Top > doo-bop : Tsukamoto

MOJITOのジュエリー。


MOJITOにお願いしておりました別注のビーズネックレスが届きました。


MOJITO db Ex MOJITO Beads Necklace



19世紀後半から20世紀前半につくられたアンティークビーズを用いた、味わい深いジュエリーです。
ハンドカットの為、一粒ごとに大きさや色合いが異なる1点物。
クラフト感にパープルならではの色気は、
正にMOJITO×doo-bopを感じていただける仕上がりです。
洋服がどんどんシンプルになっていく時期ですから、プラス1アイテム加えて、
スタイルの変化をお楽しみください。




MOJITOのアイテムだけあって、シャツとの相性は非常に良いです。
シャツが似合う首元のジュエリーって、中々見つからないのではないでしょうか。
新鮮ですが、奇をてらわず落ち着きもありますので、大人の方へもお勧め。
MOJITOのシャツをお持ちの方は、是非前向きに。
明らかに印象変わります。




もちろんシャツだけでなく、カットソーともお楽しみください。
最長80cmとメンズスタイルのネックレスとしては、
長めに設定されていますので、レングス的にも新鮮かと。
また他のネックレスとの重ね付けの際も、リズム感のある首元をお楽しみいただけます。

この位の長さになると、スポっと頭から被れますので、
ホックタイプが苦手な方にも良いと思います。




ネックレスのエンド部分はアメリカの古い10セント銀貨を加工したミニコンチョが付属。
何気ないですが、アンティークビーズとの組み合わせも良い感じです。
このコンチョを使って、レングスも調整いただけます。




絶妙に異なるパープルカラー2色での展開。
左がType A、赤味のあるパープルに対して、
右が Type B 、青みの強いパープルです。
主観ですが、Type A の方がクッキリとコントラストが出るかなという感じ。
Type Bの方が優しめです。


doo-bop Shop Blog

週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


Perry Shorty。


2024年のインディアンジュエリーフェアは6月29日(土)~です。
出会いを楽しむのも1つ、意中の作品を今タイミングでお迎えするのも1つ。
7月7日(日)まで開催予定ですので、お越しいただける環境の方は、
タイミングを合わせてご来店くださいませ。


Perry Shorty Coin Silver Bracelet


一口にインディアンジュエリーと言っても、
初見から華やかで、脳裏に焼き付く作品もあれば、
見れば見るほど魅力的な作品もございます。
僕の中でPerry Shortyの作品は正にソレ。
滲み出る本物感を向き合うほどに、気付かされます。

シルバーの純度が低いコインシルバーの硬くて鈍い質感。
数を見ていくと、一目でコインシルバーと分かるようになるから不思議なものです。
それもPerry Shortyが作ったコインシルバーだと。
目が肥えていく感覚をリアルに味わえるのも、インディアンジュエリーの深さです。

コインを集め、溶かし、素材をつくるところから始めるのが氏のスタイル。
一般的にはシルバーを買って、製作する流れの為、
ひと手間、ふた手間、手が入ることで作り出されています。
これは、シルバーを買っているアーティストを非難するわけではありません。
スタイルの問題です。
ただそれだけ受け継がれてきた伝統的技法を守って作られています。




細かなスタンプワークにヤスリ掛け。
そして純度90%ほどの硬いコインシルバーを裏面から丁寧に叩き出したリポウズィ。
1つ1つの工程が美しいことは、ジュエリー作りに携わった経験がなくても伝わるところは有るはずです。
それが見れば見るほどに感じるものですから、Perry Shortyの凄さに圧倒させられます。
中身がホンモノだからこそ、向き合うほどにも味が薄まらないのです。
長年愛用することで、どんどん気持ちが入っていくことでしょう。
作風も含めてですが、一生もののジュエリーと言えます。




