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TEATORA Index Pants LAB – ASH NAVY。

こんばんは。

2016年秋冬のデリバリーがスタートしましたTEATORA。

 

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パッカブルシリーズの便利さ、快適さが癖になりシーズンを重ねるほどにファンの方が増えてきているように感じます。

 

そんな本日は僕自身も愛用しておりますインデックスパンツを

 

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TEATORA Index Pants LAB – ASH NAVY

 

しっかり太さのある生地感。ハリ感。

カットソー中心のスタイリングが必然的に増える季節だからこそ、

パンツのバリエーションが豊富だとスタイリングの幅も広がります。

 

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さらっとした肌触りの生地はコットン、リネン、ポリエステル。

科学繊維を使用するイメージの多いEATORA。

天然素材が入ることでエイジングにも期待できます。

10回以上はしっかり洗った私物と見比べると

 

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雰囲気の違いが出てきております。(右が私物です。)

色抜けやアタリがつくことでより奥行きのある表情に。

太いシルエットは足元から風が入り、汗ばんだ肌に付着しづらいので快適に過ごしていただけます。

涼やかな印象、着用感がありながら雰囲気もあるインデックスパンツは

 

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最近はポンフューリーやサンダルと合わせることが多いのですが

 

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太めのスラックスのようなシルエットですのでレザーシューズとのバランスもご覧の通り。

 

今季秋冬のラインナップではインデックスパンツは極々限られた品番のみでの展開です。

価格はするのですが、見合う、納得できる1本です。

 

パッカブルシリーズと合わせてご覧ください。

 

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Hender Scheme pouch。

こんばんは。

連休中の方はお休み謳歌されていますでしょうか。

 

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今夜は、3種類の大きさでご用意をさせていただいておりますこちらのバッグ。

高級感のある雰囲気はエンボス加工を施し、凹凸感のあるカウレザー。

そしてバッグの品位、風格をあげるエクセラファスナーを使用しております。

 

型崩れしにくいハリ感のあるレザーです。

持ったときの収まりは納得していただけると思います。

 

一番小さいサイズですと、小物の収納から

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Hender Scheme pouch S

 

例えばプレゼントを渡す際のラッピングなんていうのも素敵ですね。

 

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使っていただけるラッピングは小粋な渡し方で。

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Hender Scheme pouch M

 

真ん中のサイズですと、ロングウォレットもしっかり入る大きさ。

 

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男性の必要最低限の持ち物ならスッキリ入れていただける容量です。

ちなみにグレーのみファスナーはシルバーを使用しております。

 

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Hender Scheme pouch L

 

一番大きいサイズですと、そのままクラッチバッグとして使用していただいても違和感なく。

 

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絶えず新しいことへ挑戦するHender Scheme。

見る人、触る人がいつも新鮮でワクワクするモノ作りを感じます。

 

夏服がマンネリ化してくる今時期。

小物から気分を変えてみては。

 

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MIRKO BUFFINIの楽しみ方。

こんばんは。

明日より3連休という方も多いのではないでしょうか。

普段の疲れをゆっくりと癒してくださいね。

 

 

ショップブログを日々ご覧いただいている方はご存知かと思いますが、

満を持してMIRKO BUFFINI全種類ご用意させていただきました。

 

様々な楽しみ方、付け方がある香水ですが、

本日はメーカー松永様より教えていただきました楽しみ方を

 

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MIRKO BUFFINI HAECCEITAS No.31

 

MIRKO BUFFINIを代表する香りNo.31

この度入荷しましたHAECCEITAS

柑橘系の爽やかな香りは夏の夕暮れに馴染みます。

単品でも素敵ですがこの2つを重ねることで、2つの香りが膨らみ新たな発見を。

量さえ間違わなければ決して振り過ぎということは、ございませんのでご安心を。

 

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MIRKO BUFFINI MO XI HAIKU

 

爽やかで少しの甘さが欲しい方はMO XIHAIKUも。

個人的にはHAIKUの分量を若干多めにしてMO XIを少量が好きです。

残像のようにふわっと花の香りが残っていくイメージ。

 

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MIRKO BUFFINI GODS SABA

 

スパイシーさが欲しい方にはSABAGODSを。

少し甘さを感じるSABAにピリっと隠し味にGODS

ぐっと引き締まる気がします。

 

