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Ruben Saufkie Tufa Cast Spiral Bracelet。

絶好のタイミングでインディアンジュエリーが入荷しました。

ギフト用にも喜んでいただけるラインナップで取り揃えておりますので、ご興味ございましたら、是非足をお運びください。

 

そんな中からこちら。

 

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Ruben Saufkie  Tufa Cast Cloud Bracelet

 

Rubenらしさ全開のメラメラトゥーファー。

お好きな方なら一目見て誰がつくったか言い当てれるはずです。

 

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左右非対称のデザインもそそるポイント。

着け方、見る位置で表情が変わるのも魅力です。

 

僕自身doo-bopに入る前、中島が所有しているRubenのジュエリーに憧れたものです。

独特でどこか悪い感じが出てるといういうか。。

doo-bopのインディアンジュエリーを代表するアーティストだと思っています。

 

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Ruben Saufkie  Tufa Cast Spiral Bracelet

 

こちらと迷ってください。

 

HOPIのジュエリーというのは、どちらかというとそのモチーフを大切に考えて、選ばれる方が多い気がします。

ことRubenにおいては、その質感やデザイン性を重視されるように感じます。

格好良いの付けたい。

その気持ちに素直にどうぞ。

 

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エンド部の非対称がズルい。

チョコっとだけ違う、着用者だけが知る楽しさ。

そういったところもインディアンジュエリーの良いところかもしれません。

 

今年最後の買い物に相応しいんじゃないでしょうか。

 

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FRAME FRANCEの美しさ。

FRAME FRANCEが先週末より店頭に並びました。

おかげさまで数本は旅立ってしまったのですが、今回はあらためてその魅力に触れさせていただきます。

 

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Frame France  40’s Parisian Frame – Yellow Tortoise

 

直線と曲線。

キリッと見せるところは角ばっているし、丸みのある個所はしっかりと丸い。

製造されてから80年近く経とうとしている現在、一切色褪せず、輝き続けるFrame France。

これを人の手だけで作り上げたのかと思うのは信じがたいかもしれません。

 

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Frame France  40’s Parisian Frame – Honey Amber

 

そして美しい艶。

セルロイドの加工というのはアセテートの5倍はかかるとのこと。

当時の熟練の職人さんによりじっくりと仕上げられた生地は、非常に美しい光沢を放ちます。

 

正直なところアメリカ古着のように時代の系譜や細かな詳細は分かり切っていないのですが、

そのあたりも非常に楽しいんです。

 

個体によっては、生地は40年代だけどフレーム製作は恐らく50年代に入ってからとか。

まるでヴィンテージデニムの移行期みたいな。

そういったモノを手にすると、答えはでないのですが、想像する楽しみに満ちています。

 

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Frame France  50’s Avant-Garde Frame(The Rock) – Amber

 

お気づきの方も多くいらっしゃると思いますが、

当時のフレームというのは基本的にブランドはございません。

ですので手掛けられた職人さんの感性がそのままに表れる面白さがございます。

一期一会の出会いを大切に。

 

ゆっくりと大切にお伝えしていければと思っておりますので、

すぐに購入は。。という方も気兼ねなくご覧ください。

本物に触れ、その魅力を味わってみてくださいね。

 

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guepard  gp02 – Horn / Clear gp05 – sun – Horn / Green

 

まずはフレームフランスの世界観を味わってみたいという方へはguepardを。

ヴィンテージに敬意を払われたプロダクトは、

形状、ディティールともにしっかりとご納得していただけると思います。

 

眼鏡って楽しいんです。

 

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冬場はdecka&The Inoue Brothers…のアルパカソックスで。

あったまる、それでいてやさしい。

履き心地、ボリューム感ともに素晴らしい、そう思えるソックスの提案です。

 

この季節、足元からアルパカに触れ合ってみてはいかがでしょうか。

 

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decka  Baby alpaca & Merino wool socks – Blue,Red,Gold

 

ベビーアルパカを贅沢に使用、それもパイル風だから柔らかい。

トーンを抑えた差し色になる3色は、スタイリング的にもとっても楽しいです。

 

 

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僕はブルーをチョイスしてみました。

NORIEIPARABOOTといった、ポテっとしたトゥ先の靴とは特に調子良さそうです。

 

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MOHEDA TOFFELNTROENTORPをお持ちの方だと今からの着用をより前向きに考えていただけると思います。

チョコっとのぞいた際、こういったカラーが映えるのでは。

 

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decka  Jonny glove – Brown

 

