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G.H.BASS=ローファー

まだイベントは続きます。
次は、アメリカのローファーを代表するG.H.BASSです。
所謂、ベーシックなローファーもご用意しましたが、
注目して頂きたいのは




マイケルジャクソンが履いていたBLK×WHTのコンビや
日本別注となるレオパードなどのファッション性が高いモデル。
どうせなら、カッコよく履いて頂きたい。
今回、 G.H.BASSに矛先を向けたのは
まず、プライスがいい、そこそこ履きやすい
正規輸入元の方と親しく、チャンスをくれたから。
なんやかんやで、やはり知り合いのメーカーさんとはやりやすい。




この手のローファーは、仕事用としても重宝しそうです。
多少、雑に履ける革靴としてG.H.BASSは、かなり適している。
見た目に高級感があり、歴史もある。
久しぶりに革靴いかがですか?





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Philbert Poseyesvaの見せる技術

繊細さで、氏の右に出る者はいないと思います。
細く綺麗な曲線の連続、一目でPhilbert Poseyesvaのものだと分かります。
 Geometric柄を得意とし、本当に下絵なしで直接糸ノコを入れるのが、信じられません。
制作活動を始めて50年ほど脂が乗り切った時期に入ったのではないでしょうか。





ご覧ください、全てデザインは異なるのですが
見事に調和され、これぞフィルのGeometric柄です。
誰も真似できません。

Philbert Poseyesva Overlay Geometric Bracelet




氏ほどのアーティストは、そうそういません。
ご紹介できることが、嬉しく思う反面
今後、氏ほどの技術を持ったアーティストが出てくるのか不安です。
是非、その目でこの技術をご覧ください。


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10/10のお勧めジュエリー

幾度となく紹介してきたHoward Nelson。
氏の作品の良さは、何なのか今一度考えてみました。
ズバッといきますよ。
「直線なのに丸みがある」
これではないかと思います。




「直線なのに丸みがある」言い換えると、柔らかい直線です。
周りにいませんか?動きが滑らかな人。
力任せではなく、スムーズというか柔らかいんです。
教えてもらったり、鍛錬ではいけない境地。
その上に努力を重ねたのが、Howard Nelsonなんです。





最後に言いますよ、そして名前がいい!
Howard Nelson カッコエエ名前です。


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10/9のお勧めジュエリー

お陰様でEddie Scott Kohtalawvaの作品は全て売れました。
ありがとうございます。
ご購入頂いた方々は、信用していただいてる常連さん。
こんなに嬉しく、有難いことはありません。
本当にありがとうございます。

さて、本日は僕のジュエリーの見方が変えてくれたEdison Cummings
をご紹介させていただきます。




まぁ、デカくて主張あるモデルです。
最初に見た時は、どの指にどのようなアクセサリーとの相性がいいのか
直ぐには、出てきませんでした。
それだけ、じゃじゃ馬なんです。
ところが、じゃじゃ馬は乗りこなすとこの上なく
気持ち良く、代替えがきかない。




このモデルに関しまして、値付け間違えたの?と思う程
以前入荷モデルより、安いです。
なんでだろ。
それも含めて、お勧め致します。




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今日のおすすめジュエリー

さて、今日から始まったIndian Jewelry:Fresh piece fair
朝一から、超常連さんがおススメリング決めてくれて
いいスタート切れました、ありがとうございます。

では、こちらをご紹介させていただきますね。




アーティストは、HOPI族のベテランClifton Mowa。
HOPIチェーンの間にオーバーレイが部分使いされた作品になります。
付けてみると、こんな感じ。




なんか違和感というか、目新しさないですか。
見憶えないデザインで、しっかりインディアンジュエリーしているんです。
単品付けでも十分、個性有りです。




こちら、2つはまだありますが
Eddie Scott Kohtalawvaのリングとペンダント一つは、本日お買い上げいただきました。
最後のペンダントトップは、誰の首元に。
マジ強烈お勧め。





