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Indian Jewelry & Barro Negro Fairありがとうございました。

夢が醒めちゃった。
このイベントにはかなり特別な想いがある。
もう、何度目かも憶えてない毎年毎年この時期に開催し
今イベントの為に、ご遠方からも来て頂けるようになった。
今回は、告知をほどほどにしてどうなるのか動向をみた。




不安とは裏腹に沢山のご来店有難い。
見覚えのない方もちらほら、やはり遠方本気組多し。
どの辺を気になされているのか聞くと
やはり、ビッグピース狙い
気合が入る、これだよこれ。
今イベントは、ひりついてなんぼ。





そして、やはり常連の方々。
最終日まで、盛り上げていただきまして
本当にありがとうございました。
また、来年この時期に!




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週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


Indian Jewelry & Barro Negro Fair Vol.3




『Indian Jewelry & Barro Negro Fair』

06.25 Sat ~ 07.03 Sun









アフリカのスツールや寒い山奥で生まれた木彫りの妖怪

琉球藍で染められたオブジェに自然の造形を模したキャンドル

長い時間をかけて織られるラグ、そしてメキシコの歴史ある黒い陶器

私たちが気に入り、ここ数年集めてきているもの

それらに共通するのは、人の『手』で作られているというクラフト感

当店にとってその原点と言えるのが、インディアンジュエリーです









1人の人間がその手で、汗水たらして作り上げたからこそ宿る魅力

今回のイベントを通して、知っていただけると嬉しいです












Vol.4891【Barro Negro:HEART & SKULL】


【Event】ページを更新しています。

今年のインディアンジュエリーフェアで注目していただきたいのが、

Marco Begayeの作品。ぜひご覧ください。


さて、インディアンジュエリーと同時に発売を開始するのが、

『Barro Negro(バロ ネグロ)』と呼ばれるメキシコの陶器です。

染色ではなく土の配合や焼き方で表現された『黒』が、独特の存在感を放ちます。



Barro Negro:HEART & SKULL




今回集めたのは、心臓とドクロをモチーフとしたオブジェ。

グロテスクなようですが施された装飾によってキャッチーさがあり、

真っ黒な色味とのコントラストが面白い一品です。


『死者の日』と呼ばれるお祭りがあることからも分かるように、

死というものを前向きに捉えるメキシコの死生観。

そんな国だからこそ生まれるこれらのオブジェからは、異国の空気をふんだんに感じます。







シルエット自体はどの個体もほぼ均一ですが、施されている装飾は1点1点異なります。

伝統的な模様からモダンな印象の柄まで、

陶工たちがフリーハンドで描く装飾によって、個性的で不思議なオブジェが出来上がります。


インディアンジュエリーと併せて、こちらもぜひチェックしてみてください。









【Event】

Indian Jewelry & Barro Negro Fair Vol.2


【Event】

Indian Jewelry & Barro Negro Fair





【New Arrivals】

Indian Jewelry:Marco Begaye


Barro Negroのオブジェもお楽しみに。

目前に迫ってまいりましたIndian Jewelry Fair
今年はメキシコ産オブジェにも注目です。


日本の陶器とは、明らかな違いを感じる雰囲気。
心臓を模ったデザインは、黒だからこそ一層魅力的に映るのかもしれません。
リアルな形に深い黒色、そして柄。
空間に変化を与える『強さ』が魅力です。

目を凝らしていただくと、左右で模様が違うのがお分かりいただけますでしょうか。
お選びいただく際は、こういった個体差もお楽しみください。


ずらっと並ぶと見応えあります。
単品も良いですが、複数レイアウトしても面白そうです。
ちなみに上記画像は小さいサイズ。


大きいサイズと比べると、こういった感じです。
サイズで強弱付けて並べるのも良いですね。
25日(土)より販売開始ですので、色々とイメージを膨らませてご覧ください。


スカルは後頭部に注目です。


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Indian Jewelry & Barro Negro Fair



当店にとって必要不可欠な器官であるインディアンジュエリー

心血を注いで形作られたそれらは、身体の奥まで訴えかけてきます


今年も開催させていただく運びとなった『Indian Jewelry Fair』

今回は新たな試みとして、メキシコから届いたオブジェも同時にご覧いただけます

相乗効果によって深まるそれぞれの世界観を、じっくりと味わってみてください










【Date】

06.25 Sat ~ 07.03 Sun


【Contents】

インディアンジュエリーの即売会を開催

アーティスト1人1人の個性が表れた、素敵な作品がずらりと並びます

かけがえのない存在となり得るジュエリー

その出会いを楽しみにお越しください


さらにメキシコから届いた、『BARRO NEGRO(バロ ネグロ)』という陶器を販売します

仄かな光沢を放つ黒のオブジェ

遠い異国の文化や歴史を感じさせる、グロテスクなようでポップな作風

ありきたりな物では満足出来なくなってしまった人に、手に取っていただきたい作品です














『黒い陶器』を意味する『BARRO NEGRO(バロ ネグロ)』

メキシコ陶器を代表する1つとされ、その起源は遡ること約2500年前と言われています

この色は着色によるものではなく、土の配合や焼き方で表現されたもの

その昔はマットな質感の黒だったのですが

1950年代にDoña Rosa(ドーニャ・ロサ)という人が光沢を出すことに成功し

それ以来、光沢感のある作品が作られるようになりました


作成される陶器は1点1点異なる模様が描かれており

陶工たちの技術や感性が込められています































皆様のご来店、心よりお待ちしております













Barro Negro

送料滅茶苦茶かかりましたが、まぁ良しとしましょう。
その分、商品代金に乗っかりますのでご安心ください。




さてご覧の通り、心臓のオブジェになります。
漆黒の陶器Barro Negro(バロ・ネグロ)です。
いい感じにグロく、そこそこデカイです。




メキなので、スカルもあります。
このようなに表現されたスカルは、初めてでテンション上がってます。
メキシコには、まだまだ面白いものがありそう。
一番行ってみたい国かも。
行ってみよー。




発売予定は、今月末になりそうです。
そう、当店のキラーイベントと同時発売です。


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