4/13~のイベント出品Tシャツ
クニオが急ぎで準備を進めてくれてますので
どうにか週末のイベントに間にあいそうです。
検品、洗濯、補修の流れも板につき、スピード感ありありです。
かき集めたTシャツの一部をご紹介させていただきます。
個人的に狙ってたのですが、サイズが大きく断念。
タグは、こちらになります。
SpongeBob×Santa CruzのWネーム、オフィシャルになります。
最後に
週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。
クニオが急ぎで準備を進めてくれてますので
どうにか週末のイベントに間にあいそうです。
検品、洗濯、補修の流れも板につき、スピード感ありありです。
かき集めたTシャツの一部をご紹介させていただきます。
個人的に狙ってたのですが、サイズが大きく断念。
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SpongeBob×Santa CruzのWネーム、オフィシャルになります。
最後に
週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。
本日【Event】ページを更新しました。
『Ii』の稲葉さんが再びdoo-bopにやって来ます。
さらにSASSAFRASのポップアップや秋田さんの出張買取、
古着のTシャツを大量投入と盛りだくさんな内容となっています。
13日と14日はぜひ遊びにいらしてください。
店頭ではそろそろ半袖の声も上がってきたので、
オンラインショップにもアップしてみました。
その中からAUBERGEの上質なポロシャツを。
お子さんの参観日なんかにも着ていける、カジュアルながらもきちんとした服。
これから夏にかけて活躍してくれる1枚です。
前回モデルからマイナーチェンジを果たしたこちら。
酷暑とも闘えるよう鹿の子の編みを見直し、より通気性を感じる生地に。
去年の度詰め鹿の子もAUBERGEらしくて魅力的でしたが、こちらもまた良しです。
またシルエットも若干大きくなっており、比較的さっぱりと着ていただけるポロシャツとなっています。
スビンコットンのフワッとした光沢にミルクと名付けられた色味がとても良くマッチしており、
サッと着るだけで上品な雰囲気が漂います。
ちょっと気を使いたい場面で、このバランスが頼りになります。
Tシャツや半袖シャツとはまた違う選択肢として。
今年はポロシャツを試してみてはいかがでしょうか。
【Event】
【Online Up】
昨年の12月に開催し、かなりの反響をいただいた稲葉さんとのイベント
新たな季節が始まったこのタイミングで、再び開催させていただきます
今回は同時に『SASSAFRAS』のポップアップという初めての催しも
暖かな春の陽気の中、遊びにいらしてください
【Date】
【Contents】
稲葉さんのお店、『Ii』のショップインショップを開催します
また『SASSAFRAS』のアーカイブコレクションの即売も行います
さらに14日には秋田さんによる出張買取も
当店としてもこれまで貯めてきたユーズドTシャツを発売するのでお楽しみに
稲葉さんからは『SUNNY ELEMENT』の別注タイダイシャツを筆頭に
ウィローパンツや古着といった、『Ii』らしいラインナップでご用意いただきます
とにかくパワーを分けてもらえる稲葉さんとの会話を楽しみながら
ある種のノリと勢いで気になるアイテムを選んでみてください
そして当店としてはもちろん、稲葉さんにとっても欠かせないブランド
『SASSAFRAS』のアーカイブコレクションのポップアップも同時開催します
(半袖シャツやショーツが中心です)
京都は三条にある直営店、『BRODISM』に訪れたことがある方ならご存知の通り
ガーデニングを題材にしたその世界観は他にはない格好良さ
実用的で男くさい、ミリタリーやワークものが好きであれば間違いなくハマる洋服の数々
この機会にぜひ、味わってみて欲しいです
また昨年から中島や塚本が買い付けに行き
地道に集めてきたユーズドのTシャツもこのタイミングで発売します
90年代以前のアメリカ製から2000年代のグッドレギュラーまで幅広いラインナップとなっていますが
特に注目していただきたいのは『SANTA CRUZ』や『THRASHER』といったカルチャーを感じるもの
デザインの良し悪しはもちろん、その背景にも目を向けてみてください
(Tシャツは6000円から7000円の個体が多いです)
そしてそして、14日の日曜日には秋田さんも店頭に
doo-bopの初期メンバーとして、長年お店を支え続けてくれた秋田さん
現在は京都の岩倉で買取専門店を営んでおり
今回『出張買取』というスタイルでお越しいただきます
着なくなってしまった洋服や靴、時計やアクセサリーなんかはもちろん
古いゲームカセットやブリキのおもちゃまで
大抵のものは買い取ってもらえるかと思うので、どしどしお持ちください
(不安なものがあれば予めご相談ください)
皆様のご来店、お待ちしております
20度を超えるようになった日中。
Tシャツの上からライトアウターを羽織ったり、薄手のスウェットを1枚で着たりといったスタイルに加え、
