こんな事あるんや。
数年に１足入荷があるかないかのタンカー(コードバン #8)が
6H~9Hとんで10Hが、揃いました。
おそらく、ここまでサイズが揃うのは最初で最後になるかと思います。
長年狙っていた方は、このチャンスを逃さないでください。
それにしても、やっぱり迫力あります。
このモデルにしか出せないイカつい雰囲気を纏ってます。
しかもこのモデルは、日本正規輸入元の別注になるので
Hawaiiなどでは、売ってないのも嬉しい点かと。
私事ですが、このモデル手放したんです。
今、後悔してます。
このモデルは、手元に置いておかなくてはいけない特別なモノなのです。
年に一回しか履かなくても、手放してはいけない数少ない素晴らしいブーツなのです。
Alden 4540H TANKER BOOT – Burgundy
あなたの人生の記憶に深く深く残る一足です。
金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。
ファン待望のアイテムではないでしょうか。
Alden 32mm DRESS BELT – #8(Burgundy)
オールデン純正、ホーウィン社シェルコードバンを贅沢に使用されたベルトです。
コードバンならではの艶やシワをベルトでお楽しみください。
今までALDENの靴にどんなベルトが良いのか。
この問題で頭を抱えてらっしゃった方も多いのでは。
#8(Burgundy)の場合、絶妙なニュアンスのカラーだけに、
きっちりと靴とリンクさせたい方ですと、中々見つからなかったかと思います。
レザーの質感に色合いばっちり、これまで以上にALDENをお楽しみいただけます。
５つ穴、３２ｍｍのベーシックなデザイン、
そこにシルバーカラーのバックルが品よく。
シーン、スタイルを選ばない長いお付き合いを約束します。
シェルコードバンの品格、高級感をご堪能くださいませ。
金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。
やっぱ好きなんですよaldenが。
革靴なのに、オッサン臭くない感じとその柔らかい履き心地。
本格的に革靴を好きになるきっかけを与えてくれました。
これからも買い足していきますし、別注品も掘り込んでいきます。
これ絶対です。
数ある名品の中で特にお勧めするのが
モディファイドラストのcap toe。
toe周辺の雰囲気・形状が何とも言えない独特な感じ、
変なポッコリ感というか、なんともなんです。
ツチノコぽいのかも知れません。
最後になりましたが、革靴の気分なんです。
その中でも、やはりaldenなんです。
革靴=aldenでしょ！
申し訳ございません、次回のblog upは2/24予定になります。
金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。
本日【Roots】ページを更新しました。
年の瀬にご用意させていただくのは、３度目となるAUBERGEとの別注アイテム。
今回もわくわくする仕上がりですので、お見逃しなく。
さて、何かと慌ただしい時期ですが、各ブランドからも最後の入荷ラッシュが来ています。
その中からAldenのストレートチップを。
モディファイドラストの美しい曲線に、コードバンの存在感。
間違いのない1足です。
Alden：STRAIGHT TIP Cordovan
重厚感のあるホーウィン社が生み出すコードバン。
新品時は冷たい表情ですが、履き込む程に刻まれるシワ、浮かび上がる光沢によってこの靴は完成します。
革の宝石と呼ぶに相応しい、代えの効かない輝きを楽しんでください。
そしてモディファイドラストのエレガントなシルエット。
ビジネスシーンから特別な日のディナー、華やかなパーティーの場でも活躍してくれます。
また何といってもその極上の履き心地は、革靴のイメージをガラリと変えてくれるほど。
これだけは本当に体感してみて欲しいポイントです。
色はブラックとバーガンディー。
どちらも素敵です。
【Roots】
AUBERGE × doo-bop：chicago/L.A custom
【Roots】
【New Arrivals】
Unknown：Inlay Tufa Cast Lizard Pin / 9,900 YEN
Unknown：Inlay Coral Flog Pin / 6,600 YEN
Breon Wallace：Inlay Thunderbird Pendant / 7,700 YEN
Floyd Namingha：Kokopelli & Wave Pendant / 27,500 YEN
Aldenを手にすることは服好きにとっての一つ、憧れかもしれません。
僕も例外ではなくて、去年の6月、21歳の誕生日を迎えるタイミングで手にしました。
20代前半には、豚に真珠の靴かもしれませんが、
その出会いは革靴を好きになる大きなきっかけでした。
Aldenといえば、ホーウィン社のシェル・コードバンというイメージでした。
ただ、実際に手に入れたのはボックスカーフのプレーントゥシューズ。
53711の愛称で知られる１足です。
特別ずっと狙っていた品番だったというわけでもなく、
誕生日という区切りで、Aldenが欲しいなと思っていた矢先、
53711のサイズがずらっと揃ったこともあって購入にいたりました。
