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MOJITO ABSHINTH SHIRT

ここんところ、やたらと気にしてる方が多いABSHINTH SHIRT。
その理由は、分からない。
仲のいい方に聞いたところ、着やすくて流行りを追ってないし、
生地が上質で長く着れそう、また所有しているABSHINTH SHIRTがとても気に入っているからとの事。
なるほど、MOJITOに対する信用があるんだろう。
嬉しい。




このチェックを気にしている方の共通点。

①何十年も洋服が好きで、今も好き。
②おそらくインテリ。
③派手なのは苦手だが、拘り強く美意識高目。
④控え目で口数少な目。
⑤メガネ

こんなところだろうか。
もし、あなたが当てはまるなら、お試しください。

お気づきの方もいるかもですが
生地によってボタンも変更されてます。





あ、話は変わりますがこの前の受注会の最中にデザイナーがやたらと気にしていた箇所が




ポケットの柄合わせになるのですが、
ABSHINTH SHIRTのポケットは、角落としになり
その部分の柄合わせをやたらとチェックなされてました。
え、そこ‼って僕はなりましたが
デザイナー山下氏は、ド真剣。
人を喰うような目つきでした。
縫子さんに、しっかりとその部分を柄合わせするように
言うと返しはこうだったようです。
「それなら、自分がやれば」
ごもっともです、僕も同意見です。
細部まで、ご覧になってください、デザイナーの狂気じみた拘りが
詰まっておりますので。


doo-bop Shop Blog 

週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


Vol.4830【MOJITO:ABSHINTH SHIRT Bar.2.0】


藍染のイベントあたりから、洋服も青系統のものが気になります。

春の暖かな陽気にフィットすることもあり、何か1点新調しようかなと。

中でも気になっているのがこちらのMOJITOのシャツ。

リネンの清涼感と相まって、爽やかな印象に仕上げてくれるアイテムです。


MOJITO:ABSHINTH SHIRT Bar.2.0




チェック柄のチョイスに定評のあるMOJITOですが、今回もとても魅力的なパターン。

大判のチェックを使うことでランダム性のある表情が生まれ、1枚でさらっと着た場合でも様になります。

また柄合わせがされていることが多い胸ポケットも今回はバイアスで取り付けられており、

その違和感がアクセントに。


そして質の良いリネンは肌当りが良く、快適な着心地。

リネンは着用を繰り返していくと細かなシワが刻まれていきますが、

雰囲気をより良いものにするだけでなく、肌に触れる生地面積が減ることで、

より涼しく着用していただけます。








気候に合わせ、洋服への熱も上がってきた今日この頃。

春らしい1枚を選んでみてください。







※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。



【Column】

ARATi:自然のキャンドル



【Roots】

ESTROISLOSE:Western Cardigan






【New Arrivals】

MOJITO:ABSHINTH SHIRT Bar.2.0 – Nvy

Needles:S/S Crew Neck Tee – PE/C Jersey


Vol.4668【MOJITO:ABSHINTH SHIRT BAR.2.0/DOBBY DOT】

 

MOJITOのクリエイション、その深みには感動すら覚えます。

ブランドを代表するアイテムが、また異なる空気を孕んで登場して参りました。

 

MOJITO:ABSHINTH SHIRT BAR.2.0/DOBBY DOT

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ダークブラウンに細かく刻まれたライトグリーンのドット柄が美しいこちら。

あまり見かけない配色ですが色気と程よい抜け感を併せ持っており、

MOJITOらしい大人の男性像にぴたりと当てはまります。

 

 

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ウールをたっぷりとブレンドした生地はソフトな肌触り。

シャツでありながら保温力もあるため、

本格的な冬が来るまではシャツジャケット的な使い方もお勧めです。

 

一度袖を通すと、きっと虜になってしますはず。

ぜひお試しください。

 

 

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※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。

 

【Event】

Alden Trunk Show 2021

1

 

