

よく昔からピッグスウェードとか使われるような場所だと思うんですよね、肘とか膝のパッチって。

大体ピッグかディアか、あとちょっと高級だとラムが使われていたりとか。

でも今回のクーズーっていうのは、完全にイギリス製の高級レザーの1つなので、

実際ラムとかにも引けを取らないレベルっていうふうに自分たちは思っていますね。

やっぱりピッグレザーってどうしても安価なイメージがあるじゃないですか、

そこはもう世界共通で皆さんもご存じだとは思うんですけど。

でもディアスキン、鹿革っていうのはやっぱり結構ハイクラスな方だと認識されていますし、

その中でもそのクーズーっていうのはかなり特殊な革ではあるんですけど、

名門のタンナーが作っているっていうのは1つの良さ、ブランド物みたいな感じですよね。

なのでAUBERGEさんの作る洋服にもはまるんじゃないかと思います。

 

 

中島:確かに、はい。

ちなみに色バリエーションとかもあるんですか?

 

 

本池:えっと、僕らの知っている範囲では4色あって、どの色もやっぱり独特で、

クーズーならではの色っていう感じですね。

ぱっと見たら「クーズーだ」って、革好きの方なら分かってしまうくらいの。

特に顕著なのがナチュラルの色なんですけど、僕もナチュラルが1番好きで多用していますね。

 

 

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中島:なるほどね~。

今回AUBERGEの小林さんにお願いしてる別注のNESTの色が、

ベージュっぽいグレーというか、そういった色になるんですけど、

それやったらナチュラルが相性良さそうですかね?

 

 

本池:かなり適した色だと思います。もうそれ以外はちょっと考えられないくらいの。

ナチュラルが1番お勧めですね。

 

 

中島:やっぱそうですよね。

でもせっかくなんで、その4色とも一度見させていただいて、

そこからお客さんが好きなものを選べるようにするとかでも良いかもしれないですね。

 

 

本池:あ、そうですね。

ナチュラル以外だとブラックと、チャコールグレーみたいな色と、あとダークブラウンがあります。

どれも本当に素敵な色なんですが、その表面の傷がはっきりと出ているのがナチュラルなんですよね。

他のカラーは色が暗い分そこまで傷が目立たないんです。

なんでそこをお好みで選んでいただくっていうのが良いかもしれませんね。

 

 

中島:あとはそのニットが完全にハンドフレーム、手編みで編まれているんで、

もしよかったらそのエルボーパッチも手切りでお願いしたいなって思ってるんですよ。

 

 

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本池:はい、せっかくなので。

僕も小林さんが作られるニットのお話を聞いた感じだと、

こちらもハンドカットというか、手裁ちが良いんじゃないかなと思いました。

手で裁断することで、1つずつのちょっとした歪みだったりだとか、そういったところの面白さが、

そのニットと上手く馴染んでいくんじゃないかなっていうのはイメージしてますね。

 

 

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中島:うわ嬉しいなぁ。

そしたら本当に全部がハンド尽くしになるんですけど、ぜひお願いしますね。

 

 

本池:はい、かしこまりました。

僕も楽しみにしておきます。

 

 

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いかがだったでしょうか。

ツールバッグに関しては、詳しく知ることで初めて気が付く魅力があり、

AUBERGEとの共作についても僕ら自身、本当に楽しみです。

どうぞこれからも、MOTOに注目し続けてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 


MOTOとAUBERGEの

MOTOのイベントにたくさんのご来店いただきまして

ありがとうございます。

イベントは、9/13(sun)まで開催してますので

レザー好きな方は、ぜひお立ち寄りください。

さて、イベント前半戦が終わり感じたのはMOTO好きな方は真面目な方が多いって事。

それは、おそらくMOTO自身が真面目だからなんだろうな。

見習わないと。

 

 

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MOTOって、真面目なだけじゃなく不満や不安も解消してくれるレザーブランドなんです。

例えば、革ジャンのイメージってどんな感じですか?

