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THE ONE FIN & FOUR WHEELS CLUB

 

『旅する洋服屋』が再びdoo-bopにやって来ます

7月25日から7月27日までの3日間

店頭だからこそ味わえるライブ感を、楽しみに来てください

 

 

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・前回イベントからの経緯

 

中島:前回からばっくりどれくらい経つんやっけ?

 

パンサー:さっきちょっと調べたんですけど、1年と半年ぶり。

 

中島:そんなになるんや。

ほな、ワンフィン(THE ONE FIN & FOUR WHEELS CLUB)で今回まぁ、

屋号としてはそれでイベントしてくれるってことなんやけど、1年半空いたということか…。

その間パンサー、何してたん?

 

パンサー:そう、それよく聞かれるんです。

僕もその、ワンフィンを年に2回っていう縛りを作ってやろうかなって思ってたんですけど、

その矢先に、ご存知な方はいると思うんですけど、

SCOSHA(スコーシャ)っていうニューヨークのアクセサリーのブランド。

 

中島:紐のブランドな!

 

パンサー:そうそう、紐のブランド。ちょっと言い方悪いですね(笑)

 

中島:レースのブランドな!おうおう。

 

パンサー:で、そこのセールスを手伝うことになって、4月から。

なんでそこからちょっと仕事の量がもう1つ増えたって形になって。

まぁ、それで関東のほうにも月2ぐらい行くようになって。ちょっとバタバタして出来てなかったんです。

けどその間にもね、2019年にも海外は2回、シスコとニューヨークって感じで行ってたんですけど。

買い付けの商品をそこである程度自分でもピックアップしたりとか。

 

 

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中島:やっぱしてるんや。

 

パンサー:してたんですよね、ずっと。もうほんとにこの1年半ずっとためてます、正直。

それをいつ出そういつ出そうって思ってたら、今になっちゃったみたいな。

 

中島:このタイミング。

 

パンサー:このタイミングになっちゃったみたいな。

この前のちょうど2020SS、じゃないわ2020FWか、の展示会に、

それSCOSHAの展示会やったんですけど、昭一君がたまたま来てくれたんですよね。ノ―アポで。

 

中島:たまたまちゃうで!(怒)

 

パンサー:いやあ、まぁまぁ(笑)

それでこう、「あっ!」っと、自分の中に湧いてきて。

ほんでその展示会中に、「7月に連休があるから、そこで何かちょっとやらへん?」

みたいなことを昭一君が言ってくれたんですよね。

僕もイメージ的には「あ、いいなあ。久々に、何かいいなあ」とか思って、それで今回の感じかな。

で、そのSCOSHAも、今回7月25から3日間なんですけど、そこで用意させてもらえると思います。

 

 

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・実店舗での買い物にこだわる

 

パンサー:僕もそういう、バイヤーしてたんで、

色んなバイイングの仕方ってあるじゃないですか。ブランドに対して。

 

中島:あるある(笑)

 

パンサー:やっぱりね、面を見せるために商品構成として横幅たくさん取る。で、並べ方もあれば、気に入ったものを縦積みしたり。

まぁ、お客さんからしてみれば横幅が見られるほうがいいかも知れないですけど。

今どっちかっていうとセレクトショップって、「俺らはこうやねん」って言ってるところのほうが元気があるような気がするんすよ。

なんかこう、ちょっと言い方は悪いですけど、媚びてると、正直なんかもう持っていかれるっていうか。

前にも大概しゃべったと思うんですけど、そのお店のカラーって、現場にいるスタッフやらオーナーさんで色が出てくると思うから。

色んなブランドはもう山盛りあって、セレクトしてるものは被ってるけど、やっぱりその中でも色を出してるお店さん。

というのが僕はなんか、今強いんじゃないかなって。

それは本当にECでも、それこそ現場の店頭でも一緒やと思うんですよ。

やっぱり、現場が強いとこはECも強い。なんかその、ECは弱いけど現場は強いってあんまないですもん。

 

