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G.H.BASS – coodinate


皆様 こんばんは。
引き続き、ご好評いただいております「G.H.BASS Trunk Show」
店頭でもコーディネートのお問い合わせを多く頂いておりますので、
早速ご紹介させていただきます。

G.H.BASS / LINCOLN – Lightweight Rugged Sole – Black

前回ブログでもビットのローファーをご紹介いたしましたが、
こちらはその後に追加で入荷したボリュームのあるラグソール仕様のタイプとなります。

秋冬のボリュームのあるウェアにもバランス良く足元を支えます。


ビットの艶っぽい雰囲気を活かして、Needlesの今期のアイテムと合わせてみました。
フリース切り替えのニットと、総柄のトラックパンツといったインパクトの強いもの同士の組み合わせに
足元をどう合わるか悩むところですが、オールマイティに合わせられるBASSのローファーは最適です。

プレーンのタイプだと無難な組み合わせになってしまうところですが、ビットが良いアクセントとなり、
それぞれの個性に負けないバランスに仕上がったかと思います。

G.H.BASS / LARSON – Black / White

続いては、2トーンが特徴的なこちら。BASSのローファーといえば、
このカラーをイメージされる方も多いのではないでしょうか。


カラーブロック切り替えのスウェットに太めシルエットのコーデュロイパンツ
といったカジュアルなスタイルにあえて合わせてみました。
画像では見えにくいですが、つま先から甲にかけての「ビーフロール」と呼ばれる
モカ縫いのステッチが効いており、カジュアルなスタイリングにもすんなりと馴染みます。


当店に並ぶ強めの商品と、クラシックなBASSのシューズの組み合わせがとても新鮮に感じます。
真面目で端正な顔つきのローファーは安心感があり、服で冒険しても、広い守備力で絶妙にハマります。
イベントは今週末までとなりますので、是非体感してみてください。


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週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。



Vol.4989【G.H.BASS:LARSON EXOTIC】


【Event】ページを更新しています。

「自分に似合うめがねを知っていますか?」をテーマに、

神戸のビスポークめがねショップ『めがね舎ストライク』さんによる

めがねの即売、カスタムオーダーイベントを開催します。

めがねに悩んでいる方、チェックしてみてください。


遊び心ある靴を取り入れるということを暫くしていなった気がしますが、

こちらの1足は中々面白い、ポップな足元を演出してくれます。

道具的というよりはファッションを楽しむ靴として、バスのローファーは適しています。


G.H.BASS:LARSON EXOTIC






甲の部分にレオパードプリントが施されたハラコ調のレザーを用い、

目を引くデザインに仕上がったこちらの1足。

ハイシャインのブラックレザーとのコントラストも含めて、

足元をキャッチーに彩ってくれます。


アッパーのデザイン性に負けないよう、

ソールは厚みのある『ライトウェイトラグソール』を採用。

見た目の程良いボリューム感と、手に持つと分かる軽量さが特長です。











またこのソールを使ったビットローファーも本日届いたので、

併せてチェックしてみてください。


バスのイベントは23日の日曜日まで。

まだまだお待ちしております。










【Event】

G.H.BASS Trunk Show




【Event】

めがね舎ストライク:EYEWEAR POP UP SHOP






【New Arrivals】

WILLY CHAVARRIA:New Arrivals


ローファーの源流G.H.BASS


創業1876年、その歴史の中で一際光るのがローファー。
そのローファーを紐解くと、アメリカらしいストーリーがある。
通称コインローファー(ペニーローファー)と呼べれる所以は
これなんです。




まだ公衆電話しかなかった時代に、このように入れたのが
始まりらしいです。
なんとも洒落てる。
5ポケットのコインポケットといい、
アメリカ人のコインの収納方法は、いけてる。




誰が、最初にしたのか分からず、それぽく広がり
正式名称になる、これまたアメリカらしい。
コインローファーが、出来て85年。
記念コインを製作、おかげ様でご用意していただいた分は無くなりました。
後、一週間よろしくお願いいたします。





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G.H.BASS

皆様 こんばんは。
昨日より開催しております「G.H.BASS Trunk Show」

多くの型をご用意させていただいておりますが、
その中から選りすぐりの4型をご紹介させていただきます。

G.H.BASS / LARSON – Black / White

まずは「LARSON」というモデルのホワイト×ブラックの2トーンのタイプです。
一見かっちりした印象ですが、甲部分のハーフサドルの両端をビーフロールと
呼ばれるモカ縫いで巻き留めており、カジュアル感を演出しております。


ソールはレザーソールとなりますが、ヒールにはラバーが付いておりますので、
すぐに着用していただけます。

G.H.BASS / LAYTON Ⅱ KILTIE – Black

こちらはドレッシーなキルトとタッセルをあしらった一足。
エレガントさを感じさせながらも、こちらもモカ縫いが無骨さもプラスし、
絶妙なバランスに仕上がっております。


