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South2 West8 × TAION。


この秋冬、インナーダウン欲しいなということでしたら、
お急ぎいただきたいのがこちら。


South2 West8 × TAION Inner Down Jacket – Black


インナーダウン専業ブランドのTAIONとSouth2 West8とのダブルネームのこちら。
South2 West8のアイコンであるディアホーンをイメージしたダウンステッチで、
世界観たっぷりの表現。
見ようによっては有刺鉄線みたいで、刺々しい感じもダウンとしては非常に新鮮です。

TAIONのダウンは、パーツにダウンを詰めた後にダウンステッチを入れる為、
ダウンステッチ周辺にもしっかりダウンが入り、外気の進入を防ぎます。
体温によってダウン内で温まった空気を逃がしにくい構造です。
ディアホーンのダウンステッチはデザインとしてだけでなく、
しっかりと機能も意識しているところが流石専業メーカー。




薄手に仕上げられていますが、
保温性に優れた800FPダウンを採用。

一般で使用されるダウンは600FP前後ですので、
より軽く、暖かい空気をたくさん含むことができます。




冒頭でお急ぎくださいとお伝えしましたのは、
非常にご好評いただいている為です。
ジャケットは残りサイズLのみ、
この後ご紹介しますベストはサイズS、Mと完売サイズ出てきています。

アウトドアメーカーもしくはファストファッション以外で、
中々見つけにくいのがインナーダウン。
ましてやカッコいいということに重点をおけば、なおのことかと。


South2 West8 × TAION Inner Down Vest – Black


よりスッキリとレイヤードしていきたい方にはベストがお勧めです。
基本的なディティールやデザインはジャケット同様。
僕はこの上からレザーも良いのではと検討中です。




エゾ鹿のレザーを用いたジャケットにディアホーンのダウンステッチがシンクロして、
楽しいレイヤードも良いんじゃないかと。
GOOD KARMA DEVELOPMENT好きの方いかがでしょうか。
レザーも長く着れますよ。




またポケッタブル出来る袋も付属。
こういうのも嬉しいです。
中身はサイズLのジャケットですので、かなりコンパクトにパッキング可能。

デザイン、価格、機能、全て揃ったインナーダウン。
是非前向きにご検討ください!


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CAPERTICAのsuper140sウールのタートルカットソー。


秋冬のスタイルを確実に上品に、そして季節感を与えるタートルカットソー。
今年は首元の変化を楽しんでみてはいかがでしょうか。


CAPERTICA S140 W/Wool Off_Turtle – Moca



1枚取り入れると、スタイリングに深みの出るタートル。
CAPERTICA得意のウール素材ということで、抜群の着心地と温かさを保証します。




カシミア並みに細いsuper140sの「スーパーエクストラファインメリノウール」。
春夏、非常にご好評いただいた素材と同じです。

真夏着れますよ。
とお伝えしました生地ですが、夏場だけでなく秋冬も快適な素材。
ウールなので、当然ですが冬温かいです。
季節関係なく1年中着用可能というのが、ポイントです。
体臭が付着しづらく、色抜けもほぼ感じないので、
肌着感覚でガンガン着て、洗ってを繰り返してください。
もちろんご家庭の洗濯機でお手入れ可能です。




ただいまイベント絶賛開催中ということで、
オンラインアップ以外のカラーもご用意しております。

上記画像はShigokuiro。
気品漂うダークパープルです。




タートルって着る人とそうでない人、割とハッキリするかと思います。
試してみたいかなと感じていただけたら、嬉しいなということで、
今回のブログは写真多めです。
イメージに合うスタイルがございましたら、前向きにご検討ください。




僕の好みでいうと、カジュアルなアイテムとの組み合わせも良いかなと思っています。
フーディーの中がタートルっていうのも意外性があって、楽しいかと。
こちらはDarkness。
チャコールグレーとブラックの間のような色合いが、
ダークトーンとの馴染み良いです。




