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  • UPDATE: 2026.8.30
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Vol.6019【MOTHER HAND artisan:BASTOGNE & MONS】


本日【Event】ページを更新しました。

9月5日(土曜日)より、〈MIRKO BUFFINI〉のポップアップイベントを開催します。

新作となるワックスサシェをはじめ、イベントならではのラインナップをご用意。

心に安らぎを与えてくれる、素敵な香りをこの機会に。


個人的に昨年の秋冬で最も購入して良かったアイテムが、

〈MOTHER HAND artisan〉のシルク×モヘアカーディガンです。

使用される糸の素晴らしさは言うまでもなく、

メゾンブランドからも声がかかるほどの技術を持つ永井さんによる編み、パターンがとにかく秀逸。

歳を重ねてもずっと着ていきたいと思えるほどのニットとの出会いは初めてだったため、

かなりの衝撃を受けたことを覚えています。

そんなわけで今年は昨年と同じカーディガンと、同素材のクルーネックセーターの2型に絞ってセレクト。

この感動的なニットをぜひ味わってください。



MOTHER HAND artisan:BASTOGNE & MONS




素材はシルク62%にモヘアが32%。

もちろんただのシルクやモヘアではありません。

シルクは野蚕(やさん)という、野生の昆虫から取られた生糸を使用。

ワイルドシルクとも呼ばれる糸は家畜化された家蚕の糸と比べ独特の光沢があり、

軽く通気性や吸湿性にも優れた極上素材です。

またモヘアは南アフリカ産のスーパーファインキッドモヘアを採用。

ウールの数倍と言われる保温性に加え、硬くてチクチクなモヘアのイメージを払拭する、

繊細で優しい肌触りが特徴です。


配色はブラックをベースに、淡いパープルにブルー、ホワイトを混ぜたメランジカラー。

写真では伝わらないのですが瑞々しいツヤ感があり、

名前の通り夢見心地な気分に浸ることができます。


冬の間ほぼ毎日着用して分かったのが、ブラックのモヘア部分は次第に起毛し、

全体的にフワッと柔らかな風合いへと変化していきます。

その様子が最高で、1年目よりも2年目と年を重ねる毎に愛着が増していくんです。

またヘビーに着過ぎたのか肘周りに毛玉ができましたが、そこは糸切りバサミでカットすれば問題なし。

通常の着用頻度であれば毛玉はできにくい方だと思います。









まず1枚手にしたいというのであればカーディガンからお勧めしますが、

クルーネックセーターも非常に良い仕上がりです。

くるんとカールさせた首元と袖口は優れたフィット感に加えデザインとしても印象的。

計算されたパターンが生み出す着心地の良さ、美しいシルエットも素晴らしく、

こちらも毎日でも着たくなる魅力を秘めています。


昨年カーディガンを選んでいただいた方にぜひ挑戦してみて欲しいのがアンサンブルでの着こなし。

あまりにも贅沢ですが、実際に着たときのテンションの上がり具合は最高です。


今のタイミングで押さえておくべき冬の主役ニット。

価格以上の満足度を得ることができると保証しておきます。








【Online Up】

MOTHER HAND artisan:BASTOGNE & MONS

SO FUCK Records:STAY DANGEROUS – Used Black

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