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さぁ、今週末からはインディアンジュエリー

今までほどの物量ではありませんので
過剰な期待はせず、気楽にご来店いただければと思います。
内容も高額品バキバキではなく、一風変わった作品や目新しいものがメインでの
今回のインディアンジュエリーフェア。
個人的には、皆さんの反応が楽しみです。





今回のお勧めは、絶対にEddie Scott Kohtalawva。
こちらの3点のみになりますが、
ド本心でお勧め致します。




ペンダントは今までの感じからして、カタイかと。
勝負所は、このリング。
まだ、日本人の大半の方はスクエア形状に慣れてなく
試着すらなされた事がないのでは。
まぁ、試してください。
今まで知らなかった、カッコよさがスクエアリングにはあります。
では、明後日からよろしくお願いいたします。





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fresh Indian Jewelry開催

辛い時期は、長かった。
コロナで渡米できず、新入荷がなかなか無かったのですが
8月に森田さんが3年振りに渡米。
その内容を拝見すると光るものがある、さすがです。




特に嬉しいのが、Eddie Scott Kohtalawvaのペンダントトップ。
今までも数回入荷がありましたが、今回のも素晴らしい。
かなり高齢ですので、今後どれだけの作品を作れるか不安はありますが
現状は、制作に意欲的と聞いております。




そして、まとまった数でPat Pruittのジルコニウムも。
ツイストモデルは、サイズ展開かなり豊富です。
シルバージュエリーとの重ね付けにも
かなり効果発揮します。
要チェック!




最後に谷中と今回あるかもと話していたコチラ。
なんかくさい。

イベントは、10/8~10/16です。
お待ちしてます!


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Fat Lavaの奇妙な世界

明らかに違う。
活ける花よりも目がいく花瓶とは、いかがなものかと思いましたが
その存在は、ほっておけず開催です。




Fat Lava、このように呼ばれだしたのが2000年初頭。
まだまだ、不明点が多く、全貌は見えない世界。
初見の方は、こんな花瓶があることにびっくりなされると思います。
なんせ個性が強いですから。




コレクターズアイテムが、一般に広がる。
今までも見てきましたが、早いジャッジをお勧めします。
半年、一年で高騰するはずです。
Fat Lava興味深い世界です。




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Island沖縄

鳥の声をきき、風に包まれ、太陽にいじめられる。
9月末の沖縄は、そんな感じでした。
前回は、那覇から出ることがなかったのですが
今回は、中部の方まで足を伸ばし、
沖縄を感じることが出来た気がする。




散策すると、この地は起伏が激しく丘になっている場所が多い。
その為、見晴らしがよく、遠くを見たい衝動に駆られる。
見渡すと、海あり、丘あり、青天ありと生きていると思わせてくれる。
高層ビルばかりでは、遠くすら見せてくれない。
一つ複雑な気持ちになるのは、米軍基地。
車に乗っていると、突如出現するフェンスの向こうにある広大な土地。
建物の形状やそのスケールは正にアメリカ。
言葉にできないもどかしさ。
思わず、F wordが出た。





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沖縄へ

明日から、3日間沖縄に行ってきます。
今回は、凄く楽しみがある。
ご家族で最近、沖縄に移られた The Inoue Brothers…の兄サトルさんと遊ぶ予定。
これで、また沖縄に行ける口実ができた、ラッキー。
彼とやり取りしていると、サラッと「空港まで向かいにいきますよ」ってさぁ。
なんて、良い人なんだよ。
あの本を読んで、会いたいと願っていた人間とサシでゆっくり話せるチャンス、
口説くぜ、ものにするぜ。




そして、ヤンチャ名城さんのTUITACIの展示会、早3回目。
ファンの方が増え始めている、彼の人柄と商品が合致している感じ。
彼とは、やはり沖縄で会いたい。




最後は、沖縄の伝統を背負った毒手。
ついに研究所に乗り込む、サトルさんも来るってよ。
度肝抜かせてくれよ!





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