今までの歴代のフェアや入荷でもPerry Shortyのこのような作風見たことがありません。
特別なジュエリーをお探しでしたら、是非候補に加えてあげてください。
サイズはタイトめのMほど。
合われるなら、より熱が増すはずです。


doo-bop Shop Blog

週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


今週末はJapanese crafts。


今週末はJapanese craftsです。
ミラー、キャンドル共に芸術性、創造性の高い仕上がりです。
ある意味、日本人離れした感覚を持った両アーティスト。
色々と刺激を与えてくれるかもしれません。
そんな日本人がつくる素晴らしいモノづくりに触れてみてください。




僕自身、IGGYMOKKOの製品を使用する前までは、
鏡って、身だしなみを整えたり、スタイリングをチェックしたりと、
自分自身を見るための道具でした。
空間を映すことで、暮らしを彩る存在だと気付きました。




僕の場合、ダイニングテーブル上で設置しているのですが、
今日の天気や料理、奥さんが通る姿等、その瞬間に映っているモノを見て楽しんでます。
もちろん直接も見れる訳ですが、三角形から映し出される限られた情報に、
何か良いなと思うわけです。
また光を多く取り込んだり、奥行きも生まれるので、
空間にゆとりが生まれるようにも感じます。




トリッキーとも感じる三角形も、良い具合の違和感を生み出しますので、
1つ取り入れるだけでガラっと印象が変わります。
2つ3つ並べたり、床に直置きしたりと頭を柔らかくして見ていただけると、
楽しさが増すはず。




そしてARATiのキャンドル。
久しぶりにLunaのMサイズも入荷しました。
分かりにくいかもしれませんが、新展開のカラーが『藍』。
右になるのですが、ほんのりと青みがかった良いカラーです。
左は炭となります。
こちらはほんのりグレーです。




ちなみに使用を重ねると、真ん中部分が溶け、
器のような形状に仕上がります。
少し窪めば、アロマを垂らして、香りを楽しんでも良いですし、
ここまで使えば、思い切って植物を入れるプランターとしてもお勧めです。




暗がりで灯せば、とっても幻想的。
浮かび上がるクレーターを眺めて、良い時間をお過ごしください。



doo-bop Shop Blog

週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


グラフィックと作り込み、CULTURES Tシャツ。


昨年産声を上げたCULTURES、2度目の春夏を迎えました。
目を引く強烈なグラフィックは、背景や文化を感じさせる濃いめの表現。
ファッションなのでカッコいいだけでも良いかもしれませんが、
深みが加わることで愛着は更に増すはずです。


CULTURES TRUSTED – White



どこか奇妙で、グロさ有り、
好みがハッキリと出そうなのもここらしさ。
突き抜けている感があるので、どこか日本のブランドらしくないかもしれません。
だからこそ好みと重なれば、妙に気になり出すのです。
ちなみにこちらはブラックもご用意しております。


CULTURES oh!cclut – White



グラフィックに重きを置いている中、
ボディから作り込んでいる希有なブランド。
と言うものinkのデザイナー岡田さんのアドバイスからだそうです。
せっかく作るならボディから!
と当たり前ですが、しっかりと良いモノを届けたいという誠実な考えのもと作られています。
ただし誤解しないでいただきたいのは、有り物のボディを使うことが悪ではございません。
規模感から考えると、有り物を使うほうがビジネス的に正解かもですし、
お客さんへ安価に提案出来るかもしれません。

ですが自分たちの考える良いボディで表現するという、
シンプルですが、難しいことをされているところに、
堪らなくプライドが詰まっているように感じました。
そんな信念を持っているところに魅かれるのです。




肝心の作り込みをあらためてお伝えさせていただきます。
使用しているのは、地厚で乾いたタッチのコットン。
少し無愛想な感じのある質感は、アメリカ古着を彷彿させます。
ちなみに身幅は余裕のあるサイジングですので、暑苦しさはそこまでだと思います。
ボディラインが出づらく、透け感もないので、1枚での着用も前向きかなと。
この太めのリブ幅のネックや、




袖口、裾口のステッチは90年代以前のアメリカ製を彷彿とさせるシングルステッチ。
細かなところですが、しっかりと気持ちを上げてくれる大切な要素です。




一部の品番は、肩や身頃脇に見慣れないステッチで表現。
ここは縫製を長くされている方のアドバイスがあったんじゃないかなと推測しています。
本来の調整では、まず出ない縫い目ですので非常にユニークです。


