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Alden V-Tip

アメリカで一番の靴と言えば、Aldenです。
今後もずっーとそうだと思います。
アメリカ製らしく、アバウトな作りをしている箇所が
ありますが、、、




Aldenと言えば、代表品番の一つがV-Tipになります。
他ブランドで擦られるほどの品番です、擦られるのは本物の証拠であり
他者が越えられないと思ったから、擦るわけです。




イカついプライスになりましたがモディファイドの土踏まずに
吸い付く履き心地は本当に最高ですし、このラストこそ世界一だと
個人的には思っています。
靴が好きなら、死ぬまでに履くべきです。





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週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


ALDENの名作2モデルが揃いました。


年の瀬を間近にして、ALDENの名作2モデルが揃いました。
ここまでビッチリとサイズが揃うのは、数年ぶりです。




長年の思いをカタチに。
大袈裟かも知れませんが、良い靴は裏切りません。

自分自身の儀式やお子さんとの場面、とっておきの営業に親友の結婚式。
沢山の喜びをこの1足と共に刻んでください。
大切なシーンでは特に選んでおいて良かったと実感いただけると思います。



Alden 53711 6-EYE P-TOE OX – Black


53711こと通称サービスシューズ。
クセのない外羽根6アイレット、丸みを帯びたトゥ先と、
ドレス、カジュアルどちらも行き来出来る万能さが魅力です。

ファーストALDENはもちろん、何足か選んでやっぱりと言う方も。
いわゆる外せない1足です。

安定、安心感のあるフォルム。
そして全天候に対応出来るカーフのアッパー。
おかげさまで9、9Hは完売となりましたが、
7~8Hまでは各サイズ揃っております。


Alden 54411 ALGONQUIN OX – Calf – Black


もう1モデルもTHE ALDENと言えるVチップ。
この端正な顔つきに吸い付くようなモディファイドラストのフィッティング、
一度味わうと今までの革靴の考え方変わるかもしれません。

こちらは色気と誠実さが融合したモデルです。
今のファッションシーンを考えるとよりドレス向きかもしれません。
ビシっと決めたい時、必ず頼りになります。
同じくカーフアッパーの為、全天候対応可能。
サイズは7~9Hまで綺麗に各サイズ揃っております。
サイズ選びで迷っていらっしゃる方も、しっかり納得いただけるかと。




数年前に比べると、価格が高騰していることは重々承知の上お勧めさせてください。
僕は靴程、男性のワードローブで長く残るものはないと考えています。
良いモノを信じれる方、お待ちしております!


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Vol.5638【Alden:54411 & 53711】