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MIRKO BUFFINI SABA OG

 

SABAOGも個性的ですがいい組み合わせ。

賛否はあるかもしれませんが、しっかりと存在感を感じる香り同士。

喧嘩するかもしれないギリギリ手前のスリリングなフレーバー。

 

単品でも十分楽しんでいただけるMIRKO BUFFINI

重ねる。

かけ合わせる。

僕自身、中々しない発想でしたが、

香水に精通されている松永様ならではの柔軟な発想は目からウロコでした。

 

店頭にお越しの際は、そういった楽しみ方もお試しください。

 

そしていよいよ明日より発売です。

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アウトドアに持っていくべきバッグ

こんばんは。

いよいよアウトドア編ラスト。

『アウトドアに持っていくべきバッグ』

高機能からクラッシックなバッグまで紹介させていただきます。

 

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MYSTERY RANCH INVADER

 

メッセンジャー型のワンショルダー。

グラつくイメージの肩掛けバッグですが

 

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コンプレッションベルトでしっかりとホールド。

中身がグラつかず安心ですね。

 

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MYSTERY RANCH FLAT BAG – LARGE FLAT BAG – MEDIUM

 

同じくMYSTERY RANCHよりフラットバッグ。

着替えの衣類や携帯品の収納に。

用途に合わせてサイズをお選びください。

色目を変えて所有していただくと鞄の中での視認性もアップ。

MYSTERY RANCHの隠れた名作です。

 

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PROTOTYPE A-Tote

 

クラシックなアウトドアスタイルに欠かせないキャンバスバッグ。

汚れたら洗いを繰り返すことでホワイトキャンバスならではの味を楽しんでください。

ハンドルも手持ち用と肩掛け用と2つ付いておりますので中身やシチュエーションに応じて持ち方を変えていただけます。

難しく考えずガンガン荷物を入れたい方へ。

 

 

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クラッシックな表情のMADDEN。

どこか懐かしいフォルムながら都会的にも感じるグレー。

過剰なスペックが溢れる現代だからこそ必要最低限が一番必要と思えるMADE IN USA。

 

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BACH BACKPACKS Flintstone

 

最後はFlintstone。

こちらもグレー。

原色やブラックが多いアウトドア物だからこそ、他者とは違う色味で少しの変化を。

小振りに見えるのですが、フラップのベルトを調整することで

 

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しっかり入る容量の25L。

行きと帰りで荷物が変わる方には嬉しい機能ですね。

外側には3つのジップポケットがございますので、メインを開けずに小物も取り出せる優れもの。

 

アウトドアのテーマに沿って綴りました4日間。

ご覧いただきました皆さま、誠にありがとうございます。

夏の計画の参考にしていただけると幸いです。

 

ENJOY SUMMER!!

 

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アウトドアに履いていきたいサンダル。

こんばんは。

アウトドアシリーズ第3弾。

『アウトドアに履いていきたいサンダル』を。

 

まずは毎年ご好評いただいておりますCHACOより

 

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CHACO Z/1 CLASSIC BLACK GOBI OLIVE    MULBERRY MALBEC

 

甲の高さからワイズまでの調整が効くことで、様々な足形の方にフィット感を高めて着用していただけます。

足形状によってストラップが余る方には店頭にてお修理も承っております。

ワンタッチでの着脱が便利すぎて履き過ぎちゃう方も多いCHACO。

今期よりソールも改良され、よりパフォーマンスが上がっております。

(以前のブログにて紹介しておりますので気になる方はこちらを)

 

水の中でも脱げる心配もなく、そのまま走ることも出来るサンダルです。

アウトドアが今まで以上に楽しくなりそうです。

 

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SHAKA HIKER

 

よりアウトドアテイストをお求めの方にはこちらも。

見た目通りしっかりとホールドする履き心地。

アフリカンテイストのウェビングテープが外への活動を誘います。

 

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Needles Polka Dot Side Sandal

 

先程紹介しました2ブランドとは明らかに違う1足。

アクティブな現場には不向きかと思いますが、道中の車やBBQには最適なシャワーサンダル。

ニードルズらしく少し毒を感じるドット柄に惹かれます。

 