襟元の変化を楽しむなら、ノーカラーやバンドカラーからのぞかせるのも雰囲気アリ。
ぐっと大人っぽさ増します。




レイヤードスタイルメインでお伝えしましたが、
1枚でも十分着れるバランス。
ボディラインが出過ぎることなく、適度なゆとりがございます。

ShigokuiroとDarknessをお求めの方は、
お手数をおかけしますが、お問い合わせお待ちしております。

イベントは今週末10月5日日曜日までです。


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CAPERTICAの高密度ミリクロスのバッグ。


COLINA、CAPERTICAは衣類に留まらず、
ウォレットやバッグも手掛けるトータルブランド。
洋服同様に、シンプルで機能的というところは共通項。
気の利いた箇所が必ずあるものですから、
ついつい手に取ってしまいます。


CAPERTICA Tuck Tote_High Density Milicloth – Black



軽くて手持ちが出来て、肩掛けも可能。
しっかり機能が充実している+使い勝手の良いbagをお探しならこちらがお勧めです。

様々なスタイルに浸透する馴染みの良さ、チープに見えない素材感は、
毎日の通勤、通学にもばっちり。
加えて、ブランド名が分かるタグ等がないのもポイント。
パっと見て、どこのか分からないミステリアスな感じも良いです。




素材のhigh density miliclothは、微起毛したヌバックのような質感と、
マットなカラーがポイント。
Polyester60% Nylon40%の組織で構成されていますが、
スポーティーさが抑えられ、都会的な印象に。
素材の点からも、スタイルを選びにくいと思います。

また経年変化も楽しみ。
使用を重ねると、起毛が寝ていき光沢が出るように。
まるでレザーのようなエイジングしていきます。
レザーよりもはるかに軽くて撥水性もあり、水にも強いので機能的にも優秀です。




内側ポケットの間切りも優秀で、小ポケット2つにファスナーポケット1つ。
スマホやウォレットがクイックに出し入れ可能です。
メインポケットはノートPCが楽に入るサイズ。
(僕が普段使っている15.6型のPCは余裕でした)




逆サイドにもファスナーポケットと、表のデザインから考えると、
意外なほど細かく収納可能です。




機能面でうれしいところは、ショルダーストラップのクイックリリース。
ワンタッチで脱着出来る為、非常に便利です。




気が利いているのが、ストラップに付属しているフック。
ストラップのレングスを調整した際、
やたら垂れてきて鬱陶しい経験ありませんか。
こちらでストラップを固定出来る嬉しいディティールです。




見た目もスッキリとまとまる為、非常にスマート。
オンラインショップに掲載しているのは、上記のバッグのみですが、
イベント中は別サイズもご用意しております。




一周りほど、コンパクトなSサイズ。
もう少し手軽なイメージを考えていらっしゃれば、フィットする大きさではないでしょうか。
ちなみにモデルは身長175cm65kgですので、見え方のイメージとしてお役立てください。




上記は逆に一周り大きいLサイズ。
ちなみに重さはどれも超軽量で、S(約280g)M(約300g)L(約350g)と、
どれも350mlの缶ジュース以下。
価格も大きな差はなく、S(17,600円)M(18,700円)L(19,800円)です。
内部の仕様も基本設計は一緒ですので、見え方とメインの収納量でご検討ください。


シンプルで良い2WAYバッグですよ。


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CAPERTICAのWool Sweat。


今週末はスペシャルなウォレット、COLINAのCroco Mini Walletの発売です。
やはりクロコレザーは特別な魅力がございます。
響くところがございましたら、是非お楽しみに。

同時開催させていただく『CAPERTICA:Pop Up』も良い商品が届きました。
この夏、非常にご好評いただいたウールカットソー。
ご指示いただいている理由を聞くと、
クオリティと価格のバランスが良いとのこと。

秋冬版にアップデートされたウールカットソーもご用意ございますので、
こちらもぜひご覧いただきたいです。


CAPERTICA Wool Sweat 2025 – Tan


先にオンラインアップさせていただいた影響もあるのか、
頭一つ抜けて好調なのが、こちらのウールスウェットです。
もっちりと柔らかな質感に、若干微起毛し、温かみのある表情もGOOD。
一枚さらりと着るだけで「秋」を演出します。

