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MOJITO ABSHINTH SHIRT Bar.2.0 paisley&Twill Check。

MOJITO秋冬本格始動です。

はじまりました!

 

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MOJITO  ABSHINTH SHIRT Bar.2.0 – paisley – Nvy

 

今期のアブサン、ストレートにペイズリー柄でのご提案です。

控え目だけれど、艶っぽく、カッコイイ。

 

もちろん柄合わせもバッチリです。

離れて見ると、ポケットは存在しないように見えるくらい美しい仕立てとなります。

 

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ショップブログでもご紹介しておりましたが、眼鏡、サングラス突き刺してください。

ポケットチーフみたいな感覚。

ここから覗かせるフレームは『フレンチヴィンテージ』がキーワードです。

guepardをサラッとをお勧めします。

 

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デザイナー山下裕文氏のお勧めスタイル。

初秋はデニムでさらっと。

プレーンなアイテムを一つ一つ丁寧に選びラフに着る、男のスタイルです。

 

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僕のお勧めはOUTILのパンツで。

ボックスシルエットがパンツのタック、デザインを引き立てます。

 

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MOJITO  ABSHINTH SHIRT Bar.2.0 – Twill Check – Brn

 

素朴だけど、どこか引っ掛かる良いチェック。

ブラウンのツイルも素敵です。

MOJITOチェックの色合いに毎度魅了されます。

 

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太めの軍パンと合わせてみてください。

アースカラーでまとめるのも秋らしくて良いと思います。

 

そして9/15(日)16(月)はMOJITO Pre-meeting

両日共にデザイナー山下裕文様、ご在店いただきます。

来春夏のアイテムも併せてご覧くださいませ。

 

 

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金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。


Vol.4041【MOJITO:New Arrivals】

 

先日告知させていただいたMOJITOの受注会

イベントに先駆けて、新商品が入荷しました。

シャツにパンツ、ジャケットと揃いましたので、

全身でブランドの世界観を感じていただけます。

 

MOJITO:New Arrivals

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秋冬では珍しい、シアサッカーの様な風合いを持つビエラリップル。

ぽつぽつとした生地のシワによって、立体的で奥行きのある表情に。

柔らかな生地は肌あたりも良く、素肌の上から直接羽織りたくなる心地よさです。

 

そこに乗せたのは、同トーンによって描かれたペイズリー柄。

落ち着いた配色によって、どこか大人な雰囲気に仕上がっています。

 

 

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先日お会いしたデザイナーの山下様。

アブサンシャツの胸ポケットにメガネとペンを刺している姿が印象的でした。

もともと実用の為に生まれたポケットなので、

デザインとしてだけではなく、実際に使うことで見えてくる魅力があります。

 

シャツに加えガルフストリームパンツも届いています。

先に入荷していたコーデュロイ素材のモノは早くも旅立ってしまいましたが、こちらも素敵な素材使い。

ヨーロッパビンテージを彷彿させるコットンモールスキンは、

着れば着るほど、洗えば洗うほど変化していく表情が特徴です。

ぜひくたくたになるまで、着倒してください。

 

 

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ブランドを代表するシャツにパンツ。

確かな説得力がある洋服です。

 

 

 

【Event】

MOJITO 10th Anniversary Pre-meeting

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【Roots】

Norwegian Rain

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【New Arrivals】

MOJITO:ABSHINTH SHIRT Bar.2.0 – paisley – Nvy / 28,080 YEN

MOJITO:ABSHINTH SHIRT Bar.2.0 – twill check – Brn /28,080 YEN

MOJITO:GULF STREAM PANTS Bar.14.0 – Blk / 31,320 YEN

MOJITO:GULF STREAM PANTS Bar.14.0 – O.D / 31,320 YEN

 

 

 

 

 


MOJITO 10th Anniversary Pre-meeting

 

 

 

2020年にブランド設立10周年を迎えるMOJITO

1つの節目となるシーズン、受注会を開催いたします

 

 

 

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【Date】

09.15 (Sun) 13:00 ~ 09.16 (Mon) 20:00

両日、デザイナーの山下 裕文 様にお越しいただきます

 

 

【Contents】

2020SS MOJITO フルコレクションのプレミーティング

1点から個人オーダー可能です

※オーダー金額に応じた内金を頂戴いたします

 

