その名前の由来の通り、一度着ると虜になってしまうシャツです。
MOJITO定番のアブサンシャツ、今シーズンも素晴らしい素材で魅了します。
MOJITO:ABSHINTH SHIRT
グレーの細畝コーデュロイをベースに、ブラウンのペイズリーをプリントで。
はっきりとした柄ですが、柔らかい色合いと生地の質感で良い塩梅に仕上がっています。
着心地の良さもポイントで、日焼けした肌の上からでもその優しい肌触りを感じて頂けます。
着用と洗濯を繰り返していくと、プリントの柄は生地へとさらに馴染んでいきます。
ジャケットのインナーとしても非常に使い勝手がよいので、お試しください。
もう1枚のペイズリーは織による柄。
インディゴ染めが施された深いネイビーは、柄物でありながら落ち着いた印象で着ていただけます。
こちらは洗濯を繰り返すことで色が抜けていき、ペイズリーの柄がだんだんと浮かび上がります。
どちらも育てがいのあるシャツです。
じっくりと長い年月をかけて付き合ってみてください。
【Roots】
【Event】
PANTHER MARKET with doo-bop friends ~ 最後の『何も言えなくて・・・夏』~
【Column】
【New Arrivals】
ペイズリーが織り成す迷い道
MOJITOの奥深い世界に足を踏み入れる
手探りで辿り着いたのは、優しい光に包まれた場所
もう引き返すことはできない
2018 aw collection
始まります
2018.8.25 (Sat)
On Sale
and
MOJITO × doo-bop Exclusive
In Preparation
今朝の地震、お怪我などございませんでしたか?
皆様に被害などがないことを願っております。
当店スタッフはおかげさまで皆元気に過ごしています。
多数のご心配のお声をいただき、ありがとうございました。
梅雨の合間ということもあり、雲に覆われ上がりきらない気温。
そしてここ最近は妙に風も強く、屋外にいると肌寒さを感じます。
カットソーの上からシャツ。それくらいが丁度良いです。
個人的にもシャツが好きで、1年を通してよく着ているのですが、
種類だけでなく着方にもバリエーションを持たせたいなとあれこれ試しています。
ボタンをきちんと閉じてシャツらしく着るのも良いのですが、
ジャケットやカーディガン的な着方もお勧めです。
真ん中のボタンだけを留めてテーラードジャケットの様にVゾーンを作ってみたり、
カーディガン感覚でシャツの上からさらに重ねてみるのも良いです。
長袖は暑いのではと考える方もいるかと思いますが、
リラックスしたフィット感で薄手のものなら、空気の循環も良く不快感はありません。
自由に、楽しく、面白く。思い思いのシャツスタイルを楽しんでください。
【Roots】
Indian Jewelry:Philbert Poseyesva
【Roots】
Indian Jewelry:Norbert Peshlakai
【New Arrivals】
作家 “アーネスト ミラー ヘミングウェイ”。
デザイナーの山下裕文氏がつくる、ヘミングウェイをモチーフにした洋服。
MOJITOには明らかに他とは違う世界観が落とし込まれています。
20世紀、アメリカ人に最も愛された作家、ヘミングウェイ。
釣りや狩り、お酒を楽しむ日々に、結婚と離婚を繰り返す私生活。
その自由奔放な生き方に、私たちは魅了されてしまいます。
そんな彼のライフスタイルから着想を得たMOJITOのアイテムたち。
肩ひじ張らない洋服は、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。
ヘミングウェイの生涯を追うことで異なる見方のできるそんなブランド。
そうでなくとも、このシャツ、男なら袖を通したくなる格好良さがあります。
それは配色ゆえでしょうか、あるいは素材ゆえでしょうか。
どちらにせよ、どこか伝統的な格好良さを身に纏っています。
綺麗な色使いに、ナチュラルな素材感。
しかし、”かわいい”でなく”かっこいい” 。
是非、同柄のカーディガンと一緒に。
さて、本日はイベントページとコラムページも更新しております。
よろしければ下記リンクからご覧くださいませ。
【Event】