これにもストーリーがあって、53711の入荷1ヶ月ほど前に、
一度、クロムエクセルのタンカー（短靴）を買おうと決めていました。
しかし、その時になるとマイサイズがなくなってしまったため、
見送らざるおえず、その結果として53711を買うことができたのです。
正直、53711ではなくとも、当時の僕はAldenであれば満足していたと思います。
只今となってはやっぱりこの靴で良かったと思います。
それは、誕生日という自分にとっての特別な日だったからというのが一つ。
もう一つは、偶然か必然かそのタイミングでこの靴との出会いがあったこと。
この2つがなければ、いまだにAldenを持っていないかもしれません。
要は凄くタイミングが大事だということ。
10万を超える高い靴です。
何かしらの理由がないとなかなか購入に踏み切れないものですが、
気にされている方は、クリスマスや記念日、誕生日にボーナス日といった、
何かめでたい日や特別な日に選んであげてみてください。
ゲン担ぎじゃないですけど、善いものが宿りそうです。
というよりもご自身が特別な思いを入れるので、より永く愛用してもらえると思います。
そんなこんなで、僕の53711も1年半が経ちました。
良い感じに履き皺が入ったり、身に覚えのない擦り傷なんかもついてしまいましたが、
僕なりに大事に履いています。
みなさんにも特別な1足はありますか？
金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。
昨日から販売開始となったHender Schemeの2020SSコレクション。
新型も登場しているので、Online Shopでチェックしてみてください。
SNSでは料理系のアカウントをいくつかフォローしているのですが、
目に留まった献立は試してみることもあります。
最近作ったのは鶏もも肉の炊き込みご飯。
非常に簡単ですがなかなか美味しく、炊飯器だけで出来るので後片付けも楽ちんです。
自炊をしている方、料理系アカウントはお勧めですよ。
さて、ショップブログでは続けて革靴を紹介してきましたが、本日はAldenのタンカーブーツを。
履いているのは2年前に購入した私物。個人的に今最も気に入っている1足です。
なぜこのモデルを選んだのだろうと思い返してみると、いくつか理由があったように感じます。
恐らく1番の決め手となったのはこのデザイン。
自分の足のサイズに合ったものは、プレーントゥやVチップなど、他のモデルでもありました。
ですがこういった『ブーツ』というものをそれまで履いたことがなかった自分にとっては、
この編み上げのスタイルが新鮮に映ったのだと思います。
力強くも洗練されたフォルム、今でも履くたびに格好良いと実感できます。
履いてケアを繰り返すことで、だんだん艶やかな見た目へと変化してきたクロムエクセルレザー。
このレザー独特のシワや光沢はもちろん魅力的ですが、それ以上に雨の日もがんがん履けるタフさが気に入っています。
綺麗さと男臭さ、2つの側面を持った靴と言えるのではないでしょうか。
そして忘れてはいけないのが、『プランテーションクレープソール』による柔らかな履き心地。
そんじょそこらのスニーカーなど目じゃないほどに、快適な歩行を約束してくれます。
「今日は結構歩くな」という日には必ず手に取る、信頼の置ける1足です。
私物の靴はエイジングサンプルとして店頭に置いてあるので、
検討されている方は一度新品と見比べてみてください。
【Event】
2019 Autumn Winter Stole Collection
【Roots】
【New Arrivals】
Hender Scheme：one side belt bag small – Black / 24,200 YEN
Hender Scheme：one side belt bag small – Navy / 24,200 YEN
Hender Scheme：iphone case X – Natural,Black / 13,200 YEN
Hender Scheme：iphone case X – Navy,Brown / 13,200 YEN
サンダルか革靴かといったよく分からない両極端なスタイルで日々を過ごしていますが、
これだけ冷えてくると流石に革靴の出番もじわじわと増えてきています。
個人的に初めて買った『良い革靴』はAldenのタンカーブーツ。
今も気に入っていますが、最近はプレーントゥモデルも見るたびに良いなと感じます。
迷ったらこれと言える『53711』。
ボックスカーフを使用した丸みを帯びた端正な顔立ちは、
オフィススタイルに休日のカジュアルスタイル、冠婚葬祭とシーンを選ばず活躍してくれます。
コットンの平紐が付属していますが、蝋引きの丸紐に変えていただくとよりキッチリとした印象で履いていただけます。
おなじラストで革違いの『53719』も良い表情をしています。
キッド（子山羊）の革は細かなシボがあり艶やかな光沢が特徴的。
キッドカーフの『53711』と比較してみると以下の様な違いです。
（右足が53711、左足が53719）
またこの2モデル以外にも、バリーラストを使用した『94327』、
モディファイドラストの『53507』もサイズは限られますがご用意がございます。