 

 

今回はイベント開催に向け山下様とお会いし

次回のコレクションについて

また10年という歳月を経た心境をお伺いしました

 

 

 

 

 

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・2020SSコレクションについて

 

山下:コレクション自体としては真新しくするのではなく、これまでのアイテムを踏襲したかたちで

アップデートさせるというのがMOJITOのやり方なので、今回もそこは大きく変わりないです。

ただ10周年という事もあって、『アブサンシャツ』のバリエーションにはかなり力を入れているということと、

あとオリジナルプリントの絵柄も作っています。

 

他には過去に展開していたショーツを復刻したりと、

少し懐かしいアイテムを交えながら、新アイテムもいくつかご用意しています。

 

『10周年だから』という特別な何かがあるという訳ではないのですが、

アブサンシャツにしても他のアイテムにしても、もう一歩踏み込んだものとなっています。

 

 

 

 

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・10年という歳月を経て

 

山下:やり続けてきて良かったなと思えることの1つが、お客さんが洋服を名前で呼んでくれることですね。

MOJITOの洋服を選んでくれている人は、『開襟シャツ』ではなく『アブサンシャツ』と呼んでくれる。

それは『ガルフストリームパンツ』や『アルズコート』も同様です。

5、6年前では考えられなかったことなんですが、僕がブランドを始めたときに、

ある人から「アイテムの名前を大切にしろ」というアドバイスを頂いたことがあって。

それが叶ったというのはとても大きいです。

 

また僕が目指していて、そして上手くいったなというのが、

『買い増し』する洋服を作りたかったということです。
例えばスニーカーで言うと、スタンスミスが好きな人っていうのは

ずっと買うんですよね、同じものを。

それと同じように『アブサンシャツ』や『ガルフストリームパンツ』も、

気に入ってくださった方はずっと買ってくださる。

生地が違う、色が違うということはありますが、同じアイテムを手にしてくれる。

僕の知る限りでは、そういった洋服というのはなかなか無いと思うんです。

だからこそ、そういったもの作りをこれからもやっていきたいですね。

 

 

 

 

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・今後に向けて

 

山下:次の5年10年は、新しいことに挑戦したいという気持ちもあります。

こういうことをやってくるだろうとか、相手が予測できないことをやりたいと思いますね。

ただ年月が経って振り返ったときに、背骨が1本ビシッと通っている、

『ぶれない』もの作りをしてきたなと思えるよう、これからも続けていきたいです。

言葉ではなく洋服で伝える。

そういったことを、まだまだやっていきますよ。

 

 

 

 

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MOJITO ABSHINTH SHIRT Bar.2.0 – houndstooth&glen check。

MOJITO19AWのデリバリーがスタートしました。

ここから始まるMOJITOワールドをお楽しみください。

 

今夜は毎期ごとにワクワクするABSHINTH SHIRTのご紹介です。

 

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オープンカラーの程よくゆったりとしたシルエットに、クラシカルなグレンチェックという意外な組み合わせ。

落ち着きとやんちゃ具合のバランスが魅力です。

 

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オーセンティックなグレンチェックにさり気なく入ったイエローライン。

こちらが入ることで優しさをプラス。

伝統的な柄を柔らかく映し出します。

 

柄に目がいきますが、ウールにリネン、コットンをブレンドされた素材にも注目です。

リネンが入ることで強度が増し、コットンの風合いもナチュラル。

もちろんウールベースですので、保温性をしっかりと確保されています。

(不快なチクチク感もございません)

 

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リネン混紡と聞くと、夏のイメージが強いかもしれません。

もちろん夏場は、肌の熱を逃し、発汗を促しつつさわやかに着れます。

逆に冬場は、繊維に空気をため、保温効果を与えます。

矛盾しているように聞こえるかと思いますが、双方の特質をもっています。

季節によって適切に活かされるのがリネンです。

秋冬も積極的に着ていただける素材ですので、ご安心を。

 

Track Pantとのスタイリングにもチャレンジしてみてください。

 

※臨時休業のお知らせ

誠に勝手ながら、明日8月15日はお休みとさせていただきます。

翌16日も定休日となるため、次は17日の土曜日から営業を再開いたします。

それに伴いオンラインショップでのメールの返信・商品の発送に遅れが生じます。

ご迷惑をお掛けしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

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Vol.4023【MOJITO:New Arrivals】

