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fresh Indian Jewelry開催

辛い時期は、長かった。
コロナで渡米できず、新入荷がなかなか無かったのですが
8月に森田さんが3年振りに渡米。
その内容を拝見すると光るものがある、さすがです。




特に嬉しいのが、Eddie Scott Kohtalawvaのペンダントトップ。
今までも数回入荷がありましたが、今回のも素晴らしい。
かなり高齢ですので、今後どれだけの作品を作れるか不安はありますが
現状は、制作に意欲的と聞いております。




そして、まとまった数でPat Pruittのジルコニウムも。
ツイストモデルは、サイズ展開かなり豊富です。
シルバージュエリーとの重ね付けにも
かなり効果発揮します。
要チェック!




最後に谷中と今回あるかもと話していたコチラ。
なんかくさい。

イベントは、10/8~10/16です。
お待ちしてます!


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Indian Jewelry & Barro Negro Fairありがとうございました。

夢が醒めちゃった。
このイベントにはかなり特別な想いがある。
もう、何度目かも憶えてない毎年毎年この時期に開催し
今イベントの為に、ご遠方からも来て頂けるようになった。
今回は、告知をほどほどにしてどうなるのか動向をみた。




不安とは裏腹に沢山のご来店有難い。
見覚えのない方もちらほら、やはり遠方本気組多し。
どの辺を気になされているのか聞くと
やはり、ビッグピース狙い
気合が入る、これだよこれ。
今イベントは、ひりついてなんぼ。





そして、やはり常連の方々。
最終日まで、盛り上げていただきまして
本当にありがとうございました。
また、来年この時期に!




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Pinky Ringお探しなら

気にしてる方、多し。
なので、現状用意がある作品をご紹介しますね。




一つ目は、Jennifer Curtisのかなり細幅のモデル。
こんなに細い面積にスタンプが打てるんだと感心する。
嫌味なく男性がピンキーとして着用できる素晴らしい作品。




次は、部分的にゴールドを使用したPatricia Bedonieの代表作。
ゴールドを使用しているのに、やらしくなく目に留まる
彼女のSunburstデザインは、深く正確に打たれている。
女性にもお勧めです。




最後は、精密機械Howard Nelsonの作品。
こちらも中央にゴールドを使用した Sunburstデザイン。
彼のオーバーレイの技術力は、異常。
贅沢なピンキーなら、これです。




めっちゃお勧めのマルコは旅立ちました。


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さぁ、2021Indian Jewelry Fairです。

Indian Jewelryの世界にも進化・変化は訪れる。

継承されていない技法やあまり好まれないモチーフに挑戦し続け、

評価を得始めているアーティストが増えた。

あえてその手のアーティストの作品をご提案しようと考えている訳ではないが

やはり見たことがない作品に出会うと心躍り、嬉しくなる。

また、大御所の息子として生まれ、プレッシャーを抱えながら

制作活動を始めたアーティスト達もいる。

若いというか新鋭アーティストの成熟していない手探りの感じもまた良し。

 

 

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2021Indian Jewelry Fairで注目して頂きたいアイテムは、ネックレスとチェーンになり

アーティストは、新鋭や若手になります。

もちろん、継続的にご提案させていただいているTop Artistの作品もご用意しておりますので

是非、7/3~7/11お立ち寄りください。

初日となる7/3は、HUNTIME CYCLE STOREのご協力により

ソフトドリンクのサービスもありますので。

 

 

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2021Indian Jewelry Fair

当店の7月と言えば、これです。

doo-bop Indian Jewelry Fair 2021

今年は、ペンダントとチェーンに注力しますので

ご注目してくださいね。

 

 

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度々お伝えしてますが、

全てがhandmadeの一点ものになるIndian Jewelry、

人間ほどの個性があり、数を見ていくとアーティストの人柄を垣間見るような

感覚になります。

知り過ぎない方が、いいかもしれないその世界観。

その沼は深く、暖かい。

 

 

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人間は、鍛錬することにより

ここまで精巧で繊細なものを作るのか!と感動します。

一生にひとつでいいので、その文化を身につけてみてください。

 

 

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宴からの2019aw立ち上がり。

Indian Jewelry Fair 2019沢山のご来店ありがとうございました。

またイクのって方や、ついにって方、そして我慢強い方、

それぞれですが、大事にしてあげてくださいね。

これぞ、一生モンですから。

今年は、僕、我慢です。

マンションの老朽化が進み、リフォームにいくら掛かるのか?

銀行には行きたくない!

 

 

 

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そして、このタイミングでネペンテスから各ブランドの秋冬ものが入荷。

やはり、気になるのはNeedles

オリジナルファブリックを使用したCut-Off Bottom Classic Shirt、

相変わらず、やさぐれた感じに仕上がってます。

この世界観を出せるデザイナーは、清水さんだけでしょうね。

さすがネペンテス代表。

 

 

 

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Needles以外もEG、South2 West8も届いております。

チェックしていただきたいのは、South2 West8の6 Pocket Classic Shirtのセットアップ。

控え目ながらも主張があり、とにかくカッコいい。

だから、沢山仕入れました。

銀行には行きたくない!

