健全な売れ行きですので、リストックしてサイズ揃えました。
昨年から、本格的に展開させていただいているのですが
今年は気持ちですが値下がりしてます。
メーカーさんに聞くと、生産国含め工場を変えた為、
工賃が安くなり、値下げなされたようです。
こういうメーカーさん増えて欲しいな。
谷中が愛用しているCANYONは、パッと見は本革に見えますが
ヴィーガンレザー（合成マイクロファイバー）を使用していますので劣化しにくく、
汚れや水も拭き取るだけでいいのはとても有難い点になります。
またCANYONは、 靴下を穿いたまま履けるので着用期間が長く、
踵を踏んで履けるのもいいです。
楽を覚えるとコレばかりになる危険性がありますので
ご注意ください。
そして、所謂ビーサン型
世の中に溢れているチープに見えるモデルが多い中、
MALIBU SANDALSのSURFRIDER は、大人顔というか
ソールの厚み、フットベッドのデザインなどからひとつ上のビーサンに
見ていただいてるようで有り難いです。
まぁ、気軽にご試着下さい。
週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。
夏を思いっきり楽しめるサンダルがMALIBU SANDALSより届きました。
定番のBlackに加え、サンダルとしては新鮮なOliveにCoyoteと良い布陣でご用意出来たかと。
気楽に履ける夏の１足ということでしたら、是非とも候補に加えてあげてください。
MALIBU SANDALS SURFRIDER – Black Olive Coyote
個人的に昨年の夏、最も愛用したサンダル。
デザイン、履き心地、機能面、プライスと、どれも納得の超優秀な商品です。
開放感のあるトング型形状は飽きの来ないフォルム。
安心感のある形状は日々のスタイルを支えます。
履き心地もEVAソールにより抜群のクッション性を誇り、
アーチサポートも優秀ですので、土踏まずを優しくプッシュ。
この感覚もクセになるんです。
また日々着用を繰り返しても、ゴムサンダルに有りがちな悪臭もまず起こりません。
そしてプライス。
この物価高の中、実は昨年よりもお安めの価格設定です。
街はもちろん、気楽にキャンプや水遊び等夏のレジャーのお供に最適！
ワンシーズン履いていただければ、この価格は安いと更に感じていただけるはずです。
そしてグリップ力。
アウトソールのマリブロゴが滑り止めになって、
濡れた地面もしっかりと捉えてくれます。
ビーサンフォルムですが、アウトドアサンダルクラスのパフォーマンスです。
スタイルはまず選びません。
強いて言うなら、履きすぎ注意といったところかと。
僕は昨年手堅くBlackを手に入れましたので、今年は別色狙ってます。
週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。
【Event】ページを更新しています。
週末の1日と2日に、手島さんが再び植物を抱えてやって来ます。
（2日には秋田さんの出張買取も！）
サボテンやアガベなど、初めて育てる植物としてお勧めしたい品種も多数。
生活に緑を取り入れて、癒されてみませんか？
二言目には「値上げします」というメーカーが増えている中、
「ちょっとだけですが値下げしました！」と言ってきたのがこの『MALIBU SANDALS』。
最初は聞き間違えたかな？と思ったのですが、本当でした。
昨年好評だったサーフライダーに加えキャニオンも久しぶりにセレクトしてみたので、
夏のサンダルバリエーションに加えてみるのはいかがでしょうか。
メキシコのワラチサンダルから着想を得てデザインされたこちらのモデル。
ブランドの中でも歩行の快適さに特化した1足となっており、
初めて履いたときにはその歩きやすさに驚くことでしょう。
『Tonny Socks』の靴下なんかと合わせるとより履き心地が向上するので、
長距離を歩くシーンではかなりお勧めです。
アッパー素材にはヴィーガンレザー（合成マイクロファイバー）を使っており、
水や汚れを気にすることなくガンガン履けるのが嬉しいポイント。
個人的にも夏に雨が降った日はこのキャニオンを履くことが多く、
タオルで拭き取ればすぐに乾くため何かと重宝しています。
ちなみに下の画像右側が7年ほど履いている私物になるのですが、
使用感はあるもののまだまだ現役として活躍してくれる状態。
ヴィーガンレザーの強度ってどんなもんなんだろう？という疑問に対しては、
「安心してください」と言える丈夫さです。
そして踵部分はつぶして履けるデザインとなっていて、脱ぎ履きが横着な方にも提案したいところ。
