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guepard Order Fairへ。

今週末14日(土)からはguepard Order Fairのはじまりです。

 

視力の悪い人からすれば眼鏡は見るための道具ですが、
同時に見られるものでもあります。
どう見られるか、映すかはとても大切。

guepardの楽しさ、良さと触れ合ってみてください。

 

 

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男性ですから、普段そんなに鏡を見る時間は多くないかもしれません。

ここぞとばかりに、向き合ってみてください。

意外な自分、見つかるかもしれません。

密かに抱いていた変身願望叶えます。

 

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パープル好きの為に、即日お持ち帰りいただける紫レンズ入り数種ご用意しております!

フレームとレンズの組み合わせ等はお気軽にお申し付けください。

オーダーも勿論可能です。

(型にもよりますが、おおよそ2~3週間程で仕上がる予定です)

 

 

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クリアレンズからguepardの魅力を引き出すカラーレンズとフェアならではのラインナップでご用意しております。

こういった機会です。

お越しいただきましたら、出来るだけたくさんお試しください。

 

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金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。

 


    guepard Order Fair

    世界中で王冠が話題になってる、

    亡くなってる方がいるからなんともだけどちょっと騒ぎ過ぎだわ。

    どんよりし過ぎ、元気出していこーぜ!

    確かにウィルスこえーから、早くワクチン作ってくれ。

    タケー税金払ってやるからさ!

     

    こんな時だけど、当店は今週末からイベントやりまくる予定。

    まずは、guepard Order Fair

     

     

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    大の大人が4人、がん首揃えてヒソヒソ練ったコラムも見てね♡

    オタクが作った眼鏡ってこんなんなんだを体験できるよ。

    レンズカラーはエロイよ。

    そして、安いよ。

    待ってるよ!

     

     

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    Vol.4199【週末のイベントに向けて】

     

    今週末は『guepard』のイベントを開催します。

    先日アップした【Column】を読んでいただければ

    よりブランドの背景に迫ることが出来るかと思うので、ぜひ。

     

    お洒落を楽しむうえで洋服やバッグ、靴やアクセサリーまでは拘りがあっても、

    『メガネ』というところまで手が届いている人は意外と少ないのではないでしょうか。

    僕自身どうしても後回しにしがちだったのですが、

    『SPEAKEASY』や『めがね舎ストライク』を訪れ話を聞くことで、少し考えが変わりました。

    同じようにまだメガネに対してピンと来ていない人にとって、今回のイベントが良いきっかけとなれば嬉しいです。

     

     

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    イベントでは即売に加え、フレームとレンズのカラーを選んでオーダーいただくことも可能です。

    『guepard』のメガネは一見個性的に映っても実際にかけてみると馴染みが良く、

    「こんな形も似合うんだ」という面白い体験を味わうことができます。

    また同じ形状であっても色が変われば印象も大きく異なるので、

    鏡の中の自分と見つめ合いながら「これだ」という1本を探してください。

     

     

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    皆さまのご来店、お待ちしております。

     

     

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    【Event】

    guepard:Order Fair

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    【Column】

    眼鏡の世界 Vol.2

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    【Column】

    眼鏡の世界 Vol.1

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    【New Arrivals】

    Pantherella:JONES – Black / 3,630 YEN
    Pantherella:GILBERT – Navy / 3,630 YEN
    Pantherella:DERING – Black / 3,630 YEN
    Pantherella:NARA – Navy / 3,630 YEN
    Pantherella:TAKENOKO – Navy / 3,630 YEN


    guepard:Order Fair

     

     

    フランスのヴィンテージアイウェア、『Frame France』をこよなく愛する人たちが

    極限まで拘って再現した『guepard』

    Frame Franceに辿り着くまでの入り口として、または気軽に身に着けることができるフレンチアイウェアとして

    この世界に足を踏み入れにきてください

     

     

     

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    【Date】

    03.14 (SAT) ~ 03.16 (MON)

     

     

    【Contents】

    guepard(ギュパール)の全モデルをご用意

    そこからフレームカラー・レンズカラーをお選びいただけます

    ※納期は約2~3週間後となります

    ※オーダー時に商品代全額(全モデル税込29,700円)を頂戴いたします

     

     

     

     

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    皆さまのご来店、お待ちしております

     

     

     

     

     

     

     

     

     


    眼鏡の世界 Vol.2

     

    『SPEAKEASY』の山村さん、そして『めがね舎ストライク』の比嘉さんに伺ったメガネに関するお話。

    Vol.2となる今回は、『guepard』の始まりについてです。

    普段はほとんど意識することがないブランドの背景ですが、

    それを知ることでモノの見え方というのは確かに変わってきます。

    最後まで一読していただければ幸いです。

     

     

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    中島:改めてになるんですけど、guepardを始めようってなった理由だとか、

    これまでの経緯をお聞かせいただいてもよろしいですか?