大半の方が、重くて硬いだと思います。

ところが、僕が知るMOTOの革ジャンは軽くて柔らかい。

財布なら、お尻ポケットに入れても

そうは簡単に角がやられにくいなど、今まで革製品で

『こうだったらイイのに』をしてくれてるブランドさんです。

 

 

 

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話は変わりますが、今週末9/12,13にAUBERGE:2021ss Order Fairもやります。

オーダー会ですので、いち早く来期のAUBERGEをご覧になり1点からオーダーを承ります。

そしてそして、好調過ぎるニットNESTの別注を放り込みました。

なんとMOTOと部分共作でレザーを付けます。

予定では、レザー部分(色目と表使いか裏使いか)はお客様に選んでいただけるようにできそうです。

詳細は、日曜日にはお伝えできるかと思いますので楽しみにお待ちくださいね。

では、週末お待ちしております。

 

 

 

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Vol.4342【MOTO:WATCHES】

 

『MOTO Trunk Show』、引き続き開催中です。

13日までの開催となっておりますので、ご都合よろしければお立ち寄りください。

オンラインショップにも連日新たに掲載しておりますので、

そちらもご覧いただけますと嬉しいです。

 

今回のイベントで好評なのが腕時計シリーズ。

仕事用から休日用、目的で選らんでいただいてます。

お客さんと話をしていて印象的だったのが、「スマートフォンで時間を見る姿はエレガントじゃない」という言葉。

そういったところまで拘ってはじめて、本当に格好の良いスタイルが出来上がるのかもしれないなと、

僕自身あらためて考えさせられました。

しばらく腕時計から離れていたという方や、そもそも全く着けてこなかったという方、

この機会に一度試してみてはいかがでしょうか。

 

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MOTOからリリースされている時計は、どれも彼ららしい、『男の道具』といった面構えです。

きらびやかな装飾が施されているでもなく、ファッション性の高いデザインというわけでもありません。

黙々と時を刻んでくれる、実直な印象を受けます。

 

 

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手染めによって染色されたレザーベルトは、濃さやムラなど、1本1本異なります。

このクラフト感溢れる革の雰囲気と精密な時計が組み合わさることで、魅力がグッと増して映ります。

丁寧に床面処理が施されたレザーは初めて着けたその日から腕に馴染み、

時が流れるにつれ、さらに風合いが増していきます。

 

インディアンジュエリーとの組み合わせも相性が良く、

例えばこれからやってくる長袖の季節、時間を見るために袖を捲った仕草によってジュエリーが顔を出すというのも、

趣があって良いのではないでしょうか。

 

 

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ぜひお試しください。

 

 

※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。

 

 

【Event】

MOTO Trunk Show 2020

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【Event】

AUBERGE:2021ss Order Fair

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【New Arrivals】

 

MOTO:New Arrivals

 

 

 

 


MOTO Craftsman Tool Bag。

フェア開催中のMOTOより、とても便利で愛嬌感じるフォルムのバッグが届きました。

 

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MOTO  BAG35 Craftsman Tool Bag (Small) – Black   Brown   Natural

 

シンプルなポーチ形状のショルダーバッグ、手ごろなサイズ感はちょっとしたお出かけに最適です。

 

様々なレザー使いが魅力。

ボディはダイドウォッシュのゴートレザー、クタっとした質感に使いはじめから愛着たっぷりです。

ストラップはクードゥーレザー、ファスナーの持ち手はMOTOお馴染みのイタリアンカウレザー、

両サイドにはホースレザーと各々の魅せるエイジングもお楽しみに。

 

かわいいサイズのシルバーコンチョも良い感じ。

 

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こう見えてロングウォレットやスマホ、キーケース等も収納可能。

 

ショルダーストラップも取り外していただけますので、

ポーチとしてからバッグインバッグとしても良さそうです。

 

そしてこのような使い方も。

 

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ケア用のメンテナンスグッズのツールバッグとして。

(画像のバッグは実際にMOTOで使用されています)

ケア時に付着したクリーム等も良い意味で味に変わる、そんな使用方法も良いものです。

 

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MOTO  BAG34 Craftsman Tool Bag (Large) – Brown  Black  Natural

 

一回り大きい形状のこちらは、500mlペットボトルも収納可能です。

ライフスタイルに合わせてお選びください。

 

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Vol.4339【MOTO Trunk Show 2020:Novelty item】

 

いよいよ本日からMOTOのイベントが始まりました。

期間は13日まで。明日は引き続き本池 良太さんにお越しいただきますので、

ぜひ遊びに来ていただければと思います。

詳しくは【Event】ページをご覧ください。

 

またオンラインショップの『MOTO』ページには、

イベント期間中のみのアイテムも掲載しています。

随時追加していきますので、そちらもチェックしてみてください。

 

今回のイベントではMOTOのアイテムをご購入いただいた方に、ノベルティーをご用意しております。

MOTOの製品にも使用されている上質なレザーをキーホルダーに。

バッグや車の鍵に取り付けて、楽しんでもらえると嬉しいです。

 