ただし歩きやすさは踵をホールドした方が数段良くなるので、
ちょっとそこまでといった場合にはつぶして、
車や電車に乗って遊びに出かけるときにはきちんとホールドしてといった使い分けがお勧めです。
またサーフライダーに関しては、オリーブとコヨーテといったカラーも新たに加わりました。
ブラックはもう持っているという方、スタイリングに合わせてこれらの色味もどうでしょう。
手に取りやすい全天候対応のサンダル、良いですよ。
【Event】
【Online Up】
８月終盤を迎え、今春夏の自分の買い物を振り返ってみました。
着用感が良かったり、着用回数が多い等様々な基準はありますが、
シンプルに手に入れて良かったと感じたベスト３をお伝えさせていただきます。
MALIBU SANDALS SURFRIDER PLATFORM – Black
夏だし、久しぶりにビーチサンダル形状でも試すか！
と軽い気持ちで履いたら、ほぼ毎日。
この手の形状で厚底という、中々に奇妙なバランスがクセになりました。
厚みがある分、迫力のある柄やワイドシルエットのパンツにも負けないので、
スタイリング面でも困ることはありません。
加えて、ゴムサンダルに有りがちな悪臭も発生しにくい為、
エチケット面もクリア。
皮脂が溜まったかなと感じたら、シャワーで丸洗いとお手入れも非常に楽です。
８月終盤ですが、サンダル愛好家の方自信持ってお勧め出来ます！
ベスト３です。
Willow Pants R-008 studs – Blk
ベスト２はこちら。
ピラミッドタイプのスタッズとカービング使い。
強そうでモリモリですが、スタイリングを特別に仕上げてくれるベルトです。
先日アップしましたキーホルダー等にも言えますが、
腰回りのファッションって、服好きでも未体験の方多いのでは。
これって正解なの？と首を傾げながらスタイリングを考えている時間が堪りません。
全くパンクじゃないファッションにプラスして、
違和感を与えるのが自分的には大好き。
いい歳して、こういったベルトを装着するやんちゃ心が良いのです。
ベスト１は、今期から取り扱いしましたGOOD KARMA DEVELOPMENT / DAVE。
４月前半に発売し、そこから暑くて着れなくなるまで、
とにかく着まくったジャケットです。
惚れるというと、少し気持ち悪いかもですが、
それほど心を動かされました。
エゾ鹿の迫力、シルエットや細かなディティール、
そしてレザーという素材である必要性。
ここまでのレベルを見ると、他のレザー着にくくなっちゃいます。
と贅沢な悩みが生まれるほどの仕上がりです。
お手軽とは言えませんが、ご興味持っていただいたら、
本気でご検討ください。
ゴリゴリと心動かされるはずです。
さあ秋冬もファッション楽しんでいきます！
週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。
本日【Event】ページを更新しました。
久しぶりに扱うことになった、カリフォルニアはマリブ発祥のサンダルブランド『MALIBU SANDALS』。
今期の当店お勧めモデルを、幅広いサイズ展開でご覧いただけます。
快適な履き心地と程よいファッション性をお楽しみください。
個人的にMALIBU SANDALSの気に入っているところは、
天候を気にせずに履くことが出来る点です。
つま先から踵まで、足裏にしっかりフィットするフッドベッド形状に、
高いグリップ力を発揮する『Mグリップソール』。
夏のザーッと降る雨の中でも、しっかりした安定感で歩くことが出来ます。
またポリエステル×ラバーのサンダルは汚れにも強く、
丸ごと水洗いするだけですぐさま綺麗な状態に。
過酷な季節に履くものだからこそ、イージーケアなのは助かります。
ほんと普段履きとして気に入ってもらえるサンダルですよ。
【Event】
【New Arrivals】
久しぶりにセレクトすることが出来るようになったMALIBU SANDALS
早速モデルを絞ったポップアップという形で
トングサンダル型の『SURFRIDER』をいつもより幅広いサイズ展開で揃えました
夏らしい開放的なコーディネートに、カリフォルニアの穏やかな風を感じる1足はいかがでしょう
【Date】
【Contents】
『SURFRIDER』モデル3種の販売
>>>online shop<<<
PETA（アメリカ動物愛護団体）認証のヴィーガン素材を使用し
環境や人体に配慮しつつも動物素材は使わないという拘りを持った『MALIBU SANDALS』
カリフォルニアはマリブのサーフシーンに影響されたモノ作りは