54411と53711、『Alden』の短靴を代表する2モデルが数年ぶりに入荷しました。

このモデルが並んでいると何だか店が引き締まるというか、

足りなかったピースがピタリと収まったようにしっくりときます。

革靴を本当に好きになるきっかけ、かつゴールになり得る1足を、手に取ってみてください。


Alden:54411 & 53711






実に6年ぶりの入荷となったのが、プレーントゥの『53711』。

いわゆるサービスシューズと呼ばれるシンプルなデザインで、

カジュアルからビジネス使い、冠婚葬祭までシーンを選ばない汎用性の高さが魅力です。


素材はキメ細やかで上品な光沢を放つカーフレザー。

一目で質の良さが伝わってくる革は、足元をグッと素敵に映してくれます。

履いていくと繊細なシワが刻まれていき、それがまた靴の個性に。

そして雨に対して神経質になる必要もない、扱いやすさも嬉しいポイントです。


木型は『TANKER BOOT』でもお馴染みのミリタリーラスト(379X)。

日本人の足型に合っており、比較的クセも少ないので、

革靴に慣れていない方でも違和感なく履いていただけるかと。

数日履けば自分の足型に沿って沈んでいき、より快適な履き心地を味わっていただけます。











続いては約4年ぶりにサイズがずらっと揃った『54411』。

通称『Vチップ』と呼ばれる、「Aldenと言えばこれ!」という方も少なくない品番です。

流線的なフォルムが生み出すスタイリッシュな雰囲気が特徴となっており、

これまた幅広いシーンで活躍してくれる1足。


美しいデザインバランスはもちろんですが、

最大の魅力はやはり『モディファイドラスト』による履き心地。

正直これにハマってしまうと他の靴では満足できなくなるほどに、独特かつ優れたフィット感です。

アウトソールを見ると分かる、土踏まず部分の大きなクビレ。

それをシューレースとヒールカップで包み込むことで、感動的な心地良さを実現しています。

ミリタリーラストやバリーラストのAldenを検討していたとしても、

この履き心地はどうか一度試してみて欲しいです。


長年待ち望んでいた方もいる2モデルですので、

サイズが揃っているうちにぜひ。










【Roots】

Alden:doo-bop Exclusive CLIPPER PLAIN TOE OX





【Online Up】

Alden:54411 & 53711

Tonny Socks:New Items


Vol.5626【Alden:doo-bop Exclusive CLIPPER PLAIN TOE OX】



6年ぶりの別注となる『Alden』を、週末の23日から販売します。

贅沢でありつつもカジュアルに仕上げた今回の別注は、

とにかくガシガシ履き倒して欲しい仕上がり。

黒の革靴はいくらでも選択肢があると思いますが、茶色となると案外難しいところ。

だからこそ最高に良いモノを1足、持っておいて欲しいです。


Alden:doo-bop Exclusive CLIPPER PLAIN TOE OX





「茶系の靴って何と合わせるの?」といまいちイメージが沸かない場合、

まずはオリーブの軍パンやインディゴのジーンズ、

同系色のコーデュロイパンツと合わせておけば間違いありません。

そこからだんだんとチャレンジしたくなり、白パンや色落ちしたブラックジーンズなど、

「ちょっとダサいか?」というギリギリのラインを狙ってみたくなるまでがセットです。


そして個人的に、茶靴を履くときは普段以上に靴下に拘って欲しいところ。

ピンクやパープルといったビビッドな色も良く合いますし、

肉厚なメランジソックスを合わせてワークブーツ的な解釈で味わうのもグッド。

パンツと靴の色合わせにしっくりこないときでも、

靴下で上手く橋渡ししてあげればハマるパターンも多々あります。









素材は『シャモアスエード』という、ホーウィン社製のオイルドスエード。

しっとりとした質感と深みのある色出しが素敵で、革好きにとっても堪らないかと。

雨や汚れを気にせずに履けますし、よく分からないタイミングで

よく分からないものに『ガッ!』っとつま先をぶつけた際のダメージ(精神的な)もほとんどありません。

また定期的なブラッシングとスプレーだけで十分な、イージーケアな点も魅力でしょう。


そして忘れちゃいけない、というより最終的にそこが一番気に入るポイントになるかなというのが、

Aldenと言えばな履き心地の良さです。

ラストはよく『日本人の足型に最も合う』と表現されるミリタリーラスト(379X)。

足裏を緩やかに支える形状で、『沈み』も比較的早いためすぐに自分にジャストフィット。

そこにクッション性に優れたスーパーライトクッションソールを合わせたことで、

とにかく軽くて快適な履き心地を体験できるようになっています。


そんなこんなでかなりの自信作です。

ぜひ、試してみてください。








※明日11/22(Fri)は店休日となります。

通信販売やお問い合わせの対応は翌11/23(Sat)となりますので、

何卒よろしくお願い申し上げます。





【Roots】

Alden:doo-bop Exclusive CLIPPER PLAIN TOE OX





【Roots】

Willow Pants:db Ex P-001 Uncut Corduroy






【Online Up】

guepard:New Items


別注Alden CLIPPER PLAIN TOE OX

しばらく履いてないですね。
これを機にあの履き心地を思い出すために履こうかと。
履きだすと
「あ、これこれこの感じ」と履きまくるわけです。
Alden所有者のみの快感です。





超久しぶりの別注は、ドレスの匂い一切なしの100%カジュアルです。
軍パンやデニム、これからだとコーデュロイパンツに
あわせてください、まぁテンション上がりますから。




靴って洋服と比べると購入回数が少ないと思います、
それだからかも知れませんが、ちょっと特別感が有ると思います。
しかもそれがアメリカで一番のメーカーAldenならなおさらかと。




正直、贅沢品になりますがそれだけの価値と
履き心地、そしてまた明日から頑張ろう!と思わせてくれるのがAldenです。
23日から発売開始致します、
よろしくお願いいたします。



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Alden:doo-bop Exclusive CLIPPER PLAIN TOE OX



実に6年ぶりとなるAldenとの別注。

『カジュアルだけど贅沢、そしてほんの少しのマニアック』を目指した今回の企画は、

クリッパー(1枚革)×ミリタリーラスト×オイルドスエードというもの。

オリーブやベージュのパンツと合わせて、思う存分履き倒してください。









Aldenのクリッパーというと、『990』に代表されるようにバリーラストを用いたモデルがほとんど。

ですが今回どうしても使いたかったタバコカラーのスエードとの相性を考えたとき、

「バリーラストではローカットのデザートブーツのようになってしまうのでは」という懸念が浮かび、

ミリタリーラストを採用することに決めました。


そしてよりカジュアルに寄せたかったため、アウトソールは『スーパーライトクッションソール』に。

Aldenでは本来レースアップブーツ、

それも表革のモデルに使われることが多いこのソールをローカットに組み合わせることで、

『軍パンに似合うようなワークブーツ的要素』を加えています。


























普段使い用として、軽くて丈夫、天候を気にする必要もない。

だけど贅沢な靴を履いているという満足感がしっかりと伝わってくる。

そんな綺麗な着地を決めてくれた仕上がりにより、絶対の自信を持ってお勧めできる1足です。

「良い革靴はやっぱり良い」

そんなことを思い出させてくれますよ。


11.23 Sat on sale


price:¥169,400














Instagramのリール動画。


当店のInstagramをフォローしていただいている方はご覧になられたかもしれませんが、
ここ最近ショート動画のリール投稿に力を入れております。
構成や時間配分、編集と悪戦苦闘しつつ向きあっておりますが、
皆さまよろしければ目を通してみてください。




もちろんこれまで通りのスタイリングも紹介しつつ、
静止画で伝えきれない魅力をお伝えできればと思います。
動きや音が加わることで、少しでも立体的にモノの良さに触れていただければ嬉しいです。
出来ましたらフォローもよろしくお願いいたします。

肝心の動画ですが、下記の様な内容でつくっております。
是非チェックしてみてください!