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Dead Stock BRITISH ARMY SANDALS

 

最後にイギリス軍の軍事支給品として使用されておりましたサンダルを。

アッパーのスウェードの色使いがミリタリーを彷彿とさせます。

マジックテープで各ポジションのフィット調整ができますので長時間歩行の際も嬉しいですね。

 

本日紹介しましたサンダルは全てソックスを履いたままでも着用可能となっております。

街のファッションへのイメージも膨らみますね。

 

次回更新は最終『アウトドアに持っていくべきバッグ』

アウトドア編ラストです。

 

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アウトドアに穿いていきたいショーツ。

こんばんは。

アウトドアシリーズ第2弾。

『アウトドアに穿いていきたいショーツ』編。

 

まずは

 

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FilMelange SAMMY

 

フィルメランジェよりスウェットショーツ。

柔らかな肌当たりのスウェット生地はココの得意とするところ。

夏用のスウェットですので非常に快適。

行き帰りもリラックスして過ごしていただけそうですね。

 

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TALKING ABOUT THE ABSTRACTION Print coolmax Shorts

 

TATAよりクールマックスを使用した転写ショーツ。

ツルっとした感触が癖になります。

デニムと見間違うほどリアルに転写されております。

一緒に楽しむメンバーからもビックリされるかもしれませんね。

 

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SASSAFRAS FALL LEAF PANTS 1/2 – 13.5OZ DENIM  8oz Chambray

 

ササフラスよりフォールリーフパンツ。

チノパンベースの前2つ、後ろに2つの上にオーバーポケット。

鞄を持たない、持ちたくない方、外での活躍の幅をより広げていただけます。

定番のデニムに、涼やかなシャンブレー。

両素材ともに、穿き込むことで柔らかくなっていく生地感です。

2年後と3年後と育てながら楽しんでください。

 

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BLURHMS Heather Pile Shorts – T/CHARCOAL T/SAX

 

最後はブラームス。

焼けた肌に心地よいパイル地は手持無沙汰になれば思わず触ってしまう気持ちよさ。

吸湿速乾性にも富んでおりますので、長期出張からサーフトリップまで。

 

 

2日間見ていただいた方,そろそろ海や山に行きたくなってきたのではないでしょうか。

夏を楽しんでくださいね。

 

次回更新は、『アウトドアに履いていきたいサンダル』へ続きます。

 

 

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アウトドアに着ていきたいTシャツ。

こんばんは。

そろそろ夏休みの計画も立て始められている頃でしょうか。

今週の僕のブログは『アウトドア』にフォーカスして紹介していきます。

 

本日は『アウトドアに着ていきたいTシャツ』

楽しい海やフェス、BBQ。

自宅を出る前から気分の上がるTシャツを。

 

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Engineered Garments Printed Cross Crew Neck T-shirt – Pineapple

 

ヴィンテージのハワイアンシャツでも見られるパイナップル柄。

常夏気分のプリントは不機嫌な気持ちを忘れさせ、思わず元気に。

オンからオフに切り替わるスイッチのような役割のTシャツ。

プールや海に行くとき、リゾート地でのジャケットのインナーにも。

 

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PIZZANISTA HIPPIE STANDARD LOGO

 

続きましてPIZZANISTA。

アメリカで実在するピザ屋さんのアパレルレーベル。

ストレートなロゴTはよく見るとタイダイ。

doo-bopスタッフで今何かと話題のキャンプにグランピング。

最近知りましたが、BBQでピザを作る方いらっしゃるそうですね。

聞くだけでおいしそうです。

ご存知の方いらっしゃれば、作り方レクチャーしていただきたいです。

 

みんなを盛り上げて自分も盛り上がるTシャツ。

プリント違いで、

 

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PIZZANISTA DOUGH TOWN

 

大きなバックプリントはあのスケートボードブランドのロゴの様。

30代以上の方には懐かしいかもしれませんね。

『dough』とはこね生地。

あくまでPIZZAに。

 

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Goodwear × DEAD-DYE SS Pocket Tee MANDALA – Navy/White Sand/Black

 

