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だからIndian Jewelry。

あれは確かは、28年前。

場所は滋賀県の膳所、2階にあった小さなセレクトショップで

六千円ほどのhopiのwaveリングとpatagoniaのフリースブランケットを

購入したのが、はじまり。

なんでもないwaveデザインのリングだったのに

嬉しくて嬉しくて、帰宅してから何度も付け外しして

お気に入りの場所に保管したりして。

 

 

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よくよく見て見ると、waveデザインのところがガタガタなのに気づく。

そういえば定員さんがhandmadeなので、

「はみ出たりガタガタのところありますが、そーいうものなので」

と言ってたのを思い出す。

なぜかその不出来な感じにすごく惹かれ、今まで身に着けてきた

正確かつ丁寧に生産されたものへの興味が薄れる。

 

 

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それから、色々なアーティストの作品を見る様になり、

なんと個性的なジュエリーなんだと感激し、のめり込む。

作品を見れば、誰がつくったのか分かるようになり、

アーティストの人柄が作品に出ることを知る。

handmade(例えば、靴)のものなら、すべてが人柄が出るのではない。

大概のものは、デザインや最終形が決まっているモノを作るのでパッと見は同じに見える。

ところがIndian Jewelryは違う、同じモチーフなのにアーティストよって仕上がりが全然違う。

イカつい熊がいたら、とぼけた熊もいる。

全く同じモチーフ・構図でも異なるのが面白く、癖が出る。

これぞある意味handmadeの究極系だと僕は思ってます。

イベントは残り二日、爆量の中からあなただけの一つを!

 

 

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金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。


Vol.4283【Art Tafoya:Morenci Turquoise Butterfly Ring】

 

もう何度も書いていることなのですが、

実際に身に着けてみることで初めてその良さに気付くことがあります。

こちらのリング(これでもリングです)が店に届いたとき、

別のスタッフが「これは良い」と呟いていたのを聞いても正直ピンと来なかったのですが、

その後試しに着けて鏡で確認してみると、これが確かに格好良く見えるんです。

 

Art Tafoya:Morenci Turquoise Butterfly Ring

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当店のお客さんの中では既にファンになった方も多い『Art Tafoya』。

日本に入ってきたのが最近のこともあり知名度はそこまで高くありませんが、

60年近くジュエリーを製作し続けている超ベテランアーティストです。

 

ナヴァホ族の名工フレッド・ペシュラカイに深く影響を受けており、

スタンプワークやリポウズィ技法を駆使した、

伝統的でありながらも個性あふれる作風が特徴となっています。

 

 

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この『蝶』を模したリング。

ただ置いてあると、リングにしてはとても大きいですし少しグロテスクな印象も受けるのですが、

指にはめてみることでその個性があるからこそ出せる魅力に気が付きます。

 

無難さの『ぶ』の字もない、到底万人受けはしないリング。

だからこそ、刺さる人にはとことん刺さる1品です。

 

 

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明日7/3(Fri)は店休日となります。

翌7/4(Sat)より通常営業をさせていただきます。

尚、オンラインショップご注文への返信・発送に関しましては、7/3(Fri)の13時までは当日対応、

それ以降のご注文には、翌7/4(Sat)より対応させていただきます。

皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

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Vol.4282【Edison Cummings:Wide Bracelet】

 

インディアンジュエリーフェア中は日々オンラインショップにアップしていることもあり、

本当に沢山のジュエリーを身に着けています。

その中でじわじわと気になってきているのが、このワイドタイプのブレスレット。

細身でシンプルなものが好みだったはずなんですが、

いつの間にかこんな所まで来てしまっていたようです。

 

Edison Cummings:Wide Bracelet

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よく見かけるのは1cm程度の幅なのですが、こちらはなんと3.4cm。

1つ身に着けるだけで、手元の印象はがらりと変わります。

しかしこの存在感がとてつもなく格好良く、一度試してしまうと

もう細身のモデルでは物足りなくなってしまうのではないかという気さえします。

これからの季節であれば、例えばTシャツにショーツといった軽装でも、

このブレスレットを着けるだけでスタイルが完成する。そんな1本です。

 