同じくdeckaからこちらのグローブも試してみました。

とにかく優しい着用感、ヌメっとした質感は通る手が喜んでいるのを実感します。

モフモフと起毛している点もアウターからチョコっと見える際、アクセントに。

 

 

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The Inoue Brothers…  Mountain Socks – Black,Blue,Brown

 

アルパカ製品と言えば、The Inoue Brothers…のMountain Socksも。

プニプニのパイルが優しくクッション性豊かです。

deckaに比べると、タイトということはないのですが、シュッとした履き心地。

シンプルにラインのみのデザインがスタイリングが組み込みやすいと思います。

 

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ジワーっとあったまる感じ、一日履いてみましたが、

主観にはなりますが、熱くなりすぎることはございませんでした。

 

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靴とパンツ選びも大切ですが、ソックスもしかり。

季節感出していきましょう。

 

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Hender Scheme one side belt bag small。

Hender Schemeから20SSの入荷がはじまりました。

クリスマス前に嬉しいタイミングかと思いますので、プレゼントどうしようか思案されていましたら、候補に入れてれてみてください。

 

そんな中から、今夜はとっても可愛らしいこちらのバックを。

 

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Hender Scheme  one side belt bag small – Navy

 

その名の通り片方にバックルが付属したシンプルなバッグ。

シュリンクレザーのシボ感とふっくらした質感が小振りなサイズと相まって可愛らしい印象です。

 

内側に小ポケットが1つ設けられたシンプルな部屋割り、

財布、携帯電話、鍵と必要最小限の持ち物でお出掛けされる際にピッタリです。

 

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ベルトの調整でショルダーからトートへ。

ストラップが長い為、軽く結んでもらってアクセントとしてもよろしいかと思います。

 

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バックルとは逆サイドに丸カンが1つ配置されておりますので、

キーホルダー等を取り付けていただいて、個性を出してもらっても良さそう。

circleriver sideをぶら下げて世界観を盛り上げてみてください。

 

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Hender Scheme  one side belt bag small – Black

 

シックな雰囲気がお好きな方へはBlack。

Navyがスタイリングアクセントなら、こちらはスタイリングに干渉しない名脇役です。

 

こういったバッグいただけると嬉しいはず。

男女共に喜んでいただける品番だと思いますので、

クリスマスギフトも兼ねて、ご検討ください。

 

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AUBERGE SHERLOCK。

いきなりの寒さ到来で身体がついていかない。

最低気温が一桁前半になると、やっぱりもう冬ということを実感します。

 

気温が変われば、当然ながら着るアイテムも変わる。

洋服好きな方ですと、嬉しい悩みなはずです。

 

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AUBERGE SHERLOCK – Natural

 

AUBERGEならではの作り込みに引き込まれる1着です。

今夜はスタイリング中心でこちらの品番をご紹介させていただきます。

(スペックに関しては、過去のSHOP BLOGオンラインページよりご覧くださいませ)

 

ブラウン系のアウターってよく考えてみるとお持ちじゃない方も多いのでは。

スタッフ谷中が所有しておりますので、日替わり4日間、私物を織り交ぜたリアルなスタイリングをどうぞ。

 

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アースカラーでまとめたスタイル。

素朴なトーンが全体を優しい印象に仕上げます。

インナーのフリースでしっかりと保温性も確保しつつも、足元はサンダルという谷中スタイル。

サンダルは夏場だけじゃない!

そういった強い意志かただ横着なのか。

店頭で見かけられた際は、聞き出してみてください。

 

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ブラックアイテムにブラウンの組み合わせ。

トラッド的にはNGとも言われるカラーバランスもカジュアルスタイルでは別物です。

シンプルに合っている、そう感じたのなら試すべきです。

磨きこんだNORIEI、Joshua Ellisのストールが上品な印象をプラスしています。

 

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別注Track Pantとも好相性です。

鮮やかなブルーは夏場だけでなく、起毛感のあるアウターと合わせることで、

その鮮明さがより表れるのではないでしょうか。

トゥが隠れるサボは冬場の着用にも前向きだと思います。

ブラウン×ブルー、チャレンジしてみては。

 

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ラストはDB Fatigueと合わせて骨太に。

足元のタンカースにより、さらにその印象を強めますが、トップスの優しいカラーで中和されているように感じます。

 

いかがでしたでしょうか。

少しでもイメージを広げていただければと思います。

 

また全ての日に着用しておりますHIGHLAND2000のニットキャップ

手軽で被りやすく、あったかい。

とてもお気に入りにようです。

 

