Top > doo-bop : Tsukamoto

Willow Pants別注P-001。


この秋冬のイチ推しパンツ、db Ex P-001 Uncut Corduroy。
Willow Pantsの根幹、代名詞的なデザインのP-001に、
Uncut Corduroyの生地感がバチっとハマりました。


Willow Pants db Ex P-001 Uncut Corduroy – Charcoal

ズシっと目の詰まったコーデュロイ。
コレクションの中でも、ここまでしっかりとした素材はなかったと思います。
迫力ある生地+迫力あるシルエット。
パワーにパワーを重ねたストロング仕様。
重量感、主役感こそが持ち味です。
少々の強風でも凌いでくれるので、しっかり寒くなってからも楽しめます。





色に関して、お問い合わせいただくことが多いのですが、
カラー名通りCharcoal。
深いグレーだと思ってください。
黒でカッコよく合わせたり、USEDのグレーのスエットと合わせても◎
合わせやすく、幅を広げていただけるカラーかと思います。


Willow Pants db Ex P-001 Uncut Corduroy – Khaki


現状好調なのはKhaki。
落ち着いた印象を持つカーキ系パンツですが、
Willow Pantsのちょっとヤンチャな感じが入ることで、
お客さんには新鮮に映っている様子。

当店がダークカラー推し気味なのですので、
あまり展開出来ていないカラーというのもあるかもですが。。
こちらは少々濃いめのベージュ。
ちょっとイナたい感じで合わせても雰囲気つくれると思います。




Willow Pantsらしく腰周りをガチャガチャさせて穿いてみてください。
楽しいですよ。



doo-bop Shop Blog

週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


Blue Books Co.の捻じれスエット。


ひねくれものと言われて、頭にくるんだけど認めてしまう方へ。
どうせ選ぶなら普通は面白くないよって。

定番形の再構築。
無地のグレースウェットをいかにユニークで新鮮かつオリジナリティを加えるか。
すごく難しいことを柔らかな頭で表現されたBlue Books Co.のTwistyシリーズです。


Blue Books Co. Twisty Sweatshirts Parka – Heather



不変的な魅力を持つリバースウィーブ型のパーカーに『歪み』を加え、
定番的なバランスを残しながらも、普通じゃない。
これまでの無地グレーパーカーの立ち位置って、
ベーシックに見せるとか他のアイテムを際立たせる等、
脇役的なポジションを担う為に選ばれがち。
Twistyというエフェクターを通すことで、
しっかりファッションとして確立します。




ただ乱暴に歪んでいるわけではございません。
デザイン的なユニークさも然ることながら、
ツイストしているデザインと思えないほどに、
着心地が良いのです。
捻じれているのは見た目だけで、着用感は素直に良いのが素晴らしい。
見た目とのギャップにご期待ください。




加えて生地もバランスの良い中厚地の肉感に、起毛しない裏毛。
コットンの質感も良いです。
そしてフードの美しさ、立ち上がり。
しっかりと立体的な形状を保ちます。

ひねくれものと言いつつも、洋服が好きな人たちに納得し喜んでいただけると感じました。
それは計算されたパターン、素材選びゆえ。
事実玄人さんにもしっかりウケています。




一枚で着用すると特徴的ですが、
インナー使いした際は、しっかりアウターを引き立たせる『ただただ形の美しいパーカー』に。
フルオープンで着用すると、フロントのポケット位置が静かなポイント。
主役も出来、サブもこなせると活躍の幅は広そうです。


Blue Books Co. Twisty Sweatshirts Halfzip – Heather


またハーフジップモデルもございます。
斜めに走ったジップがアシンメトリー感を強調。
こちらも定番的なバランスはそのままに、しっかりツイストしております。
捻じれ系スエットという新感覚を味わってみてください。




少しの変化が気持ち良い。
みんなと少し違うって楽しいです。

doo-bop Shop Blog

週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


迫力ある生地をベストに。


生地の迫力が最大限に活かされたCHANGESのリメイクベスト。
男らしく、芸術性に長けた仕上がりです。


CHANGES CH5046 Remake Duffel Bag Vest – Type A



1950年代頃のアメリカ軍のダッフルバッグを資材に、
ベストとして新たにリメイクされた1着。
バッグとしてタフな使用に耐えた痕跡、
当時意味のあったステンシルや手書きのサインが強い1点物感を生み出しています。




擦れや小穴は朽ちた美しさを放ち、深みのある表情に。
主観ですが、ベスト形状に落とし込むことで、
これだけの迫力を良い塩梅で魅せることが出来るのだと感じました。
非常にバランス感が良いです。




ドカっと余裕のある身幅、大振りのフロントポケット。
アメリカのワークブランドが作っていそうな媚びないオーバーベスト。
FREEのワンサイズですが、余程極端なご体格でない限り、
幅広い方に喜んでいただけるサイズ感です。


CHANGES CH5046 Remake Duffel Bag Vest – Type B


ですのでカットソーだけでなく、スウェットやニットの上からでも楽に羽織っていただける包容力がございます。
またGジャン、レザーの上からも可能です。
GOOD KARMA DEVELOPMENTのジャケットお持ちの方、
是非レザーの上からオンしてください!


