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CHANGES別注タンクトップ。


真夏日が続く中、少しでも楽しく過ごせるよう企画した別注のタンクトップ。
思いっきりアクティブにも、街で着るファッションとしても、
夏の思い出をこちらと共に作っていただけますと幸いです。
この猛暑を理由に、是非チャレンジしてみてください!


CHANGES db Ex CH1058 – Remake Tank Top – Black – Size 0 – Type C



基本的にはTシャツリメイクのタンクトップ版。
適度にゆとりのある身幅はそのままに、
タンクトップならではの首元の開放感、袖ぐりもたっぷりしたバランスです。
適度な余裕が肌着感なくお楽しみいただけるはず。
それによって、1枚での着用の際もボディラインが出過ぎることはございませんので、
ファッションとして着地する仕上がりかと思います。




USED資材ならではのバックプリント付きも良い感じ。
もちろん全て1点物ですから、自分だけという満足感も味わっていただけます。



CHANGES db Ex CH1058 – Remake Tank Top – Black – Size 1 – Type B



資材の段階からピックアップした個体たち。
どのグラフィックも自信アリ。
ちなみにコレクションでは展開のないビッグサイズもお勧めです。
高身長、マッスル体格の方はもちろん、緩めな感じのフィッティングも良いのかなと。


CHANGES db Ex CH1058 – Remake Tank Top – White – Size 0 – Type A



またホワイトカラーの個体は、これまでのロックテイストとは異なった魅力がございます。


CHANGES db Ex CH1058 – Remake Tank Top – White – Size 1 – Type B



全てオンラインショップにアップ済みです!
お好みの個体がございましたら、よろしくお願いいたします。




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週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


Navajo PearlとNavajo Chain。


雰囲気の良い首回りのジュエリーの入荷です。


Navajo Navajo Pearl Necklace – 60.0cm



1点づつ手作業で形成されるNavajo Pearl。
ナバホ族の中でも歴史あるジュエリーの一つです。




そこにナゲットのターコイズをミックス。
1つづつの形状が異なり、1点物感がより強く映る仕上がりに。




シルバーの鈍い光沢と、ナゲットならではの歪な形状のターコイズ。
さりげなくも主張するイメージもどちらのイメージにも寄り添ってくれるはず。


Navajo Pearl Necklace – 45.0cm


ショートタイプもご用意しております。
スッキリと着用されたい方やシャツのボタンを1つ開けて覗く感じがお好みでしたら、
こちらのレングスをお勧めです。




シルバーのワイヤーをカットし、
1つずつ丁寧にロウ付けして製作されたNavajo Chain。

数年程前まではペンダントトップを付けて、
チェーンは完全に脇役というポジションでしたが、
ここ最近はチェーン単品で着用される方も見かけるようになってきました。


Robin Tsosie Navajo Chain – 51cm



こちらもショートタイプもご用意しております。
首元から覗く色気をお楽しみください。



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真夏のUSED。


絶賛夏のセール開催中、24日(水曜日)までとなります。
よろしければご来店またはオンラインサイトをご覧ください。

もちろんセール品だけではございません。
店頭ではフレッシュな古着も入荷しております。
灼熱の日々にも着たいと感じていただけるラインナップです。



シルク100%の黒シャツ。
メンズカジュアルでは、用いられることの少ないシルク素材。
ネクタイや着物で使用される生地だけに手入れ等が難しいイメージを抱きがちですが、
洗いを繰り返すと何とも言えない味わい深い表情に。
ピーチ起毛のように微起毛し、肌触りも抜群です。
何よりUSEDベースなので、気を使わなくて良いというところもポイント。
デリケートにし過ぎる必要はございません。
気楽な気持ちでどうぞ!

またコットンやウールと合わせた際も異なった質感の為、良い感じに奥行きが出ると思います。
オールブラックスタイルも様になるかと。
ちなみに左はLサイズ表記、右はXLサイズ表記で価格は共に7,700円です。




本日の滋賀はマックス36℃だそう。
夏が年々長く感じますからタンクトップというチョイスも良いのではないでしょうか。
フェード感のあるグリーンと力のぬけたホワイト。
ド直球のカッコよさとはズレるかもしれませんが、
このユルさ、イナタさは新品では中々味わえないかと。
こういった所を取り入れていただけると、スタイリングが一層楽しくなるように思います。
たまには全力で夏しても良いですよね。
左はMサイズ表記、右はLサイズ表記、共に5,500円です。



もちろんNICEグラフィックなTシャツもたっぷりとご用意しております。
本格的な夏は今からですから、少しでも楽しめるようお選びください。
ご来店の際は、USEDコーナーもチェックお願いいたします。