中島:そうか~。

 

 

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パンサー:なんかそう感じますね、やっぱり。関西でやってる以上。

関東の人がね、新幹線乗って片道1万2、3千円使って、2、3時間使って来るって中々大変じゃないですか。

でもそういう人らで、関西のお店の商品が気になるとか、関西のお店自体が気になるってのをちょこちょこ聞くんすよ、やっぱり。

それでそういう人ってECでものを買ってるし、応援してくれるんですよ。

あの、僕も声を大にして言いますけど、僕もめちゃめちゃECサイトで買ってるんで。

 

中島:ああ、そうなん?

 

パンサー:はい。正直あんな便利なものないなって自分でも思うんですよ(笑)

ただ、ただやっぱり、僕はライブ感っていうか現場が好きやから、

その現場に行ってものを売るっていうのを一番の条件にしてやってるんで。

でもその、ECでものを買うことがダメじゃなくて、ツールとしての…。

あの、だから別に僕、洋服をそこで買ってるんじゃなくて色んな生活のアイテムとか、そういうの。

例えばなんですけど、サーフボードのワックスとか。なんかそういうものとか、あとね、電化製品とか。

 

中島:ま、その辺は変わらへんもんな。そらそうや。

 

 

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パンサー:ね、ね。ほんとに、ある程度分かるもの。

ただ、でもやっぱり、買い物に行く行為っていうものが、

doo-bopさんのお客さんもそうだと思うんですけど、僕は好きやから。

なんでかって言ったら、そこのお店の人から聞ける、ウェブサイトに載ってない話って、やっぱあるじゃないですか。

 

中島:あるある、絶対ある。

 

パンサー:ありますよね。全部ね、やっぱ書けないっすよね。

それこそね、芸能人じゃないけど、やっぱりネット上では言えないこともあって。

だからライブに行ったら、そういう変なMC聞けたりとかが楽しかったりとか。

またそれでファンになったりとかってあると思うんで。

 

 

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・今回のイベント開催のきっかけ

 

パンサー:さっきのイベントの話にまた戻ると、

ほんとは5月に旅する洋服屋やる予定やったんですよ。

 

中島:あ、そうなん!?

 

パンサー:はい。まぁ、完璧に決まってはなかったんですけど。

ほんとはやる予定やったんですけど、やっぱこのコロナっていう影響で。

どこ行ってもこの話出てくると思うんで、あんまり言いたくなかったんですけど、それで流れちゃって。

流れてたタイミングで、昭一君と展示会で会ったときに話してた会話がやっぱ残ってたから、

何かね、店頭に立って協力できたらなとは思ってた中でね。

それでちょっとずつ、コロナも一応落ち着いては来てる中で、

まだまだね、声を大にしては中々言いづらいところってのもあると思うんですけど、

僕らもね、やっぱり飯食っていかんとあかんから(笑)

 

中島:そらそうや(笑)

 

 

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・真面目に、今回イベントの話

 

中島:今度のイベントのときはSCOSHAと、

パンサーが1年半くらい、今まで集めて来てくれたものが並ぶんかな?

 

パンサー:全部が全部お見せすることはできないんですけど、一通り。

その、生活雑貨っていうよりかは、どっちかっていうと家に、自分の部屋に置いておいて、眺めて、豊かになるようなもの。

 

中島:はい、はい。

 

パンサー:それが民芸品、メキシコの民芸品であったりとか、アフリカであったりとか、アメリカであったりとか。

まぁ、ほんとにノンジャンルで、国も別に僕は壁作ってやってなくて。アメリカ行ってアフリカのものを見つけたりとかもあるしね。

あとヨーロッパのもの。僕、どっちかって言ったらスツールとか、

家具類はやっぱヨーロッパのものとかも結構好きなんで。

 

中島:うん。

 

パンサー:もちろんアメリカのものも好きなんですけど。そういったものとか、もちろん洋服、それから靴、アクセサリー。

もうほんとに、自分の身の回りで「いいな」って思うものをジャンルレスに集めてるって感じなんですけど。

今回はちょっと、自分の中でも初めてなんですけど、ちょっとこう、アイテム区切りっていう形でやろかなって思ってまして。

 

中島:おっ!おっ!

