今年もやりますIndian Jewelry Fair。
昨今の円安でどうしようかと迷った時期にありましたが
来年が良くなる保証なんてなく、今年やっておけば良かったなんて思いたくないので。
ラインナップはいつも通りの超一流アーティストがメインになります。
現状のアイテム振り分けを見ると、バングルが充実しています。
最近、お問い合わせの多いPerry Shorty、Howard Nelsonはもちろん
Philbert Poseyesva、Eddie Scott Kohtalawvaなど。
| この数年、新作が乏しかったPat Pruittからは こんなに斬新なモデルのお披露目もございます。 |
今夜から、HP Top画面にはズラりとジュエリー三昧。
気になる作品ございましたら、キープもされていただきますので
お問い合わせください。
では、7/1までしばらくお楽しみにお待ちください。
週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。
準備着々と進めております。
今回は、Indian Jewelry & Barro Negro
hopiとMexicoの死生観が、個人的に近いと思い同時開催です。
元々は、アリゾナ州やニューメキシコ州などはMexico領だった
地名などに、その名残は多く、混ざり合った文化がある。
調べるとMexicoには、独特の文化・考え方
そして、暗い歴史がある。
Native Americansも同様に独特の文化・考え方がある。
それらをカタチにしたのが、今回のFairになります。
そして、開催日から一日遅れの6/26から
新たなインディアンジュエリーディラーさんの
お力添えで、作品量が増えます。
彼のコレクションは、買いやすいプライスの作品が多く
ピアスなどの女性向けもありますので
ちょっとご期待ください。
では、お待ちしております。
doo-bop Shop Blog
週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。
次の土曜日から、開催する2021Indian Jewelry Fair 。
かれこれ何回目かも忘れるほど、継続的にさせていただいているキラーイベントになります。
今回の推しは、ペンダントネックレス。
日米協力の元、特別なこちらをご用意致しました。
先端１０cmは18Kで国産、シルバー部は白人アーティストRhett Lewisにお願いしました。
全長は60cmで男性が付けていい感じの長さで、調整も可能です。
GoldとSilverの組み合わせのリングや時計は目にするけど
ネックレスは、見た事ないなから始まったこの別注品。
all Goldはカッコいいけど、一歩間違えると昔の反社みたいになるし、
Silverのみは、所有してる人多そうだし、
当店らしくするのは、やはりインディアンジュエリーと絡めて。
サンプルなしのぶっつけ本番だったのに
凄くいいの出来たよ!!
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当店の7月と言えば、これです。
doo-bop Indian Jewelry Fair 2021
今年は、ペンダントとチェーンに注力しますので
ご注目してくださいね。
度々お伝えしてますが、
全てがhandmadeの一点ものになるIndian Jewelry、
人間ほどの個性があり、数を見ていくとアーティストの人柄を垣間見るような
感覚になります。
知り過ぎない方が、いいかもしれないその世界観。
その沼は深く、暖かい。
人間は、鍛錬することにより
ここまで精巧で繊細なものを作るのか！と感動します。
一生にひとつでいいので、その文化を身につけてみてください。
週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。
どうした？どうした？
今年のフェアは、手に取ってもらえるアーティストがいつもと違うぞ。
ちょっと考えたけど、しっくりくる答えは見つからず
お客さんに聞いてみると
「パッと見で、なんとなく」
それなんですよ、それ！
それが大事なんです。
僕みたいに、中途半端に知識があると邪魔します。
知識武装も大事ですが、のめり込むには自分の感性に合うアーティストに会えるか？
そのお手伝いをするのが、このフェアの本質なのですから。
そして、どっぷり沼にハマってしまった方に向けての作品も
多数ご用意してます。
一例が、online shopに掲載しているエゲツないプライスの作品ですが
店頭には、なお強烈なラスボスがいます、しかもどんだけいるねんってほど。
怖いもの見たさで、ご来店ください。
フェアは、7/5(sun)までになりまーす！
金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。
さて、やりますか。
当店が、一年を通して一番注力するイベントになります。
純然たるネイティブアメリカンが、効率ではなく手間・時間・プライド・文化を
かけて一点づつ制作したジュエリーがこれでもか！ってぐらい、到着してます。
その一部をチラっとご紹介しますね。
Aaron Andersonの14kを使用したリング、
最近は、ゴールドを気になされる方が増えたので
この辺は早めにイキそう、もちろん一点物なので
ピンときちゃった人は、お早めに！
こちらは、Perry Shortyの息子Quaid Shortyのヘビーゲージバングル。
確か、まだ２０代でこの出来栄え。
末恐ろしいアーティストなのは、間違いなく
ひょっとするとPerry以上のシルバースミスになるかもです。
今のうちに。
もちろん、Marco Begaye、Ruben Saufkie、Ernie Listerなどの