また、こちらはブーツに使用するような凹凸のあるラグソールを使用。
ドレッシーなアッパーとの相乗効果をさらに高めております。

G.H.BASS / LARSON EXOTIC – Black / Leopard


初めにご紹介した「LARSON」のレオパード柄バージョンです。
ベースが定番的なローファーの型ですので、柄にインパクトがあっても、
派手過ぎる印象は全くございません。


こちらもラグソールを使用。ワイルドなアッパーをさらに引き立てる、
主役となれる一足です。

G.H.BASS / LINCOLN – Black


今回、ご支持をいただいているのが、こちらのビットがあしらわれた
LINCOLNというモデルです。艶感のあるハイシャインレザーに、
シルバーのビットが華を添えます。


ソールは一体成型のラバーソールになっており、
グリップ力や耐水性に長けています。

G.H.BASSは1876年にアメリカで誕生した由緒あるブランド。
移り変わる時代に合わせて変化する部分と、変わらない良さの
絶妙なバランスが魅力的に感じます。

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G.H.BASS Trunk Showスタート。

G.H.BASS Trunk Show初日無事終了。
本日と明日は分けていただいているメーカーの和田さんにお越しいただき、
サポートいただいております。


僕もいらっしゃる間に、
素材やサイズ選び、モデルごとの知識としっかりと吸収していきます!

和田さんに G.H.BASSの魅力は?と尋ねると出てきた答えは『アメリカらしさ』
いかにも合理的なモノづくりはヨーロッパではまず見かけません。


メインで使用されているハイシャインレザーことガラスレザー。
牛革をガラスコーティングで加工されているのですが、
こちらのレザーはお手入れが非常に楽。
クリームを付けて、サッと磨くだけでご覧のようにビシっと艶が。
(お手入れが簡単なのに、しっかりとケアの楽しみを味わっていただけます)
それでいて雨にも履けてしまう気軽さも持ち合わせています。

多少傷があるレザーでもこちらの加工を施すことで、
傷が分かりにくくなる為、
状態を気にせずにレザーをチョイス出来るところもアンダー3万円を実現している理由です。

ガラスレザーは硬さ、強度のあるレザー。
それゆえに形が崩れにくいのです。


ということは踵も形状が変わりにくい為、抜けにくい。
この辺りも G.H.BASSのローファーが支持されている理由だと言えます。
(画像右はスコッチグレインですが、同様の理由から採用されていると思われます)

価格的にお手頃なのに形は正統派。
こういったところに、アメリカらしい合理的なモノづくりを感じさせます。

クラシックな形で、気取らず履ける。
このバランスが中々ないんです。

そういった靴選びも良いのではないでしょうか。

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Vol.4986【G.H.BASS:LINCOLN Bit loafer】


『G.H.BASS』のイベントが開催中です。

軽快なローファーがずらりと並んでいるので、秋の足元にいかがでしょうか。

またインディアンジュエリーのイベントは明日16日までとなっています。

イベント満載の秋、楽しんでいただけますと幸いです。


本日もオンラインショップにローファーを2型アップしています。

(通信販売で靴、しかもローファーとなるとサイズ感が不安かと思いますので、

気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください。)


個人的に気になったのはこちらのビットローファー。

ラバーソールということもあり、気軽に取り入れてみたくなる1足です。


G.H.BASS:LINCOLN Bit loafer





ビーフロールタイプのサドルにシルバーのビットをオン。

ぽってりとしたシルエットがカジュアルな装いに上手く馴染んでくれます。


またこちらのモデルは一体成型のラバーソールを用いており、

優れたグリップ力と耐水性を誇ります。

急な雨でも慌てる必要がなく、ラフに扱えるのも嬉しいポイント。









ゆったりとしたパンツと合わせて、ちらりと覗くビットの輝きを楽しみたい1足。

相性が良さそうなHEALTHの新作パンツも入荷しているので、

ぜひ試してみてください。











【Event】

Indian Jewelry:Fresh piece fair



【Event】

G.H.BASS Trunk Show






【New Arrivals】

Indian Jewelry:New Arrivals

G.H.BASS

Needles:Mohair Cardigan – Rose


15日土曜日よりG.H.BASS Trunk Showはじめます。

15日土曜日よりG.H.BASS Trunk Showはじめます。


ローファーを作り出したメーカー、生みの親と言われているG.H.BASS 。
創業から140年以上の歴史がありながら、革靴としては嬉しいプライス設定。
安心感とファッション性、そして気軽さとあらゆる面からお勧め出来ます。

ペニーにタッセル、色に柄と迷えるくらいのローファーが集まりました。
秋冬ファッションを思い切り楽しむ為に、主役の一足から、
ビジネス用に手堅くと、ご自身にあったチョイスで。