     

     

    山村:ほんまのこと喋っていいんですよね?

    実を言うと僕は凄くやりたくなかったんです。

    僕は単純にビンテージが好きで、それを超えるものを生産できるとは到底思えなくて。

    話があったのは柳原(guepardを立ち上げた、札幌のアイウェア専門店『Fre’quence』の代表)からで、

    そういうものがあったらいいんじゃないかって。

    流れ的にもビジネスとしてよくあるパターンですよね。ビンテージやって、オリジナルもやってみたいな。

    でもそのこと自体も納得できなかったんで、やりたくないっていう話やったんです。

     

    それでも何でやるってなったかというと、ビンテージのメガネはどんどん数が減っていて、

    その形を完全に表現出来るのは僕らしかいないんじゃないかって、

    本当に細かいところまで分かってる僕らがやるべきだと。

    そこにプラスして、ビンテージを所有している人も、毎日かけるのはしんどいっていう話があったんです。

    高価なものを毎日ね。

     

     

    中島:ああ、気を遣うとかそういうことですか?

     

     

    山村:そうです、気を遣う。家でリラックスしてるときにかけるのもしんどいし、

    他にもレジャーに行くときとかも、失くしたり落として傷がついたらどうしようだとか。

    だからTPOに合わせて気軽にかけられる新しいメガネを作ってみてもいいじゃないかという話があって、

    それで僕もようやく、ああそれやったらいいのかなと思ってguepardを始めたんですよね。

     

    あとはまあ、当時はまだフランスのメガネがああだこうだ言われていないときで、

    それでそういうのを広めていかなあかんなっていうのもありましたかね。

     

     

    中島:なるほどなあ。そういえばguepardってディティールとかは完全コピーやけど、

    サイズだけ現代に合うようにしたって仰ってましたよね。それってつまりどういうことなんですか?

     

     

    山村:具体的に言うとそうですね、実はサイズ感はビンテージから極力変えてないんですよ。

    ただ当時って同じモデルでも幾つもサイズがあって、そこから選ぶようになってたんです。

    だからその中でかけやすいサイズの個体を、よりアジア人の顔にフィットするように鼻パッドを少し高くしたりだとか、

    ちょっとレンズの幅を、1mmも広げてはないんですけど大きくしてみたりとか。

    そういったデザインバランスが崩れないぎりぎりのところで調節して、『かけやすい』ようにしています。

    そこの拘りはけっこう凄いんですよね。

     

    ただどうしても再現できてない部分もあって。金物ですよね。

    ヒンジ(丁番)の形状だとか、付け方だとか。現状そこだけはどうしても無理で仕方がないなという。

     

     

     

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    中島:最初は山村さんと柳原さんで始めはって、

    比嘉さんはどういったタイミングで参加するようになったんです?

     

     

    比嘉:すごい素直に表現すると、『突発的な事故』みたいなもんやったんです。

    guepard1年目の秋に、合同展示会に『めがね舎ストライク』と『guepard』の2社で出てたんですよ。

    山村、柳原がいて、僕はめがね舎ストライクを営業していて。

    まあ友達なんで隣のブース同士ちゃいちゃいやっとったんですね。

     

    そこにとあるアパレルのバイヤーが来て、色々聞いてきはったんですよ。

    実は最初guepardって海外生産だったんです。

    ロット問題とか初期投資問題とか、そうせざるを得なかったところがあって、

    まあそのフレームもなんか可愛くて良い感じやったんですけどね。

    でそのバイヤーさんが「日本製やったら買うんすけどね」って言うたんですよ。

    「全部買います」言うたんです。

    そしたら柳原が「分かりました、日本製にします!」って言っちゃって。笑

     