 

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正直ここで紹介してみても、これのどこが良いんだろうと感じる方も大勢いらっしゃるはず。

でもだからこそ、インディアンジュエリーフェアという普通ではありえないほど種類豊富に揃っているこのタイミングで、

とにかく食わず嫌いをしないで片っ端から試着してみてください。

やっぱり自分は細い方が好みだなと再確認できるのであればそれも良いですし、

もし新たな発見があれば儲けものです。

 

 

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残り3日。

最後まで楽しんでいきましょう。

 

 

 

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Patricia Bedonie Chisel Work Ring。

インディアンジュエリーフェアも終盤戦。

残すところ3日間です。

圧巻のジュエリーに囲まれ、いつもと違うdoo-bopをお楽しみいただければと思います。

 

初めての方から、お好きな方へもお勧めできるデザインって何だろうと考えていると、

答えに近いものが見つかりました。

 

ナバホのトラディショナルデザインである『チゼルワーク』

シンプルですが、インディアンジュエリーらしさもあり、

単品でも重ねていただいてもイケてしまう不思議な魅力がございます。

 

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Patricia Bedonie  Chisel Work Ring

 

中でもお勧めはPatricia Bedonieのチゼル。

彼女らしい正確で繊細なチゼルワークが実に魅力的です。

中央部のぷくっと膨れた表情も何とも言えません。

 

実はこちら当店でジュエリーを分けていただいているブロンコさんの別注作品です。

彼女の作風とチゼルがしっかりと噛み合った名作だと思います。

 

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冒頭で重ねていただいてもとお伝えしましたが、

他のジュエリーとも良い具合に馴染む点も魅力です。

 

ジュエリーの組み合わせは洋服のスタイリングに近いものがあると思っています。

チゼルワークは洋服でいうとベースアイテム、何でも不思議と合ってしまうTシャツみたいな感覚です。

 

上記のようにPatricia Bedonieで組み合わせていただいても良いですし、

 

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個性の強いジュエリーともバッチリです。

今フェア中はいつも以上にサイズもしっかりと揃っております。

 

ピンキーリングでいつもと違った雰囲気も良いですし、

ペアでの着用、プレゼントにもお勧めです。

 

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Vol.4281【Indian Jewelry:KeyRing】

 

ずらりと並んだジュエリーを1つ1つ見続けて、

疲れてきたタイミングでふと視線を変えると飛び込んでくるもの。

ズニ族らしい色鮮やかなインレイワークが施されたキーリング。

「ああこんなものもあったのか」と手に取ってみると、

その妙な可愛らしさにやられてしまいます。

お土産感覚で持って帰ったのだけれど、気が付くと長い年月使い続けている。

そんなアイテムです。

 

Indian Jewelry:KeyRing

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シルバーで作られた土台に埋め込まれた、ターコイズをはじめとした色とりどりの鉱石。

どれも絶妙に不格好であったりと、ハンドメイドならでは『完璧ではないところ』に愛嬌を感じます。

インディアンジュエリーに対する前知識がなくとも、何か良いなと思えるのではないでしょうか。

事実これらのキーホルダーやピンバッチといった小物から興味を持ちはじめ、

後々ブレスレットやリングなどのジュエリーにはまっていく方もいます。

 

 

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また著名なアーティストの作品を保有しているという方にも、

今一度この辺りのアイテムを見てもらいたい気持ちがあります。

名もなきアーティストが作った、高価でも貴重でもないアクセサリー。

それでも良いものは良いと感じる心を持ち続けてください。

 

 

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ジュエリーフェアは本日で折り返し。

後半もお待ちしております。

 

 

 

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AMIACALVA:BACKPACK – Black / 22,000 YEN

AMIACALVA:washed canvas 6Pockets TOTE – SizeM – Black / 13,200 YEN

Indian Jewelry:Fair pieces

 


Vol.4280【Indian Jewelry:Entry Piece】

 

