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SO FUCK Recordsスエット&コーチJK。


おかげ様で好調なスタートを切りましたSO FUCK Recordsスエット。
常連さんからも『もうないの?』とご連絡いただいたりしておりますが、
オンライン未アップ品ございます。


SO FUCK Records Ugly Skull 


と言っても沢山ではありませんが、
色かサイズで迷っていただける分くらいはございます。
よかったら愛くるしいスカル見にきてください。




ラグランスリーブのUSEDボディは、
適度に痩せていて、良い具合にチープ。
ロンT以上、地厚なスエット未満と、
扱いやすい厚みかなと思います。
この感じが、分かっている人にバチっと合うはずです。

早速僕も一着選んでみました。
2層のフロッキープリントがどんな表情に育っていくのか楽しみです。
プリントがパキパキになるまで、着るぞ!




コーチJKも同じく少量ですが、選んでいただけます。
スエット13,200円、コーチJK9,900円と価格的にも踏み込んでいただきやすいのでは。

と言いながら価格以上に、自信を持ってカッコいい仕上がりだと思っています。
是非この世界観に触れください。
計画的に予算立てて、予習する買い物も良いですが、
時にはノリやフィーリングで選ぶのも楽しいものです。




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週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


Vol.5302【SO FUCK Records:Ugly Skull】


間抜けなスカルの表情とフロッキープリントの柔らかい質感が噛み合い、

ラフな格好良さを持った1枚に仕上がりました。

スタイリングに遊び心を加えるアイテムとして、手に取っていただけると嬉しいです。


SO FUCK Records:Ugly Skull






ボディに使用したのは、1980年代から90年代のアメリカ物のスウェット。

ブランドにはこだわらず、ラグランスリーブの個体に絞って集めてみました。

やけに身幅が広かったり、妙に着丈が長かったり。

洗練されているとは言えないシルエットが、このプリントのベースにはぴたりとハマっています。


そんな肝心のプリントですが、元はヒロナリさんがスケッチしていた手描きのスカル。

味のあるスカルをどうにか使えないかと考えたところ、

フロッキープリントでスウェットに乗せることに。

そして今回特に良かったなと感じたのは、プリントを2層にしたことです。

ブラックで一度下地をプリントしたことで、上のフロッキープリントがより際立ち、

さらにひび割れていくとブラックが覗いて奥行きが出るという仕様。

着用と洗濯を繰り返すほどに、スカルはより良い表情へと変わっていきます。











サイズは小柄な女性でも着れそうなものから、

XXLといったビッグサイズまで幅広く揃っています。

色も含めて気に入った個体が見つかれば、ぜひ選んでみてください。










【Roots】

CULTURES:db Ex CULT LOGO SWEAT




【Online Up】

SO FUCK Records:Ugly Skull



【New Arrivals】

Engineered Garments:G8 Jacket – Heavyweight Cotton Ripstop – Olive / size S,M,L,XL / 84,700YEN

South2 West8:Tenkara Shirt – Poly Gabardine – Navy / size S,M,L / 53,900YEN

South2 West8:Insulator Jacket – Poly Peach Skin – Black / size M,L,XL / 41,800YEN

Rebuild By Needles:Flannel Shirt -> Ribbon Wide Shirt / Over Dye – Red / size One / 23,100YEN

Needles:C.P Coat – Nylon Ripstop – Olive / size S,M / 58,300YEN


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