    それでその日の夜に集まってどうすんねんって話になって。

    いやいや絶対やばいやろみたいな。日本製でロット積んでとか金回らへんしみたいな。

    そこでまあ、ストライクで受注生産という形でやればロットもなくて、日本製と謳えるんちゃうって。

    より細かいディティールとかを詰めながら出来るところもあるやろうなみたいなんもあったんで、

    「じゃあ僕も参加させて」っていう感じで、そっから加わるようになったんです。

     

     

    山村:日本製に移行せなあかんなというイメージはあったですよ、将来的に。

    やはり海外生産だと細かいことも伝わらず正直納得行く出来栄えではなかったので。

    軽い見積もりも取ってたんですけど、でも時期的に今じゃないなっていう。

    雰囲気も一気に変わるし、しかもファーストリリースのやつも評判良かったんですよね。

    だからそのときはマジで焦りましたよね、ほんまに終わった思って。笑

     

     

    比嘉:まあそんなことがあって2017年の春からストライクで作り始めて、

    それで年間で1200本くらい作ったんですかね。

    僕も事業2年目やったんで、全然お客さんも来ない状況ってのもあったんで。

    でもぎりぎりで作り続けるようになって、このままいくと誰か死ぬんちゃうかみたいなとこまで来て、

    途中から鯖江でも手伝ってもらうようになったんです。

    それで3年目にはようやくロット問題を繋ぐことも出来たんで、

    完全に生産を鯖江に移行して作ってもらうようになったんですよね。

     

    なんで今ストライクでは外注するにあたっての図面とサンプル作成をしてます。

    図面描いてサンプル作って修正して、また図面描いてサンプル作って修正する、

    そういうサイクルが、こことそこなんで(SPEAKEASYとめがね舎ストライクは廊下を挟んで向かいにあります)、

    鯖江とやっちゃうと1・2カ月かかっちゃうところが、根詰めたら2・3日で出来るんですよね。

     

     

    中島:それでオリジナルに忠実に再現していけるんか。

    その完成したサンプルを鯖江に送って作ってもらってるってことですね。

     

     

    比嘉:そうですね。

    日本って多くの場合『平面』だけで動いてるんですよ。イラストレーターのデータだけで。

    デザイナーがイラレで平面をバーッと書き起こして、じゃあこの新型5型でいこうとか決めて、

    そっからサンプル作りを投げるんですよね。それで立体で上がってきたやつを見て、修正依頼をするんです。

    でそのやり取りも、たぶん1回くらいしかやってないですね。時間かかるんで。

    だから新作を9月に発表するために、5月か6月くらいに職人に投げて、1回修正して展示会とか。

    大体はそれぐらいの感じでやってるんですけど、僕らはもう3日でその1クールが出来ちゃうので、

    ああだこうだ言いながら、ビンテージに対しての再現性みたいなのをたぶん突き詰めて考えられてるんだと思います。

     

     

     

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    中島:今後guepardとして『こう動いていきたい』みたいなんはありますか?

    もっとモデルを増やしていきたいねんとか。

     

     

    山村:そうですね、正直あんまりモデル数は増やさなくていいんちゃうかって考えてます。

    もちろん定期的に、何かしら発表できるようにはしたいんですけど、カラーバリエーションが増えたりとか。

    ただもっとguepardらしい表現の方法を模索中ですね。

    単純に新型作って売って、新型作って売ってっていうことではなくて。

    もっとこう、表現の幅を広げられたらいいなというところです。

    例えば定期的にやってる限定モデルとかも、やっぱ僕らにしか出来ないことですよね。

    売り上げ度外視で、面白いモデルを限定で作ったりとか。

    そういったことも自分の目標の1つかもしれないですね。

     

     

    比嘉:あとは既存のモデルも、今の形がゴールではないんです。

    だからちょっとずつちょっとずつ、それらも変わっていくと思うんです。

    もうちょっとここ再現できるよなとか、将来的には丁番も作れるようになるかもしれないですし。

    ちなみに今年1型やる予定なんですね、ブラッシュアップというか、そういうことを。

     

     

    中島:最後にそうやなあ、最初は反対してたけど

    guepardやってて良かったみたいなのがあれば教えてもらってよろしいですか?