敏感な方でない限り、ちくちく感もまずないかと。
もちろんウォッシャブル加工が施されていますので、
ご家庭でのお洗濯も可能です。
お手入れが楽ということで、ウール製品をポジティブに捉えていただけるはずかと。




過剰にルーズという訳ではございませんが、
適度に余裕があるので、一枚での着用も前向きです。
ウールジャージ特有の流れるようなドレープ感もポイント。
非常に美しいです。


CAPERTICA Wool Sweat 2025 – Carbon Gray


こちらのCarbon Grayも都会的。
ブラック系のパンツが多いのであれば、非常に馴染みが良いと思います。

ちなみに完売になっておりましたBlackも、本日サイズ2、3が追加で届きました。
サイズ、カラー揃っているタイミング、ぜひ前向きにご検討ください。




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CHANGESのGown Easy Pants。


CHANGESのGown Easy Pants良いなと眺めていると、
谷中が早速購入し、着用している姿を見ると更に良さを噛みしめてしまいました。
細かな柄たちをセンス良く編集出来るのは流石!
あらためてCHANGESの表現力に驚かされました。


CHANGE CH4098 Gown Easy Pants – Type C


ヨーロッパのUsedヴィンテージガウンを解体し、イージーパンツに再構築したこちら。
カラートーンを整えつつも、パッチワークで繋ぎ合わされた様々な柄がリズミカル。
下品に見えないのは、生地の選球眼、構成はもちろん、
資材がガウンというところも大きいと思います。
これだけ柄が集まっているのに、品良く見えますから。




続いて注目いただきたいのは、シルエット。
この手のイージーパンツは、リラックスしたバランスで表現されることが多いと思うのですが、
適度にスッキリとして、どこか洗練された仕上がりに。
まるでキチンと仕立てられたスラックスのような美しいシルエットが持ち味です。




柄のパンツですから、良いなと感じていただいた際に「壁」となるのが、
穿きこなせるか、スタイリングが組めるか問題。
穿きこなせるかどうかは、気持ちの部分が大部分を占めると思うので、
頑張ってトライしましょーとしか言えないのですが、
スタイリングはアドバイス的なところございます。

画像のように白シャツはまず初めていただきやすいかと。
プリントの有無は関わらず、白、黒、グレーと無彩色のTシャツなんかもお勧めです。
トップスに柄を持ってこなければ、まず間違いありません。
パンツを主役にする発想でお楽しみください。


CHANGES CH4098 Gown Easy Pants – Type B


男性は選択肢の狭さから、ついつい似たような洋服を選びがち。
安心感も大切ですが、そればかりでは退屈になるのが洋服好きの性かと思います。

秋が始まって、ちょっと新鮮な気持ち味わいたいならお勧めです。
ドキドキする洋服楽しいですよ。
じっくりご覧いただくと、この価格で良いの?ってくらい手が込んでます。



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Willow Pantsの秋冬がはじまりました。


今週末は、同じ滋賀県に店を構える極楽家さんによるUsed Pop-Up
一番得意なアニメのTシャツを主軸にウィットに富んだUsedアイテムが並びます。
当店が普段ピックアップしている内容とは、明らかに異なるラインナップも楽しみです。
全てではございませんが、イベント用のアイテムは極楽家さんのInstagramにアップされていますので、
よろしければご覧ください。

Usedアイテムと併せてご覧いただきたいパンツがWillow Pantsより届きました。


Willow Pants P-023 – Blk_Fleece


この春夏から新型としてリリースしましたP-023。
アメリカ軍のM65等のオーバーパンツを彷彿とさせる膝にタックが入る
極太のシルエットを存分にお楽しみいただける1本です。




そんなシルエットを活かすべく、搭載した生地はコットン100%のフリース生地。
ふっくら、もっちりとした質感は、まるでモールスキンのよう。
肉感もほどよくある為、シルエットを維持します。