CHANGES CH5046 Remake Duffel Bag Vest – Type C


シンプルに着用期間が延びれば、それだけレザーと向き合うことが出来、愛着も増します。
スタイリング的にも凄くイケていますので、よろしければレイヤード候補に加えてみてください。


doo-bop Shop Blog

週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


Instagramのリール動画。


当店のInstagramをフォローしていただいている方はご覧になられたかもしれませんが、
ここ最近ショート動画のリール投稿に力を入れております。
構成や時間配分、編集と悪戦苦闘しつつ向きあっておりますが、
皆さまよろしければ目を通してみてください。




もちろんこれまで通りのスタイリングも紹介しつつ、
静止画で伝えきれない魅力をお伝えできればと思います。
動きや音が加わることで、少しでも立体的にモノの良さに触れていただければ嬉しいです。
出来ましたらフォローもよろしくお願いいたします。

肝心の動画ですが、下記の様な内容でつくっております。
是非チェックしてみてください!




先程、投稿し早速反応いただきました!
ご覧になられたら、見てるよと言っていただけると励みになります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


doo-bop Shop Blog

週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


MOUT RECON TAILORの最強フリース。


MOUT RECON TAILORのフリースが最強、最高レベルです。
素材の強みである軽い、温かい、柔らかな着心地はそのままに、
風を通さず、通気性が有る為快適、都会的な表情と、
従来のフリースでは考えられないスペックに仕上がっています。


MOUT RECON TAILOR MOUT WIND PRO FULL ZIP HOODIE – Black



僕自身、黒のジップアップパーカーという不変的なアイテムで、
新鮮さや驚きを感じてしまいました。
それも安心感はありながら。
静かな見た目に秘められた高い機能性。
強いけれど、そうは見せないよって姿勢も良いのです。




通常の合成フリースと比べ最大4倍の耐風性を誇る理由はタイトなニット構造。
試しに袖を通すと、その瞬間に凄さが伝わるはずです。
最強フリースの由縁は、メンブレンと言われるフィルター状の生地や裏地を使用せずに、
防風性を確保するところから。
先日アップしましたYOU TUBEで詳しく紹介しましたので、
ご興味ございましたらこちらからご覧ください。

当店で展開しているAUBERGEやCAPERTICAが天然繊維の極みを手掛けるブランドなら、
MOUT RECON TAILORは化学繊維の極みを手掛けるブランド。
現代技術の結晶とも言える様々な素材、パーツは、
アメリカ国防総省が定める軍用規格MIL-SPECを通すほど。
そのスペックを体感すると、少年のように心が躍るのです。
洋服好きはオーバースペックが大好きなはずですから。




素材の素晴らしさに加えて、形状も美しいのです。
特にフードの立体感は見事です。
この仕上がりなら、フード付きアイテムに少々うるさい方でも納得いただけるかと思います。




主観ですが、ボリュームもほどほどかなと思いますので、
サッパリした着丈と相まって車の運転でも邪魔になりにくいと思います。
もちろんデザイナーは、冬場のバイク移動も可能とおっしゃっていますので、
アクティブ派にも良いのではないでしょうか。


doo-bop Shop Blog

週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


CHANGESリメイクフリースJK。


今年のモデルも好調。
CHANGESのリメイクフリースジャケット、良い仕上がりです。


CHANGES CH5044 Remake Fleece Bomber Jacket – Type C


USEDのフリースjktを4枚使用し再構築された1点物。
THE NORTH FACEのロゴ刺繍を効果的に配置することで、デザインの一部として。
途中で切れたり、反転したりとロゴ1つ取ってもリズミカル。
着用者に対して、思わずそれどこの?って聞きたくなるキャッチーさとテクニカルな切り替えが冴えた1着です。




今作はボンバージャケット型。
身幅と袖幅はたっぷり、着丈は比較的すっきりのバランスです。
ミリタリーデザインの武骨はありますが、
フリースのモコモコ感や全体的に丸みのあるシルエットにより、
どこか柔らかな印象も感じていただけるかと。



CHANGES CH5044 Remake Fleece Bomber Jacket – Type E



レッドの個体は、フェード感があり赤がキツく見えにくいのも魅力。
色物ならではのワクワク感はありながらも、スタイリングに取り入れていただきやすいと思います。

とりあえずこれ着ればオッケー的な楽さもあるので、
登板回数はかなり多いんじゃないかなと。
残すところ2着。
お好みに合いましたら、前向きにご検討ください。



doo-bop Shop Blog

週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


総数200着overのUsed Sweat Fes。


11月2日(土曜日)~11月4日(月曜日)の3連休、Used Sweat Fesを開催いたします。
総数200~230着程のスエットたちとお待ちしております!