CULTURES NEW AGE – Black



もちろん、まずは気に入った絵柄が一番大切ですが、
言われると気付くようなことが、沢山あると嬉しいじゃないですか。
時にはそういったTシャツのチョイスも良いのではないでしょうか。



doo-bop Shop Blog

週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


WILLY CHAVARRIAのNICEなCAP。


WILLY CHAVARRIAのメーカーさんと顧客様の個人オーダー品のやり取りをしている中、
『1点だけで送るのもアレなんで、キャップも入れときますねー。』
と言われ、『お願いします!』なんて調子良く返したら届いた6パネルのベースボールキャップ。




すごく良いんじゃないでしょうか。
中島も『こういうのやで!』と思わず呟いた仕上がりです。
デザイン、刺繍の迫力、力の抜け加減。
どれも素晴らしいです。


WILLY CHAVARRIA WILLY CAP USA 2 – Black



逆さになったUSAは見覚えのある星条旗。
本気かジョークか分からないデザインですが、
それも良さかと。
まるでスーベニアショップで売られているようにも見えますし、
思想的なことで反転させているのかとも感じ取れます。
どちらにせよ被る際は、明るく調子良くといった感じがハマるはず。


WILLY CHAVARRIA WILLY CAP USA 2 – Navy



著名なブランドのロゴ入りキャップはお腹いっぱいかなという方にも向いています。
ちょっと緩いテンションが良いのでは。


WILLY CHAVARRIA WILLY CAP 2 – White



ベースカラーのホワイトは好き好きが分かれるかと思いますが、
イケる方にはお勧めがこちら。
パロディロゴにホワイトカラーカラーという絶妙な着地点が、
ファッション的にはカッコいいと思います。


WILLY CHAVARRIA CHAVARRIA LOGO CAP 2 – Black



頑張り過ぎていないイケキャップたちです。
構えずに、いつものスタイルにオンしてください。


doo-bop Shop Blog

週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


MALIBU SANDALSで楽しむ夏。


夏を思いっきり楽しめるサンダルがMALIBU SANDALSより届きました。
定番のBlackに加え、サンダルとしては新鮮なOliveCoyoteと良い布陣でご用意出来たかと。
気楽に履ける夏の1足ということでしたら、是非とも候補に加えてあげてください。


MALIBU SANDALS SURFRIDER – Black Olive Coyote



個人的に昨年の夏、最も愛用したサンダル。
デザイン、履き心地、機能面、プライスと、どれも納得の超優秀な商品です。

開放感のあるトング型形状は飽きの来ないフォルム。
安心感のある形状は日々のスタイルを支えます。

履き心地もEVAソールにより抜群のクッション性を誇り、
アーチサポートも優秀ですので、土踏まずを優しくプッシュ。
この感覚もクセになるんです。
また日々着用を繰り返しても、ゴムサンダルに有りがちな悪臭もまず起こりません。

そしてプライス。
この物価高の中、実は昨年よりもお安めの価格設定です。
街はもちろん、気楽にキャンプや水遊び等夏のレジャーのお供に最適!
ワンシーズン履いていただければ、この価格は安いと更に感じていただけるはずです。




そしてグリップ力。
アウトソールのマリブロゴが滑り止めになって、
濡れた地面もしっかりと捉えてくれます。
ビーサンフォルムですが、アウトドアサンダルクラスのパフォーマンスです。




スタイルはまず選びません。
強いて言うなら、履きすぎ注意といったところかと。
僕は昨年手堅くBlackを手に入れましたので、今年は別色狙ってます。




doo-bop Shop Blog

週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


6月1日と2日はREGGIOのPOP UP SHOP!