エゲツない作品もご用意してますので
よろしくお願いします。
金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。
こんばんは。手島です。
いつも当店SHOP BLOGをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
本日はオフィシャルホームページのイベントページを更新しております。
内容は店頭でも非常に多くのお問い合わせをいただいております、インディアンジュエリーフェアの開催告知になります。
今年も夏本番を間近に控えた6/25～7/3までの9日間で開催致します。
また、フェアーまでの毎週水・日曜日は、アーティスト別にイベントページを更新させていただきますので、是非こちらからご覧いただけましたら幸いです。
また、本日はそのインディアンジュエリーフェアで展開するアーティストより商品のご紹介をさせていただきます。
ナヴァホ族の女性アーティスト、Patricia Bedonie(パトリシア・ベドニー)。
同じくナバホ族のトップアーティストであるRon Bedonie(ロン・ベドニー)を兄妹に持ち、Ronからジュエリー制作を学ぶ。
女性らしく繊細なタッチで描かれるスタンプワークに定評があり、特に代表的なデザインである14金Goldを使用したサンバースト・スターバーストデザインを配したリングやネックレスは当店でも不動の人気を誇ります。
まず初めにご紹介するのは、＃１ Flat Wire Bracelet。
数字が低いほどシルバーの厚みが太くなる、こちらは＃１(ナンバーワン)と記載される非常に重厚感があり、どっしりとした存在感を放つ作品です。
そのヘビーゲージシルバーに打ち込まれたスタンプワークは彼女の得意とするサンバーストデザイン。
放射状に描かれた無数のラインは、手作業とは思えない正確なラインを描き、中央と左右にそれぞれ配されたアメリカ全土で採取できる中でも最高純度とされる14kゴールドを配置。
厚みのあるシルバーの存在感と、彼女の最も得意とするサンバーストデザインが圧倒的な存在感の中にも女性の品格を備えた仕上がりとなっております。
続いてシンプルながら贅沢なシルバー使いによる、いい意味で直球なデザインが印象的な、Sunburst?Bracelet。
中央からエンド部にかけてなだらかに曲線を描きつつ最大幅を多くとり、中央に配した14kゴールドは、最大幅に合わせて大きめに配置。
そこから放射状に描かれたサンバーストデザインは、ごまかしがきかない分彼女の技術力の高さが集約されております。
余計な小細工無しのサンバーストデザインは、シンプルが故により一層デザインとしての完成度が高く、一切の妥協が無い彼女の物つくりを表現した1本です。
続いて、細幅タイプのSunburst Bracelet。
当店としまして最も人気が高いバングルの1つで、細幅デザインのシンプルなデザインがスタイリングとの馴染も良く、ご好評をいただいております。
初めての1本から既に数本お持ちのかたにもお勧めする、こちらのブレスレットは重ねつけにもお勧めです。
そして、こちらも当店としまして最も人気が高いリングシリーズ。
左から、Chisel Work,Sunburst 1/2,Sunburst 1/4,Starburst 3/8 Ring。
こちらもスタイリングへの馴染みの良さ、小ぶりで主張しすぎないデザイン性の高さが魅力で、同デザインのブレスレットと重ねつけをなされている方もいらっしゃるほど好評をいただいております。
これからのサマーシーズンを彩るリングの数々です。
また、まだまだお手持ちに少ないペンダント類もフェアー中はご用意させていただきます。
手前のキューブ型ペンダントは、再入荷をするたびに完売を繰り返し続ける名作です。
奥側のクロスネックペンダントは、くびれのあるデザインが特徴的で中央のデザインがサンバーストやコンチョ型と選んでいただけます。
男女問わずつけていただけるPatのペンダントトップは、プレゼントとしてもお勧めさせていただきます。
キューブ型ペンダントは現在少量ご用意がございますので、是非こちらからご覧ください。
開催期間中の9日間は熱量の高い、実りある時間を皆様と共有させていただきたいと思っております。
その他、素晴らしいアーティストの素晴らしい作品をご覧いただけるイベントになりますので、開催期間まで是非ご期待ください。
それでは、本日もお疲れ様でした。
【ROOTS】
【New Arrival】
adidas ORIGINALS : ADILETTE / 10,692 YEN
こんばんは☆
Indian Jewelry Fair 2015 in doo-bop
私たちを囲んで下さる、みな様のおかげで
大盛況に終える事ができました。
あらためまして、お礼申し上げます。
ありがとうございました。
今夜もIndian Jewelryの作品を紹介させていただきたく
準備しておりましたが
大変光栄なことに、旅立っていかれました。
これからも、みな様にワクワクドキドキを提供できますよう
スタッフ一同、精進いたします。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、今夜はVANSです☆
イギリスはリバティ社の生地を採用して作られた特別なモデル
紹介させてください♪
良く見ていただくと、ブルーのストライプ模様の上に同色の花が載せられています
ピスネームのパープル
インソールもまた、パープルカラーが、アクセントになります♪
ブルー×ホワイトが、これからの季節にピッタリですね☆
スニーカーが気になる方にはオススメですよ☆
一部サイズ掛けがございますが、ぜひご検討くださいませ♪
今夜も最後までありがとうございました。
今週も、どうぞよろしくお願い致します。