えぐい価格帯のジュエリーが並んでいたオンラインショップですが、

本日はエントリーピースとしてもお勧めの、手に取りやすいホピ族のジュエリーを掲載しました。

店頭ではそれらと同じくらいのジュエリーがさらに多様に揃っているので、

「インディアンジュエリーはよく分からないけど、何かジュエリーを試してみたいな」

くらいの気軽さで遊びに来てみてください。

 

実際このイベントが始まってから、

初めてジュエリーを身に着けるという若いお客さんの姿も見受けられます。

そんな方に気にしていただくことが多いのが、こちらの『Stanley Parker』作のブレスレット

インディアンジュエリーらしさをきちんと感じることができ、

かつモダンで現代の洋服にもマッチする優れたデザイン。納得です。

 

Indian Jewelry:Entry Piece

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ホピ族やズニ族など、部族ごとに特色のあるインディアンジュエリー。

こちらのブレスレットを制作したStanley Parkerはナバホ族のアーティストなのですが、

まさに『らしい』デザインが施されています。

 

熱したシルバーにハンマーで『タガネ』を何度も叩きつけ模様を描いていく、

ナバホ族のジュエリーによく見られるスタンプワークと呼ばれる技法。

ただ置いてあるだけでも、制作時の熱量と力強さを感じます。

 

 

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1点1点、アーティストの『手』によって製作されたジュエリーには、

決して大量生産では伝えることの出来ない魂が宿っています。

もちろんはじめのうちは単純にデザインが好みかどうかで選ぶだけで大丈夫ですが、

少し踏み込んで背景まで覗いてみると、より魅力的に見えてくるのがこの世界。

そこまで興味を持ってもらえると、とても嬉しいです。

 

 

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イベントは次の日曜日まで。

お待ちしております。

 

 

 

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【New Arrivals】

Alden:32mm DRESS BELT – #8(Burgundy) / 49,500 YEN

HEALTH:Trousers #1 – Khaki / 18,700 YEN

Indian Jewelry:Fair pieces

 

 


Vol.4279【Ruben Saufkie:Wave Tufa Cast Ring】

 

ここ1年ほど気になっているアーティスト、Ruben Saufkie。

しばしばインディアンジュエリー界の問題児と呼ばれる彼ですが、

作品は創造性豊かで素晴らしいものが多く、確かな腕を持ったベテランです。

今回のフェアでもリングやブレスレット、ペンダントトップが並んでいます。

その中から個人的に好みのリングを選んでみました。

 

Ruben Saufkie:Wave Tufa Cast Ring

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自然や動物など、ホピ族のアーティストはジュエリーに様々なモチーフを描きます。

その中の1つがこの波状に描かれた『水』。

人間はもちろん、全ての動植物に必要な水は生命の象徴であり、

特に乾いた大地に暮らすホピ族にとっては重要なものでした。

 

そんな理由もあって数あるモチーフの中でも比較的ポピュラーなのですが、

Rubenの手にかかればとてもキャッチーで、生き生きとしたデザインに生まれ変わります。

 

 

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見てもらうと分かるように、描かれた波は途中で滑らかな曲線から鋭い直線へと変化しています。

さらに直線で描かれた波は1つ1つが異なるデザインで、リズミカルな印象に。

1つのモチーフだけを使ってここまでアーティスティックに仕上げられるところに、

彼の高いセンスを感じずにはいられません。

 

そしてRubenらしいメラメラとしたシルバーの表情。

軽石で作った『型』に溶かしたシルバーを流し込むことで凹凸をつける技法なのですが、

彼が作るそれは他のアーティストとはまた違った独特の質感です。

ソリッドなシルバーが放つ冷たい輝きではなく、それこそ炎のように熱を感じる輝き。

(水のモチーフで炎とは変な感じですが…)

小さくとも手元で確かな存在感を発揮してくれるジュエリーです。

 

 

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22号というサイズが合う方、ぜひ試してみてください。

 

 

 

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Vol.4278【Indian Jewelry Fair 2020 Start!】

 