 

お盆期間中ですが、8月16日(金曜日)は定休日となります。

よろしくお願いいたします。

 

最近はマンションの廊下やベランダに、力尽きそうなセミがよく落ちています。

夏らしさを感じられる要素かもしれませんが、

突然動き出さないように、びくびくしながらそっと横を通り過ぎるので、

精神的にはあまり良くありません。

そういえばセミの寿命が1週間というのは、実は間違いなんだそうです。

羽化した後も個体によっては1ヶ月近く生きるんだとか。

まだしばらくは、セミの脅威が続きそうです。

 

待ってましたという方も多いであろう、MOJITOの新作。

第1便ではアブサンシャツとガルフストリームパンツの2品番が届きました。

今シーズンも魅力的な素材使いです。

 

MOJITO:New Arrivals

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オーセンティックなチェック生地を使用したことで、

落ち着きある雰囲気に仕上がったアブサンシャツ。

ペイズリーやドット柄をお持ちの方は、次はこの辺りを見ていただくのも良いかと思います。

 

生地はウールをベースにリネンとコットンをブレンドした、ふんわりとした肌触り。

特有の少し乾いた質感は、着込んでいったときの風合いの変化も楽しみです。

 

 

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ガルフストリームパンツは細畝のコーデュロイ。

通年で着ることが出来る素材も便利ですが、

こういった季節感あるものでなければ作れないスタイルがあるのも確かです。

春夏は涼し気な素材、秋冬は温かみのある素材。

そうやって洋服を楽しむのも醍醐味ではないでしょうか。

 

 

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ゆとりがありながらも、テーパードの効いたシルエットと短めに取られた丈によって

すっきりと穿いていただけます。

アブサンシャツとの相性は言うまでもないですが、

幅広いトップスとバランス良く組み合わせることができるのもこのパンツの魅力。

また靴が綺麗に見える丈感なので、革靴とのコーディネートもぜひお試しください。

 

 

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素材違いでいくつも集めたくなるアイテムというのは滅多に無いかと思いますが、

この2つのモデルは毎シーズン、気が付けば手に取ってしまいます。

 

 

 

 

【Event】

MIRKO BUFFINI Trunk Show

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【Event】

Online Shop Sale

6

 

 

【New Arrivals】

 

 

 

 

 


Vol.3984【MOJITO:ROVER SHORTS Bar.1.0】

 

本日は京都大作戦の日だったようで、

SNSなどで盛り上がっている様子を多く見かけました。

個人的にも明日はお休みをいただいてライブに行ってくるので、

久々に楽しんでこようと思います。

 

そんな話題とは全く関係がないですが、

MOJITOから完売していたショーツが再入荷しています。

ブランドのアイコンであるヘミングウェイ、

彼のアクティブなイメージをショーツに落とし込んだ1本です。

 

MOJITO:ROVER SHORTS Bar.1.0

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目に飛び込んでくるのは、腿部分についたフラップポケット。

ショーツとしてデザインされた、新しい解釈での6ポケットパンツです。

 

見た目のキャッチ―さに加え、機能的にも大変便利です。

薄着となるこれからの季節には、多いポケットが活躍してくれます。

フロントのポケットはマチ付きなので、

物を入れても変に膨れ上がったりしないのが嬉しいです。

 

 

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そして凹凸ある生地に乗せたペイズリープリントも魅力的。

乾いた生地の質感と、絶妙なカラーリングがマッチし、

夏空に映える1本に仕上がっています。

 

 

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ぜひお試しください。

 

 

大阪市内で「G20サミット」が開催されることに伴い、
下記の地域で一部サービスを一時的に中止いたします。

大阪府(全域)、兵庫県(芦屋市、尼崎市、伊丹市、西宮市)

対象地域宛てで、お届け予定日が6月27日(木)から7月2日(火)までの荷物は、
お届け日指定ならびにお届け時間帯の指定はお受けすることができません。

なお、交通規制の状況等の影響によっては対象地域以外でも遅れが生じる可能性があります。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。

 

 

 

