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慣れてきたオガタカ

3カ月目突入なのに、もう4.5年一緒に働いている感じがする。
洋服屋歴が長いからではなく、見えない努力がそうさせている。
販売に対するハングリーさは、並々ならぬものがあり、
本当に悔しんでいる。
そして、家族を大事にしている
これが大事、本当に。




真剣に職務を遂行する姿がカッコよく、言い訳なんてなし。
男らしいわオガタカ。

そして、やはり買う。
こっちが心配になるほど。
インディアンジュエリーフェアでも、しっかり大物いってやがる。




俺の仕事減ってきた。
新しい自分の仕事を探すキッカケもくれた。
こんな突き上げなら、なんぼでもこい。


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Indian Jewelry & Barro Negro Fairありがとうございました。

夢が醒めちゃった。
このイベントにはかなり特別な想いがある。
もう、何度目かも憶えてない毎年毎年この時期に開催し
今イベントの為に、ご遠方からも来て頂けるようになった。
今回は、告知をほどほどにしてどうなるのか動向をみた。




不安とは裏腹に沢山のご来店有難い。
見覚えのない方もちらほら、やはり遠方本気組多し。
どの辺を気になされているのか聞くと
やはり、ビッグピース狙い
気合が入る、これだよこれ。
今イベントは、ひりついてなんぼ。





そして、やはり常連の方々。
最終日まで、盛り上げていただきまして
本当にありがとうございました。
また、来年この時期に!




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Pinky Ringお探しなら

気にしてる方、多し。
なので、現状用意がある作品をご紹介しますね。




一つ目は、Jennifer Curtisのかなり細幅のモデル。
こんなに細い面積にスタンプが打てるんだと感心する。
嫌味なく男性がピンキーとして着用できる素晴らしい作品。




次は、部分的にゴールドを使用したPatricia Bedonieの代表作。
ゴールドを使用しているのに、やらしくなく目に留まる
彼女のSunburstデザインは、深く正確に打たれている。
女性にもお勧めです。




最後は、精密機械Howard Nelsonの作品。
こちらも中央にゴールドを使用した Sunburstデザイン。
彼のオーバーレイの技術力は、異常。
贅沢なピンキーなら、これです。




めっちゃお勧めのマルコは旅立ちました。


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25日より、Indian Jewelry Fair 2022スタート

準備着々と進めております。
今回は、Indian Jewelry & Barro Negro




hopiとMexicoの死生観が、個人的に近いと思い同時開催です。
元々は、アリゾナ州やニューメキシコ州などはMexico領だった
地名などに、その名残は多く、混ざり合った文化がある。
調べるとMexicoには、独特の文化・考え方
そして、暗い歴史がある。





Native Americansも同様に独特の文化・考え方がある。
それらをカタチにしたのが、今回のFairになります。

そして、開催日から一日遅れの6/26から
新たなインディアンジュエリーディラーさんの
お力添えで、作品量が増えます。
彼のコレクションは、買いやすいプライスの作品が多く
ピアスなどの女性向けもありますので
ちょっとご期待ください。

では、お待ちしております。






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Indian Jewelry Fair 2022

またこの時期が来た。
正直、不安が大きいよ。
この調子で円安が進めば、プライスは上がる一方だし
送料もダダ上がり、あまりに向かい風。
でも、やり続けるしかない。

このあまりに特別な世界は、深掘りすればするほど
人間の想像力と技術に驚かされ、魅了される。


大きく魅了されたアーティストの一人Marco Begaye。
今回も彼の作品を可能な限り、集めました。
どれも見ても彼のものだと分かる高い次元での
構図と技術、ひとつの到達点です。




リング以外にもブレスレット、ペンダントトップをご用意しました。
あなたの伴侶となり、輝き続けるのをお約束します。




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最後の一枚

もう取り合い。
電話鳴りまくり、内容大体一緒。
こんなに好評なら、もっと作ってもらったら良かったかも。
まぁ、でもイケてるMickeyボディそんなになかったし、仕方ない。
買えなかった方、ごめんなさいね。




いつかのタイミングで出したいと考えていた Mickeyもの。
ちょっと間違えると、えらダサになるのでちょっと注意。




どうしてもプリントに目がいくのですが
サイドの切り替えにもご注目していただきたい。
なんせ手が込んでますので。




最後の一枚は、誰の手に


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Willow PantsからショーツP-004入荷

この前、旅行帰りに行ったliにてたまたまパンサーに会った。
納品に来ていたようで、その時にヤツが履いていたショーツが目に入る。
やや長めで下膨れに見えるシルエット、綺麗というよりムズいシルエット。
素材が肉厚のT/C(綿ポリ)なので、やや硬く立つ感じ。
だから、余計に下膨れに見える。





その時にヤツとこんな話をしてた。
P:「形いいショーツはいっぱいあるし、好きなひとは持ってはるやろうし」
N:「ホンマにそうやねん、形いい=普通はもうエエやろ」
P:「もうエエしょ」
この会話で、お互いに見据えてるところは近く感じた。

やっぱ。攻めないと。




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Barro Negro

送料滅茶苦茶かかりましたが、まぁ良しとしましょう。
その分、商品代金に乗っかりますのでご安心ください。




さてご覧の通り、心臓のオブジェになります。
漆黒の陶器Barro Negro(バロ・ネグロ)です。
いい感じにグロく、そこそこデカイです。




メキなので、スカルもあります。
このようなに表現されたスカルは、初めてでテンション上がってます。
メキシコには、まだまだ面白いものがありそう。
一番行ってみたい国かも。
行ってみよー。




発売予定は、今月末になりそうです。
そう、当店のキラーイベントと同時発売です。


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まだ先だけど

今日の空は雲だらけ、でも僕の中の空には雲ひとつない。
やっと感性が合う人間とモノ作りがスタートしたから。
昨夜も夜な夜なくだらない話をしながら
これから何を作り、何を指針にするか話し合った。
まず、リリース予定は3アイテムに決定。
発売予定は9月になる。
時間はあるようでない。




FUCKって単語、みんな聞いた事あると思う。
悪いイメージあるかもだけど、僕たちは逆。
SO FUCKIN COOL や SO FUCKIN CUTEのように。
POSITIVE FUCKを目指すよ。


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花鳥風月

23時過ぎ、車内に男二人。
おもむろに、「中島さんって、花鳥風月って知ってます?」と
なんのこっちゃら訳のわからない僕。
どういう事って聞くと。
「歳を重ねる毎に感じる風情です」だとよ。
花を綺麗と感じ、鳥の鳴き声に耳を向け、風が気になり、月を見入る、
それらは、四季毎に変化しその美しさを鑑賞したり、絵画にするらしい。
ムズイな。

歳を取ると確かにモノの見方が変わり、
花を綺麗だと思う様になってきたりしている。





先日、いただいた薔薇をスタッフがドライにしてくれた。
日増しに変化する薔薇を楽しみにしている自分がいる。
若い頃は、なんとも思わなったのに。




いい歳の取り方しよーぜ。


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