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今年最後の買い物は?

今年の個人ブログも今回含め、残り二回となりそうです。

年々時間の流れが早くなるものだと、よく聞きます。

皆さまもそういった風に感じられているでしょうか。

一説によれば、歳を重ねるごとに得られる刺激が減るからだとか。

 

今年は僕にとってたくさんの人、洋服に出会い、多くの刺激を得た年でした。

洋服を買った数、着た数に関しては、生まれて21年。

過去一だと断言できます。

時間の流れは相変わらず早かったですけどね。

 

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さて、洋服はたくさん買いましたが、ここ最近、口酸っぱくオーナー中島に言われること。

「靴下、ベルトを買え」と。

確かにここ長らくはこういった小物・雑貨に手を出していませんでした。

ということで、今回はベルトをピックアップ。

成人式も近づいてきましたので、そろそろ考え始めていらっしゃる方もいるのでは。

カラーリングが豊富に揃うMartin Faizeyから、変わったものに惹かれるという方にはBALLERI

またよりフォーマルなシーンで使用したい方にはWhitehouse Coxをお勧めします。

 

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じゃあお前なら何を買うんだと。

はい、僕ならここを選びたいと思います。

Martin Faizeyの1 inch Quick Release 。

一本目としても良いですし、同ブランドの1.25 inch Quick Releaseを持たれている方にも気にして頂いています。

幅でいうと、1cmの差もありませんが、全く別の見え方をします。

裾からみえる時のボリュームしかり、巻いた際の印象しかり。

華奢のように思えますが、スタイリングを組んだ際に絶妙な幅だと思います。

そろそろ僕も手に入れたい一本です。

 

 

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クリスマスプレゼントにいかがですか?

クリスマスは何だか特別な日。

「僕たちはキリスト教じゃない。」なんて野暮なことは言いたくありません。

一年の中にそういうイベントが一度や二度あっても良いのではないでしょうか。

“普段あげないようなもの、しないこと”をできる良い機会です。

とはいいつつ僕がイベント好きなだけかもしれません。

 

さて、前回に続いてクリスマスプレゼント用にという内容です。

ただ今回は完全に僕の主観になります。

月並みな表現にはなりますが、おすすめのクリスマスプレゼントといったところです。

そして結論から申しますと、ご紹介するのは“マフラー・ストール”になります。

 

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なぜクリスマスプレゼントにマフラーなのか。

その理由はその種類の豊富さにあると思います。

カラーから、素材、長さなど様々な種類がありますが、その選びやすさが一つポイントです。

選びやすいというと語弊があるかもしれませんが、決められないという事態にはなりにくいです。

相手の服装、好み、はたまたご自身が身に付けて欲しいカラーを選んであげても良いかもしれません。

 

少し口出しをさせて頂くと、明るめのカラーが良さそうです。

洋服で着ないような色だからこそ、こういったところで取り入れる。

お顔に近いアイテムですので、短く巻いてあげても十分存在感を放ちます。

 

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実はグレーも良いんです。

暗いトーンの洋服にシックな雰囲気がよくハマります。

上品な印象で、男女問わず使って頂けそうです。

 

上記の二枚でご紹介したものがbaje craft

ウールとカシミアをブレンドした素材を使用し、柔らかく、ふわっとした質感です。

カラーバリエーションも多く、価格も手に取りやすいものなので、選んで頂きやすいかと思います。

 

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最後はブランド自体のご紹介にはなりますが、JOHNSTONS OF ELGIN

僕のマフラーの概念を変えたと言ってもいいでしょう。

その心地良さゆえに昨年は毎日のように巻いていました。

ウールのものほど重たくなく、かといって薄っぺらいわけじゃない。

しっかりハリコシがあって、細かい繊維による密度の濃さのが分かります。

その肌触りの良さはもちろんのこと、その温かさとストレスにならない重量感が最高峰と呼ばれる所以なのだと思います。

 

クリスマスまで残り約二週間。

是非、数が揃っている間に見に来てください。

 

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今年も残り一か月。

今年も気づけば残り一か月です。

平成の終わり年という事で、“平成最後の〇〇”といった言葉をよく耳にしました。

年の締めくくりとして、また一つの時代の締めくくりとして、いつもよりちょっと贅沢な買い物も良いのではないでしょうか。

そして来月25日には世間全体がイベント一色に染まります。

大事な方や日頃お世話になっている方、はたまた一年間頑張った自分へのご褒美として。

普段あまり目にいかないところにも、是非注目してみて下さい。

 

