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60’s Vintage Frame France

思い切ったのを選んだ方が正解。
メガネと異なり、サングラスは置きにいくのではなく、攻める。
洋服もそうですが、ファッションを楽しむとは
自分の殻を破り、自信を付け、自己表現するようなもの。





今回、ご用意したのは60年代のFrame France。
40,50年代のものと比較すると楽しんでいるというかファッションしてる。
形状がサングラス寄りばかりピックしたので
カラーレンズを入れていただいてます。




なんとコチラは、NirvanaのKurt Coburnが好んで掛けていたモデルの元ネタです。
Kurt Coburnのはフレームが白だったのですが、こちらはご覧の黒。
コレクターズアイテムとしてもアリですし
普段使いにもイケてるかと。





私事ですが、ついにセルフレームのツーブリッジを手に入れました。
店頭にも1本ご用意ありますので、お好きな方は是非!



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植物

生活の近くにいるようになった
花と同じで、若い時はなんとも思わなかったのに
癒されるというより気になる存在






全く知識がないので、その見た目だけでジャッジする
どうしても綺麗や整っているものよりグロいものを好む
花はパキッと蛍光ペンで描いたような発色をしていてほしい

そして、何より嬉しいのが息を吹き返してるのが分かる瞬間
葉が落ち、もうダメかもと思っていると
数日後に新芽が出てる
「おぉ、頑張ってる!」
これは本当にうれしく、こっちまで元気にしてくれる




寒い冬を乗り切ってくれよ


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MOJITO SLEEPING SHIRTS

ちょっとした目新しさが欲しかった。
少し肌寒くなり、何か羽織ものでも買おうかなって思ったタイミングで入荷。





どうしても柄(Rain camo)に目がいくのですが
遠くから見ると引き算のデザイン(襟やカフスがない)、近くで見ると足し算のデザイン・ディティールに
なっています。







このように、脇下(内側には、別生地で補強)と背中には通気性を上げる為の菊穴、
また袖口はカフス仕様ではなく、折り返してステッチを4本など
従来のシャツとは、かなり異なる仕様です。


SLEEPING SHIRTS 1954 Bar.7.0 – Rain camo


一番、注目して頂きたいのは着た時の首元。
上品なヘンリーネックとでもいうのでしょうか?
横に開きすぎず、縦も深くない。
なんとも品があります。
そして、カーディガンを羽織った時に、
襟がないのでスキッり見えて、かなり新鮮です。
シャツが好きな方に!


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ARANのファティーグパンツ

少しの間、イベントはお休み。
イベントの連チャンで、スタッフに疲労が溜まっているかと思うとそうでもない
逞しくなってきました、嬉しいです。
売れ上げをハングリーに取りに行く。
当たり前ですが、
これが本当に難しい、こなすのではなく
バリ意識して取りに行く。
これをずぅーとやり続ける、そうずぅーと。

さて、久しぶりにこのパンツを展開し直します。





奈良のARANというブランドです。
誠実にモノ作りし、適正プライスよりも安く提案する。
デザイナー宮本さんの人柄がしっかり商品になっています。
奇を衒わず、身の丈の事をする。
宮本さんから教わった。
イキリたい気持ちをグッと抑えて、我慢強く。
普通でお得感あるパンツお探しなら、
こちらです。





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めがね舎ストライクがやってくる

神戸から、オーダー眼鏡専門集団が来てくれます。
あなたに似合う眼鏡を作る為、対話に重きを置き
高いレベルで納得していただけるように全力を尽くす集団です。




1mm単位まで、要望に応える。
そうじゃないと、本当に似合う眼鏡は提案できないと彼らは言う。
その1mmで、確かに印象はかなり変わるのを教えていただきました。
ですが、それをお客さんは知らない。
そら、そうです。
どこの眼鏡屋さんもそんな事言ってこなかったから。
その体験をしていただける2日間です、是非!

