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MIRKO BUFFINI ZEIT&FROM。

英語で香水をつけるときはWearと言うそうですね。

最近知りました。。

perfume も動詞しとして香水をつけるという意味がありますが、Wearとつける方がよりネイティブに近い感覚。

香りを着るって素敵な表現ですね。

 

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MIRKO BUFFINI ZEIT

 

MIRKO BUFFINIから新しい香りが到着しました。

ツァイト / ZEIT(ドイツ語で時)と名付けられたこちら。

フレッシュで透明感のあるつけはじめからゆっくりと深みを感じていただけると思います。

時間とともにゆっくりと変化することもMIRKOの魅力です。

 

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MIRKO BUFFINI FROM

 

オールシーズンお楽しみいただけますが、

HCEシリーズ(ブルーボトル)は春夏にぴったり。

FROMのさっぱり感が今時期から更にクセになりそうです。

 

ローズマリーとマンダリンのフレッシュなトップノートから、

次第に落ち着いたしっとりとした甘さに変化していきます。

 

洋服のように季節や気分で変えていただくのも幅が広がって面白いと思います。

 

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本日、欠品していました品番も入荷しましたMIRKO BUFFINI。

店頭にはテスターをご用意しておりますので、是非お試しください。

(ご遠方の方へは気になる香りのムエット(試香紙)を無料でお送りさせていただきます。
一度に3種類まで香りをお選びいただけますので、お気軽にお申し付けくださいませ)

 

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金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。

 

 


MIRKO BUFFINI GIGOT&FROM。

衣替えに伴い、香りを気にされる方が増えてきたように感じます。

本日、MIRKO BUFFINIの香りが届きましたので、ご興味ございましたらご覧くださいませ。

 

そんな中から新作2品番の紹介です。

僕の主観でお伝えさせていただきます。

 

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MIRKO BUFFINI GIGOT

 

甘さと色気の交差。

香りの膨らみが実に柔らかなGIGOT。

男性の付けるバラの香りはただただ甘いだけではどこか物足りないと思います。

 

ラストノートに近づくにつれて、ウッドやモスク、シダーと渋みが増すことで、

表情の変化をしっかり実感していただけます。

 

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MIRKO BUFFINI FROM

 

とてもフレッシュ。

鮮度に満ち溢れたFROM、

目を閉じて広がるイメージは『異国の海と花』。

 

吹きつけ時の爽やかな香りは時間が経過し、

気付けばオレンジフラワーの甘酸っぱい表情に。

ラストはGIGOT同様、渋みのある色気にゆるやかに膨らみます。

 

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MIRKO BUFFINIの魅力は持ち時間の長さ。

おおよそ8~10時間は楽しんでいただけますので、基本的にはワンプッシュで十分です。

 

ここでワンポイント。

夜のお出かけ前に付ける際は、足首にシュッもお洒落だと思います。

手首や首よりも低い位置から香る為、『今付けました感』が少なく、

照れ屋な方にも試していただきやすいはずです。

着席時にフワっと香りが広がるのも色気がありますしね。

 

香りを言葉で伝えるとどこかロマンチック。

鼻孔をつたって伝わる香りですが、イメージで感じるのも良いものです。

気になされた方は、どうぞお気軽にお申し付けくださいませ。

 

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