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今回ご紹介するのは“財布”。

プレゼントとしてはベタではありますが、普段なかなか目をやる機会も少ないはず。

やはりプレゼントとしてあげられる方が多いのは、もらって喜ばれる方が多い故だと思います。

また自分で買うにしても、タイミングが難しいものではないでしょうか。

「買い直したいけどまだ使える。」

「毎日身に付けるものだから妥協はしたくない。」

これらの感情から見送られる方が多いのも事実でしょう。

こういったイベントに乗じることで一つのきっかけになればと私は思います。

 

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カジュアルからスーツスタイルまでという方にはWhitehouse Cox

柔らかで手に吸い付くような質感のカーフレザーのエイジング。

インサイドとアウトサイドのコントラスト配色による高揚感。

そして幅広いシチュエーションで使用できる汎用性の広さ。

長く向き合って頂けるものをぜひ見つけて下さい。

 

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次にもう少し濃い味付けのものが好きな方へBRU NA BOINNE

クロコ やリザードヌバックなどのエキゾチックレザーを使用したウォレット。

Whitehouse Coxのような安心感ではなく、圧倒的な満足感。

中でもクロコ ウォレットは良いカラーリングのものが揃っています。

値は張りますが、ご褒美としては申し分ないでしょう。

余談ですが、ワニは縁起物としても知られています。

占いや運勢を信じる信じないではなく、そんなことを思いながら使用するだけでも幸せな気がしませんか。

 

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これらでご紹介したものはごく一部。

その他気になるブランド、品番がございましたら店頭にてお出し致しますので、お気軽に申し付けください。

残り約一か月、平成最後の買い物をじっくり考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

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Tricker’sから別注のCHURCHILLが。

先週末、イベントに来ていただいた皆様、誠にありがとうございます。

旅する移動式型 CULTURES SHOPの船出に立ち会えたことを嬉しく思います。

そして1週間経った今も、なんだか台風が去った後のような静けさが感じられます。

いわゆる”余韻”です。

PANTHER MARKETの時もそうでしたが、やはりお祭り感覚のイベントはいくつになっても良い物です。

毎年の恒例行事にでもなったらな。

そう思えるほど密度の濃い3日間でした。

 

Tricker’s:CHURCHILL

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さて、こちらもジワジワと気になりだしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

当店では10年近く続けているTricker’sのCHURCHILL。

今年の別注は2色展開でご用意しております。

ブラックベロアのボディーにブラックスカルの刺繍をのせたものは去年と変わらず。(ライニングは別)

パープルベロアのボディーにライオン刺繍のものは新たな提案です。

一癖も、二癖もある靴ですので、決して万人に受け入れられるものではないでしょう。

ですが、どことなく愛嬌のある刺繍が良い意味での癖だと思います。

 

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履き心地に関しましては、あくまでも主観にはなりますが良いとは言えません。

ですが悪いとも言えないといった具合です。

履き心地やクッション性の高さを求めるならスニーカーを。

安心感を求めるならば革靴を選択するのが間違いないかと思います。

私たちがこの靴に求めるのはもっと別のところで、自己満足やエゴといった類になるのではないでしょうか。

また”特色”といった意味でも他の靴とは一線をなしたものがあります。

この点が見えづらく、分かりにくい。そこが良いところだとも思います。

ついつい履きたくなるのは、なんでも履き心地の良いものや、格好良いものだけではないということです。

この靴にしかない”色”を是非探してあげてください。

 

 

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冬支度を着々と。

お久しぶりです。

しばらく更新ができていなかったこと、申し訳ございません。

そうこうしている間に当店の怪物くんもとうとう一匹になりました。

何年か前に流行った”ブサカワ”という言葉がぴったりな顔立ちで、愛くるしい奴なんです。

そんな彼も一匹になり、なんだか少し寂しそうな気もします。

可愛がって頂ける方に引き取ってもらえると信じましょう。

 

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さて、その下に目を向けると、ふわふわのモヘアニットが。

前回が夏休み明けであったことが嘘のような寒さになり、ニット類がリアリティを帯びてきました。

カーディガンやニットをクローゼットから引っ張り出してきた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

僕もその1人。

NeedlesのMohair Cardiganが丁度いい季節です。

 