 

 

 

 

 

 

 

【New Arrivals】

MOJITO:New Arrivals

 

 

 


Vol.4645【MOJITO:ABSHINTH SHIRT Bar.2.0 / stretch velveteen】

 

【Event】ページを更新しています。

夏の終わりのTシャツフェア、その第二弾。

今回はお子さんにも楽しんでいただける内容となっておりますので、ぜひご家族で遊びにいらしてください。

 

また『ONEWAY』のTシャツイベントですが、9月1日の水曜日まで延長して開催いたします。

こちらも引き続きお楽しみください。

 

MOJITO定番アブサンシャツが、ガラリと印象を変えて入荷して参りました。

今シーズンはヘミングウェイ氏が中国を訪れた際の写真をデザインソースとしており、

様々な国の文化や空気感が混じり合ったコレクションとなっています。

こちらもそんな背景を感じる1枚。

見たことはないのに、どこか懐かしさを覚える仕上がりとなっています。

 

MOJITO:ABSHINTH SHIRT Bar.2.0 / stretch velveteen

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印象的なのはチャイナボタンの仕様。

どちらかというとシャツジャケットテイストで、羽織モノとして重宝して頂けそうです。

コットンポリウレタン製の柔らかなベロア素材は、着心地の良さや肌触りの良さはもちろん、

印象的なペイズリー柄の色味を深く、艶やかに映し出してくれます。

 

 

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全体に柄が入ることでインパクトのあるルックスですが、

深い色使いのおかげで様々なスタイリングに無理なく馴染んでくれます。

是非、お試しください。

 

 

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※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。

 

【Event】

Late summer T-shirt fair:Vol.2

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【Event】

Late summer T-shirt fair:Vol.1

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【New Arrivals】

MOJITO:New Arrivals

 

 


Vol.4517【MOJITO:ABSHINTH SHIRT Bar.2.0/dylan dot】

 

本日と明日の2日間、『MOJITO Pre-meeting』と題しまして、

MOIJTO2021awコレクションの受注会を開催しております。

フルラインナップをご覧いただき、実際に試着したうえで1点からオーダーが可能です。

明日も17時頃までデザイナーの山下さまが店頭に立ち、商品ごとのコンセプトやこだわりを直接解説していただきます。

皆さまのご来店、お待ちしております。

 

近頃は気温がぐんと上がり、早くも夏の気配のあるアイテムをお探しの方も多いかと存じます。

そこで、本日はMOJITO21SSより上質な色気と開放感を併せ持ったこちらのシャツをご紹介致します。

 

MOJITO:ABSHINTH SHIRT Bar.2.0/dylan dot

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一目見てインパクトのあるドット柄は

デザイナー山下氏の敬愛する音楽家であるボブ・ディランの着用していたドットシャツよりインスピレーションを受けたもので、

大きさや位置に至るまで徹底的な考察の元にただのオマージュではなく飽くまでMOJITOらしく、現代流にアレンジされております。

やり過ぎてはいなく、かと言って落ち着きすぎてもいないこの絶妙なサイズと配置のドット柄は

コーディネートのメインアイテムにはもちろん、デニムや軍パンなどの様々なボトムスとも非常に馴染みやすくなっております。

 

ドット柄、いわゆる水玉柄ですが、どうしても「可愛らしさ」が前面に出てしまい当店のお客様にとっては食指が動きづらい柄かと思います。

しかしMOJITOの洗練されたドット柄なら可愛らしさが出過ぎることはなく、むしろ男の色気と適度な抜け感を与えてくれます。

 

 

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使用されている素材はハードマンズリネンと呼ばれる最高級リネンで、