肩の力が抜けた、自然に寄り添うスタイルを生み出します
比較的有名な『CANYON』や『ZUMA』といったモデルではなく
今年当店はこの『SURFRIDER』に注目しました
いわゆるビーサン型でありながら、街での移動にも耐えうる現代的なソールデザイン
サーフシーンのラフさに都会的な機能性を合わせ持つ1足は
ファッションというジャンルにおいてもぴったりとフィットしてくれます
厚みのあるソールで優れたクッション性に加え
ファッション的な面白さのある『SURFRIDER PLATFORM』
少ない生地面積だからこそ、スタイリングのスパイスとして効いてくる『SURFRIDER – Leopard』
そして日常的に気兼ねなく履くことが出来る『SURFRIDER – Black』
あなたのお気に入りはどれですか？
この季節はほとんど毎日ユッタのサンダルで過ごしているのですが、
雨が降った日なんかには流石に履くことを躊躇してしまいます。
そんなときにあると便利なのが、天候を気にする必要のないこの手のサンダル。
久しぶりに『MALIBU SANDALS』のご紹介です。
PETA（アメリカ動物愛護団体）認証のヴィーガン素材を使用し、
環境に配慮しつつも動物素材は使わないという拘りを持っています。
カリフォルニアはマリブのサーフシーンに影響されたモノ作りは、
肩の力が抜けた自然に寄り添ったスタイル。
そんな背景があるためか、なんだかちょうど良いサンダルとしてカジュアルなスタイルに馴染んでくれます。
今回セレクトしたのは鼻緒タイプの『SURFRIDER』というモデル。
いわゆるビーサン型ですがクッション性とグリップ性に優れたソールを使っているため、
街を歩き回っても比較的快適です。
もちろんこれからの季節はレジャーシーンでも。
ビーサンにしか出せないラフさを楽しんでください。
【Roots】
MOHEDA TOFFELN：db Exclusive Bit Clog
【New Arrivals】
Needles：R.C. Track Jacket – C/Pe Velour
オンラインアップはもう少し先になりそうですが、
最近気に入って履いているのがMALIBU SANDALS。
軽い気持ちで試してみるかと履いてみたのですが、
すっかり気に入ってほぼ毎日です。
MALIBU SANDALS SURFRIDER – Black , Leopard 8,800円
1970年代のビーチサンダルからインスピレーションを受けたSURFRIDER。
トング型の涼やかでラフなイメージは夏のリラックスタイムにピッタリです。
僕自身リカバリー系のサンダルは経験なかったのですが、
履いてみての感想は、ここまで履き心地が良いのかということ。
人間工学に基づいたアーチサポート、クッション性の高いEVAミッドソールにより、
満足いく履き心地で楽しんでます。
実際お試しいただいたお客さんの反応の良さが答えかと思っています。
現状購入率100％。
履き心地に加え、決断を前向きにさせてくれる価格も貢献してくれてるはずですが。
そしてビーチサンダル型の不変的なフォルムは、
着用者の個性に合わせて幅広いスタイルに馴染むので、
夏のシーンを想像すると、これは履くな！と感じていただいております。
アウトソール裏にはブランドのアイコンマークの『M』の文字。
デザインとしての意味もありますが、優れたグリップ力も発揮します。
ですのでファッションとしてだけでなく、夏のレジャーにもフィット。
水遊び等のアウトドアシーンでもお楽しみください。
MALIBU SANDALS SURFRIDER PLATFORM – Black 9,900円
そして SURFRIDERを厚底仕様にしました SURFRIDER PLATFORM。
真上から見ると、何が違うのという感じですが、
サイドからの印象が別物。
ボリューム感がこれまでのビーチサンダルのイメージを変換します。
力の抜けた雰囲気はありながらも、パワフルさも感じませんか。
新しいバランス感に飢えていらっしゃれば、お勧めです。
クッション性も厚み分増していますので、
よりリラックスした履き心地をお求めの方にも良いと思います。
夏の１足どうしようかと思案されていましたら、
ご来店、お問い合わせお待ちしております。
週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。
本日は、南カリフォルニア発のフットウェアブランドである
マリブサンダルズから、キャニオンのご紹介です。
メキシコの民族的な履物であるワラチを現代的な視点で解釈し、