古着のモヘアカーディガンを探すのはなかなか大変。

気に入ったものでもサイズが合わなかったり、状態が良くないものもしばしばあります。

そんな中、毎シーズン欲しいと思わせるモヘアカーディガンを作ってらっしゃるNeedlesは流石です。

シーズンごとの素晴らしい配色のものに、今期はブロックパターンのものが追加されました。

数ある中からご自身のお好みのカラーや柄、サイズを選択できるのはなかなかの贅沢だと思います。

ちなみに僕はダイアモンド柄のベージュをチョイスしました。

 

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また保温性に関しましては、実際に着用してみて分かったことですが、想像以上に温かい。

今時期ですと、夜でもカットソー1枚の上に羽織るだけで問題なく過ごせるほどです。

真冬はジャケットやアウター類のインナーとして十分に活躍してくれそうです。

一部サイズ欠けはございますが、まだ悩んでいただけるだけのご用意はございますので、ぜひ頭を抱えてご検討ください。

 

 

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そしてここにも気になるニット類が。

上質なウール素材のニットも数を揃えて並べています。

店頭にお立ち寄りの際はぜひ探してみてくださいね。

 

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夏休みも明け。

ながいながい夏休みも明けました。

こんなにまとまった時間があるのは今だけと感じつつも踏み出せず終わった8月と9月。

来年の夏は、いや今年の冬にでも自分自身が納得のいく時間を作ろうと考え中です。

そんな中、大学の後輩がおもしろい経験をしていました。

モロッコへ一人旅。

ありがちではありますが、時間があるこの学生のうちに一人で海外にいくことに憧れはあります。

しかもモロッコ。

1週間と短い間ではあったようですが、日本とはまったく異なる環境での生活を体験してきたようです。

 

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僕も興味が湧いたので話を聞いていると、サハラ砂漠へ行ってきたそう。

サハラ砂漠と言えば、聞き馴染みがいいところで思い出したのがトゥアレグ族。

“青の民”としても知られる彼らの民族衣装に、当店でも扱っているトゥアレグシルバー

お店に置かれるものほど、綺麗な状態ではありませんが、その迫力は写真からも見てとれました。

実際に現地へいって見てみたいと思えるほどに。

欲を言えば、現地で作ってる方とのコミニケーションもとってみたいという気持ちもあります。

そうなれば、ジュエリーはなおさら奥深く、魅力的に感じられるのでしょう。

 

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さらに、ベルベル族系の伝統的な音楽も聴いてきたそう。

言葉もわからなければ、それが何を意味しているのかも分からないであろうに、

とても興奮してその話をされるんだから、リアルな音楽は凄い。

ご飯はそこそこだったようですが、きっといい経験が出来たのでしょう。

僕もいつか直で見て、聴いて、会話してみたいものです。

周りに同じようなことを経験されている方がいらっしゃれば是非きいてみてください。

ジュエリー一つにしても見え方は変わってくるかもしれません。

 

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BIANCA着用一ヶ月

昔から一着は試してみたかったレザージャケット。

ただハードすぎるものに抵抗がありました。

いかにも、みたいなものは僕自身が気負いしてしまうからだと思います。

だからこそBUTから届いたこのBIANCAはしっくりきました。

 

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レザージャケット一着目にチャイナジャケット型。

しかもネイビーというと客観視すると邪道のようにも感じます。

ですがレザージャケットこそ気分で着たいもの。

一着でも完成しかねないレザージャケットをワンシーズンの中で長いスパン着る。

そのためにはスタイリングによく馴染むほうがいいのではないかと思います。

 

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一見、クセのあるように思えますが、

実は様々なパンツに合わせられるのものBIANCAの魅力。

現状、NeedlesのトラックパンツやTEATORAのウォレットパンツなどイージーパンツとのスタイリングにしっくりきています。

あるいはMOJITOへの別注ガルフ ストリーム、POLYPLOIDのワイドパンツなどミリタリー色のあるパンツとはどうでしょうか。

ネイビーにオリーブというスタイリングはありきたりかもしれませんが、

レザーを通して映し出されるネイビーは新鮮な印象を与え、男臭さを軽減してくれます。

またレザージャケットでありながら、柔らかさを兼ね備えた素材とフォルムは程よい色気を感じさせます。

そう、まるでド〇ゴン〇エストのビアンカのように。

 

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色々と話してきましたが、結局のところ着たいと思えるのはカッコいいから。

ハードすぎるものは避けてきましたが、男ならレザージャケットを着てみたいものです。

初めてレザージャケットを試される方。

沢山のレザージャケット試されて、変わったものが気になる方。

BIANCAの魅力に酔いしれてみてはどうでしょうか。

 