先程、投稿し早速反応いただきました!
ご覧になられたら、見てるよと言っていただけると励みになります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


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Vol.5186【Alden:54321 ALGONQUIN BLUCHER OX – #8】


【Event】ページを更新しています。

4月の発売でとても強い印象を残した『GOOD KARMA DEVELOPMENT』のレザー。

今回のイベントでは、ディアスキンを用いた特別な”DAVE”をオーダーいただけます。

エゾシカのモデルとはまた違った魅力をまとった1着。

その目で確かめてみてください。


2年ぶりに届いたAldenの54321、通称『Vチップ』。

ブランドを代表するモデルとして、憧れを抱いている方も多いのではないでしょうか。

個人的にもその1人で、次にAldenを手にするのであればこのモデルと考えています。

モディファイドラストによる抜群の履き心地に、

ホーウィン社製のシェルコードヴァンが放つ艶やかな光沢が魅力の1足。

7月にまた値上げしてしまうので、タイミングの合う方はぜひ。


Alden:54321 ALGONQUIN BLUCHER OX – #8





『#8』と表記される深みのあるバーガンディーカラーが特徴の、

「Aldenと言えばこの素材」と真っ先に出てくるであろうシェルコードヴァン。

新品時のクールな顔つきも良いですが、

やはり履き込んだ先に現れる、ずっしりとしたシワと鈍い光沢が醍醐味です。

よく『革のダイヤモンド』と表現されるコードヴァンでも、新品はまだまだ原石の状態。

着用と休息、丁寧なケアを繰り返し、自身の手で磨き上げていってください。


デザインとしては細かなステッチで描かれたVチップに、やはり心が惹かれます。

先端に向けてスッとカーブが強くなるバランスが美しく、

パンツの裾から覗くこの顔はずっと眺めていたくなるほどです。









また本来は医療矯正用の木型としてデザインされたモディファイドラストは、

個人的にAldenの中で最も好きな履き心地。

正直初めて履いたときの感動は、この先更新されることがないのではと感じています。


そしてこのラストならではの、

グッと押し上げられた土踏まず部分によって生まれる『くびれ』がとてもセクシー。

そのくびれに沿ってコードヴァンが艶やかに輝き、目にする人を魅了します。


間違いのない1足を求めているのであれば、自信を持ってお勧め出来るモデルです。

サイズが揃っているうちにお試しください。








【Event】

GOOD KARMA DEVELOPMENT:Order Exhibition of DAVE’s Prototype



【Event】

琉球藍研究所:Ryukyu Indigo Flames



【Column】

FOX UMBRELLAS



【New Arrivals】

Alden:54321 ALGONQUIN BLUCHER OX – #8

guepard:New Arrivals


次は、Alden Trunk Show

世間で評価された靴は、それなりに履いてきた。

個人的な感想だが、ヨーロッパ靴は沈むのに時間がかかったり

返りの感じが好きじゃなく、履き倒すまでいかなかった。

自分の靴人生は、aldenから始まった。

 

 

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若い時に、粋がって買ったロブやウエストンとは明らかに違った。

そのラフな感じと返りの良さにびっくりし、直ぐに虜になった。

毎月一足買い足し、それが行事になり、主要ラストは当然、

しまいには、同形状で革違いまで買い漁った。

それでも熱は冷めず、自分の所有しているモデルを忘れ

全く同品番を2足買ってしまうまでに至った。

 

 

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靴に興味があるなら、無理してでも体感してほしい。

それまでに何を履いてきたかによりますが、感動しますよ。

狂いに狂った靴人生始めてください。

 

 

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金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。


ALDENフェアは10月2日から。

気付けば9月も終盤、来月からは本格的に秋です。

ひんやりしてくると革靴熱も高まってくるもの。

 

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10月2日(土)よりALDENのフェアを行います。

サイズ、品番に限りがあるのは相変わらずですが、

それでもいつも以上にパワーアップした靴コーナーをお見せいたします。

ALDENにご興味ございましたら、是非この機会をご利用ください。

 

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計測器を用いて、しっかりと採寸させていただきますので、はじめての方もご安心ください。

足長、足幅、甲の厚み等を拝見しまして、お好みと理想に合う一足をご提案いたします。

 

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もちろん通常店頭に並んでいないフェアならではのモデルもございます。

 

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