 

 

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パンサー:それが何でかっていうと、やっぱりこうくそ暑いのにね、革ジャンとか(笑)

 

中島:ないないない、無理無理!

 

パンサー:あの、何ていうんですか、アウターとか見てもね。

本気で「探してたんですよ!」って人はね、すごく喜んでくれるかも知れないですけど、

正直僕もこの時期には見たくないし(笑)

 

中島:もうちょい楽にやりたいよね。ライトな感じな。

 

パンサー:そうなんですよね。だからなんか、昭一君のところでやらさせてもらうイベントってどっちかって言ったら、

もちろんこう、商売なんですけど、どっちかって言ったら「みんなで楽しみたい」っていうのが前に出てるイベントだから。

昭一君のキャラクターっていうのも僕もやっぱり分かってるんで。

 

中島:ありがとうございます。

 

パンサー:そういうのも立てながら、「自分もそこにフィットできるものは何やろな」ってずっと考えてたときに、

そのいつも被ってるS2(South2 West8)のキャップ、僕めちゃめちゃ印象があって(笑)

僕も、ハットも被るしキャップも被るし、色んな頭に被るものいっぱいあるんですけど、

そん中でも今回はキャップ。帽子ん中でもキャップでいこうって。

 

中島:アポロキャップあんの?こっち系。

 

パンサー:1個か2個ぐらいはあったかな~。

でもね~、結構前回のときもキャップよく売れたんですよ。

 

中島:ほんま。企業もんは?企業もん?

 

パンサー:いやいや、もう色々です。企業もあれば、ほんとにスポーツものもあれば、あとそういうアウトドア系。

色んなものがあったんですけど、結構やっぱりよく出てて。

 

中島:そうかぁ。

 

 

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パンサー:自分でもこの1年半くらい、キャップを一番被ることが多かったんですけど。

すごいやっぱ聞かれるんですよね。

 

中島:聞かれるんや、お客さん?

 

パンサー:まぁ、友達であれ、InstagramとかそういうSNSとかでも聞かれたりとか、あったんで。

キャップ、ビンテージ・レギュラー関係なしに。

最近はね、90年代とかでもビンテージって言われてますからね。

 

中島:言うてまうわ。

 

パンサー:でも考えたら30年前っすからね、90年代頭なんていうのは。もう30年経ってますから。

 

中島:まぁそやな。

 

パンサー:ほんとにその辺の年代のものとか、僕でしかない商品構成って感じで。

 

中島:おお、良さそうやん。

 

パンサー:はい。どっかの古着屋さんとも違う、どっかのセレクトショップとも違う、

「なんか『ワンフィン』っぽいですね」っていつかは言ってもらえるように(笑)

 

中島:ああ、いいね。

 

パンサー:そこに僕が友達とやってるレーベルと、SCOSHAの商品をちょっと。

そこそこ幅見せられるんとちゃうかなと。メーカーにも協力してもらいながら。

 

中島:ありがとうございます!

 

パンサー:なんで、大きく分けるとキャップ、SCOSHA、あともう一つがプリントT。

 

中島:プリントT?

 

パンサー:プリントTです。

 

 

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中島:ポケTとかじゃなくて、全部プリント入ってるん?

