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9,10日はParaboot,NORIEI,Shoe careのトリプルイベント。

週末が迫ってきました、予定空けておいてくださいね。

靴に関係するイベント3個重ねですから。

まずは、現在開催中のParaboot

これから年末年始の変わりやすい天候に、本当に頼りになるフランス靴。

ここまでバリエーション豊富にご覧になっていただけるのは、週末までです。

 

 

 

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そして、今期からお取り扱いを始めさせていただいたNORIEI

本質を見極められる方に喜んで頂いてます。

こちらに関しては、即売とご予約を承ります。

フィッティングサンプルをご用意しておりますので

サイズ感の不安なしおです。

 

 

 

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シューケアイベントは、2013年から定期的に開催してます。

回を重ねる毎に、ご質問内容がマニアックになり

プロアドバイザーが、困るシーンも。

今回は、2名お手伝いに来てくださるので

ガンガン質問してください。

そして、お困りのレザーアイテムございましたら

ご持参ください。

目の前で、問題解決してくれますよ。

では、週末お待ちしてます!

 

 

 

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本日のチラ見せ!

 

 

 

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年内、再入荷決定!

 

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金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。


来週末は、ぜひ!

長期間(14日間)開催しているParaboot Trunk Showも残すところ後6日。

今回のイベントでポイントに設定したのは、最終の9,10日です。

シューケアとNORIEIのイベントを絡ませ、靴三昧な感じがいいかなと。

9,10日は、当店スタッフ以外に専門スタッフ3人参戦で準備万端のはず。

 

 

 

 

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NORIEIは、即売と予約(2ヶ月ほど)を承ります。

通常では、展開していないモデルをご覧になっていただき

へぇ~NORIEIって、こんなブランドなんやっと憶えていただければ嬉しいです。

即売は、もっと嬉しいですけどね。

 

 

 

 

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シューケアは、持ち込みも全然問題ございませんし

靴以外の革製品でお悩みのことがあれば

まずご持参の上、ご相談ください。

革のエキスパートを困らせるぐらい聞いちゃってください。

 

なにはさておき、来週末はご来店の価値ありますよ。

いろいろとお任せください。

 

 

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お待ちしてます!

 

 

 

本日のチラ見せ!

 

 

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Hender以外の春物も。

 

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NORIEI DERBY – CORDOVAN。

こんばんは。

 

週末、12月9日(土曜日)10日(日曜日)、2日間にわたりいつも以上に靴に触れあっていただけるイベントを開催させていただきます。

 

PARABOOTに加え、NORIEIそしてシューケア。

靴好きの方ですと、ある意味遊園地に来たかのように楽しくお過ごしいただけるかと思います。

 

新調する一足をご検討いただくのもよろしいですし、お持ちの一足のポテンシャルを引き出すシューケアに耳を傾けていただくのもよろしいですね。

 

今夜は今期よりお取り扱いさせていただきましたNORIEIを。

 

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NORIEI DERBY – CORDOVAN

 

NORIEIのコードヴァンは素仕上げ。

 

ツヤがあるイメージと真逆での提案は、コードヴァン?と目を疑う質感、雰囲気。

コードヴァンの繊維質を理解するには、実は一番分かりやすいんじゃないかと思っています。

 

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通常、コードヴァンは起毛部を寝かせることで独特のツヤがでます。

お持ちの方ですと、ご理解していただきやすいかと思いますが、履きこんでシワの部分が白っぽくなるのは、

部分的に起毛しているからなんです。

NORIEIのコードヴァンは寝かせる前の全て立ち上がった状態、だから素仕上げ。

 

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履きこみケアをしますと左のようにしっかりとツヤが出ます。

見比べると別物ですね。

靴がお好きな方は、スタイリングの楽しみとケアへの楽しみ、両方を大切にされているかと思います。

思う存分、こちらの一足でご堪能していただけるはずです。

 

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カラーが違えばまた魅力も異なるものです。

この劇的な変化に今までのコードヴァンとの向き合い方、捉え方を変えてくれるじゃないでしょうか。

 

今イベント時、実演を交えてより楽しくお付き合いいただけるケア方法をお教えいただけるかと思います。

(何やらツヤが出たコードヴァンをもう一度起毛させる裏技があるそうなので、僕自身も楽しみにしております。)

 

靴がお好きな方々お待ちしております!