HURRAY HURRAY composition 2018ss collection
【Roots】
【Event】
ayame Trunk Show 2018S/S Vol.2
【New Arrival】
MOJITO:FIMCA VIGIA SHIRTS – Red / 19,440 YEN
MOJITO:WHITH BUMBY_T – Black / 17,280 YEN
rasox:クールメランジ・カバー – ボジョレー杢,チャコール杢 / 1,512 YEN
こんばんは。
2日間暑かったですね。
来週は少し暑さもましになるみたいですが。
昼間は暑いけど、夜になると少し寒かったりで何着ようか
迷うって声もちらほら聞きます。
後は、結構エアコンの中にいると寒いって方も。
この時期のシャツ選びも迷うところだと思いますが、
おすすめはこの辺りの長袖シャツ。
AiE Painter Shirt – Tartan Check – Red/White
肩回りにギャザーが入ってるのでふわっとしたシルエットで体との間を空気が抜けるので
暑さがこもらなくていいかと思います。
MOJITO ABSHINTH SHIRT Bar.2.0 – Embroidery.Panama – Nvy
かざすと薄く透けるくらいに編まれているのでこちらもおすすめです。
後はストールやショールはとても便利だと思います。
Engineered Garments Long Scarf – Floral Sheeting – White Watercolor
旅行時や野外にいる時間が長い時など
寒く感じた時に首元を守れると結構違いますからね。
意外とこの時期使えるんですよ。
Engineered Garments Button Shawl – Solid Gauze
これからBBQなど、野外イベントが増えると思いますが、
寒がる女性も少なくないはず
そんな時にショールやストールをさっと。
少し邪道ですが
そんな使い方も。(笑)
確かに難しい時期ですが、そんな時こそ着用時の状況を考えて
素材やサイズや小物類などを選ぶのも良いかと思います。
意外と洋服選びの幅を広げるチャンスです。
お試しください。
金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。
本日より始まりました、MOJITO Pre-meeting。
初日から多数のオーダーをいただき、ありがとうございます。
2018A/Wの見応えたっぷりのコレクションを、ぜひ店頭でご覧くださいませ。
さて、3月も終わりということでかなり暖かくなりました。
そろそろリネンのシャツをコーディネートに取り入れてもいいかなということで、
今シーズンの別注品であるこちらをご紹介です。
本日は特別に、デザイナーの山下様にご登場いただきました。
MOJITO:doo-bop Exclusive ABSHINTH SHIRT
「アブサン」、かつて悪魔の酒と呼ばれ、多くの芸術家や文化人を虜にしてきました。
アメリカ文学の古典を築いた作家、ヘミングウェイもその魅惑の酒に心を奪われた一人。
その名を冠するシャツは、同じように人を惹きつけ、魅了します。
趣ある柄をのせた、上質な細番手のリネンを使用した生地。
ハリとコシに加え素材特有の光沢感もあり、とても風合いのある表情です。
ですがこのシャツは、着込んでいくことで本当の魅力が出てきます。
着用と洗いを繰り返すことで生地は優しく身体に馴染むように。
また各所に刻まれた細かいシワは味わい深く、より愛着を感じます。
デニムにも負けずとも劣らない、しっかりとしたエイジングを楽しんでいただけるシャツです。
リラックス感のあるオープンカラーに、クラシックな印象のボックスシルエット。
1枚で着たときにとても様になるシャツだなと思います。
そして目を凝らすと見えてくる、左右の胸に付いたポケット。
柄をきちんと合わせるという、拘りあるディティールです。
ブランドを代表するこのシャツは、一度その味を知ると魅了され、ついつい生地違いで集めたくなります。
初めてのMOJITOとしてもお勧めですので、ぜひお試しください。
【Event】
MOJITO 2018 A/W Pre – Meeting.