今週末1日と2日は九州は佐賀県から元スタッフの手島が沢山の植物と共にやってきます。
今回はよりパワーアップしたボリュームです。
ご来店予定の方々、どうぞお楽しみに。




普段と違ったdoo-bopとなりますが、賑やかな現場になっていると思いますので、
ご新規様もいつも以上に入っていただきやすいかも。
気楽な気持ちで覗きにいらしてください。
お馴染みのお客様は、是非手島に会いにいらしてください。
※上記画像は前回開催時です。イメージとしてご参考ください。




僕もビカクシダを育ててみて、早4か月。
日々の成長を楽しく観察しております。
考えていた以上に扱いも楽で、現状は週に1回水をあげるだけ。
凝れば深い世界ですが、ライトな気持ちでも入りやすいと思います。




最近は新しく葉っぱが出てきて、大喜び。
ながめているだけで、幸せな気持ちになってきます。
成長を感じるって良いものですね。





興味はあるけど、、という方是非ワンステップ踏み込んでください!
個体ごとに手島が丁寧に栽培方法を伝えます。




そして2日の日曜日には元スタッフ秋田も『わかばの出張買取』としてやって来ます。
ご不要な衣類や貴金属、バッグ等ございましたら、お持ち込みください。
詳しい概要は以前のSHOP BLOGにございます。
こちらをご覧の上、ご来店くださいませ。
※ BLOG 後半に記載がございます。

それでは明日はしっかり準備します。
ご期待ください!



doo-bop Shop Blog

週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


Willow PantsのワイドショーツP-021。


今夏、新鮮なイメージのショーツをお探しでしたら、
Willow Pantsの『らしさ』感じるショーツをお勧めします。


Willow Pants P-021 (denim) – Yellow



P-021はワイドシルエットが特長の1本。
タップリとした裾幅の設定により、膝下から気持ち良く風が入ってくる感覚がたまりません。
このボリューム感クセになります。




素材との組み合わせがお見事。
ハリ感のあるデニムがシルエットを活かします。
裏使いしたデニムも意外性を生み出して、良い感じ。
イエローと表記されていますが、金茶のように映る色合いが絶妙です。
ショーツという生地分量が少ないアイテムだからこそ、新鮮なカラーにチャレンジし甲斐もあります。
ところどころプツプツとインディゴが顔を出し、奥行きのある仕上がりに。

またデニム=暑いをイメージされていたら、まず問題ないと思います
ワイドシルエットにより、夏場に穿くデニムのイメージを大きく変えていただけるはずです。




クセなしとは言い難いですが、その分着用する楽しみは詰まっているように感じます。
シャツスタイルでもバランスが取りやすく、




USED Tと気楽な感じにもハマります。
まずは着るものから『夏楽しんでる感』を!




doo-bop Shop Blog

週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


MADE IN U.S.A / DEAD STOCK Dickies。


80~90`SのDickiesパンツがご用意出来ました。
全てDEAD STOCK、フラッシャー付き。
キラーヴィンテージも良いですが、
アメリカ古着がお好きなら、この辺りは見逃せないはずです。
オンラインアップはまだですが、ご興味ございましたら、
週末お待ちしております。




綿ポリの質感と乾いたカラー、
アメリカンワークウェアらしい武骨さが魅力です。




今では廃番になった5Pデザインで、フロントポケットはフリスコパンツを彷彿とさせるカーブライン強め、
バックポケットはパッチポケットと定番874とは明らかに違った雰囲気の1本です。
今回の入荷はウエスト表記33インチ、実寸86cm程の個体となります。
ヒップ部分が直線的なパターンの為、多少大きめに穿かれても良い感じかと。
オーバーウエストが苦手でなければ、普段30インチ前後穿くという方へもお勧め出来ます。




ズドンとしていますが、クセを感じさせないストレートシルエット。
飾り過ぎないスタイルに、ご自身の拘りを重ねてみてください。




嬉しい!ファスナーはTALON42です。




もう1色は絶妙なグリーン。
ちょっとイナたいカラーはアメリカ物がお好きなら好反応かと思います。
こちらはウエスト表記32インチ、実寸80cm程です。




ちなみに外脇はダブルステッチ仕様の巻き縫いと、
これまた今では存在しないディティール。
時代に淘汰されたディティールを振り返れることも古着の楽しさ。
ファスナーはもちろんTALON42です。