そして最後に、グッドウェアボディを使用したタイダイT。

フェス現場で買うTシャツも良い思い出になりますが、向かう時から全力で楽しむ。

落ち着いたトーンのタイダイはアウトドアシーンだけでなく街にも溶け込みます。

乾いた質感が海帰りにも心地良い、音楽を感じるTシャツ。

 

いかがでしたでしょうか。

基本的には街でのカジュアルとして提案させていただいているTシャツですが、

角度を変えるとアウトドアに見えてきましたでしょうか。

 

次回更新は『アウトドアに穿いていきたいショーツ』です。

 

 

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Alden 56251 STRAIGHT TIP BLUCHER OX。

こんばんは。

梅雨明けが待ち遠しい今日この頃。

晴れていると履きたくなる素材『コードヴァン』

 

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Alden 56251 STRAIGHT TIP BLUCHER OX

 

男性靴の中では不変的なポジションのストレートチップ。

ブレることのない永遠の定番。

履いてお手入れを繰り返すことで奥から鈍い光沢感が。

 

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中島私物と比べるとご覧の通り。

くっきりと入った履き皺は数多くのオールデンファンを虜に。

ペン等でキレイに皺を入れる方法も見かけますが、

中島や南出はナチュラルに入った履き皺で着用しております。

自然に入るほうが頑張っている感じもなく個人的にも好きです。

 

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雨には弱いコードヴァンですが、晴れの日は出来るだけ履いてください。

しっかり履き込んでお手入れをする。

アメリカ靴って飾るより履き倒すほうがシックリきます。

 

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スーツスタイルには間違いのない1足ですが、

マクラフリンとの組み合わせはかっこいい。

カジュアルに履くブラックコードヴァン。

デニムスタイルから形状にもよりますがショーツスタイルの格上げまで。

 

中々欲しいタイミングで見当たらない品番です。

サイズの合う方前向きにどうぞ。

 

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SAINT JAMES NAVAL。

こんばんは。

本日はSAINT JAMESより

 

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SAINT JAMES NAVAL S/S

 

ナヴァル ショート スリーブ。

ウェッソンに比べると薄手の生地に細身のシルエット。

ボーダーは洋服の中央部と袖口に。

 

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余白があるからこそボーダーが際立ちます。

 

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SAINT JAMES好きの手島に着用してもらいました。

軍パンとのコーディネイトはボーダーの爽やかさに男らしさをプラス。

 

そして今夜はもう1品。

 

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SAINT JAMES ADAMDEPART

 

先日、荘厳なるモン・サン・ミシェルの上空に、フランス空軍が青白赤のトリコロールを描き出しスタートしましたツールド・フランス2016。

大会を記念してのストール。

限定品でございます。

3週間にわたって、激闘が繰り返される自転車の真剣勝負。

スポーツが生むドラマは見る我々の心を震わせますね。

着用して楽しむだけでなく応援グッズ、メモリアル品としても。

 

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SAINT JAMES好きの手島はしっかり購入しております。

 

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ayameニューフェイス。

こんばんは。

連日暑いですね。

梅雨とは思えないほど、日差しのきつい日。

ちょうどいいタイミングでayameのニューフェイスが到着しました。

 

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ayame ADMIRAL – Black

 

ウェリトンベースですがテンプル、ブリッジが金属になることで高級感そして艶っぽい雰囲気も。

夏のスタイリングを格上げしてくれるADMIRALは、

 

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サイドからではまた違った印象に。

フレームとテンプルの異素材感が秀逸です。

 

image1ayame ADMIRAL – VHV

 

より夏らしい感じですとこちらも。

白場の多いべっ甲は着用者の個性をより引きたてます。

個人的にはダークトーン等シックな色目のお洋服と組み合わせたいです。

 

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ayame ZEN – QRZ

 

そして久しぶりの入荷となりましたZEN。

クリアフレームが思いっきり夏を感じます。

フェスやアウトドアのテンションアップにはこういった小物が実は重要。

日常とは違うひと時をより充実させてみては。

 

 

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Hender Scheme glass code 

 

サングラス、メガネ好きの方にご好評いただいておりますグラスコード。

外した時はもちろん、ファッションアイテムとしても。

レザー製品ですのでしっかり育て甲斐もございます。

 

紫外線がきつい今時期、ayameのサングラス、レンズはUVカットとなっております。

サングラスいりますよ。

 

 

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