【Roots】
GRENSON × doo-bop Crazy Loafer
【New Arrival】
AURALEE:WASHED FINX TWILL HALF SLEEVED BIG SHIRTS – Dark Green / 23,760 YEN
AURALEE:WASHED FINX TWILL HALF SLEEVED BIG SHIRTS – Gray Beige / 23,760 YEN
Schiesser:Karl Heinz Shirt 1/2 buton tape – Blue black / 12,960 YEN
Schiesser:Karl Heinz Shirt 1/2 botton tape – White / 12,960 YEN
土曜日からMOJITO 2018 A/W Pre – Meetingの始まりです。
中島ブログで書いておりましたが、来2018AWは素晴らしいコレクション内容。
MOJITO好きの方はお時間つくって、ご覧ください。
今夜はそろそろ着れる。
いやいや着たい一着です。
MOJITO ABSHINTH SHIRT Bar.2.0 – L.Mad – Nvy
山下さんのピックアップされる素晴らしいチェック柄。
ぐぅっと引き付けられる魅力を感じませんか。
美しい配色のマドラスチェック。
爽やかな印象だけで流れないのは、
開襟シャツがつくりだすダーティーさが効いているから。
洋服屋のハンガーラックで運命的に手が止まるやつです。
MOJITO ABSHINTH SHIRT Bar.2.0 – L.Mad – Nat
渋いのがお好きな方へはこちらを。
格子が細かい大人のチェック。
先程の爽やか系かそれとも渋いのか?
迷いに迷えるGOODチェック。
それでは、お勧めスタイリングを。
Bottoms / INCOTEX:Tapered Fit Super130’s Wool Look Mohair Pants – Navy
Bottoms / mando:Tencel Linen Sarrouel Pants – Khaki
Shoes / Tricker’s – SLIPPER
見たことありそうだけど、見てきたモノよりカッコ良い。
MOJITOのチェックはそんなイメージ。
土曜日よりお待ちしております。
金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。
あと3日に迫ってきましたMOJITO 2018 A/W Pre – Meeting。
デザイナーが、店頭立ちして直接説明してくれるのが
普通の事みたいになってるかも知れませんが、どえらい事なんですよ。
例えるなら、好きなアーティストのliveに行き、
なんとアーティストから制作の苦労話や想いを直接聞いちゃったぐらいのレベルですから。
まず、無いでしょそんな事。
話は変わりますが、これからmojitoの洋服を試してみようかと
お考えでしたら、まずABSHINTH SHIRTに袖を通してみてください。
そして、Paisleyなどの総柄を選んでください。
オープンカラーに、総柄がこれほど相性がいいのかと
思っていただけるはずです。
僕は、柄物が好きだから
柄物なら何でも良しでは、ありません。
好きな分、厳しい目で見るし
似合ってなければ、はっきり言うよ。
「やめとけば」ってね。
では、週末お待ちしてます!
本日のチラ見せ!
癖有りショーツも入ってますよ。
金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。
MOJITO 2018 A/W Pre – Meeting.
今回で4回目。
すっかりと板についてきた?なんて思っております。
日程は3月31日、4月1日の2日間。
MOJITO 好きの方、是非足をお運びください。
内容はと言いますと、先駆けてご覧いただける2018AWコレクション。
そして、デザイナー山下さんより直接思いやエピソードを聞いていただける貴重な機会です。
『着る』以外の洋服の見えない部分にもフォーカスいただけると、
さらに楽しく向き合っていただけると思います。
今夜はMOJITOといえばってことでこちら。
MOJITO GULF STREAM PANTS Bar.11.0 – Nvy
試していただきたいと素直に思う1本です。
最近でこそ目にすることも増えてきましたタック入りのパンツ。
僕自身、GULF STREAM PANTSはもっと深いと感じています。
時代感とか今の気分とかのあっさりとしたものでなく、
時流を超えてブレない強さがしっかりと存在します。
根がしっかりと生えている感じといいましょうか。
だからこそ、100年以上歴史のあるブランドとスタイリングした際も、
負けずにバランス感よく取り入れていただけるのでは?と思っています。
SAINT JAMESをサラッと着ていただいても雰囲気よく。
JOHN SMEDLEYとの相性もよろしいですね。
色使いはコンパクトにしながらも独特のシルエットがクセを与えます。
デニムでスタイリングをつくることが多い方へもお勧めさせていただきます。
新鮮だけど落ち着く感覚を味わっていただけるはずです。
MOJITO GULF STREAM PANTS Bar.11.0 – Beg
次回作を楽しくご覧いただきたいのは山々ですが、
お時間ございましたら、こちらのパンツに足を通してみてください。
サマーウールみたいな素材は、ご自宅でケアしやすいポリエステル素材。
夏場も楽にお付き合いいただけますよ。
金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。