通常のリネンには見られない独特の光沢感とさらっとした肌触りの良さが特徴となっております。

通常のリネンのアイテムにはガサガサとした肌触りの物が多くみられますが、

こちらのシャツは着て洗ってを繰り返していくとガーゼの様な柔らかな質感となり、

ゆったりとしたボックスシルエットも相まって今年の夏だけでなく来年も再来年もと、着る度に虜になってしまうような逸品です。

一足早く夏を感じたい方は是非、お試しください。

 

 

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※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。

 

 

【Event】

MOJITO Pre-meeting 2021A/W

1

 

 

【Event】

NL POP UP FAIR

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【Roots】

ONEWAY:MY WAY T × GUNJYOUMARU RADIO

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【New Arrivals】

AUBERGE:BIG BIGMAC – Sax / 42,900 YEN

TEATORA:Wallet Pants RESORT DR – Navy / 37,400 YEN

TEATORA:Wallet Pants RESORT DR – Black / 37,400 YEN

 

 

 


Vol.4321【MOJITO:ABSHINTH SHIRT Bar.2.0/velor】

 

個人的にこの季節に困ることの1つとして、外と屋内の寒暖の差があります。

この暑さなので家を出るときは半袖にショーツといったスタイルですが、

買い物に行って建物の中に入ると空調で寒さすら感じることも。

そんなときシャツやカーディガンといった軽い羽織りものがカバンに入っていると、便利だったりします。

 

さて、こちらもお問い合わせを多くいただいているアイテムです。

MOJITOの秋冬はこのABSHINTH SHIRTからスタートしました。

シルエットやディティール、そして生地のチョイスなど、やはり魅力を感じる1枚です。

 

MOJITO:ABSHINTH SHIRT Bar.2.0/velor

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ブランドのアイコンであるヘミングウェイ。

彼がよくオープンカラーのシャツを着ていたことから製作されたアイテムです。

今では毎シーズン様々な生地でリリースされており、MOJITOの代名詞的なシャツとなっています。

 

程よく開いた襟元に2つの胸ポケット、そしてすっきりとしたボックスシルエット。

リラックスした雰囲気があり、大人の男性が持つ「余裕」を感じさせます。

そこをベースに、生地によって見え方が変わってくるのがこのアイテムの面白いところ。

今回のペイズリープリントが施されたミジンコール生地は、とにかく格好の良さが前面に出ています。

 

 

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チャコールグレーのボディに、同色の濃淡によって表現されたペイズリー柄。

ミジンコール生地に乗せることで強くなり過ぎず、妖しさと色気を感じる、抜群の柄となっています。

 

カットソーの上からはもちろん、ボックスシルエットを活かしたシャツジャケット的な着方もお勧めで、

秋になればシャツonシャツのスタイルにも挑戦していただきたいところ。

 

MOJITOのアイテム全般に言えることですが、着れば着るほど風合いよく育っていくので、

ぜひこの秋冬の主力シャツとしてご愛用ください。

 

 

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※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。

また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。

 

 

【Column】

アフリカの匂い

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【New Arrivals】

Needles:2B Jacket – Poly Jq. – Papillon / 35,200 YEN

Needles:V Neck Cardigane – Leopard Knit Jq. – Red / 19,800 YEN

TEATORA:Wallet JKT solo module – Black / 66,000 YEN

TEATORA:Wallet Pants RESORT solo module – Black / 37,400 YEN

 

 

 


Vol.4197【MOJITO:ABSHINTH SHIRT Bar.2.0】

 

本日【Column】ならびに【Event】ページを更新しました。

察しは付いていたかもしれませんが、guepardのイベントを開催します。

またビンテージフレームも数本新たに入荷しているので、フレンチメガネの世界観を味わってください。

 

さて、今年で10周年を迎えるMOJITOから、生地違いのアブサンシャツが届きました。

先に入荷していたモデルは残り僅かとなっていますが、

見て着比べながら、より自分に合う1枚を選んでください。

 

MOJITO:ABSHINTH SHIRT Bar.2.0

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開襟シャツばかりになってきているクローゼットに少し驚きましたが、