     

     

    山村:guepardから入って、フレームフランスに興味を持ってくださる方が結構いてくれることですかね。

    元々『良いもの』を売りたいっていうのが根本にあって、しょうもないものは売りたくないみたいな。

    それでクラシックなメガネで良いものと言ったらフレームフランスになったんですよね、僕の中では。

    だからその世界を知ってもらえるきっかけになったていうところでは有難い話ではあります。

    またビンテージが好きな人の中にもguepardを買ってくださる人がいて、さっき話したTPOで使い分けるとかで。

    まあ手を抜かずちゃんとやってて良かったなって感じですよね。笑

     

     

     

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    guepardに関するお話はここまでとなります。

    最後まで読んでいただきありがとうございました。

     

     

     

     

    SPEAKEASY
    めがね舎ストライク
    Fre’quence

     

     

     

     

     


    guepardのイベントやるよ。

    近いうちにguepardのイベントやるよ。

    マスクなし接客、Wのトイレットペーパー用意しておくから来てね。

    内容は、即売と全モデル展示でオーダー受ける感じ。

    まぁ、よくあるやつです。

    ちょっとの違いは、レンズカラーまで選んでもらえる点かな。

     

     

     

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    guepardを見ていると、人の顔に見えてくる。

    どのモデルも人の顔のように個性がある。

    ひとそれぞれ好みがあるから、男前好きがいれば

    ブサイク好きもいる。

    最近、リリースのgp10,11はブサイク系だと思ったけど好調。

    それいうもんなんですよね、好みですから。

     

     

     

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    それにしてもguepardは、良い。

    売れ線ばかりリリースし続けるさむいブランドとは違い、

    骨があるというか信念がある。

    と思うのは、売れないブサイクモデルも作るから。

    Frame Franceの中には、日の出を浴びなかったモデルも多数あり

    それらも完コピするのが、guepardの考えの一つだろうから。

     

     

     

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    guepard gp10 & gp11 。

    guepardから新作の到着です。

     

    1940~50年代に実在したモデルを忠実に再現されたguepard。

    落ち着いた雰囲気を感じながらも、しっかりと新鮮な気持ちにさせてくれる新作たちをどうぞ。

     

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    guepard  gp10 – ecaille de tortue/Clear

     

    パリジャンと呼ばれる形状と厚さ8mmのリム、

    しっかりと存在感がありフレンチらしさを楽しんでいただけるモデルです。

     

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    正面からみると小振りですっきりとスマートな印象に。

     

    見る方向で与える表情が変わる二面性がgp10の魅力です。

     

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    guepard  gp10 – sun – vert/Shadow Brown

     

    新色で新品番、新しいものづくし。

    ヴィンテージでも存在するオリーブカラー、guepardから万を持して登場です。

    しっかりと深いグリーンとブラウンレンズのバランス。

     

    意外としっくりとくるグリーンカラーは顔馴染み抜群、臆せずお試しいただけるかと思います。

     

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    続いてこちらも新作、ブランドとして初のラウンド形状です。

     

    ゆっくりと響いてくるそんなモデル、ダークホースです。

     

    細いシルエットに丸いリム、

    掛けていただくと新しい自分に出会えるかもしれません。

     

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    MIRKO BUFFINI  Valentine Fairは11日までです。

    こちらも併せてご覧ください。

     

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    Vol.4152【guepard:gp07 – sun – Champagne / Green】

     

    何故か最近はストロークスとアクモンが自分の中で再熱していて、作業中なんかによく流しています。

    そういったタイミングなのか、日本の若いバンドでもこの辺りに影響を受けているグループをちらほら見かけるように。

    『No Buses』や『DYGL』といったバンドが有名なので、好きな方は聴いてみてください。

     

    さて、guepardからgp07 モデルのシャンパンカラーが入荷しました。

    フレンチらしいニュアンスの効いたクリアカラーが、個性をプラスしてくれます。

     

    guepard:gp07 – sun – Champagne / Green

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    厚く丸みのあるフレームで、優し気な雰囲気が人気のgp07 。

    個人的にも最初に購入したguepardで、かけやすく気に入っています。

    他のモデル以上に顔馴染みが良いかと思うので、試して比較してみてください。

     

     

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    今回はレンズを薄いグリーンカラーに指定し、サングラスとして仕上げていただきました。