高い機能性に落とし込んだ一足。
そのトラディショナルな見た目は、スラックスとの相性もよく
幅広いスタイリングにお使いいただけます。
MALIBU SANDALS : Canyon – Nylon Weave
マリブサンダルズは最近話題のヴィーガンブランド。
昨年末では、シャネルが毛皮を使わないことを表明し注目を集めていましたが
ヴィーガンブランドとは、革・毛皮関係なく動物素材を一切使用しないブランドです。
なので、レザーに見えるアッパー部分の素材も実は合成素材であるヴィーガンレザー。
環境への配慮にカリフォルニアらしさを感じます。
実はかかと部分を踏んでの着用も可能なこちら。
楽に履けるだけでなく、見た目の雰囲気も大きく変わるので
スタイリングによっての履き分けもオススメです。
ワイドパンツとのラフなスタイリングも格好良いのでぜひお試しください。
デザイン、履き心地共に高いクオリティのこちらは
スタッフ谷中も愛用しているお墨付きアイテム。
ぜひ、店頭にてお試し下さい。
明日4/5（Fri）は誠に勝手ながら店休日となります。
翌4/6（Sat）より通常営業をさせていただきます。
尚、オンラインショップご注文への返信・発送に関しましては、4/5（Fri）の13時までは当日対応、
それ以降のご注文には、翌4/6（Sat）より対応させていただきます。
皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
【Event】
NORIEI & SOAK IN WATER Order Fair Vol.2
【Event】
NORIEI & SOAK IN WATER Order Fair Vol.1
【Roots】
MOJITO × doo-bop：ABSINTHE SHIRT Bar.3.0
【New Arrivals】
『CHACO』
Fit(フィット性)／Comfort(快適性)／Support(サポート性)／Performance(性能)、
日常生活からあらゆるレジャーシーンで愛されているサンダル、CHACO(チャコ)。
人間工学的なアプローチからデザインを追求することで生まれたオープンデザイン。
足を専門とする整形外科医の協力を得てデザインされたつま先から踵にかけて盛り上がったフッドヘッドは、
土踏まずをしっかりサポートし、1日中履いても疲れにくく活動的なシーンにおいても抜群の効果を発揮します。
今季は、BLACK/AELO BLUE/SAGUARO BRINDLEの3色展開。
『MALIBU SANDALS』
南カリフォルニア発のフットウェアブランド、 MALIBU SANDALS(マリブ サンダル)。
メキシコの民族的な履物である”ワラチ”をモチーフに、
伝統とトラディショナルが共存したコレクションを展開しております。
また、同ブランドは動物素材を使用しないビーガンブランドであり、
レザーにみえるアッパー部分の素材は合成素材で作られたビーガンレザー。
軽く、フィット性に富み、グリップ力に優れた水陸両用のサンダルです。
『PARABOOT PACIFIC』
「エレガントなグルカサンダル」を体現したモデル、PACIFIC（パシフィック）。
本来軍用として1950年代以降に広まったグルカサンダル。
アッパーを形成する網状のレザーは、油分を多く含ませたリスレザーを使用。
スタイリッシュな木型をベースに、ラバーソールを配し、
上品さと武骨な印象を備えたモデルへと昇華。
スラックスから、カジュアルショーツまで。
ラフな夏場のスタイリングを引き締めます。
2017 S/S Sandals collection.
この夏の主役となるサンダルを、明日より販売させていただきます。
各サンダルに共通する『機能性』。
川や海などのアウトドアからタウンユースまで、
あらゆるシーンで取り入れていただけます。
ゴールデンウィークも終わりを迎え、本格的な着用シーズンが始まります。
この機会にぜひ、ご検討ください。
オンラインショッピングに掲載している商品はお取り置きが可能です。
取置き期間は一週間です。（申込日を含む）
取置きされた後、ご連絡が無い状態で一週間を過ぎるとキャンセル扱いとなりますのでご注意下さい。
ご希望のお客様はお問い合わせまたはTEL（077-562-4121）にて、ご希望の商品（サイズ・カラー等も）及びご来店予定日をお知らせ下さい。
お客様のご来店、心よりお待ちしております。
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駐車場4台有。