 

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AURALEE : SUPER SOFT HEAVY SWEAT P/O PARKA

一つ楽しみにしていたものが入荷しました。

それがAURALEESUPER SOFT HEAVY SWEAT P/O PARKA

毎シーズン素材やディテールを変えながらリリースされるAURALEEのパーカーですが、

僕はここに決めました。

 

素材の良さは言うまでもないですが、気に入ったのはシンプルさ。

フロントポケットがなく、プリントもない言ってしまえばただのパーカー。

だからこそ目がいく、いや体が寄り添っていきたくなるような気持ち良さ。

表地は鹿の子の様な若干の凹凸がありながら、滑らかさも備えた素材感。

裏地は起毛加工を加え、肌触りと保温性を向上させたスーピマコットンを採用。

変わらず勢いのあるAURALEEですが、このパーカーはそれを差し引いてでも試して頂きたい一着。

素材とシルエットに自信が無ければ出来ない芸当に惹かれます。

 

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ここ数年トレンドにあるオーバーサイズではありますが、

AURALEEのデザイナー岩井氏にはそのフィッティングは当たり前のよう。

氏自身が着用するサイズ感だからこそ、ただただビッグシルエットなわけではなく、

素材の緩さ、柔らかさを落とし込んだその洋服はナチュラルに受け入れられるサイズ感に仕上がっています。

 

また僕から提案するのはモードやストリート要素をいれたスタイリング。

ストリートに寄せるならばNeedlesのTrack PantやString Work Pant

もう少しモードっぽいエッセンスをいれるならば、mandoKLASICAのパンツが良いかと思います。

もちろんTEATORAとの相性は言わずもがなです。

これらのことを考えて僕はブラックをチョイスしました。

最後にスタイリングを。

 

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眼鏡を新調。

今年の春、眼鏡生活を始めてから早5カ月。

実は眼鏡を新調しました。

 

この時期に必要なものを揃えておくのは一つの手かと思います。

というのも秋冬のメインアウターが出始めてからでは厳しいですので。

僕の場合はそれが眼鏡。

視力が悪いこともあり、度入りにするつもりです。

現在、使用しているのがテンプル、フレーム共にメタルのもの。

ですので次に欲しいのが、フレームがアセテートのもの。

二択までに絞りました。

これか。

 

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これ。

 

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結論からいうと後者。

どちらも顔なじみは良かったんですけど、

僕にはボストン型がまだ早いような気もしました。

いつかは黒のボストン型が似合う大人になりたいと思うんですけどね。

まだまだ”濃さ”が足らないようです。

 

そしてもう一つ悩んでいるのが、レンズ。

カラーレンズにするか、クリアレンズにするか。

カラーレンズでキャンパスに行くのはどうかなとか思いつつ。

僕のように悩まれている方は10%程色を入れられるのもいいかと思います。

夏の終わりは近づいていますが、このタイミングでもう一度アイウェアを考えてみませんか。

 

 

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Hender Scheme:tail belt

最近では”垂らすベルト”というのが一つのトレンドのような気がします。

僕が知る限りその先駆けとなったのはHender Schemeのtail belt。

カラーでいえばやはり人気のあるNaturalにBlack、そして色味の綺麗なOrangeにYellow。

さらに今期から出されているpython tail beltは僕を含め、当店スタッフも愛用しています。

今の季節であれば、Tシャツやシャツの裾下からチラッと見えるカラーリングが良い具合です。

ちなみに今日の僕のスタイリングにも忍び込ませておきました。

 

Hender Scheme : python tail belt – Black

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革の醍醐味であるエイジングですが、違った角度から、テイルベルトの新しい楽しみ方を提案です。

“テイルベルトの二枚巻き”。

どこか物足りなさを感じていたり、目新しさが欲しい方どうでしょうか。

python tail beltも含めると組み合わせは全部で15通り。

自分好みにカスタムしてみるのはどうでしょうか。

 

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僕好みはここ。

もちろん単体使いでも間違いありませんが、ユニークなアイテムの多いHender Schemeだからこそ、

自分なりに他人とは違うアイデアを持ってアプローチをかけてみるのもいいかもしれません。

また単純に使用頻度も増えるため、エイジングの早さも楽しんでいただけるかと思います。

“ベルトは一つしか巻かないもの”という常識を超えて、ご使用されてみてはどうでしょうか。

 

 

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