シャツのレイヤードも気候的にちょうど良くてお勧めです。
というわけで本日は『EG Workaday』のプルオーバーシャツを。
おや?と思った方もいるかもしれませんが、
メーカーとしては『Engineered Garments』とはまた別ブランド扱いということで、
ピンポイントでセレクトしてみました。
EG Workaday:Army Pop Over Shirt
『ザ・アメリカの作業着』な表情が気に入って仕入れた1枚。
デザインは1930年代のアメリカ軍デニムプルオーバーシャツがベースですが、
薄手のコットン生地、それもセメントのようなグレーに置き換わることでワーク色漂う雰囲気に。
前身頃に付いた印象的なポケットは、サイドからアクセス可能。
スマホや財布を入れるというよりかは、メガネやボールペンを引っ掛けたり、
タバコとライターなんかを入れておくのが似合います。
何よりこのゴリゴリのパッカリングに心惹かれるのが、アメリカの服好きではないでしょうか。
シルエットは全体的にかなりゆったり。
生地も柔らかいためプルオーバーながら着脱は容易で、ストレスなく着ていただけます。
インナーにシャツを持って来てアウター的に楽しむこともできるので、
このデザインを活かして色々なスタイルを試してみてください。
【Online Up】
EG Workaday:Army Pop Over Shirt
PHIGVEL:CLASSIC LONG DRESS SHIRT
The Inoue Brothers…:Waffle Crew Neck
昨日に引き続き『intch.』のシャツを。
今回はイギリスの名門、『THOMAS MASON(トーマス メイソン)』の生地を使ったバンドカラーシャツです。
目が細かく光沢を帯びたコットン生地の上品さに、バンドカラーの抜け感が合わさった1枚。
良いものをデイリーに着る、そんな贅沢を味わえるアイテムとなっています。
『Shalt』がウール生地のレギュラーカラーだったのに対し、
こちらはよりカジュアルな雰囲気で着ていただける1枚に仕上がっています。
それでも高級シャツに用いられる生地の『きちんと感』もあり、
着方によって幅広いスタイルに取り入れていただけるかと。
こちらも1サイズ展開となっており、他ブランドのシャツと比較した場合、
個人的な感覚ではMOJITOのL、SUNNY ELEMENTのMサイズあたりの大きさかと。
もちろん1サイズである以上各パーツのバランスは考えられているので、
体型によらず、気になる方は一度袖を通して確認してみて欲しいです。
春のスタイリングとしては『TUITACI』や『Needles』から出ている
薄手のカーディガンなんかと合わせると雰囲気が良いかなと。
ボタンもあえて1ヶ所だけで留め、ゆる~く着るとカジュアルさがアップします。
ぜひお試しください。
※明日4/5(Fri)は店休日となります。
翌4/6(Sat)より通常営業をさせていただきます。
皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
【Online Up】
素材に縫製、そして価格。
あらゆる角度からお勧めしたいシャツが届いています。
2023年に立ち上がったブランド、『intch.(インチ)』。
本日、明日とオンラインショップにも掲載しますが、
これはぜひ実物を見て、袖を通してただきたい逸品です。
まず使用されている生地は、オーダーメイドの高級スーツにも用いられる、
イタリアの老舗生地メーカー『REDA』が手掛ける『ICESENSE』というトロピカルウール。
SUPER110sという細番手のウールを使った生地は、上品な光沢と美しいドレープ性、
そしてすべるような肌触りの良さが特徴です。
紫外線の吸収を抑える特殊な加工が施されており、それによって生地の表面温度が下がるという仕組み。
夏場に着るスーツ用の生地として開発されたものをシャツに落とし込むことで、
『きちんと上質な』1枚に仕上がっています。
そして生地の品の良さにマッチした、見事な縫製にも注目してください。
3cmの間に21針という非常に細かな間隔で縫われており、
特に視界に入りやすい襟や肩回りの美しさは、
誰が見ても「なんだか綺麗なシャツを着てるな」と感じるはずです。
ちなみに間隔が狭いということはそれだけミシンで縫う時間もかかり(なかなか前に進まないので)、
かつシビアな操作を要求される職人技となっています。
生地と縫製だけで十分に魅力が伝わるシャツなのですが、
細かなディティールも捻りが効いていて素敵です。
フロントのボタンは下2つが比翼仕立てとなっており、すっきりソリッドな印象に。
またスクエアカットの裾は前後で長さを変えていたりと、
ちょっとした変化で視覚的に楽しませてくれます。
カジュアルに落とし込んでも、ピシッと上品なスタイルにも。
色々なシーンで着て欲しい、そんな1枚です。
【Online Up】
良い感じに気持ちの悪いソックスが『CULTURES』から届きました。
足元からこんにちはといった具合にこちらを見てくる目。
アキレス腱部分に大きく入った『CULT』の文字。
せっかくなのでサンダルやミュールなどと合わせて見せつけてください。