あ、特に女性におすすめです。
巷の眼鏡は、基本メンズサイズにて製作されているので
小顔の女性に合うはずがない、だから私眼鏡似合わないと思っている方、正解です。
サイズ合ってないのに、似合うわけない。
23日は、女性スタッフさんも来て下さる予定です。
是非、お気軽に!


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ローファーの源流G.H.BASS


創業1876年、その歴史の中で一際光るのがローファー。
そのローファーを紐解くと、アメリカらしいストーリーがある。
通称コインローファー(ペニーローファー)と呼べれる所以は
これなんです。




まだ公衆電話しかなかった時代に、このように入れたのが
始まりらしいです。
なんとも洒落てる。
5ポケットのコインポケットといい、
アメリカ人のコインの収納方法は、いけてる。




誰が、最初にしたのか分からず、それぽく広がり
正式名称になる、これまたアメリカらしい。
コインローファーが、出来て85年。
記念コインを製作、おかげ様でご用意していただいた分は無くなりました。
後、一週間よろしくお願いいたします。





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G.H.BASS=ローファー

まだイベントは続きます。
次は、アメリカのローファーを代表するG.H.BASSです。
所謂、ベーシックなローファーもご用意しましたが、
注目して頂きたいのは




マイケルジャクソンが履いていたBLK×WHTのコンビや
日本別注となるレオパードなどのファッション性が高いモデル。
どうせなら、カッコよく履いて頂きたい。
今回、 G.H.BASSに矛先を向けたのは
まず、プライスがいい、そこそこ履きやすい
正規輸入元の方と親しく、チャンスをくれたから。
なんやかんやで、やはり知り合いのメーカーさんとはやりやすい。




この手のローファーは、仕事用としても重宝しそうです。
多少、雑に履ける革靴としてG.H.BASSは、かなり適している。
見た目に高級感があり、歴史もある。
久しぶりに革靴いかがですか?





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Philbert Poseyesvaの見せる技術

繊細さで、氏の右に出る者はいないと思います。
細く綺麗な曲線の連続、一目でPhilbert Poseyesvaのものだと分かります。
 Geometric柄を得意とし、本当に下絵なしで直接糸ノコを入れるのが、信じられません。
制作活動を始めて50年ほど脂が乗り切った時期に入ったのではないでしょうか。





ご覧ください、全てデザインは異なるのですが
見事に調和され、これぞフィルのGeometric柄です。
誰も真似できません。

Philbert Poseyesva Overlay Geometric Bracelet




氏ほどのアーティストは、そうそういません。
ご紹介できることが、嬉しく思う反面
今後、氏ほどの技術を持ったアーティストが出てくるのか不安です。
是非、その目でこの技術をご覧ください。


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10/10のお勧めジュエリー

幾度となく紹介してきたHoward Nelson。
氏の作品の良さは、何なのか今一度考えてみました。
ズバッといきますよ。
「直線なのに丸みがある」
これではないかと思います。




「直線なのに丸みがある」言い換えると、柔らかい直線です。
周りにいませんか?動きが滑らかな人。
力任せではなく、スムーズというか柔らかいんです。
教えてもらったり、鍛錬ではいけない境地。
その上に努力を重ねたのが、Howard Nelsonなんです。





最後に言いますよ、そして名前がいい!
Howard Nelson カッコエエ名前です。


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10/9のお勧めジュエリー

お陰様でEddie Scott Kohtalawvaの作品は全て売れました。
ありがとうございます。
ご購入頂いた方々は、信用していただいてる常連さん。
こんなに嬉しく、有難いことはありません。
本当にありがとうございます。

さて、本日は僕のジュエリーの見方が変えてくれたEdison Cummings
をご紹介させていただきます。




まぁ、デカくて主張あるモデルです。
最初に見た時は、どの指にどのようなアクセサリーとの相性がいいのか
直ぐには、出てきませんでした。
それだけ、じゃじゃ馬なんです。
ところが、じゃじゃ馬は乗りこなすとこの上なく
気持ち良く、代替えがきかない。




このモデルに関しまして、値付け間違えたの?と思う程
以前入荷モデルより、安いです。
なんでだろ。
それも含めて、お勧め致します。




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