こんばんは、お疲れ様です。
約一週間に渡り開催させていただいたインディアンジュエリーフェアもいよいよ明日28日で最終日となります。
ご遠方含め、たくさんのお客様にご参加いただいた事をこの場を借りてお礼申し上げます。
初めてのジュエリー。
ミュージアムクラスのジュエリー。
ペアのジュエリー。
様々なお客様にお会いできて何よりのイベントでした。
当店では一年に一度の大きな行事となりますので、また来年からもより深いものにして、ご提案できるよう努めて精進していきますので、何卒よろしくお願い致します。
最終日も是非皆様のご来店お待ちしております。
『究極のmade in USA』ここにありです。
それでは本日のご紹介を。
アーニー リスター / Ernie Lister ナバホ族。
ペリー ショーティ / Perry Shortyの師匠にあたり、
ナバホ族の伝統技法とされるインゴットシルバーを使用し、ジュエリー作りを行う正統後継者。
技法も然ることながら、道具や、テクニックも現代の物は使わずに行う当氏のジュエリー作りは、高度な技術と、膨大な制作時間がかかります。
アーティストの人間性さえも露呈する、作りこまれた作品の数々は、圧倒的な存在感を持ちます。
以前のブログでご紹介させていただいた物もありますが、改めてご覧ください。
表面に浮き出る模様を設定し、裏側からコツコツ打ち出していく、非常に高い技術力が求められるリポウズィ技法。
エンボスや、スタンプよりも手間がかかる上に、インゴッドの成型において非常に難しい技法です。
太目の幅ですが、おさまりがよく、落ち着く一本ではないでしょうか。
個人的に最もほしい一本です。
ハイグレードのローンマウンテンターコイズを贅沢にも三つも使用した一本。
両縁に打ち込まれたチゼルワークが全体を引き締め、バランスの取れた仕上りです。
続いて、先ほどのバングルと同じときに採れたローンマウンテンを使用したバングル。
こちらもチゼルワークが良い存在感を持っております。
中央付近には、ドラゴンフライ（蜻蛉）が。
昔は当氏のホールマークとしても使用されていたドラゴンフライ。
無骨な雰囲気を和らげる良いアクセントとなっております。
ランダーブルーターコイズにも見えるほど、濃く、細かく入ったスパイダーウェッブ。
非常にハイグレードなレッドマウンテンターコイズとなります。
合わせてゴールドのベゼルがエレガントな雰囲気を一層と際立たせています。
いかがでしたでしょうか。
オールドスタイルと称される当氏の作品は、無骨な印象はもちろんですが、作品のどこかに感じる何とも言えない温かさ。
お買い上げいただいた皆様は非常に愛着を持って着けていただいています。
いよいよ明日で最終日となります。
皆様のご来店、心よりお待ちしております。
こんばんは、南出です。
いつも当店Tip’ｓをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
雨が降ったりやんだり。
気温も高いような、肌寒いような。
鬱陶しい天気が続いておりますが、週末の滋賀県は天気はもつようです。
今年のジュエリーフェアは、今週末２８（日）までの開催となりますので、是非ご来店くださいね。
さて本日のご紹介アーティストは、ナバホ族、デルバート バンデバー / Delbert Vandever。
１５人兄弟のうち１２人がジュエリーアーティストという、ジュエリー一家に生まれ育った当氏。
石の個性を生かすようにシンプルに手がけられたデザイン。
ターコイズ以外にも様々な鉱石を使用し、個性豊かなジュエリーを制作しています。
Lapis ring
幸運を招く石とも言われるラピス / Lapisを使用したリング。
深い色みのブルーが印象的です。
ターコイズの物とは全く違った印象を与えてくれるブルーです。
Denim Lapis Ring
その名の通り、デニムのように濃淡が見えるサックスカラー。
さわやかな印象と、やさしい色出しが、季節感も演出してくれる石です。
そして最後に、こちら。
Onyx Ring。
艶やかな色気を放つ、真っ黒の石。
個人的には一番お勧めの石です。
インディアンジュエリーの印象を少し変える一本です。
迷いのない強さを表す石とされていますので、何か決意や決心を持たれた方は、験を担いでみてはいかがでしょう。
存在感、オリジナリティがある、デルバート バンデバー / Delbert Vandever の作品ですが、
本日ご紹介したリングは、全て１万円台と、なかなか優しめのお値段なのも嬉しい所です。
是非どうぞ。
それでは、インディアンジュエリーフェア / Indian Jewelry Fair 最後の週末、皆様のご来店お待ちしております。
【Event Page】
Indian Jewelry Fair 2015 〈 2015,6.20 Sat. ~ 2015,6.28 Sun〉
【New Arrival】
パトリシア ベドニー : スター ペンダント / 36,720 YEN
パトリシア ベドニー : スモール スターバースト ペンダント / 32,184 YEN
ロンパーカー : ツイスト インレイ リング / 30,240 YEN
オンラインショッピングに掲載している商品はお取り置きが可能です。
取置き期間は一週間です。（申込日を含む）
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ご希望のお客様はお問い合わせまたはTEL（077-562-4121）にて、ご希望の商品（サイズ・カラー等も）及びご来店予定日をお知らせ下さい。
お客様のご来店、心よりお待ちしております。
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駐車場4台有。