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CAMBER CHILL BUSTER THERMAL LINED PULLOVER HOODED。

アメリカ製らしいざっくりした仕上がり。

ラフなシルエット、ダブルフェイスの保温力、何とも言えない安心感、スウェットの王道CAMBERを紹介させていただきます。

 

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CAMBER CHILL BUSTER THERMAL LINED PULLOVER HOODED – Dk.Green

 

多くのアメリカブランドが生産を他国で手掛ける昨今、希少となっているMADE IN USA。

アメリカ製ならではの空気感が、雰囲気を作り出します。

素直にバサっと着用されても良いのですが、今夜は少し違った角度でお伝えさせていただきます。

 

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素直に着ることだけが洋服の楽しみ方じゃない。

自由な感覚で。

裏返して着てみるなんていかがでしょうか。

 

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ホワイトサーマルにシーム、リブ、フードと表面のカラーと良い塩梅のコントラストに。

偶然が生み出した2トーン仕様によりプレーンな印象から様変わりします。

 

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ダブルフェイスならではの新しい楽しみ方。

サーマルのポコポコした質感もデザインとして新鮮に映すはずです。

 

実はこちら、先日お越しいただいたお客様がされていたスタイル。

思わずハッとして、今ブログに至る訳です。

 

些細なことですが感覚が変わる瞬間って、楽しいです。

 

ちなみに洗濯表示やタグの取り外しもさせていただきます。

お持ちの方、これからチャレンジしてみたいという方、こういったスタイルも是非お試しください。

 

 

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MOJITO MICHIGAN MACKINAW COAT。

クラシックで時代の流れにも影響を受けにくいアイテム。

普遍的なデザインだからこそ、数年先のイメージも描いていただきやすいと思います。

MOJITOらしく優しく力強い一着が届きました。

 

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MOJITO  MICHIGAN MACKINAW COAT – Nvy

 

ウールメルトンならではの重厚な雰囲気。

やはりこういったクラシックな1着にはウールならではの趣ある表情がピッタリです。

(Pコートやダッフルが廃れず支持されているのは、やはり理由があると思います)

しかしこういったウール100%で気にされることの多いのが、肩が凝る、重いということ。

 

安心してください。

着てないというと言い過ぎですが、驚くほど軽い着心地です。

一般的に言われる重量感は全く感じさせません。

 

身頃、袖ともにしっかりと裏地も張られていますので、防風性もございます。

 

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着こなす際も魅力的です。

襟と袖裏はコーデュロイで切り替えられているのですが、

こちらの仕様が良い雰囲気をつくり出します。

上部のボタンを外して寝かせると、まるでジャケットのラペルのように。

 

身幅も適度にゆとりがある為、人によってジャケット、コートどちらの着方もお楽しみいただけると思います。

良い意味でアイテムの線引きが出来ないからこそ、自由にご着用ください。

 

 

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カラー、デザインと何となく海軍を彷彿とさせますが、

1930年代のアメリカ陸軍で採用されていたジャケットから着想を得られています。

特長的な2層の身頃は保温性の確保に加え、物を担ぐ際、肩への負担軽減の為のディティールといわれています。

 

しっかりと背景のあるディティール、意味のある仕様にワクワクする男性向けです。

 

ヴィンテージや現行のアメリカ物でも小柄な方にフィットしやすいサイズ感が見つけにくいダブルマッキーノ。

ズバッと良いサイズで着ていただけると思いますので、小柄な方や丁寧なサイジングにこだわられる方、特にお勧めです。

 

 

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PARABOOT for FilMelange MORZINE LAPIN。

PARABOOT最古のモデルと言われるMORZINEをFilMelangeならではの味付けで制作された一足が入荷しました。

 

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PARABOOT for FilMelange MORZINE LAPIN

 

現在、MICHAELという品番で多くの方に愛されているモデルのルーツとなったMORZINE。

誕生から70年以上経った今でも受け継がれるデザインの完成度。

リーバイスのデニムやコンバースのオールスターのような普遍的な力強さを感じます。

 

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MORZINEとは?