 

 

 

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Indian Jewelry Fair早くも終盤。

入店時、ちょっと強張ってる。

物色時、怖いぐらい真顔(真剣そのもの)。

退店時、エエ顔。

Indian Jewelry Fairにご来店いただいたお客さんの表情変化。

そりゃそうなるか、普段とは桁違いのレベルのものがこれだけ並べばね。

人によっては、自分ひとりでプライス当てやってる人もいる。

それでイイんです、楽しんでほしいし、手に取ってガン見できるのはこの期間だけだから。

でも丁寧に扱ってよ、僕のじゃ無いからね。

 

 

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残り3日。

目標は、鉄槌をあと2つ。

 

 

 

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Indian Jewelryからの出会い。

Indian Jewelry Fairが、僕に与えてくれた事は多々ありますが

一番は、年一の再会です。

大阪、京都、奈良、岐阜、滋賀からこのイベントの為にわざわざご来店してくださり、

ありがとうございます。

狭く深い世界であるIndian Jewelryに魅了され、七夕に会う。

男同士だからキモイけど、なんかロマンティックじゃないですか。

 

実店舗をやらせていただいてて、本当に最近沁みる。

嬉しいんですよ、色々と。

ありがとうございます。

こんな事を綴ると閉店するの?って勘違いされるかも知れないけど

イイ感じにモミモミながらの微増右肩上がり、yeah!

イベントは、15日の海の日まで開催しておりますが

来年もこの時期に、年一の再会ができるように気張りますから

応援よろしくお願いします!

みんな待ってるよ!

 

 

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これこそインディアンジュエリーフェア!

あかん、鬼てる。

週末からのキラーイベントの第一弾が今朝到着。

パッキン開けたら、出るわ出るわのお宝ジュエリー。

低く見積もっても、5千万ぐらいは軽くある。

これから届くお宝と合わせたら、一億超えるんじゃないかな?

メゾンブランドの入り口にいる屈強なSPを期間中、お借りしたいマジで。

では、そのお宝の一部をPerry Shortyから

バックインレイ以外のringに鎮座されたターコイズは、すべてLander Blueになります。

探すとないのが、Perryのリング。

しかもこのクラスになると、特別にPerryにオーダーしないとまず出ないです。

これら以外にも、ブレス・リングがわんさか。

ちょっと分かる方なら、どーなってんの?この品揃えって思うレベル。

 

 

 

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どうです?画像でもガンガンに出まくってるでしょ。

こちらは、Art Tafoyaというアーティストの作品になります。

日本で紹介されたのは、何故かごく最近になるのですが超ベテランです。

どれぐらいの超ベテランかと言いますと、ナバホのルーツでありレジェンドFred Peshlakaiと

その歴史を作りあげたアーティストです。

作風、特に細かいスタンプはFred Peshlakaiを彷彿させる素晴らしい技術です。

今後、推していくアーティストになりますので

フェアでは、ターコイズ無しのブレスやリングも揃います。

覚えておいてくださいね、間違いなく要注目の一人です。

 

 

 

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そしてお馴染、精密機械ことHoward Nelson。

高齢になり、制作スピードは落ちたにしてもテクニックは相変わらず。

画像の作品たちは、ロングブランチ森田さんの別注品でヘビーゲージ(シルバーを分厚くお願い)のコレクション。

これが、スゲーんだわ。

迫力というかパンチがあり過ぎて、人選ぶかも。

「我こそは」って方、お待ちしてます。

では、週末茶封筒持参でよろしくお願いします!

 

 

 

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こそこそIndian Jewelryを。

やっぱり集めてますよ。

暖かくなり、肌の露出が増える前にね。

今年は、アンクレットやヴィンテージなどもご用意できそうな感じです。

迷いに迷って、訳わからないようになってもらえるように。

そういう世界なんです、Indian Jewelryって。

 

さて先日、このようなド級の作品が入荷しました。

hopiの超ベテランアーティストEddie Scott Kohtalawvaのinlay ring、

出まくってますね、古典的なhandmadeだから滲み出る雰囲気と迫力。

芸術品を身に付ける覚悟が必要なレベルです。

 

 

 

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そして、このようなヴィンテージも入ってます。

手前のブツブツとした気持ち悪いのは、navajoの50年代の蛇の目をモチーフにした Snake Eye Ringと

60年代のzuniのButterfly Ring、現行では絶対に出ない出せない感じが宿ってます。

ただ古いだけではなく、素朴な中に模索しながら制作していたのであろう痕跡があります。

手探りの良さっていうんですかね、この時代特有の未完の良さってあると思うんです。

賛同してくれる方お待ちしてます。

 

 

 

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