ここまで同じ形で集めてしまうのは、きっとそのレイヤードのし易さにあると思います。

高さがなく鎖骨が見え隠れする程度に広がった襟。

この形状によってシャツなんですがアウター感覚で着ても収まりがよく、

カットソーの上からはもちろん、シャツonシャツの様なスタイルにもすんなりハマります。

1枚で着ても首回りをスッキリと見せてくれるので、

リラックス感のある少しラフな見た目が好まれるポイントです。

 

裾が一直線になったボックスシルエットも、

前開きでカーディガンやTシャツと重ねたときにバランスが取りやすいです。

裾がラウンドしたシャツももちろん良いのですが、

ラフにカジュアルにとなってくると、こちらの方が雰囲気は出しやすいかもしれません。

 

 

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今回入ってきた2種類の生地はどちらも『ハードマンズリネン』。

リネンなんですがどこかしっとりした肌触りで、上品な光沢もあります。

凄いリネンなので、その辺りも意識しながら着ていただけると嬉しいです。

 

 

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この春はセットアップと合わせて、MOJITOを満喫してください。

 

 

 

【Event】

guepard:Order Fair

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【Column】

眼鏡の世界 Vol.2

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【Column】

眼鏡の世界 Vol.1

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【New Arrivals】

MOJITO:ABSHINTH SHIRT Bar.2.0/corn print – Brn / 30,800 YEN

MOJITO:ABSHINTH SHIRT Bar.2.0/pin tack – Brn / 36,300 YEN

LOMER:KANGA ULTRA MTX – Antra / 28,380 YEN

 

 

 


Vol.4023【MOJITO:New Arrivals】

 

お盆期間中ですが、8月16日(金曜日)は定休日となります。

よろしくお願いいたします。

 

最近はマンションの廊下やベランダに、力尽きそうなセミがよく落ちています。

夏らしさを感じられる要素かもしれませんが、

突然動き出さないように、びくびくしながらそっと横を通り過ぎるので、

精神的にはあまり良くありません。

そういえばセミの寿命が1週間というのは、実は間違いなんだそうです。

羽化した後も個体によっては1ヶ月近く生きるんだとか。

まだしばらくは、セミの脅威が続きそうです。

 

待ってましたという方も多いであろう、MOJITOの新作。

第1便ではアブサンシャツとガルフストリームパンツの2品番が届きました。

今シーズンも魅力的な素材使いです。

 

MOJITO:New Arrivals

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オーセンティックなチェック生地を使用したことで、

落ち着きある雰囲気に仕上がったアブサンシャツ。

ペイズリーやドット柄をお持ちの方は、次はこの辺りを見ていただくのも良いかと思います。

 

生地はウールをベースにリネンとコットンをブレンドした、ふんわりとした肌触り。

特有の少し乾いた質感は、着込んでいったときの風合いの変化も楽しみです。

 

 

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ガルフストリームパンツは細畝のコーデュロイ。

通年で着ることが出来る素材も便利ですが、

こういった季節感あるものでなければ作れないスタイルがあるのも確かです。

春夏は涼し気な素材、秋冬は温かみのある素材。

そうやって洋服を楽しむのも醍醐味ではないでしょうか。

 

 

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ゆとりがありながらも、テーパードの効いたシルエットと短めに取られた丈によって

すっきりと穿いていただけます。

アブサンシャツとの相性は言うまでもないですが、

幅広いトップスとバランス良く組み合わせることができるのもこのパンツの魅力。

また靴が綺麗に見える丈感なので、革靴とのコーディネートもぜひお試しください。

 

 

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素材違いでいくつも集めたくなるアイテムというのは滅多に無いかと思いますが、

この2つのモデルは毎シーズン、気が付けば手に取ってしまいます。

 

 

 

 

【Event】

MIRKO BUFFINI Trunk Show

1

 

 

【Event】

Online Shop Sale

6

 