 

MICHAELとの分かりやすい違いは2点。

トゥ部分のモカ縫い部分に注目です。

ジグザクでカットされたパイピングをハンドで縫われています。

クラフト感があり、温もり感じる仕様です。

(MICHAELのモカ縫いはミシンで縫われています)

 

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もう一箇所はヒール部分。

革を重ねて補強されたダブルステッチ×3。

労働靴として履かれていたチロリアンシューズならでは。

しっかりと踵を守る仕様です。

 

こういった少し無骨に映るところが魅力です。

定番と少し違う、通好みな仕様に惹かれます。

 

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甦らせるだけならリプロダクトのように映るかもしれませんが、名品番を独自の視点で制作されております。

というのもFilMelangeディレクターの関口様は前職シューズメーカーに勤められた経歴をお持ちの方です。

元々靴屋さんが考える好きな方へ向けたアプローチ。

 

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ふわふわのラパン(フランス語でうさぎ)のファー。

ベースはブラックヌバック、切り替えられたブラウンの表革がリズムを与え、良い塩梅の2トーン仕様に。

正確にはファーも入り3トーンになりますが、見事に調和がとれているのは数多くの靴と向き合ってこられたからと感じさせます。

 

エイジングもスタイリングも両面で楽しみな靴です。

ファー付きと言えば、やっぱりPARABOOTです。

 

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JOHNSTONS OF ELGIN Cashmere Stole。

2019 Autumn Winter Stole Collectionが今週末、16日よりスタートします。

今夜はdoo-bopのストールと言えば外せないJOHNSTONS OF ELGINを。

 

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“最高のもののみが全て”という経営理念に基づき、手掛けられたストールたち。

伝統、原点を大切にされた『最高』を味わってみてください。

 

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過去を懐かしむ伝統でなく、未来への糧となる現在進行形のプロダクト。

ただただ美しい。

はじめて巻くとその発色、艶、質感、すべてに感動し、ものづくりの素晴らしさに痺れる時間が訪れます。

 

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全てのカシミア製品はアザミの実を使用したアザミ起毛機が使用され、

これによりカシミア独特の流れるような起毛と、よりしなやかな風合いを出すことができます。

創業当時から伝わる技術で、技術革新が進む現在においてもそれに代わる物は見つけることができません。

 

ちなみにスコットランドの国花は『アザミ』

日本で言えば『桜』や『菊』、スコットランドの人たちにとって、とても大切で尊敬されているのが伝わります。

そう言えば、シェットランドニットも起源はアザミで起毛されています。

日常でもニットづくりでもアザミは切っても切れない存在です。

 

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ちなみにアザミの花言葉の一つに『触れないで』という意味があります。

恐らくアザミのトゲから連想されているのだと思いますが、

そんな実で起毛された極上のカシミアは触れたくて仕方ないはず。

 

『触れにきてください』

僕からの言葉です。

 

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The Inoue Brothers はじめます。

素晴らしいアルパカを使用されたニット、小物がdoo-bop新ブランドThe Inoue Brothers より到着いたしました。

是非、本物を見て、触れて欲しいです。

 

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ふかふか。

ニットに求められるあたたかさ、安心感は触れた手を通して、

瞬時に着用後の気持ち良さが伝わるはずです。

 

アルパカ繊維は独特の空洞構造となり、自然の断熱材の役目を果たします。

周辺温度や体温に従って熱を閉じ込めたり逃がしたりします。

また自己洗浄力がある為、食べ物や煙、体臭等も乾干しすると自然に消えます。

焼肉食べても安心。笑

またアレルギー反応を引き起こすラノリンをほとんど含みませんので、身体にも優しいです。

 

もちろんチクチク感も余程繊細な方でないと感じにくいレベルです。

獣毛アイテムを敬遠されていた方々、ここのアルパカの違いを試してみてください。

 

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南米で団結の意味をもつ拳のマーク。

『利潤追求のために大量生産を続けてきた結果、さまざまな歪みが生じてしまった世の中を自分たちの力で変えていく、

このビジネスにかかわる人間を誰ひとりとして不幸にはしない』

とても強い意味が込められています。

 

そういった意味を汲み取り、こちらのグラフィックを見ると知らなかった時とは別の感情が生まれます。

 

本来メッセージTなんてのもそういうもの。

メッセージニットですが。。

熱く滾る思いに共感したり、感じ取ったりして着る洋服というのも良いものです。

 

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努力、情熱がたっぷりとこもっていますが、ファッションとしての側面も当然ながら侮れません。

シンプルにカッコ良く、良いもの、それでいてただただ美しく。

楽しく冬を過ごしましょ。

 

また今週末11月10日(日)は中島、谷中はこちらへ。

 

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おいしいごはんとフリーマーケットのBonjour! 蚤の市。

場所は京都府京都市中京区壬生馬場町37−3にあるKYOTO ART HOSTEL kumagusukuです。

 

行ってみよう!と思ってらっしゃる方々、前後のお時間空きがございましたらdoo-bopへ。

留守番の塚本、藤井で待ってます!!

 

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