迫力あって、スタイリングの軸となる黒パンツ。
極太カーゴパンツをすっきりとさせたようなイメージです。


Willow Pants P-034 – Gry×Nat_Check


こちらも好調!
サイズ0のみとなりました。
今シーズンのWillow Pantsもご期待ください。





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Lamrofのスエット。


この暑さですが、Lamrofのスエットが好調です。
知名度がそこまで高いブランドではないと思っていますが、
純粋にそのデザイン性の高さに惹かれてお選びいただいている印象です。

カルチャーとファッションのバランス感が絶妙、
お洒落で文化的側面も感じれるのが良いところかと。
ですが偉そうな感じで『奥深いでしょ』みたいな、
背景ありますマウントとらないのも好印象です。


Lamrof Wayfarer Sweat – Black


フェード感のあるボディに、スプラッシュペイント。
この見たことあるかもしれないデザインを、
鋭い視点で新鮮に作られているのはお見事です。

2種類のラメ塗料を用いたペイントは、1点ごとに異なり、
このスエットを特別な存在に映すキーポイントに。




そして着古した雰囲気のボディのカラーに、首元や裾等のダメージ加工が華を添えます。
素晴らしいのは、やんちゃに見えたり、幼く映る可能性のある味付けをしながらも、
大人の方が着用してもカッコいいという着地点。
イケてる雰囲気がしっかり漂っています。




ましてやメンズの洋服でラメプリントという新境地。
やりすぎなことを、やりすぎない位で留めることって難しいです。
ということで、欲しいが収まらず僕も購入してみました。
着るのがすごく楽しみです。

そしてよりカルチャー寄りなのはこちら。
『ブルース、ゴスペル、ジャズ、ソウル、ファンク、レゲエ』の6パターンをアラビア語でプリントしたスエットです。
黒人音楽の代表的なジャンルを配置したプリントが印象的。



恐らくほとんどの日本人は読むことも意味も理解されないはず。
ですが、それくらいの方が面白味を感じるのではないでしょうか。

ちなみにブランド名のLamrofは1940年台にアフリカ系ジャズミュージシャンの間で流行した逆さ綴りを用いてFormalを逆さにし、「正装を思想的に対極に着る」という意味を持ちます。

ブラックミュージックが好きな方、いかがでしょうか。
何気なく手に取るスエットも、好きが詰まっているっていいですよ。



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SUNNY ELEMENTの26SSオーダー会します!


9.13 Sat ~ 9.15 Monの期間、SUNNY ELEMENTの26SSのオーダー会を開催させていただきます。
恒例になりつつあるイベントですが、シャツというアイテムが好きな方は一見の価値有りです。




生地選び、縫製、テクニカルなパターンと、
伝わりにくいところをとても丁寧に向き合われたシャツたちです。

だからと言って、伝わらないのかというと違うと思います。
それらは静かに訴えかけるように、迫力や魅力となって感じられるかと。
雰囲気だったり、他と違うになるのです。




『良い生地やな~』『綺麗に縫ってる』『運針細かいなー』と、
ぶつぶつ言いながらのアイロン。
SUNNY ELEMENTのシャツと向き合うと独り言が増えます。
小さなことをコツコツと積み上げられている様を見ると、
MADE IN JAPANの洋服が評価される原点に触れたような気持ちになりました。




もちろん着てカッコいいのは当たり前。
イベントにご参加される際は、
SUNNY ELEMENTの幅の広い表現もお楽しみください。
シャツじゃないでしょ。
とツッコミが入る品番も。




即売分としてコレクションに加え、アーカイブも並びますので、
今着たいのを選びたい方もお気軽にお越しください。

今年の夏は暑過ぎの為、Tシャツ着まくったって方、
襟付きシャツで変化楽しみませんか。


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秋冬にご提案するMOJITOの白パン。


MOJITOの新作パンツ、MICHIGAN PANTSが想像以上に好反応。
お選びいただいた方々、ありがとうございます。

ホワイトとブラウンストライプの2色共に、
根っからの洋服好きに喜んでいただいている印象です。
ブラウンストライプは本日、全サイズ完売となりました。
お求めの際は、お早目にジャッジお願いいたします。