 

 

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Vol.3501 【来週末は NORIEI & Shoe Care Event 2017 開催です】

 

PARABOOTのTrunk Showも残すところ1週間となりました。

そして来週末の9日と10日には、こちらのイベントも同時開催いたします。

 

当店がずっと力を入れている革靴。

お好きな方はもちろん、これから履いてみたいという方も。

ぜひこの機会にお越しいただければと思います。

 

NORIEI & Shoe Care Event 2017

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兵庫県は姫路市発のシューズブランド、NORIEI。

当店では未展開のモデルも含めて販売、並びに予約を承ります。

拘りを持って丁寧に、作り手の想いがこもった靴たちをご覧いただけます。

 

 

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こちらは当店でも展開しております、素上げコードバンを使用したモデル「DERBY 」。

これまでのコードバンの認識を変えてくれる、ブランドを代表する素材です。

ケアの方法によりガラリと変わる表情は、育てていく楽しみを存分に味わっていただけます。

 

そしてイベント当日は、シューケアについての講習会も開催させていただきます。

NORIEIを始め、当店で見ていただいた靴はもちろん、

自身の革靴をご持参いただきますと、ケアについてのあれこれを

実演を交えながらプロの方にアドバイスしていただけます。

 

年末に向けて外出する機会も増えるかと思いますが、

綺麗にケアした革靴で出かけてみませんか。

 

 

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それでは来週末、皆様のご来店お待ちしております。

 

 

また本日【Roots】も更新しております。

下記のリンクからご覧くださいませ。

 

【Roots】

Norwegian Rain

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【Event】

NORIEI & Shoe Care Event 2017

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【New Arrival】

Hender Scheme:long wallet – Black / 35,640 YEN

Hender Scheme:wallet – Brown / 16,200 YEN

Hender Scheme:wallet – Natural / 16,200 YEN

Hender Scheme:wallet – Black / 16,200 YEN

Hender Scheme:tail belt – Black,Natural / 7,560 YEN

Hender Scheme:tail belt – Orange,Yellow / 7,560 YEN

 


NORIEI & Shoe Care Event 2017

 

 

先の【Column】でもご紹介させていただいた「NORIEI」の靴。

この度、ブランドのコレクションをご覧いただける、即売・予約会を開催いたします。

 

さらにシューケアメーカー「R&D」のご協力のもと、

シューケアの実演講習会も同時開催いたします。

 

今年の冬は革靴の奥深い世界へと、ぜひ足を踏み入れてみてください。

 

 

 

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【Date】

2017.12/09(Sat) ~ 12/10(Sun)

 

 

【Content】

・NORIEIのシューズを、素揚げコードバンモデルを始め、

当店では未展開のモデルも含めて販売、並びに予約を承ります。

またゲストとして、リガメントから高梨 様にお越しいただき、

NORIEIの靴に関する深く、かつ魅力的なお話を聴いていただけます。

当店も魅了された、made in 姫路のレザーシューズ。

ぜひこの機会にご覧くださいませ。

 

 

・R&Dの四垂 様、そしてアシスタントの方にご協力いただき、

シューケアの実演講習会を開催いたします。

当店で扱う革靴はもちろん、自身の靴をご持参いただくと、

その靴に合ったケアの方法、磨き方などを、プロの方からアドバイスしていただきます。

履きこみサイズが緩くなった革靴、傷・色抜けの対処方法がわからない革靴等、

併せてお持ち込みくださいませ。

 

 

では、当日ご覧いただけるNORIEIの靴を

一部ではありますがご紹介させていただきます。

 

 

 

model:DERBY

 

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オリジナルの「NO-10ラスト」で製作された、丸みを帯びた外羽根式の短靴です。

ドレスシューズとワークブーツ、どちらにも振れない独自のフォルム。

素上げコードバンを使用しているモデルとスウェードモデルがございます。

 

 

model:BALMORAL C.T.