思わぬところでコミュニケーションツールとして活躍してくれるのではないでしょうか。
靴下でここまで世界観を出せるのは流石。
オカルトチックでありつつもポップなデザインで、『CULTURES』らしさが満載です。
甲部分の目がとくに怪しいですが、
まつ毛が長かったり上目遣いだったりでメーテル的な可愛さも。
ふと足元を見たときに目が合うと、思わずドキリとするかもしれません。
たまには思いっきり遊ぶ心のある靴下も良いですよ。
【Online Up】
本日は4月1日。
こういう仕事をしていると新年度といったものはあまり関係がなかったりするのですが、
それでも道ゆく新社会人や学生らしき人たちの表情を見ているとこちらの背筋も伸びる気がします。
ということで『TUITACI』の発売日。
去年に続き別注アイテムも用意できたので、チェックしてみてください。
コレクションから届いたのは新作の半袖シャツが2型。
中でもド派手な色柄が目を引くこの1枚が気になりました。
オリジナルのアロハ~な柄をベルベットで表現。
ブランドのテーマでもあるどこか昭和の香りが漂う、最高に格好良いシャツです。
架空の花であるイチリアを、和のテイストを含んだアロハ柄に。
それをしっとりとしたベルベット生地にプリントすることで、独特の雰囲気に仕上がっています。
肘が隠れる長目の袖にゆったりとしたシルエットで、
生地のドレープを活かしたリラックス感あるスタイルを演出してくれます。
ただし生地が生地なので真夏の着用は少し厳しそう。
なので今のうちから、夏先取り気分で楽しんで欲しい1枚です。
どう着ても主役級なインパクトをぜひ。
【Online Up】
昨年別注で作ってもらったベルベットカーディガン。
その出来の良さが気に入っていたので、今年も色違いでお願いしました。
ホワイトの春夏らしい明るい雰囲気も素敵でしたが、
あやしさと色気が入り混じったブラックもとても格好良い仕上がりです。
明日4月1日より販売開始となるので、チェックしてみてください。
TUITACI:db Ex ICIRIAN VELVET CARDIGAN
何といってもこのオリジナル生地が抜群の表情。
無地のベルベット生地を織り、その上からマーブルカラーのプリントを乗せ、
そして特殊な技法でベルベットを溶かしイチリアの花を浮かび上がらせる。
理屈は分かりますが「本当にそんなことできるの?」と言いたくなる、
多数の工程を経て完成したスペシャルな生地となっています。
黒いイチリアの花に油膜の様にかかった赤、青、黄色がアクセント。
レーヨンベルベットの瑞々しい光沢と相まって、普通ではない雰囲気を作り出します。
花の周りはベルベットの起毛部分が溶け、透け感のある薄手の生地に。
インナーや肌が微かに透ける様子からは、大人の色気が漂います。
ぜひ。
【Online Up】
South2 West8:Crew Neck Scouting SH – Poly Jersey
『MIRKO BUFFINI』のポップアップイベントは明日が最終日です。
普段は展開のない100mlサイズやルームフレグランスまで並んでいるので、
新しい季節を素敵な香りと共にスタートしましょう。
どうかしている気温の上昇もあって、春物に対する意識がグッと上がった様子。
シャツやロンTの上から軽いアウターを羽織って颯爽と出かける。
暖かな季節へ移行するときの解放感は、やはり良いものです。
さて、昨年あたりからメンズシーンでも見かけるようになった、
メッシュ素材を使ったジャケットが『WILLY CHAVARRIA』から。
計算された独特のシルエットに素材感がマッチした、ファッション性の高い1着です。
WILLY CHAVARRIA:FULL ZIP JACKET
ボディに使用されているのは環境問題に配慮した、リサイクルポリエステル100%のメッシュ生地。
表地は目が粗く強度のあるメッシュ、裏地は目の細かな薄く柔らかいメッシュと、
2種類の異なるメッシュを重ねています。
それによって透け感はかなり抑えられており、洋服として着やすいメッシュに。
角度や動きに合わせて一瞬インナーの色が覗く、この新鮮さがたまりません。
もちろんメッシュなので通気性に優れており、軽さもかなりのもの。
裏地のメッシュはサラサラとした肌触りなので、着心地も良好です。
シルエットはWILLYらしい、身幅やアームホールに余裕を持たせたショート丈。
前を開けて長めのインナーと合わせてみたり、きっちり閉めてワイドパンツと合わせてみたり。
いずれにせよ、ファッショナブルで格好良いスタイルを演出してくれます。
余談ですが『WILLY CHAVARRIA』というブランド、
デザイナーの方針変更によってご紹介できるのは今期で最後になりそうです。
ただWILLYチーム内では別の動きも始まっているので、秋にまた良い報告ができればなと。
一旦のお別れを込めて、この春夏コレクションを手に取ってみてください。
【Event】
【Online Up】
WILLY CHAVARRIA:FULL ZIP JACKET
GOOD KARMA DEVELOPMENT:ASHBURY – Black
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