 

パンサー:基本的には入ってます。ただ、実は僕がセレクトしてる無地Tっていうのもあって。

それも持っていくんで、それは見てもらえたらな。いわゆるパックTなんですけど。

 

中島:おっ?おお…。

 

パンサー:今ね、この季節になるとどの雑誌もパックTの特集するでしょ。

 

中島:しよる。

 

パンサー:そんなところでは出てこない、メイドインUSAの…。

 

中島:デットのやつやんな?もちろん。

 

パンサー:デットじゃないんですよ。

今、実はね、サンフランシスコで作ってるものがあって、そういうものもあったりとか。

 

中島:それは知らん、見たい見たい!それは、うん。

 

パンサー:ほんとに厳選して、『良いもの』っていうか、

僕がワンフィンのフィルターを通したアイテム構成っていうのでやらしてもらいます。

 

 

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・パンサーの自己表現

 

パンサー:あと、僕らもあくまで、元々は洋服が好きやった。これ、原点じゃないですか。

けどその、好きになった理由っていうのが、僕の場合は例えば『THE ONE FIN & FOUR WHEELS CLUB』って言ってんのは、

このホワイトバンだけじゃなくて、スケートボードのことも実は言ってるんですよね、4輪。

 

中島:4輪な、おう、おう。

 

パンサー:で、サーフィンをするようになって、『1本のフィン』でサーフィンをするっていう難しさっていうものに楽しさを覚えた。

僕の屋号っていうのは、もうほんとにそこに賭けてて。でも、「そんなヤツがこんなもの集めて来るんや!」みたいな。

なんかみんな、『スケーター』とか『サーファー』とかでね、結構イメージしちゃうでしょ。

 

中島:分かるわ、あるある、そういうの。

 

パンサー:「こういう人なんちゃうの」みたいなのとか、僕も実際あるし。

でも「えっ、この人がこんなものとかも集めて来るんや」っていうギャップ、

そういうギャップを見てもらえたらなっていうのもあって。

だからすごい細かい部分、キーホルダーとか、そういうのとかもめっちゃ好きやし。

 

中島:せやな。

 

パンサー:ほんとにちょっと、自分の仕事するテーブルとか自分の書斎とかに、

ピッて自分の好きなものがあったりとかするとテンション上がりますよね。

 

中島:上がる上がる(笑)

 

 

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パンサー:そういうものとかも、やっぱあるんで。ただでも今回は、メインは、キャップとプリントT。

プリントTに関しても、ほんとに中々ないもの。

数少ないものが好きなわけじゃないですけど、好きなアーティストとか好きなグラフィックとか、

そういうものを集めちゃう癖があるんで。そういうところを見てもらえたらなとは思います。

みんな色んな自己表現っていうのがあると思うんですけど、「パンサー(飯田さんの愛称)の自己表現」っていうのを、

doo-bopの片隅をちょっと今回お借り、まあ2回目なんですけど、させてもらえるって機会を与えてもらえたので。

3日間、まあ3日間っていっても中々ね、都合つかずに来られない人とかもいるとは思うんですけど。

 

中島:楽しんで欲しいよね。

 

パンサー:まぁ、時間があれば覗いてもらえたらなと思うんで、ぜひ。

 

 

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・限定の「アレ」?!

 

 

中島:あとほんで、アレよね。限定のアレあるやん。

 

パンサー:ああ~、はいはい、はい。

 

中島:アレは、インスタライブ?今流行りの。

そこでお披露目するんやんな。

 

パンサー:はい、そうですね。

あれ、いつでしたっけ。もう日、言っていいんですか、ここで。

 

中島:いい、いい。…あれいつやったっけ?

 

パンサー:えーっと、7月21日、火曜日ですね。

21日の夜9時から。で、そのときにTシャツ・帽子もちょっとだけ紹介しましょうか。

 

中島:ありがとう。

ほなパンサーのアカウントと、あとdoo-bopのアカウントでやる感じでいこうか。

そうそう、場所は『MAKOSHOP』。

マコちゃんにはイベント初日の25日に来てもらって、食事やお酒も出してもらうねん。

 

パンサー:楽しみっすね。

 

 

パンサー

 

 

 

 

 

 

 


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