 

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2017A/Wの新モデルとなる、内羽根のキャップトゥタイプ。

DERBYと同じく丸みを帯びたシルエットですが、

ドレス的なディティールによって、より上品な印象を受けるモデルとなります。

素材にはアメリカの Wickett&Craig 社製のフルベジタブルタンニンレザーを使用。

艶出しの工程を敢えて行わず、マットな状態からの変化をお楽しみいただけます。

 

 

 

model:MONKEY BOOTS & SHORT MONKEY

 

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つま先部分から靴紐がのびるモンキータイプ。

紐の調整によって、抜群のフィット感を生み出してくれます。

カジュアルなスタイルと相性が良く、

尚且つシンプルなステッチラインやレザーソールを使用することで、

上品さをも持ち合わせるモデルです。

 

 

and more model.

 

 

皆様のご来店、お待ちしております。

 

 


コードバンの新たな魅力

 

雨なんて気にせずに、コードバンを。

 

NORIEIの靴に出会って、コードバンへ対して持っていたイメージが大きく変わりました。

より美しい輝きを出すことを求めてきた、革のダイヤモンド。

そこへ飛び込んできたのは、輝きの「か」の字もないような、マットな質感の靴。

 

水や汚れも恐れずに、日常的に履くコードバン。

もしかしてこれはとんでもなく贅沢な遊びなんじゃないかな。

 

この革が放つ光沢感の魅力に取りつかれた方。

「扱いが大変そう」というイメージから、今まで距離を取ってきた方。

 

どちらの方にも手に取って、見ていただきたい靴。

今シーズンから取り扱いを開始したNORIEIの素上げコードバンシューズ。

 

今回はそのケア方法から魅力について、靴に関わる3人に話し合っていただきました。

 

 

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NORIEIのことならこの方。リガメントの代表、高梨さん。

イベントで何度も力を貸してくださっている、シューケアメーカーR&Dの四垂さん。

そして当店のオーナー、革靴マニアでも有名な中島。

 

中島からの質問に、お二人に答えていただく形で進行していきます。

 

※会話中で出てくる「グレージング」とは、

なめした革をガラスやメノウのローラーで強く摩擦し、光沢を与える作業のことです。

 

中島:コードバンといえば、「雨にぬれると水ぶくれができてアウト」というような

水に弱いイメージが浸透していると思うけど、NORIEIの素上げコードバンは大丈夫って本当ですか?

 

高梨:確かに一般的な、綺麗にグレージングしたコードバンと比べると、水ぶくれは出来にくいです。

そもそも水ぶくれが出来るのは、水にぬれることで寝かされていた毛が起き上がるためなんですよ。

素上げのコードバンは初めから細かく起毛した状態ですので、その差ですね。

ただし濡れた状態で放置し水を吸収すると、その部分の色が濃くなりシミが出来てしまいます。

しかしこの対策は簡単で、定期的に防水スプレーをふってあげるだけで対応できます。

 

中島:じゃあこの素上げのグレーがかった状態をキープしたい場合は、防水スプレーをしておけばいいと。

 

四垂:そうですね。忘れないよう定期的スプレーをすることで、水はもちろん汚れからも守ってくれます。

実際にNORIEIの靴を履いているスタッフが実験的に試してみたところ、見事に水をぷるんと弾いていました。

初めの風合いを保つためのケアとしては、馬毛のブラシで汚れを落として栄養・防水スプレーをしていただくだけで大丈夫です。

 

 

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中島:それでもスプレーのし忘れなんかでシミが出来てしまったときは、どうしましょう。

いっそのこと全体を色濃くしてしまうというのもありですかね?