MOTO Trunk Show 2020:Novelty item

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イタリアンレザーやクロムエクセル、クードゥーといった質感の良いレザーの中から、

お好きなモノを1枚選んでいただき、そこにMOTOの刻印を打ちキーホルダーに。

色や表情も様々なので、気に入ったものを選んでください。

 

もちろんオンラインショップでMOTOをご購入いただいた方にもプレゼントさせていただきますので、

ご希望の色がございましたらご注文の際にお申し付けくださいませ。

※数に限りがございますので、無くなり次第終了とさせていただきます。

 

 

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それでは明日からも、お待ちしております。

 

 

※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。

 

 

【Event】

MOTO Trunk Show 2020

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【New Arrivals】

MOTO:Event Items

MOJITO:ABSHINTH SHIRT Bar.2.0/dot – Blk / 30,800 YEN

MOJITO:ABSHINTH SHIRT Bar.2.0/dot – Brn / 30,800 YEN

 

 


MOTO MOTO Trunk Show 2020。

9月5日(土)よりMOTO Trunk Show 2020のはじまりです。

革の匂いに包まれる9日間。

存分にその世界観をご堪能いただければと思います。

 

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もちろん香りだけでなく、見て触れて。

今イベントならではのアイテムやあらためて向き合う定番モノの魅力等々、

日々の使用やエイジングをイメージしながら、お楽しみください。

 

5日と6日の2日間は本池兄弟三男、本池 良太 様にお越しいただきます。

MOTOの世界をしっかりと味わいたい方、ぜひ。

 

フィッティングアドバイスやレザーのお手入れから、ちょっとした裏話なんて聞けると楽しいですね。

中でも染め直しは今イベントの一つの目玉です。

 

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写真は前回のイベントでお越しいただきましたお客様私物のブーツ。

約7年ご愛用され、トゥ先の色味は少々抜け気味。

ですが、、

 

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染め直しされるとこのように。

本池様の手により、見事に色合いが整いました。

奥深い表情となり、ブーツが更に魅力的に。

 

ちなみに元の色はクロムエクセルのナチュラル、これはこれで驚きです。

ここまでタフに履けて、向き合い続けられるのもMOTOの素晴らしさだと思います。

(当日はよろしければ、ご使用されてるMOTO製品をご持参くださいませ)

 

 

傷や染み、色合いの変化は肯定的にお考えいただけるMOTOアイテム。

ご自身だけのアイテムになる一番の装飾ですね。

革好き、靴好きさんたちお待ちしております。

 

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Vol.4338【MOTO:Aging】

 

今週末からMOTOのイベントを開催いたします。

【Event】ページにて告知しておりますので、ご覧いただけますと幸いです。

 

また昨日からオンラインショップに、

イベントでご覧いただけるMOTOのアイテムを一部掲載しました。

随時追加していきますのでそちらもぜひチェックしてみてください。

 

MOTOのアイテム全般に共通している特徴として、素晴らしいエイジングがあります。

使えば使うほど、朽ちていくのではなく、魅力が増していく。

イベント期間中はエイジングサンプルもご用意しておりますので、実際に新品と見比べ驚いてください。

 

MOTO:Aging

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こちらは今年の2月に購入した『1632』。

向かって左が新品、右がエイジングした私物となります。

1目見て分かる通り、色味がかなり変化しており、全く同じ品番だとは思えないほど。

 

ケアをするときにはあえて補色をせずに無色のクリームばかり使用していたので、

紫外線によって退色し、こげ茶色から明るい茶色、それもどこか黄緑がかった色味へと変化しました。

 

 

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また履き始めと比べて革が柔らかく馴染み、履き心地もかなり向上しています。

長時間履いても疲れない、それこそスニーカー感覚で足を通せる1足に。

もしかすると、個人的に所有している靴の中では最も楽かもしれません。

 

長く付き合っていると、刻まれたシワや小さな傷も愛着が湧いてきます。

所有者1人1人、違った雰囲気に育ってくるのがMOTOのアイテムの醍醐味となっているので、

定期的にケアをしてあげながら、5年10年と連れ添ってみてください。

 

 

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明日9/4(Fri)は店休日となります。

翌9/5(Sat)より通常営業をさせていただきます。

尚、オンラインショップご注文への返信・発送に関しましては、9/4(Fri)の13時までは当日対応、

それ以降のご注文には、翌9/5(Sat)より対応させていただきます。

皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。

 

 

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