ついに始まりました、『Indian Jewelry Fair 2020』。

本日は当店から歩いて3分ほどにあるHOTDOG & COFFEE STAND 『テントテン』様にお越しいただき、

店頭で美味しいコーヒーをふるまっていただきました。

コーヒーを飲みながらじっくりとジュエリー選び。楽しんでいただけましたでしょうか。

 

イベントは7月5日までの開催となっておりますので、お時間ございましたらぜひ遊びにいらしてください。

普段はなかなか見ることのできない作品も多数取り揃えておりますので、

それらを一目見るだけでも価値はあります。

 

 

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一口に『インディアンジュエリー』と言っても、そのデザインは多種多様。

力強さを感じる大ぶりのものから、繊細で都会的なモダンなものまで。

普段着る洋服のテイストに合うジュエリーは、必ず存在します。

 

 

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実際に手に取っていただくと、

写真では伝わらない迫力、オーラの様なものを感じていただけるかと思います。

そして洋服と同じで、着用してみると見え方が変わることも多いです。

これはちょっと難しいかなと感じていても、いざ試すと意外とすんなり馴染むことも。

なので少しでも気になるものがあれば、どんどん試してみてください。

 

 

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それでは明日からも、お待ちしております。

 

 

 

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Vol.4277【Indian Jewelry:Curtis Pete】

 

今回のイベントで注目して欲しいアーティストの1人が、

初めて紹介することとなる『Curtis Pete』です。

インディアンジュエリーと聞いて想像するものとは全く異なる、

ただならぬ存在感を放つ作品。

この新たな風を、いち早く感じてください。

 

Indian Jewelry:Curtis Pete

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純血であることを重んじるネイティブアメリカンの世界において、

ナバホ族とホピ族とのハーフという稀有なアーティスト。

だからこそなのかは分かりませんが、これまでのインディアンジュエリー界の常識を打ち破るような

作品を発表し続けています。

技法自体はナバホ族伝統のものを感じますが、完成した作品はどれも新鮮。

 

 

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タブーとされているスカルモチーフを使用した、ひときわ目を引くリング。

対をなすような十字架モチーフのモデルを含め、その立体的な造形に驚かされます。

大胆なようですが、よく観察してみると非常に細かなパーツで構成されており、

その繊細な作業に多大な時間や集中力を費やしていることは想像に難くありません。

 

 

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Curtis Peteの作品は基本的に受注生産となりますが、

ぜひこの新たなジュエリーを実際に手に取ってみてください。

 

明日6/26(Fri)は店休日となります。

翌6/27(Sat)より通常営業をさせていただきます。

尚、オンラインショップご注文への返信・発送に関しましては、6/26(Fri)の13時までは当日対応、

それ以降のご注文には、翌6/27(Sat)より対応させていただきます。

皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

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Vol.4276【Indian Jewelry:Marco Begaye】

 

いよいよ目前に迫ってきた『Indian Jewelry Fair』。

各アーティストから新作を含めた素晴らしいピースが揃います。

 

その中から鬼気迫るものがあるMarco Begayeのジュエリーを。

作品数が少ないながらも、最高峰のジュエリーアーティストとして評価されているMarco。

Indian Jewelryに興味があれば、ぜひここは一度目にしてみてください。

 

Indian Jewelry:Marco Begaye

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天才と謳われるLee Yazzieから技術を学んだMarcoですが、

その独自のスタイルは、様々な巨匠に影響を受ける中で磨かれてきました。

左右非対称でありながら、バランスの取れた構図。

手作業とは思えない正確無比なカッティング技術。

シャドウボックスと呼ばれる立体感を生み出す技法。

それらの要素が組み合わさることで、一目で彼の作品だと分かる独自性が生まれます。

 

 

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石付きの作品が特に高い評価を受けているのですが、

使用する石のグレードはもちろん、石ごとの良さを最大限に活かしているのがポイントです。

迫力のある大ぶりの石を大胆に使用したり、小さくても美しい石をより際立たせる装飾を施したり。

1つ1つの石とじっくりと向き合い、時間をかけて製作しています。

 

 

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どれだけ眺めていても飽きないMarcoの作品。

シンプルにお楽しみください。

 

 

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