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フェア後ですがインディアンジュエリーの入荷です。


遅くなりましたが、インディアンジュエリーフェア中のご利用、ご来店いただきました方々ありがとうございました。
末永くご愛用くださいませ。




もしかしてフェア後の方が盛り上がっている?
そう錯覚するほどに、インディアンジュエリーが好調です。
本日も大阪からのご来店。
ありがとうございます。
フェア後の片付けをしていると、ジュエリーケースの中が寂しく映りましたので、
実はボリュームアップしております。
比較的手にしていただきやすいジュエリー中心かなと。
一部紹介させていただきますので、予習変わりにご覧くださいませ。


Stanley Parker Onyx Shank Ring  Coral Shank Ring


トラディショナルなシャンク型のリングをヘビーゲージで表現されたリング。
シンプルに鉱石を際立たせた王道のデザインは、エントリーピースとしてもお勧めです。
黒のオニキスと赤のコーラル、石の持つ魅力を最大限引き出しています。

またこちらのリングはオンラインページではサイズ修正欄はございませんが可能です。
石無しリングとは補正代金が異なりますので、ご希望の際はお問い合わせくださいませ。


Clifton Mowa Hopi Maze Bracelet – Type A Type B



HOPIジュエリーらしいオーバーレイによるブレスレット。
中心部の『Man in the Maze』はデザイン的にも、
その意味合いにも魅かれるモチーフです。
人生を迷路に見立て、困難は必ず抜け出せるという意味が込められています。
せっかく身に着けるなら、意味があるというのも嬉しいところです。
もちろん、着用してカッコいいと感じれるかは一番にお考えください。
意味が先行すると、少々宗教的になってしまい、着用する上で意味が変わってきますから。


ZUNI Inlay Money Clip



身に着けるジュエリーだけでなく、身に持つジュエリーはいかがでしょうか。
カードや紙幣をまとめるマネークリップ。
こういったスタイルも良いのでは。
手前の作品は本日オンラインアップしました。
ポケットからサラっと出して、粋に使ってください。


円安含め、インディアンジュエリーに良い風は吹いてはいませんが、
それでも心に響く作品がご覧いただけるよう頑張っていきます。
皆さま、今後ともよろしくお願いします。


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Schiesserのタンクトップ。


ドイツの老舗インナーウェアメーカーSchiesserよりお勧めのタンクトップが届きました。
僕自身昨年購入し、品質、フィッティング、価格の3つの条件をクリアし、
高い満足感を得ました。
肌に直接触れるアイテムですから、好みはありますが、
まだ理想のタンクトップに巡り合っていらっしゃらなければ、強く推せます。


Schiesser 95/5 singlet (2pack)  – White Black & White


見えにくいからこそ何でも良いのではなく、
これが良いと言い切れるもので身を包むのは、とても気持ちの上がることです。
タンクトップって決してコーディネイトの主役にはなりにくいかもですが、
脇を締めると軸のあるスタイルが完成します。




僕の心を掴んだのは、適度な開きの首元と緩すぎずピタっともし過ぎない絶妙なフィッティング。
オーガニックコットンの優しい肌触りに、ポリウレタンがブレンドされることで、
身体の動きに柔軟に対応し、快適な着用感を生み出します。




そしてオープンカラーのシャツを着た際にも干渉しないバランス感。
スッキリとした印象を作り出します。
またしっかりと品も感じますので、動きの中でタンクトップがのぞいた際も、
清潔感があり、男としての格を上げてくれるはずです。
抜かりのないスタイルを是非。




今期から白の2pacに加えて、黒白1色づつの2pacもご用意しました。
スタイルで使い分けたい方はいかがでしょうか。




創業から約150年ほど続いてきたのには理由があるはず。
ヨーロッパの人たちの心を掴んできた品質。
そして我々日本人にとっては色気にも映るインポート感。
安心とワクワクが、このシンプルな1着には詰まっているように思います。




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特別なCRACK。


先日のShop Blogや中島Blogをご覧いただいた方から、
有り難いことに良い感じのレスポンスをいただいておりますCRACK。




doo-bopスタッフで選んだ個体を、
inkデザイナー岡田さんの素晴らしいセンスで仕上げていただいた今作。




カラーやテイスト、バックグラウンドと、自分たちなりに共通項を見出して選びました。
コレクションでのリリースのない、このような面構えの1着も。




そして1つづつのグラフィックが大きめ。
パワフルな作風が良いのではないでしょうか。




またご好評につき、ラスト1着となりましたが、
上記の個体はXLサイズ。
初展開のサイズですので、大柄な方やゆったりと着用されたい方は、
お好みが合いましたらご検討くださいませ。




価格はコレクションと同じく全て27,500円税込。
オンラインアップは明日の夜から予定しておりますが、
待ちきれない方はご来店またはお問い合わせお待ちしております!