 

高梨:それも1つの方法だと思います。クリームを全体に塗り込むことで色を均一にし、

そこから新たにエイジングを楽しんでもいただけます。

またはスエードのケアアイテムである「砂消しゴム」を使う手もあります。

素揚げのコードバンは極限まで短いとは言え、スエードと同じ起毛した革です。

砂消しゴムでシミになった部分をこすっていただくことで、毛が起きてきて馴染んでくれるんですよ。

 

中島:なるほど。毛を起こすことでまたグレーの色味に戻ってくれるんですね。

起毛した革、スエードと同じような感覚で扱えばよいと。

 

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ここで中島が高梨さんの私物の靴を手に持ちます。

上の写真左側が新品時の素上げコードバン。右側が高梨さんが履き込んだ素上げコードバンです。

 

中島:この2足が同じ靴だというから驚きますよね。これは意図してこの状態になるようケアしたのですか?

 

高梨:ある程度までは最初の状態をキープして履いていたのですが、定期的にスプレーをしていなかったので

雨にぬれてシミになったり、汚れがついたりしてしまい、ならば毛を寝かせて整えようとクリームを使い始めたんです。

特別にツヤを出したかったというわけではないのですが、今は整えるケアへと変えていますね。

 

中島:なら初めからこの輝く状態にしたい場合は、最初からクリームを使っていけばいいの?

 

四垂:はい。ただし1度塗っただけでは、綺麗に毛が潰れていきなりツヤが出るということはありません。

ここまで差を出そうとすると、油分を入れながら数回重ねて作業を繰り返す必要がありますね。

ちなみに使用するクリームに関してなのですが、いきなり油分を多く含んだものを使うとムラが出来やすいので、

「クリームナチュラーレ」のように比較的油分の少ないものを使うことをお勧めします。

そして毛を綺麗に寝かせる作業で最終的に登場するアイテムが、「アビィスティック」です。

 

 

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※アビィレザースティック:水牛の角を使用した皮革用スムーサー。

一見すると用途不明なアイテムですが、革靴のお手入れに絶大な効果を発揮します。

 

中島:なるほど、スティックを使ってハンドグレージングを行うのですね。

 

高梨:実は私達もこのスティックの存在を知る前は、実際の角を使って毛を潰していました。

こんな便利なアイテムがあると知ったときは驚きましたね。

 

四垂:まず馬毛のブラシでブラッシングして埃を取り除く。次にクリームを「ぺネレイトブラシ」で全体へと広げる。

最後にアビィスティックを使って、ツヤを出したい部分でハンドグレージングを楽しんでいただく。

この作業を繰り返すことで、ツヤのあるコードバンへと変化していきます。

 

中島:本来は革靴のソールを整えたり、コードバンの水ぶくれを潰すためのアイテムですが、

NORIEIのこの靴に関しては、自分でハンドグレージングするためのツールとして使用できるんですね。

 

 

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再び2足の素上げコードバンをまじまじと見比べる中島。

 

中島:無理だろうなとは思うんだけど、ツヤを出した状態の物を、新品時のようなマットな状態に戻すことは可能なの?

 

高梨:それがですね、出来るんですよ。さすがにまったくの元通りというわけではないですが。

 

四垂:実は今日お持ちしたんですけど、少し粗めのサンドペーパーを使用するんです。

ツヤになった部分、つまり毛が寝ている部分を磨いていただくことで、

また毛が起き上がってくるんです。スエードに対してワイヤーブラシを使うイメージですね。

 

中島:マジで?

