多数のお問い合わせと総数の少なさから、online販売(1/14 11時～)にしようと思います。
14日に完売しなければ、15日に店頭販売させていただきます。
個体を集めるのに、苦労しました。
80～90年代のオフィシャルの白ボディのデカサイが
なかなか無い、あっても汚れがひどかったり
縮みまくって、小さかったりと。
どうにか集まった、たった8枚。
プリント位置をあーでもない、こーでもないと言いつつ
どうにか完成、相反する２つを合わせる。
今後の制作のヒントにもなりました。
こちらは、制作途中にたまたまラフ画を当ててみて
おーエエんちゃうのってって感じで出来上がりました。
吹き出しの形状が、四角ではなく丸いのがポイントです。
個体により、プリント位置や濃さが異なりますので
神経質な方は、控えていただけると幸いです。
あ、明日から3連休頂きますので
お間違えの無いようお願い致します。
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週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。
新年あけましておめでとうございます。
2023年もどうぞよろしくお願い致します。
さて皆さん、年末年始満喫なされましたか？
僕は12月中旬に流行りの病にかかり、
なんと元旦に初詣に行った神社にて、犬に手を噛まれ
緊急へ、注射を打ち抗生物質漬けの2023年スタート
いったいどんな年になるのでしょうか？
楽しみと恐怖で仕方ないです。
それにしても考えてないといけない時代になりました。
なんでも値上げ、値上げ、便乗値上げ、本当に勘弁してください。
起業努力や利益を減らして少しでも値上げ幅を小さくすることを
やらないとお客さん来てくれなくなる。
洋服って、こんなに高かった？と思うことしばしば。
今年は、商材少し変えていこうとスタッフと話してます。
スタッフも感じていたようで、挑戦する気は十分。
突っ張るところは、突っ張り
お客さんにこれならっと思っていただける商材を探します。
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このブログが、年内最終になります。
ブログを書き始めて、15年が経ちます。
正直、また書かなアカンと思うとシンドイですが楽しみにしてくれる方がいる限り
書き続けます、多分。
さて今年の変化と言えば、やはりこれ。
バンバン新作を出せるわけではないですが
四半期ごとに何かをリリース出来たらなと考えています。
このスエットは、年明け販売開始予定になり、
少量ですので、気になる方はHPチェックお願い致します。
使用しているボディは、80年代のオフィシャルに絞り、
極力大きなものをピックしています。
プリントは、一点一点手刷りになりますので
プリント位置や濃淡が異なります。
柄は、上記2型になり心臓の方は
チョロっとバックプリント有りになります。
こんなスエット、大人が着てもいいんじゃないでしょうか？
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今年も残すところ一週間。
ほぼ段取りはついているので、アクシデントがない事を切に願います。
年末の営業は12/31(17時まで)、年始は1/4(14時から)になりますので
お間違えの無いようお願い致します。
店頭には、早くも2023ssの商材がチョロチョロと入荷しています。
目に留まったのは、EGのカモフラージュシリーズ
記憶では、カモフラ柄が当たった年はないですが
懲りずに仕入れました。
やっぱ好きなんですよ。
たいして売れないのに。
好きな事なんて、人と違って当然。
好きって言えて、突き通せるか。
来年は、もっと頑固になろうっと。
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これが、今年最後の別注品になります。
CPOのようなカーバーオールのような立ち位置になり
アウターにインナーにいろんな側面を持っ一着です。
wool×nylonのオンブレチェック、発色が良く黒みがかった黄色が
とても新鮮に映るのではないでしょうか？
赤、青ベースのチェックはお持ちの方が多いかと思いますが
案外すんなり馴染むのが、黄色。
オリーブやこげ茶との相性良く、発見が多い色目になります。
正直、フロントデザインは迷いました。
この時期なんで、シャツぽい顔つきになるのはどうかと思い、
思い切ってchinaに。
たまには、ちょっと変わったデザインいいじゃないでしょうか？
今週末にHPにて、詳細お伝えしますね。
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高校生の時にアメ村で買ったM-65、たいして背景をしらず
たいして似合ってもないのに着まくっていた。
影響を受けたダークな映画の主人公は、さらっとだが
やさぐれた感じで着こなしていた、それが堪らなくカッコよく映った。
米軍ミリタリージャケットの中で特別なM-65を
いつかは自分の想いを込めて作れたらと思ってた。
今年の年始ごろに、小林さんとなんか別注しますか？って話になった。
コレクションアイテムの色変えやちょっとした仕様変更なんて
正直クソくらい、これこそ別注ってのを作らないと。
小林さんと言えば、戦争映画マニアなのを思い出し
同時に頭に浮かんだのがM-65。
ベースにしたのは、エポレットなしの初期型。
オリジナルよりも身頃を広くし、動きやすく且つ
総裏身頃にほんちゃんの獣毛をイッてやりました。
暖かさは当然で、このオリーブ×ブラウンが抜群の配色。
裏返して着たいほどです。