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いぶし銀Steve Arviso。


Indian Jewelry Fairも残すところ6日(土)7日(日)の2日間。
今回のブログはナバホ族のアーティストSteve Arvisoの作品にフォーカスしてご紹介させていただきます。




じんわりと心に響く氏の作品たち。
そこには分かりやすい煌びやかさはなく、ひたすらにジュエリー作りに向き合ってからこその、
ひたむきな姿勢や熟練された高い技術力を感じさせます。
ジュエリー製作をはじめて約40年のベテラン、いぶし銀な作品をご覧ください。


Steve Arviso Chisel Ring


Steve Arvisoと言えばのチゼルワーク。
中心部の鏡面仕上げのシルバーと細かな両サイドのスタンプワークが魅力的な作品。
多くのアーティストが扱うモチーフだからこそ趣味や性格が作品に反映され、
差が生まれるように感じます。
Steve Arvisoのチゼルは中心部の柔らかな膨らみと、
丁寧かつ力のこもったスタンプワークの対比がお見事です。
シンプルだからこそ作者の技量が素直に表れているように感じます。


Steve Arviso Twist Wire Ring


2本のツイストワイヤーでシルバーバーを挟み込んだこちらのリング。
別名『イリュージョンリング』とも称され、同一の幅ですが、
目の錯覚により、リング幅が変わって映るよう設計されています。

小指側が太く見えるでしょうか。
非常に不思議な感覚を憶えます。
ただし不思議だから良いというわけではなく、
ジュエリーとして着用した際も魅力的という点でお勧め出来ます。


Steve Arviso Horse Whisperer Ring


こちらも Steve Arvisoを象徴する作品。
馬具からインスピレーションを受けたデザインです。
作品名の『Horse whisperer』とは馬へ語りかけ馬と心をひとつにする人のことをさす言葉。
氏自身がカウボーイとして馬を育て調教するというバックグラウンドを持っています。
そんなライフスタイルを反映させたリングは、上品さも感じさせる仕上がりです。


Steve Arviso Twist Ring


ラウンドとツイスト、2つのワイヤーを捻じり合わせた細幅のリング。
リズミカルなツイストデザインは、深み有り。
力強いナロータイプは、探し出すと中々見かけないかと。
単体でも良いですし、重ねて他のジュエリーとのミックスをお楽しみいただくのも良さそうです。


Steve Arviso Wire Ring



細かくカットしたワイヤーをロウ付けしたユニークなリング。
主観ですが、Steve Arvisoの作品は連続性のあるデザインのハマり方が素晴らしいように感じます。

Steve Arvisoのデザインは共通してシンプルで力強く。
決してスタイルの邪魔をせずに、着用者のキャラクターの一部となりえます。
装いによって、付け替えるのもファッションにおいて楽しいところですが、
もう少し深いところで身に着けるものをお探しでしたら、Steve Arvisoのジュエリーはお勧めです。


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Howard Nelsonの作品。


今フェア、Howard Nelsonの作品も多数ご用意出来ました。
その中でもご注目いただきたいのはSunburstモチーフ。

お好きな方なら、一目見てHoward Nelsonだと認知出来る作風で、
キャッチーさはありながらも、飽きのこない完成されたデザインでもあります。


Howard Nelson 14K Sunburst & Flower Ring



数多くのアーティストが扱うモチーフですが、Howardはやはり特別です。
気が遠くなるほど繰り返すことで習得された匠の技。
数えきれないほど、Sunburstに向き合ってきたからこそ出せる『深み』が違います。

両サイドにはフラワーを。
中央部を華やかに盛り上げてくれます。
この辺りのデザインは近年見かけるようになってきました。
単調になりがちなバンドリングをリズミカルに映します。




良い意味で邪魔しない幅感の為、
大切な方とペアもお勧めです。
ちなみにサイズ修正可能なデザインですので、
ご興味ございましたら、ご相談ください。
現在サイズ16号と21号でご用意しております。





ぷっくりと膨らんだデザインが何とも愛らしいこちらのリング。
シャドウボックスという中空構造の為、見た目以上に軽い為、
着けやすいかと思います。

HowardのSunburstは、繊細ですが、力強さも有り。
カジュアルからドレスアップまで幅広いスタイルに馴染む為、
あらゆる場面でお楽しみいただけます。




サイズの合う方はピンキーへもお勧め。
主張するサイズ感を小指に着用すると、既視感のないバランスに。
男性のピンキーリングなら、これくらい迫力が合っても良いのではないでしょうか。
こちらは11号と16号でご用意しております。




ペンダントトップも見逃せません。
オールシルバー、ワンポイントゴールド、ハーフゴールドと、
趣味に合わせてお選びいただけます。




サイズも胸元にワンポイントという感じですので、
取り入れていただきやすいかと。
今回ご紹介しました3作品はどれもユニセックスでお楽しみいただけます。
(オンライン未掲載品はお気軽にお問い合わせください)