    シャンパンというフレームカラーを眼鏡として身に着けるには抵抗があるかもしれませんが、

    サングラスとしてならすんなりと受け入れていただけるはずです。

     

     

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    春のお洒落にぴったりな1本、いかがでしょうか。

     

     

     

     

     

     

     

    【Roots】

    AUBERGE × doo-bop:chicago/L.A custom

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    【New Arrivals】

    guepard:gp07 – sun – Champagne / Green / 29,700 YEN

    Floyd Namingha:Kokopelli & Wave Pendant / 27,500 YEN

    KLASICA:WATERFALL – Night / 132,000 YEN

     

     

     


    Vol.4139【guepard:New Arrivals】

     

    ※年末年始の営業

    12月31日 11:00~17:00(閉店時間にご注意ください)

    1月1日~1月3日 休業

    1月4日~ 通常営業(11:00~20:00)

     

    ※オンラインショップに関しては年末年始もご注文いただけますが、

    12月31日の15時以降にいただいたご注文は、1月4日以降の発送となります。

    あらかじめご了承くださいませ。

     

     

    今日は朝から店の真ん前でバスと乗用車が正面衝突する事故があり、

    騒然とした1日の始まりとなりました。

    年末で交通量も増え、荒い運転も目立ちますが、くれぐれも事故には気を付けてください。

     

    さて、恐らく今年最後となる入荷はguepardから。

    新型も加え見応えある数が揃いました。Frame Franceayameと見比べながら、合うものを選んでください。

     

    guepard:New Arrivals

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    guepardのメガネをご購入いただいた方はご存知でしょうが、

    付属品として『あぶらとり紙』でつくられたケースが付属します。

    実はこれも1940年代頃に実際に使われていたものを再現しており、

    当時は外したメガネはあぶらとり紙に入れてからポケットやバッグにしまっていたそうです。

    (この袋はかなり高級らしいので、できれば大事に使ってください)

     

     

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    個人的にも気になっていた新型のラウンド型。

    綺麗な円ではなく、少しいびつなところが素敵です。

    いわゆる『丸眼鏡』の中でも比較的かけやすいバランスに仕上がっているので、

    僕と同じようにこのデザインに憧れがある方はぜひ。

     

     

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    また新色のフレームも登場しています。

    光にかざすと美しい色を見せてくれる深いグリーン。

    正面から見るとブラックに近い印象を受けますが、淵の部分がグリーンに透けているのがポイント。

    日本人の肌になじみが良く、かつ程よい個性も演出してくれるカラーです。

     

     

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    ちょうどこういった小物を選ぶのに適した時期ですので、

    よろしければお試しください。

     

     

     

    【Roots】

    AUBERGE × doo-bop:chicago/L.A custom

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    【Roots】

    Frame France:Honey Amber

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    【New Arrivals】

    Frame France:50’s Wellington Frame – Honey Amber / 66,000 YEN

    Frame France:40’s Crown panto Frame – Honey Amber / 198,000 YEN

    Frame France:40’s Parisian Frame – Honey Amber / 176,000 YEN

    Frame France:40’s Avant-Garde Frame – Honey Amber / 143,000 YEN

     

     

     


    My guepard

    クリスマスどうでしたか?

    楽しめましたか?

    僕は家族で実家に帰り、みんなでヴァン・ナチュール(自然派ワイン)

    なるものをいただいたのですが

    とにかく口当たり良く、おぉ力強いなこのワインわって感じでした。

    たまには、お洒落にキメこむのもいいもんです。

    嫁の喜ぶ顔、悪くない。

     

     

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    クリスマス、僕の元にもサンタは来てくれました。

    少し様子の違うサンタでして、サングラスをしてました。

    ややヤニコイサンタのは、上のレンズカラー左右対称。

    僕のは、下の左右非対称。(この手が欲しかった)しかも度入り。

    ベースは同モデル(guepard gp04)なのに、レンズカラーでここまで印象は変わります。

     

     

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    こんな我儘なオーダーを引き受けてくれたのは

    めがね舎ストライクさん、本店は神戸になるのですが

    京都の藤井大丸の2Fで、現在pop upをなされているので

    我儘言いたい人は、是非!

    今年もあと4日か。

    がんばろー!

     

     

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