【Column】

【AUBERGE】LEVIS Custom

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【New Arrivals】

HURRAY HURRAY composition:一番Tee – Black/Navy – Size1 – Type-A / 9,180 YEN

HURRAY HURRAY composition:一番Tee – Black/Navy – Size1 – Type-B / 9,180 YEN

HURRAY HURRAY composition:一番Tee – Multi – Size0 – Type-G / 9,180 YEN

 

 

 

 


Vol.3948【MOJITO : MARY’S SHIRTS Bar.2.0 – Nat】

 

みなさん、こんばんは。

本日はまさに夏日で、非常に暑かったですね。

つい最近まで暖房をつけていた気がするのですが、もう冷房を使ってしまいそうです。

急な温度変化に中々体が追いつきませんが、みなさんもご無理なさらず、どうかご自愛ください。

 

 

本日はモヒートから、メアリーズシャツのご紹介です。

アーネスト ミラー ヘミングウェイの4番目の妻、メアリーをイメージし制作されたこちら。

淡いナチュラルカラーにパジャマシャツを彷彿とさせる丸襟と袖口、

キューバの伝統服であるキューバシャツを甘い雰囲気に仕上げた一着となってます。

 

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生地には、英国王室やホワイトハウスでも採用されている

アイリッシュリネンの最高峰『ハードマンズリネン』を使用。

独特のハリとシワ感にエイジングまでしっかりお楽しみいただけるファブリックです。

 

アヤメのサングラス、同系色のパンツを合わせて、旬なスタイリングをお楽しみください。

 

 

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eyewear : ayame

tops : MOJITO

bottoms : Needles

sandal : Waltzing Matilda USA

 

 

明日5/17(Fri)は誠に勝手ながら店休日となります。

翌5/18(Sat)より通常営業をさせていただきます。

尚、オンラインショップご注文への返信・発送に関しましては、5/17(Fri)の13時までは当日対応、

それ以降のご注文には、翌5/18(Sat)より対応させていただきます。

皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

【Event】

MOTO Order Fair

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【Roots】

PROTOTYPE:Dragon Tee ~謝謝~

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【Event】

GW Event Vol.3【WALTZING MATILDA & Rheet Lewis】

4

 

 

【New Arrivals】

 

 

 

 

 


Vol.3933【MOJITO:SLEEPING SHIRTS 1954】

 

今住んでいるマンションの裏には田んぼが広がっていて、

今の時期にはカエルの鳴き声がよく聞こえてきます。

聞いていると妙に落ち着くので、もしかするとリラックス効果でもあるのだろうかと調べてみたのですが、

特にそれらしき文献は見つかりませんでした。

その代わりと言ってはなんですが、『カエルの鳴き声』という、作業用のBGMにも良さそうな動画を発見しました。

ただカエルの鳴き声が2時間流れ続けるという、誰に向けた動画なのかは分かりませんが、

再生回数が12万回を超えていたので、私と同じようにカエルの鳴き声に安らぎを覚える人は意外といるようです。

 

 

さて、そんなリラックスしたい気分のときにぴったりの洋服がMOJITOから届いています。

SLEEPING SHIRTS、いわゆるパジャマをモチーフとした、リラックス感あふれる1枚です。

 

MOJITO:SLEEPING SHIRTS 1954

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ヘンリーネックの首回りを除くと、ポケットやカフスもない、そぎ落とされたデザイン。

カットソーと同じような感覚で着ることができるシャツです。

 

着始めからスッと身体に馴染む、甘く織られたリネンのヘリンボーン生地。

サラリとしたリネンならではのドライな質感は気持ちが良く、

これからやって来る多湿のシーズンでも不快感を軽減してくれます。

 

 

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ゆとりのある身幅に長めに取られた丈感は、ショーツとのスタイルにもハマります。

暑いけれど半袖、半ズボンというスタイルは苦手という方には、

この様な軽さのある袖物との合わせがお勧めです。

 

実際に着てみると本当にパジャマにしてしまいたいと思えるほど。

このゆるさをぜひ体感してみてください。

 

 

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【Event】

GW Event Vol.3【WALTZING MATILDA & Rheet Lewis】

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【Event】

GW Event Vol.2【ayame:Bright Color Collection】

2

 

 