MOJITO MICHIGAN PANTS_big herringbone – White



秋冬に穿く白パン。
季節に逆行していく感が妙に気持ち良いのです。
楽にスタイリングをイメージ出来るのも良いのですが、
どう合わせようか悩む時間も嫌いじゃないってのも服好きあるある。
考えるから楽しく、答えがないからもっと良くなるのではと更にイメージを広げていく。
そんな時間も込みでお楽しみいただきたいです。

と言いながらも、そこまで難易度は高くなく、
様々なトップス、靴と馴染むはず。
靴も黒でも茶でもOKですし、パキっとしたいならモノトーン、
優しく仕上げたいならオリーブやベージュも良い感じと、
その日の気持ちに柔軟に応えてくれます。




シルエットもクセが無く、チノパンより洗練されていて、
スラックスより緊張感がないと、クローゼットの絶妙なポジションを守ってくれそうです。
骨太スラックス的なニュアンスが伝わりやすいかもしれません。
だからこそ、少々の汚れは気にせずガシガシ穿くのも一つ。
ワークパンツのような立ち位置でご愛用いただいても輝くと思います。




超幅広のヘリンボーンも非常に新鮮。
かなり分かりにくいですが、それもまた良さ。
また適度な厚みもある為、白パンあるあるの透け感も心配無用です。
またブランドの定番GULF STREAM PANTよりレングスも長く設定されている為、
より多くの方に喜んでいただけそう。




マイサイズが無いよという方、もしかしたらご用意出来るかもしれませんので、
ご希望の際はお申し付けください。
メーカーさんに聞いてみます。
逃すと、頭に残像として残るパンツだと思います。


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AMIACALVA:Pop Upは9/6~。


今週末9/6土曜日からAMIACALVA:Pop Upを開催いたします。
定番ラインから今秋冬限定、当店未展開品番と数多くのバッグと共にお待ちしております。




店内は既に壁一面、AMIACALVA。
イベント前になりますが、フライング気味にレイアウトしております。
ですが、まだまだ置ききれないので、店内のあらゆる所に配置。
ご来店の際は、隈なくご覧ください。
ということで、見応えたっぷりな物量になっているかと思います。
道具としてはもちろん、スタイルのワンポイントとして。
プレゼントとしても喜んでいただけるバッグもあるかと。


AMIACALVA Gabardine messenger bag S – Black


僕のお勧めは今春登場し、注目度の高いSサイズのメッセンジャーバッグ。
メッセンジャーバッグの本気感はそのままに、サイズダウンすることで、
最小限の荷物をまとめるのに丁度良い大きさに。
コロンとしたフォルムもどこか可愛げがあり、オリジナリティも感じさせてくれます。
プレーンな小型のバッグに飽きてきたという方にも、新鮮に使っていただけるのではないでしょうか。




ドイツは『Fidlock社』製のスライド式のマグネットバックルが、
デザインをより強いものに映します。
外す時はスライド、接続する際は近づけるだけで磁石の引力によって自然に引っ付くと、
特殊な構造です。
接続時の『パチ』という気持ちのいい音もクセになります。




メインの収納スペースを開けずして、モノの出し入れ可能というのも、
メッセンジャーバッグシリーズの持ち味です。
鍵や小型の財布等に良いのではないでしょうか。
サクっと出せる手軽感が好きです。




メインはシンプルな部屋割り。
プライバシーが守れるファスナーポケットは、丁寧に収納したい方には高ポイントなのでは。
横幅33.0cmの大きさは500mlのペットボトルが楽に入るサイズです。

※こちらはブログを書いている途中、残念ながら完売しましたが、
イベント開催までには、追加分が間に合いそうです。
ご希望の方は、前向きにご検討ください。




スタイルのポイントとしてなら、
色物はいかがでしょうか。
鮮やかなブルーはストリート感満載。
持っているだけで、気持ち高めてくれます。




パキっとしたオレンジもナイスカラー。
こちらのシリーズはコーデュロイ素材の新作です。
季節感を取り入れるバッグ選びはいかがでしょうか。
起毛感と鮮やかカラーに、メッセンジャーバッグのデザインがハマっています。

イベントは9/15月曜日まで開催しております。
何か良いバッグないかなということでしたら、是非ご覧ください。



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