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Engineered Garments CPO Shirt – 20oz Melton。

こんばんは。

 

最近、着たい洋服見つかっていますか。

持っているモノに近くなく、派手すぎず、地味すぎず。

機能的でかっこよく。

数々をクリアして、洋服を選ぶ楽しさってありますね。

 

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Engineered Garments CPO Shirt – 20oz Melton

 

持っていそうだけどナイ。

そんな1着を。

 

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何度かブログで紹介してきましたCPO Shirt 。

カジュアルだけど、砕けすぎてない。

無理はしないけど少し背伸びするような感覚。

程よく取られた身幅は中にニットを着たり、上からダウンベストやコートも。

 

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ヘビーアウターに目が行きがちな秋冬の服選び。

嵩高くなりすぎてないウール素材だからこそ、着用期間、着回しともに長く広く。

 

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例えば、トップスにテーラード型のジャケットを持ってくると妙にかしこまった印象で

『今日はそんな日じゃない』ということもあるかと。

スラックスにウールトップスの堅いイメージを払拭できるのはシャツ型ならでこそ。

 

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実は毎週、更新しておりましたCPO Shirt。

オリーブ2トーンヘリンボーン、本日ご紹介しました20オンス メルトン。

Pコート等ウールコート程重くなく、他のミリタリージャケットよりもハードにならない、どこか温かみを感じるフォルムをお楽しみください。

 

 

【Event】

IGNOBLE 2017 S/S Order Fair. 9/24(Sat)~9/26(Mon)

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毎日更新中です。是非ご覧ください。


Engineered Garments CPO Shirt – Nyco Ripstop。

こんばんは。

秋の足音響く今日この頃。

今夜は

 

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Engineered Garments CPO Shirt – Nyco Ripstop

 

元来、アメリカ海軍の作業着であるCPOシャツ。

デザインを変える必要のない、ある種の完成形。

Engineered Garmentsの加えるデザインの上手さが光るポケット配置。

完成しているモノに足す、ある意味ギリギリのラインでの足し算ですが、

過去の名品含め、こういった所が心に響いた方も多いのではないでしょうか。

 

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背面にゲームポケット。

使用の有無に関わらず、ここにポケットがあるということ。

Engineered Garmentsを着ている実感の湧くディティール。

 

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襟裏、カフス裏はコーデュロイ生地を使用。

袖を捲っていただいた際など少し見えるときのアクセントとして。

いわゆる、チラ見せですね。

 

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Cutsewn : BRU NA BOINNE

Bottoms: TEATORA

Shoes : Tricker’s

 

軽い着心地のリップストップ(ナイロン/コットン)は、秋口の羽織りモノとして、このようなスタイリングを組んでみました。

 

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Coat: Engineered Garments

Cutsewn : BRU NA BOINNE

Bottoms : mando

Shoes : Alden

 

冬場はインナー使いで、落ち着いたオリーブはアウターからのぞかせることで程よくアクセントになる筈です。

グレーベースの同色異素材にいい塩梅で馴染みますね。

 

 

想像以上に使い勝手の良いシャツ以上ジャケット未満の厚みの素材です。

男らしいデザイン、カラーをお楽しみください。

 

【ROOTS】

8/27(Sun)~Launch COMESANDGOES(カムズアンドゴーズ) 

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【Event】

Work&Military Wear Collection 2016 Vol,2.

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