とにかく量がありますから、店の半分位はスエットで埋め尽くされるんじゃないかなと思っております。
¥6,000~¥9,000が中心の価格となりますので、プライス的にも選んでいただきやすいのではないでしょうか。
王道のリバースウィーブ、スポーツ、キャラクター、軍物、企業物等々、
ジャンルレス、幅広いサイズでご用意出来ました。
一部僕の目に留まった個体をご覧ください。




ぎりぎりスエットか?という個体。
こちらはスエット生地でポロシャツのようなデザインです。
オペラ座の怪人の刺繍が冴えてますが、ボタンまで仮面になったユニークな仕様。
こういった一着との出会いもUSEDの楽しさ。




胸のワンポイントはNISSAN。
沢山のUSEDをかき分けている最中思わず手が止まりました。
主張はしないけど、必ず分かってしまうナイスな刺繍です。
思わず手が止まり、ピンとくる感覚は古着を選ぶ上でとても大切。




王道ですが、NAVY物。
先日オンラインアップした個体もお勧めですが、
昔からNAVY物はカッコいいグラフィックが多いように感じます。
ネイビーにイエローやゴールドの配色は素直に相性抜群です。



コミカルで馬鹿げたグラフィックもアメリカ物の良さ。
パンチの効いたグラフィックとボディカラーが白というのも相まって、
更にキワどい感じもユニークです。


それでは3連休、お時間ございましたら疲れるまで選んでください!





doo-bop Shop Blog

週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


GOOD KARMA DEVELOPMENTがアニチューブに。



GOOD KARMA DEVELOPMENTのレザージャケットがアニチューブで紹介されました。
もうご覧になられましたか。
おかげ様で動画公開後から反応をいただいております。
あらためてアニチューブの影響力の高さにびっくりです。




気になる方は上記よりご覧ください。
商品の素晴らしさはもちろんデザイナー橘さんの気さくな人柄も魅力的です。


GOOD KARMA DEVELOPMENT HELLS KITCHEN – Black – size 2 – Type A


Blackサイズ2、Brownサイズ3のみとなりましたが、
エゾシカを用いたレザーカバーオールHELLS KITCHENをご用意しております。
圧倒的な存在感、迫力を身にする喜び、高まりを。
洋服好きなら滾らずにはいられないはずです。





革はオイルをたっぷり含み、独特の雰囲気になるように特別な鞣しを施したエゾシカを使用。
(通常のエゾジカはこの雰囲気にはなりません)
また革の厚さは1.2mmと重厚感のある見た目に反して、比較的軽い着心地です。




価格はしますが、それだけ価値のあるモノづくりをされた結果。
選ぶなら、とっておきを。
主観になりますがレザージャケットの場合、沢山の数を持つよりも、
気に入った1着とじっくり付き合うのが好きです。


GOOD KARMA DEVELOPMENT HELLS KITCHEN – Brown – size 3 – Type B


ムラ感が印象的なブラウン。
まるでバーナーであぶったかのような色の濃淡は、
特別感たっぷりです。




エゾシカのエイジングは、どちらかというと馬革のようなイメージ。
腕周りは着用を繰り返すと、シワが入りますが、
動きにくさは感じにくいと思います。
着るほどに馴染んでいき、着用者の身体を憶えてくれます。
馴染み自体も比較的早いと感じますので、辛い時期はまず感じさせません。




現時点で次回の入荷時期や継続の有無は分かっておりません。
サイズの合われる方で、ご興味ございましたら今機会を前向きにお考えください。



doo-bop Shop Blog

週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


CAPERTICAのウォッシャブルウール。


新ブランドCAPERTICAが好調です。
触れた瞬間に、素材の良さを実感出来るクオリティとデイリーウェアとして現実味のあるプライス。
性別も年齢も問わないデザインはシンプルでプレーンな設計ですが、洗練された印象ももれなく。

お勧め商品として、まず頭に浮かんだのはウォッシャブルウールのカットソー。
名前の通り洗えるウールです。
(つけ置きや乾燥機のご使用は避け、ネットに入れて回してください)
ウールの防寒性や遮熱効果、吸放湿性や速乾性、保温性、体温調整機能と優れた力はそのままに、
お手入れ面がイージーですから、着用時はもちろん脱いだ後まで快適です。