 

高梨:ケアが大変そうと言われるコードバンですが、

実際のところそうではなく、裏革ゆえに色々なことが出来るんです。

汚れや傷がついたらやすりで磨き、そしてまたスティックを使って毛を寝かせることで復活するんですよ。

表革の場合だとキズが付いたら、それをコーティングによって覆い隠すというケアになるじゃないですか。

しかしコードバンは磨いていくことで、キズそのものを無くすことが出来るんですよ。

 

中島:遊べるというと変やけど、色々と試せるんですね。

 

高梨:情報として、「コードバンは裏革です、スエード面です」ということを知っていても、

実際にお店に並んでいる輝く革だけを見ていると、なかなかピンとこないと思います。

このNORIEIの靴のように、実際に製品として手に取っていただくことで、本当にそうだったんだと分かっていただけるんです。

「コードバンって裏革だから、スエードと同じようにこういったケアをするんですよ。

水ぶくれができるのは毛が起き上がるからなんですよ、それなら潰せばいいんです。」といった話が

よりリアルにイメージしていただけるかと思います。

 

四垂:NORIEIの素上げコードバンに出会えたことで、

コードバンという革の表現の仕方が増えたというのは大きいですね。

今までは希少な革であるとか、独特のツヤが出てくるといったアプローチだったのが、

それ以外の魅力、「実はこんな扱いができるんだ」という楽しさが出てきたんです。

 

中島:表革とは違う楽しみ方、出せない魅力に気づかせていただきました。

ありがとうございます、大変勉強になりました。

 

 

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ONE TENTH

神戸元町を拠点とする、NORIEIを扱うショップ。

 

R&D

シューズケア用品のことならこちら。

 

 

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NORIEIを3ヶ月履いてみて。

最近の足元は、もっぱらNORIEIです。

僕の足型にはヒールカップがやや大きく、踵が抜ける感じがしたので

インソールを入れてみたところ、悩みが解消され

すこぶる調子いいです。

 

 

 

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履き込んでの感想は、workbootなのに疲れにくく

蒸れない、その理由はライニングレザーが馬革だからです。

TVなどで、見られたことがあると思うのですが

馬って、運動したあとすごい湯気がでているじゃないですか

それだけ通気性に長けているって事なんです。

その分、コストは高いんですけどね。

 

 

 

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そして、「やるな」って思ったのがシューレース。

レザーシューズは、見た目はカッコいいのですが解けやすいのが大きな難点。

ですが、NORIEIのものはオリジナルで工夫されていて解けにくい。

これっておおきいですよ。

すぐに解けて、外出中に何度も結び直さなければいけないのは、かなりのストレスです。

以前、所有していたモデルでやたらと解けるので捨ててやろうかと本気で思ったほどですから。

NORIEIは履けば履くほど、使い手の立場にたった物作りを高いレベルでなされているなっと

感じる今日この頃です。

 

 

 

 

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本日のチラ見せ!

 

 

 

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2018ssはリリースされないよ。

 

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NORIEIのDERBY シューズ。

こんばんは。

お盆休み満喫されましたか?

僕は、もっと「いらっしゃいませ~」と言いたかったんですけどね。

そうは甘くないですね、もっと努力しないと。

さて、今夜は姫路産のこちらを。

 

 

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NORIEIを展開した理由は、いままで足入れしたWORKBOOTと履き心地があまりに違ったからです。

僕は背が低く痩せ型の為、重くて頑丈なインポートのWORKBOOTを一日履くと「あ~しんど」っいうのが本音でした。

そんなこんなで店で展開しないようになっていたのですが、心の底には

WORKBOOT展開したいし、履きたい!

でも展開するなら、楽じゃないとお勧めしたくないと思っているときに出会っちゃたんです。

 

 

 

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ぼくと同じような理由で、WORKBOOTを履かないようになられた方いらっしゃたら

一度、足入れしてこの感触、試してみてください。

またWORKBOOT履きたくなるかも知れませんから。

 

 

 

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本日のチラ見せ!

 

 

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下も入ってるよ。

 

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