シルエットはふんわりとブーツカット。
Dickiesってブーツカット作ってたの!?と思わずツッコミたくなるポイントですが、
それが事実であり歴史。
でも今見るとイケてるのではないでしょうか。
周りの服好きから『それDickies なの?』と言われたら、心の中でガッツポーズです。
両色ともに16,500円税込。
プライス込みで選んでいただきやすいかと。

25日土曜日にはフレッシュなUSEDのTシャツも入荷します。
よろしければ併せてチェックお願いいたします。


doo-bop Shop Blog

週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


AUBERGE史上、最も薄手のスイス製35/1超強撚天竺。


着心地や質感を大切にお選びいただく方へ。
気持ち良く、そして夏にピッタリのカットソーがご用意出来ました。




ブランド史上最も薄手のカットソー生地、スイス製35/1超強撚天竺。
と言っても男が着れる範囲の薄手ですので、当然透け感はございません。
見た目、着心地共に清潔感があり、品の良さを感じさせる仕上がりです。

質感は編み糸を強く捻じって編み立てた強撚の為、身体に張り付きにくくサラサラ。
おまけに超長綿ならではのヒンヤリとしたタッチですので、亜熱帯と化した日本の夏とも相性抜群です。
真夏に汗で引っ付く気持ち悪さは、更に暑く感じさせますから、
着心地が良いということは、それだけで選ぶ理由になるはず。

今素材とてもお勧め、自信あります。
その自信の表れというと、大げさですが、
半袖2型、長袖1型で展開しております。
持ち味が異なりますので、それぞれの魅力やカラーについてもお伝えさせていただきます。


AUBERGE ADAM – French Khaki



クルーネックの無地カットソー、ADAM。
ポケットの付属しないシンプルな1着は、
飾り気のないカッコ良さと素材の良さをご堪能いただける品番です。

French Khakiのカラーに注目。
ベージュ系のカットソーって、探し出すと中々良いのに巡り合えません。
どうしても肌の色と同化しがちで、メリハリが出にくいのです。
主観ですが、日本人の肌色でも似合う色に仕上げられていると感じました。
ベージュ系チノと合わせた際も、見事にグラデーションを作り出すので、
オールベージュのワントーンスタイルも華やかに演出してくれそうです。




素材に目がいくAUBERGE製品ですが、縫製も素晴らしいです。
分かりやすいところで、袖口や裾口はシングルのステッチで90年代以前のアメリカ製カットソーを踏襲。
あくまでデイリーウェアとしてのポジションは見失っていません。
上質な素材と伝統的でカジュアルなディティールとの融合は流石です。
また別色でBlackもご用意しております。
ご興味ございましたら、ご覧ください。


AUBERGE HUGO – Saxe Blue


まるで半袖スウェットのようなイメージのHUGO。
やや長めの袖丈と各所のリブ仕様に拘りを感じる1着です。
半袖スウェットに抱きがちな子供っぽさはなく、
スイス製35/1超強撚天竺と相まると、しっかり大人向け。




Saxe Blueって取り入れていただきやすいカラーなんじゃないかなと感じております。
アイテムで言うとデニムやチノ、色で言うとネイビーやグレー、ベージュとも相性が良いです。
またオリーブとの色合いもバッチリですので、未体験でしたら是非お試しください。
軍物感、男臭さを良い具合に払拭していただけるはずです。
こちらは別色でFrench KhakiとBlackでご用意ございます。



AUBERGE JULES – Black


そしてリブ付きロンTのJULES。
こちらもどことなくスウェットを彷彿とさせるデザインです。
長袖仕様は生地分量も多い為、生地のドレープを最も味わっていただけます。




日焼けや露出量が気になるという長袖派の方へもお勧めです。
この生地感なら真夏も前向きじゃないかと。
こちらもSaxe BlueFrench Khakiでご用意しております。

AUBERGEの品番の中では価格的にもトライしていただきやすいはず。
各品番の違いにもご注目いただき、お気に入りを見つけてください。

doo-bop Shop Blog

週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


アーカイブ

doo-bop Staff Blog

doo-bop Ameba Blog