CAPERTICA Super120s Washable Wool Jersey / L/S Tee – Navy



そしてウール繊維に備わっている免疫機能の為、
雑菌が繁殖しにくことから、汗をかいても匂いにくく抗菌・防臭性もあります。
ウールの権能ヤバいです。
更には伸縮性や防シワ性もあり
染めた色が、色褪せにくく長持ちすることも特長ですから、
ホント長くご愛用いただけます。

こちらのカットソーは「スーパーエクストラファインメリノウール」を使用。
まるでカシミヤのような滑らかなタッチです。
さらに繊維表面の毛羽を取る加工を施しているため、
肌ざわりがより一層なめらかでソフトに仕上がっています。
生地感は薄手ですが、1枚でも着れるシルエット、バランス感。
そしてインナー使いした際は、上着に干渉せず脇役もこなせます。
ちなみに別色でDarknessもご用意しております。


CAPERTICA Wool Trainer – Olive



こちらのタイプは、もう少々しっかりめの生地感。
品番名通りですが、トレーナー感覚でご着用いただけます。
super140sの上質な原料を使用した糸で編みたて、特殊な縮絨加工をかけた素材です。
もちろんウールならではの機能は同じく。

古くから当店をご覧いただいていらっしゃる方は、ご存知かもしれませんが、
昔にウォッシャブルウールを用いたカットソーをPROTOTYPEでリリースした際、
制作を依頼したのは CAPERTICAデザイナーの岡田さんでした。

有難いことに、店頭で選んでいただいた方の中には そのPROTOTYPE製品をお持ちの方もいらっしゃいました。
最初のモデルは8年程前だったと思います。
それだけの時間が経ったにも拘わらず、良かったと思っていただけるのは、やはり素材かと。
チクチク感も余程敏感でない限り感じないと思います。


CAPERTICA Wool Trainer – Ebony



こちらもシンプルなデザインですが、袖と裾リブ部分はクシュッとした生地の縮みがアクセント。
時代感のある弛むラインが、どことなく色っぽく。
注目していただきたいのは、色目。
渋い配色にウールならではの品の良さが交わり、コットンスエットとは趣を変えてお楽しみいただけます。




特にインナー使いの際は、良い具合に上品さを盛り込めます。
Gジャンやミリタリー系のアウター等の男らしさを、良いバランスにまとめてくれますよ。




ウールってめんどくさいイメージあるかもしれませんが、洗えるなら話は変わってくるはず。
この秋冬はウォッシャブルウール楽しんでみてください。


doo-bop Shop Blog

週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。



Jungmavenのジャケット。


カッコいい洋服というのは、吊るして(見て)カッコいい、吊るしても着てもカッコいい、
吊るしているよりも着るとカッコいいの3つあると思っています。

オンラインビジネスの時代ですので、吊るしてカッコいいも譲りにくいのは本音ですが、
それでも着用した際に気持ちが上がるかというのが、
最もお客さん目線で、大切だと思っています。


Jungmaven Olympic Jacket – Black



前置きが長くなりましたが、Jungmavenの洋服は一見すると伝わりづらいかもしれませんが、
袖を通すと頷いていただける『着てみてカッコいい洋服』です。
お選びいただいた方たちは、年齢や好みも異なりますが、
長年洋服が好きで、数多くの洋服を見て着てこられたという共通点がございます。
目の肥えた方たちを納得させてしまう不思議な力を持った洋服なのです。




自論ですが、日本製品にない少し歪なバランス感も良いのかもしれません。
僕たちはそれをインポート感という言い方で表現するのですが、
例えば気持ち袖丈が長いや、裾口のポケットが外寄りに付いていたりと、
我々日本人の感じやすい『心地良い』とは少し違うのです。
だからか不思議な色気や不完全さから出る魅力があると思っています。




リネンやヘンプ製品特有のガサガサ感は元々感じにくい仕上がりですが、
着込んでいくと、更に滑らかになりトロっとした質感に変貌していきます。
生地表面はまるでピーチスキンのように微起毛して、触れるととても気持ち良いです。
上記画像(中島私物)が約1年着込んだエイジング。
お選びいただいたお客さんが、こうなるならと購入の決め手となるほど『良い感じ』に育ちました。
ご来店の際、ご興味ございましたら是非見て触れてください。
余談ですが、オリジナリティ出すなら缶バッジ等でカスタムするのもお勧めです。


Jungmaven Tamarack Jacket – Black



よりオーセンティックな雰囲気がお好きな方へは、HEMP100%のこちらも反応ヨシ。
男心をくすぐる迫力ある表情がたまりません。

アメリカ製、天然繊維、黒のフェード。
シンプルですが、心を掴む要素を持った洋服です。


doo-bop Shop Blog

週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


アーカイブ

doo-bop Staff Blog

doo-bop Ameba Blog