単純に見た目の好みで選んでいただくのも良いですし、
ラストによって異なる履き心地もぜひ体感して頂きたいところ。
秋冬のスタイリングにも欠かせない革靴、じっくりと吟味してください。
【Event】
2019 Autumn Winter Stole Collection
【Roots】
【New Arrivals】
ZUNI：ZUNI Inlay Drop Necklace – Type A / 3,080 YEN
ZUNI：ZUNI Inlay Drop Necklace – Type B / 3,080 YEN
ZUNI：ZUNI Inlay Cross Necklace – Type A / 4,180 YEN
ZUNI：ZUNI Inlay Cross Necklace – Type B / 4,180 YEN
目前に迫りました消費税増税。
そんな世情も影響したか、ALDENが好調です。
正直、買いやすいとは言い難いBIGプライス。
ご自身の気持ちを納得させる為にも何か理由を探すのは自然の性かもしれません。
そういった思い切り、踏ん切りに応えてくれる靴です。
Alden 53719 6-EYE P-TOE OX. – Black
一歩一歩前に進むたびに高揚する感覚。
そこが一番の魅力かもしれません。
細かなシボとミリタリーラストのバランスが秀逸な53719。
オンとオフの垣根を超えて活躍出来るマルチプレイヤーです。
少し裾幅の広い軍パンにもしっかりとフィット。
パンツと同様、ミリタリー物というバックステージがある為か、しっかりとリンク。
それでいて品格も漂います。
戦場感少なめ、けれど無骨っていうところも街で楽しむポイントです。
ヨソ行きでビシっと決めていただく際も。
昨日までカジュアルスタイルで楽しんだのに、しっかりオーバーラップして大事な場面を助けてくれます。
冠婚葬祭、急な予定でもしっかりと適応する出来る子です。
１０月まで残り僅かです。
サイズが合えば、ご検討くださいませ。
金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。
良いものに囲まれた週末でした。
本気で取り組んでいるアイテムには特別な何かを感じます。
日々の気温は３５度を超え、用事がなければ出たくないほどですが、
今夜はこんな気候の中でもご好評いただいておりますこちらの一足を。
Alden 53719 6-EYE P-TOE OX. – Black
不動の定番５３７１１とのアッパー違いのこちら。
ゴートレザーならではの細かな毛穴が生み出すシボ。
そして魅力は光沢感。
透明感があるんです。
レディース高級バッグにも使用される素材をメンズのアメリカンな一足に落とし込む。
ちょいと色っぽい雰囲気をもっているのは、その影響もあるのかもしれません。
基本的には先述お伝えしました通り５３７１１と兄弟。
ミリタリーラストの６穴プレーントゥです。
そのクセのないフォルムにより、日々のスタイルをしっかりと支えます。
ですので、アウトソールもウォーターロック。
アッパーも比較的水に強い為、少々の雨は気にせずお楽しみいただけます。
５３７１１ともにサイズ揃っております。
店頭では足の計測もさせていただいておりますので、お気軽にお申し付けください。
またご遠方の方へも出来る限りサイズのアドバイスをさせていただきますので、
こちらもお気軽にお問い合わせくださいませ。
金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。
最近の足元事情、どの様な感じでしょうか。
街中に出て若い子達を見ていると、リカバリーサンダルやダッドスニーカーなどが
まだまだ人気があるなといった具合です。
それでもどうやらじわじわと、少しずつではあるけれど、
また革靴を履きたいなという思いが出てきた方もちらほらいる印象。
かと言って、コードバンの綺麗な面をしたシューズはまだちょっと違うのかなと。
ローファーや今回入荷したAldenの様に、ある程度カジュアルさもあるものが丁度良いかもしれません。
丸みのあるミリタリーラストのプレーントゥに、キッド（子山羊）の革をのせた53719。
カジュアルスタイルからビジネスシーンまで幅広く対応してくれる靴ですが、
キッドならではの革の表情によって、軍パンの様に迫力あるパンツと合わせても負けません。
きめ細やかなシボに艶やかな光沢が魅力のキッド。
また高い強度に加え、水にも比較的強いといった利点があります。
なので仕事の日から休みの日までタフに履くことができ、
急な雨にも慌てる必要がありません。
シワが刻まれることによって表情はより一層豊かになっていき、
ボックスカーフやクロムエクセルとはまた違ったエイジングを楽しんでいただけます。
次に選ぶ靴の候補として、ぜひ検討してみてください。
【Event】
【Event】
【New Arrivals】
Alden：53719 6-EYE P-TOE OX. – Black / 102,600 YEN
AURALEE：SUPER HIGH GAUSE SWEAT P/O – Black / 19,440 YEN
BRU NA BOINNE：ラブ&ピース / 1,944 YEN
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