Vernacolo:UNCLE SAM × doo-bop Ex_4 NEW
初めての試みとなった他店様とのコラボ別注。
大阪はアメ村の名店、<UNCLE SAM>さんの提案のもと形にした1足です。
そこに至るまでの経緯を中島に聞いてみました。

中島:本格的に洋服に興味を持ちだしたのが高校時代やってんけど、
その頃って月に一度、大阪のアメ村にお小遣いを握りしめて行くのが楽しみやってん。
基本的に古着ばっかり買ってた中で、新品の、アメカジ全開のお店が気になっていて、
それが<UNCLE SAM>さんだったんよね。
いかにも高級そうで入店すらできなかったけど、
とあるスニーカーが欲しくて靴ばかり置いてある<UNCLE SAM>さんの系列店
(屋号は同じで、複数店舗展開されていた)に行ったことがあって、気が付けばデザートブーツを購入してて。
そのとき受けた接客がそれまで他所で受けた感じと違って、それで印象と憧れが強く残ったっていうのが最初かな。

中島:それから数年経って自分もセレクトショップで働くようになったときに、
「関西の有力セレクトショップは勉強がてら全て見てきなさい」って上司に言われて、
高校時代の記憶が蘇ってアメ村の<UNCLE SAM>さんにお伺いさせてもらってん。
緊張しながら階段を登って、流木でできた重たいドアを開けたら当時と同じアメカジ空間が広がってて、
それが嬉しかったな。
オーナーの宮田さんは大男で威圧感があって、
『アメ村の番長』と呼ばれているだけはあるっていう人物なんやけど、
やっぱり接客が一味違うって感じたのを覚えてるわ。
その後は展示会なんかでお会いする回数が増えて、
挨拶させてもらっているうちに僕のことを覚えていただけて。
で、独立して<doo-bop>を始めてからは、同業で立場も同じっていうことで、
色々なお話をさせていただけるようになったんよね。

中島:それで去年かな。
2人で食事に行くほどの仲になっててんけど、話すのは洋服のことばかりで。
その中でふと出てきたのが、この靴で別注をしないかという話やってん。
「別注となると足数がいるから半々で持たへんか?」ということになって、
ほぼ宮田さんの提案で出来上がったのが今回の『4 NEW』。
僕には思い付かない配色と仕様で、
僕やったらミッドソールとアウトソールの配色は逆にするだろうなと思いつつ、
いざ上がってきた物を見たら格好良い。
今まで僕らがやってきた『4 NEW』とは異なる軽快さと新鮮さがあって、
悔しいけど流石としか言いようがなかったな。
同じ職場で働いたことのない方との初めての別注で、
しかもアメリカ靴じゃなくてイタリア靴。そこに時代の流れも感じる1足かな。
うちだけじゃなくて<UNCLE SAM>さんにも置いてるから、
近い方で見ていただけたら嬉しいです。


Brand:Vernacolo
Model:UNCLE SAM × doo-bop Ex_4 NEW – Olive
Size:39, 40, 41, 42, 43, 44
Price:52,800 Yen
<UNCLE SAM>さんでも販売しております。
当店で売り切れとなっているサイズのご用意がある場合もございますので、
ぜひ宮田さんまでお問い合わせください。
Tel:06-6213-5400