【Event】

GW Event Vol.1【HURRAY HURRAY & super Nova. S/S collection】

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【New Arrivals】

MOJITO:SLEEPING SHIRTS 1954 – Bar.2.0 – Wht / 25,920 YEN

MOJITO:SLEEPING SHIRTS 1954 – Blk / 27,000 YEN

MOJITO:SLEEPING SHIRTS 1954 – Beg / 27,000 YEN

 

 

 


MOJITO SUMMER BLACK。

 

お久しぶりです。

個人的な諸事情により、しばらくお休みを頂いておりました。

本日からまた週1~2のペースでブログもあげていきますのでよろしくお願いします。

 

さて、僕がお休みを頂いてる間にもう5月。

まだ夏物は…と言ってられない季節になりましたね。

店頭ではHURRAY HURRAYのカットソーを筆頭に、夏物がよく動いてるイメージ。

とは言ってもまだ少し肌寒いので、今回はあるブランドの“シャツ”にスポットを当ててお話します。

 

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個人的にシーズンテーマを設けてまして、今シーズンは“夏に着るブラック”。

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、昨年10月の対談にてMOJITOの山下さんが仰っていたこと。

その時にシャツを二枚、個人オーダー入れました。

もちろんカラーはブラック。

 

夏に着るブラックということで、リネン素材のものをチョイス。

乾いたリネンの素材感は夏っぽさもあって良いですが、冬場のウール素材とミックスすることで奥行きが生まれます。

そういった点でこちらのバンドカラーシャツは真夏というよりは、

今の季節から秋冬といった長いシーズンを見据えて選んで頂きたい一着。

もちろんリネン素材なので、真夏にきていただいても洗濯可能なので心配ありません。

むしろ、クタっとした表情を見せてからが本番なのかも。

 

MOJITO: SHIRT Bar.2.0 – Dot – Blk

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続いて、紹介したいのがMOJITO 2019SSの中でも特に目を引いたドット柄のABSHINTH SHIRT。

乾いたリネンのボディに、ベルベット調のドット部が毒っ気のある雰囲気に。

この雰囲気が開襟シャツとうまくリンクして、色っぽい表情を見せます。

 

インナーにSchiesserのヘンリーネックを挟んで、下半身はショーツにサンダル。

せっかくの開襟ですし、首元にシルバーアクセサリーを持ってきてあげるのも良いかもしれません。

夏場の格好良いスタイルが容易に浮かびます。

 

長めのGWは始まったばかり。

GW後半戦もお楽しみに…

 

 

 


Vol.3926【MOJITO : ABSHINTH SHIRT Bar.3.0】

 

MOJITOの入荷がありました。

一部の商品、欠けていたサイズ入っていますので、ぜひチェックしてみて下さい。

 

 

先日、オーナー中島の勧めによりゴッドファーザーを観ました。

今までソフトな映画を見てきた自分には、かなり衝撃を与えられた作品となりました。

やけに多い登場人物、過激なシーン、謎なシーン、短気なソニー。

一回の視聴では内容を把握しきれず、残る多くの疑問。

ですが、二度三度と見ていくうちに無駄に見えたシーンや言動の意味に気づき始め、

いつの間にかすっかり引き込まれていました。

約3時間と長いので見づらさはありますが、興味のある方はぜひ。

 

 

さて、映画談義はここまでにして商品の紹介です。

本日はMOJITOから

1940年代キューバのビーチ写真がプリントされたアブサンシャツ。

暑くなってきた今、爽やかなブルーストライプが心躍る一着です。

 

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洒落たプリントに目を奪われるアイテムですが、

こだわりのディティールも多いのがアブサンシャツ。

ロールアップをしやすいように芯地の堅さを変えた袖口や

サイドプリーツを入れたバックスタイル。

「男の道具としての洋服」たる所以を感じさせられます。

 

 

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鮮やかなブルーは濃い色との相性も良いですが、

ここは白のパンツと合わせて男の春夏スタイルといった感じに仕上げてみてはいかがでしょうか。

 

 

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アブサンシャツと共にガルフストリームパンツも入荷していますので、

宜しければチェックしてみて下さい。

 

 

【Event】

GW Event Vol.1【HURRAY HURRAY & super Nova. S/S collection】

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【New Arrivals】

 

 

 

 

 


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