単品で向き合うことはもちろん、
ペアジュエリーとして、共有することも楽しいはず。
フェア中は様々な角度で、ジュエリーに接してみてください。




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Indian Jewelry Fairのはじまりです。


明後日29日~夏の恒例イベントIndian Jewelry Fairのはじまりです。
今年も見応えのあるラインナップで揃いました。
事前に告知しております作品はもちろん、ご紹介出来ていない作品も多数ございます。
お越しいただける環境の方は、是非その目で確かめてください。
オンラインショップも全てではございませんが、アップしますので、
ご遠方の方はそちらからお楽しみください)




数ある作品の中で目に留まったのは、Aaron Anderson。
エッジの効いた作風、ほとんどの作品はどこかしら角張っているのも特長です。
またトゥーファーキャストという軽石で型をつくりシルバーを流す技法を得意としています
軽石の断面がシルバーにトレースされ、鏡面仕上げやスタンプ等とも異なった表情で楽しませてくれます。




まるで天然の岩肌のようなザラリとした質感がトゥーファーキャストの特長。
一口にトゥーファーキャストと言ってもアーティストごとに表現の仕方は異なります。




一番上はRuben Saufkie、キラキラとしたトゥーファーキャストの質感は、
色気や妖しさを纏い独特の表情に。
一番下はEdison Cummings、最も軽石らしい肌感が出ているように映ります。
同じ技法でもアーティストが変わると三者三様。
数を見ていくと、何となくそのアーティストらしさを掴んでいけるようになるので不思議です。
Aaron Andersonは、渋みのある顔つき。
男らしく逞しい感じも魅力的です。




リングという小さな面積のアイテムでも、氏らしさを感じ取れるのは流石。
またクオリティとプライスのバランスもお勧め出来るポイントです。
左の石無しで44,000円税込、右はローンマウンテンターコイズを装着し66,000円税込と、
この世界に興味を持っていただいているようでしたら、納得いただけるかと。




全ては1点物。
見て、触れて、着用し思うところがありましたら、前むきにご検討ください。


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夏を全力で楽しむためのタンクトップ。


亜熱帯化している日本。
暑い期間が年々長く感じるようになってきました。

そんな中、CHANGESより夏を思いっきり楽しめるタンクトップの入荷です。
この数年カジュアル服の中で確固たるポジションを築いたリメイクT。
doo-bopとしても毎期数ブランドからピックしておりますので、
1着と言わず、2~3着お持ちの方も。
そんなリメイクTをお持ちの方へも新鮮に映るのではないでしょうか。


CHANGES CH1038 – Remake Tank Top – Type C


正直Tシャツより、人は選ぶと思います。
ですが、そんなところを気にするのが洋服好きの性かと。

Tシャツ以上の首元の開きに、適度な緩さの身幅。
USED資材を用いている為、適度にクタっとしているのも着はじめから頑張っている感なくて良いと、
開放感のあるタンクトップというアイテムと、
リメイクがこれほどまでに良い感じにマッチングするとは驚きです。
安心感は有りながらも、意外性も有り。
デザイナーの着眼点の鋭さに感服します。




切り替えもユニーク。
身頃下部は、恐らくTシャツの袖部分を使用。
そうすることで、着丈が短く需要の少ないサイズも、
ナイスバランスに仕上がります。
良いプリントなんだけど、サイズが、、
ということで古着を断念した経験がございましたら、尚共感いただけるはず。
モノを大切にしていく今の時代の考え方にも、すごくフィットしているように思います。




身頃脇は新品の生地を繋ぎ合わせ、
ダークトーンの中にもコントラストを感じさせます。
サラ生地を継ぎ足すことで、個体ごとの著しいサイズ感のズレも防げますので、
寸法的にもまとまりよく仕上がっています。


CHANGES CH1038 – Remake Tank Top – Type F



一枚での着用に抵抗感があれば、カーディガンやシャツと合わせてお楽しみください。
たったこれだけでも、インナーTシャツとは明らかに雰囲気変わります。
変化を前向きに、新しいファッションをどうぞ!


CHANGES CH1038 – Remake Tank Top – Type D



個人的にも1着選んでみました。
ファッションを楽しむインナー使いはもちろん、夏のレジャーや旅行にも着ていきたいです。
ブラックボディは、汚れもそこまで気になりませんから、
バーベキュー等のアウトドアへも持っていこうかと。

また肌の露出量が増えますから、身体を動かすキッカケも与えてくれそう。
実は自分を磨けるアイテムです。
現在ご用意しております個体は全てオンラインショップに掲載しております。
よろしければ、こちらからご覧ください。


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