そして、僕の中でM-65と言えば
アルミファスナー、これは絶対なんです。
ブラスファスナーのM-65は認めません。
付属品(ボタンなど)は、現代風にアップデートしています。
使用している素材に関しては、小林さんと僕を信用してください。
発売開始は、12/18(sun)になります。
あまりに自信作の為、当日小林さん来てくれるらしいです。
裏話は、直接聞いて下さい。
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こんなことになるとは、思ってなかった。
3年前に、ひょんなことから急に展示会に呼んでもらえて
始めて会ったTHE INOUE BROTHERS。
その時は、弟の清史君がいて兄の聡君は不在だった。
清史君の印象は、見た目通り優しく、本当にきみがTHE INOUE BROTHERSの弟なのかって感じだった。
そして、2回目の展示会で兄聡君と初対面。
内心 「ブリブリに出てる、コイツかぁ」って感じ。
目は生き生きとし、勢いを感じる。
挨拶はほどほどで、握手後自然とハグをしていた。
その後、コロナが流行り2人とは会えない期間が続いた。
そして今年、久しぶりに2人と会えた。
まだ、会って2.3回目なのに
なぜかガキの時に一緒に遊んでいたような感覚になった。
特に聡君とは気が合い、2人の時は敬語でははく
「おー」や「ほんでな」って感じでビジネス感は全くない。
今年に聡君が家族で沖縄に引っ越すと聞き、
遊びがてら行くと、手厚くもてなしてくれて
最後は、引っ越し途中の家で酒を飲み明かした。
それから、数ヶ月経ち聡君から連絡があり
「滋賀行くわ」だとよ
ビックリした、大好きな聡君がわざわざ来てくれる。
特に何かを販売するのではなく、
聡君の生きざまをプロジェクターで流し、
聡君が説明してくれる。
みんなに聡君を紹介したい、そして友達になってほしい。
あんな人間、そうそう居ないから。
日時：12/4(sun)17:00~20:00 場所：doo-bop
チケットやご予約等は不要ですので、どちらさまもお気軽に！
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2日間ありがとうございました。
思っていたほど、数字は上がりませんでしたが
3社のお陰で、色々と勉強になり楽しくさせていただきました。
我が道をいく3社ですので
店内のレイアウトどうなるかと思いましたが
すんなりとはまり、いい空間を作れたのではないかと思います。
また、わざわざ富山からご来店いただいたりとご遠方の方々が
多くご来店いただけたことに本当に心から感謝致します。
ありがとうございます。
では、簡単ですが3社をご紹介させていただきます
まずは、mojaの川久保さん
ホンマにエエ顔してくれます。
10日前まで西アフリカ・モロッコにいた時は
苦い顔してたでしょうに。
今回のイベントは、彼とのご縁から生まれましたので
内心は、激感謝してます。
そして、大阪の谷四にお店moodを構える益原さんと西さん
なんと可愛い西さん、見た目通りの可愛いフラワーアレンジメントをするのかと思いきや
真逆で、毒毒しいや癖のある感じが得意となされてます。
今後の贈り物での花関係は、彼女一択です。
ぜひ、西さんのアレンジメントご覧になっていただきたいです。
最後は、IGGYMOKKOこと伊木夫婦
羨ましいほどに、役割分担がはっきりしていて
会うべきして会ったお二人。
そのスケールの大きな家具には圧倒されます。
一点、一点全てご自身の手だけで作り上げる凄さには脱帽。
このソファ、マジで欲しいです。
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初めて彼と会ったのは、とあるシャツの営業で来てくれたとき。
その時、全くシャツを探してなかったので、軽くいなした。
その後、話しているとこの人、顔も含めてオモロイと思い
『本業はなんなん？』と聞く
『アフリカ雑貨の店を構え、卸もしている』との事。
話し込むと、単身で西アフリカに行き、買い付けをしているようだ。
アメリカやヨーロッパに買い付けに行く知り合いは沢山いるが
アフリカに行っているのは彼だけ。
嫌でも興味が湧く。
話せば話すほど、イってるなと感じる。
なんせアフリカは危ない、死と隣り合わせである。
場所によっては、テロ組織ISが幅を利かせている。
家族がいるに関わらず、強烈なリスクを冒してまで行く。
やっぱイってる、だいぶ。
彼の目にアフリカは、どんな風に映っているんだろう。
その一部を今週末、ご覧になっていただけます。
美術館にでも行く感じでお願いしまーす。
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個人的に凄く楽しみにしているイベント。
Entwined with interiorsと銘打ち、個性的な3社が来てくれます。
その中の一つ、IGGYMOKKOさんをサクっとご紹介しますね。
はい、ゴリゴリのDeadheadのようです。
そうじゃなかったら、車にこのようなステッカー貼りません。
Deadheadは、何を作っているかと言いますと
ややこいモノではなく、生活に寄り添ってくれる家具や小物。
中には、こんな大作も
値段は、それなりにしますが
こんなに豪華で贅沢な１Pソファーが家にあればと想像するだけでにやけます。
当日は、お香立てや鏡、一輪挿しなど
生活を豊かにしてくれるアイテムを
沢山、ご提案してくださるはずです。
あ、クラフトビールもありますので
一杯ひっかけに来て下さい。
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