 

【New Arrivals】

 

 

 

 

 


MOJITOからBlack Summer到着。

Black Summer

夏は真っ黒に日焼けしましょうじゃなくて、2019s/s MOJITOのコレクションテーマ。

いぶし銀なコレクションにまとめられてます。

誠実さとエロが、混ざり合ってるように僕には見えます。

限定数のdotは、はやくもデカサイ売れ切れ、申し訳ございません。

なんせこの面構えですから、目が肥えた方は見逃さない。

さすがです。

ABSHINTH SHIRT Bar.2.0 – Dot – Blk

 

 

 

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エイジング好きに好評なのは、

こちらの幅広ピッチのストライプ。

着倒して、洗濯をかさねた後を想像なされてるんでしょうね。

僕もコッチが気になり出してます(谷中もらしい)

ABSHINTH SHIRT Bar.2.0 – Stripe – Blk

 

 

 

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あ、そうそう来週末からMOJITO 2019awの予約会やるよ。

土曜、日曜日はデザイナー山下さんが来てくれるので

色々と質問、アドバイス受けに来てくださいね。

山下さん、かなり強面だけど優しいから

人生相談とかもしてみたら。

では、週末!

 

 

 

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doo-bop Shop Blog

金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。


Vol.3890【MOJITO:ABSHINTH SHIRT Bar.2.0】

 

先日スーパーでタコの刺身を買いました。

お寿司でもおでんでも、好きなネタの1つです。

 

ところでタコというお馴染みの生き物、実はかなり変わった身体をしています。

まず驚きなのが、心臓が3つあるということ。

主となる大きな心臓に加え、エラ付近に2つの心臓があります。

というのもタコは身体の90%が筋肉でできており、それを動かすためには心臓1つでは間に合わないそうです。

 

さらに驚きなのが、脳と言えるものが9つもあるということです。

1つは大脳で、これは普通に胴体に存在します。

ですがその他に8つの小さな脳(命令を送る神経細胞の塊)が、8本の足それぞれについています。

それによって1本1本の足を別々に動かすことができるそうです。

ちなみに頭もかなり良く、人間の3歳児と同じくらいの知能を持っているんだとか。

 

 

さて、先日届いたMOJITOのアブサンシャツですが、早速ご好評いただいております。

ブラックをテーマカラーとした今シーズンならではの、異なる表情をした2枚のシャツ。

本日はほどよい厚みのあるリネンを使用した、渋さを感じるストライプ柄のタイプをご紹介します。

 

MOJITO:ABSHINTH SHIRT Bar.2.0

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綾織りと平織りの違いで表現したストライプ柄が、静かに主張してくれる1枚。

遠目ではソリッドなシャツに見えるのですが、近くで見るとその柄が浮かび上がります。

また着用と洗濯を繰り返すことで織りによる変化が表れるので、

エイジングにも期待できるシャツに仕上がっています。

 

リネンならではの鈍い光沢感も魅力の1つ。

始めのうちは平坦な生地も、だんだんとシワが刻まれ男臭い表情に。

先日ご紹介したドットのタイプとはまた違ったブラックを楽しんでいただけます。

 

 

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シャツ1枚で過ごせる季節が待ち遠しい、そんなアイテムです。

 

本日【Roots】を更新しました。

下記リンク先からご覧いただけますので、宜しければ。

 

 

【Roots】

doo-bop Exclusive Narrow Track Pant

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【Column】

【OUTIL】フランスに魅せられて

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【New Arrivals】

COMESANDGOES:LINEN BIG BERET – Black / 11,880 YEN

COMESANDGOES:LINEN BIG BERET – Beige / 11,880 YEN

MOJITO:ABSHINTH SHIRT Bar.2.0 – Blk / 31,320 YEN

MOJITO:ABSHINTH SHIRT Bar.2.0 – Blk / 28,080 YEN

 

 

 

 


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