ちなみにレディースサイズもご用意しておりまので、
彼女、奥さん用なんてのもお待ちしております。


ローファーの印象を決めるのは、甲部に配されたサドルストラップの留め方。
G.H.BASSを代表するモデルと言えるLOGAN 。
こちらはるミシンステッチにより両端留められています。
どことなくミニマムで端正な顔立ちです。
ドレッシーなイメージに映しますので、スーツスタイルにも良さそう。


対してLARSONは両端をモカシン編み部分に縫い付けた“ビーフロール”を採用。
どことなくカジュアルな印象です。
デニムや軍パンといったパンツを意識されるなら、 ビーフロール付きどうでしょう。

色柄はもちろんディティールにも拘って、お選びいただくと、
楽しさが増します。


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Vol.4985【G.H.BASS】


【Event】ページを更新しました。

今週末からは『G.H.BASS』の軽快なローファーがずらりと並びます。

またインディアンジュエリーのイベントは16日までとなっています。

イベント満載の秋、楽しんでいただけますと幸いです。


BASSのローファー、個人的には懐かしさを感じるアイテムです。

20歳くらいのころに『LOGAN』のワインカラーを購入し、

それまでスニーカーばかりだった自分にとっては少し大人になったかのような気分で、

そわそわしながら履いていたのを覚えています。


今回のイベントでは革靴を試したことのない若い方はもちろん、

同じように懐かしい気分の方にも楽しんでいただきたく思います。

また数は少ないですが女性モデルも用意があるので、ぜひご家族で。


G.H.BASS






この手のローファーは久しぶりということもあり、

今当店にあるパンツであればどれに合わせるか考えてみましたが、

Needlesのブーツカットモデルがしっくりくるのではという話に。

他にもCHANGESやinkのリメイクパンツなんかとも相性が良さそう。

ジーンズにタッセルローファーというスタイルは久々に挑戦してみたくもあります。










ブラックやワインカラーは安定した良さがありますが、

よりファッション的に楽しむのであれば、ブラック×ホワイトやレオパードも試してみてください。

カジュアル要素が強くなり、コーディネートにすんなりと馴染んでくれます。


※本日オンラインショップに掲載しているアイテムの他に

ビットローファーとキルト付のモデルが土曜日に届く予定なので、そちらも後日アップします。



またノースフェイスのフリースを再構築したCHANGESの新型ですが、

おかげさまで多くのお問い合わせをいただいています。

こちらも土曜日に店頭で発売となるので、お楽しみに。









※明日10/14(Fri)は店休日となります。

翌10/15(Sat)より通常営業をさせていただきます。

皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。





【Event】

Indian Jewelry:Fresh piece fair



【Event】

G.H.BASS Trunk Show






【New Arrivals】

Indian Jewelry:New Arrivals

G.H.BASS


G.H.BASS=ローファー

まだイベントは続きます。
次は、アメリカのローファーを代表するG.H.BASSです。
所謂、ベーシックなローファーもご用意しましたが、
注目して頂きたいのは




マイケルジャクソンが履いていたBLK×WHTのコンビや
日本別注となるレオパードなどのファッション性が高いモデル。
どうせなら、カッコよく履いて頂きたい。
今回、 G.H.BASSに矛先を向けたのは
まず、プライスがいい、そこそこ履きやすい
正規輸入元の方と親しく、チャンスをくれたから。
なんやかんやで、やはり知り合いのメーカーさんとはやりやすい。




この手のローファーは、仕事用としても重宝しそうです。
多少、雑に履ける革靴としてG.H.BASSは、かなり適している。
見た目に高級感があり、歴史もある。
久しぶりに革靴いかがですか?





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G.H.BASS Trunk Show



「ローファーが来ている」

そんな言葉を聞き続けて早3年、全くと言っていいほどその気配はありません

という訳でこちらからアプローチをかけてみることに

気軽に履けるファッション性の高いローファー

『G.H.BASS』のイベントを開催します










【Date】

10.15 Sat ~ 10.23 Sun

※オンラインショップではイベントに先行し、10月13日の20時にアップ予定となっております



【Contents】

G.H.BASSの即売会

この冬新登場したレオパードモデルをはじめ

定番のコインローファーやタッセルローファーなど

軽快なローファーが並びます

普段のスタイルに、靴で変化を与えてみてはいかがでしょう

(税込¥29,700のモデルが主となります)


また余談ですが、CHANGESの新型フリースジャケットも15日から販売開始します

こちらもぜひお楽しみに



















世界で初めてローファーを作ったとして知られる

アメリカの老舗ブランド『G.H.BASS』

マイケル・ジャクソンが『Billie Jean』で着用していたことでも有名で

世界中の人に愛されてきました


150年近い歴史を持つブランドが作る靴を、今のファッションに落とし込む

それはとても素敵なことです




























皆様のご来店、お待ちしております









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